α7RIV レビュー シリーズ歴代最高の解像性能 実機 作例 徹底解説!

α7RIV レビュー シリーズ歴代最高の解像性能 実機 作例 徹底解説!

α7RIV レビュー シリーズ歴代最高の解像性能 実機 作例 徹底解説!

α7RIV (α7R4) レビューをお届けします!このカメラの画質はまさに新次元!α7RIV が表現してくれる世界は驚くほどの高解像感をはじめ、動体も難なく写せるAF性能に加え連写性能、操作性の良さがアップ!道具としてのレベルが格段に上がりました。高画素カメラの最高峰、ここに誕生です!

デジタル一眼カメラ α7R IV(ILCE-7RM4)レビュー INDEX

α7R IV って、どんなカメラ?

2019年9月16日に発売された「α7R IV」はソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラの高画素モデル「α7Rシリーズ」の4世代目で、フルサイズとして世界初となる有効画素数6100万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載しての登場となりました。

高画素モデルと言えば、なんとなくのイメージとして、どっしり構えて写す風景向きな印象がありますが、α7R IVはα7R IIIからの流れを引き継ぐモデルらしく AF・AEが追従する秒10コマの高速連写性能に、AI技術を駆使した「カメラ任せで被写体を追尾する」リアルタイムトラッキング機能を搭載するなど、高画素モデルでありながら動体を追える性能を持ち合わせています。

プロカメラマンからのフィードバックも活かされ操作性も大きく向上。グリップ部は大きくなり手に馴染みやすく、手袋着用の使用時などでも押し間違いを少なくするためボタンを大型化。またファインダーはα史上最高画質となる576万ドットの電子ビューファインダーを用意しました。操作性向上と抜群の見えやすさで撮影に注力できるようなところも大きな魅力となっています。

6100万画素の膨大な撮影データを円滑に記録するため2箇所あるメモリーカードスロットは共にSDカード専用に、また共に大容量データを高速で記録することができる USH-II対応のものへとなりました。

フルマグネシウム合金で作られたボディは手にしただけでも信頼感が伝わってきます。低振動シャッターユニットによる心地よいシャッター音で撮影意欲もぐんぐん湧いてくることでしょう。

ソニー 一眼カメラ α7R IV (ILCE-7RM4A)

第4世代の革新が、ここから始まる 世界初 有効約6100万画素 α7RIV(ILCE-7RM4A)

ソニーストア価格:438,900 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

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新開発センサー & 新世代画像処理エンジンを搭載

α7R IVは新開発された「有効6100万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー」と、そのセンサーの解像性能を最大限に引き出す「画像処理エンジンBIONZ X」を搭載。かつてない写真を描きだしてくれます。

まず実際撮影して驚くのは解像力の高さです。

肉眼では何が書かれているかとても見えないようなものはもちろん、とても小さく写っていてもディテールを損なうことなく描きだしていました。

画素数(9504×6336)が高いためトリミングの自由度も高めてくれます。例えば単焦点レンズを使っての撮影などはトリミングも視野に入れた構図づくりが可能となります。

また高画素効果なのか、非常に微妙なグラデーションもきちんと表現。影などの陰影もグラデーションのうちですが、その影もなだらかに表現してくれるので出来上がってくる画像は実に立体的です。

α7R IVの描写力は、今までのフルサイズαとは少し異なるところがある印象です。一言でまとめるなら奥が深い。緻密かつ丁寧に描写するα7R IVに、時代のそして世代の進化をひしひしと感じるのでした。

α7R IV 公式サイト | α史上最高の解像性能と階調性を詳しく紹介

APS-C モードでは2600万画素で記録

APS-C用レンズを使ったり、スポーツ撮影などでより望遠側が欲しいときに便利なのが、1.5倍の焦点距離で撮影できるAPS-Cモード。α7R IVはAPS-Cモードを使用しても2600万画素での撮影が可能となります。

6100万画素と比べると画素数が落ちてしまう感がありますが2600万画素は「6240×4160」画素数で記録。考えたらα9やα7 III以上の画素数を誇り、充分すぎるほどの解像度を得られます。

広範囲・高速・高追従 大幅進化のAF性能

α7Rシリーズは代を重ねるごとにAF性能も進化してきました。α7R IVでももちろんその傾向は顕著。撮像エリアの縦99.7×横74.0%(面積約74%)の範囲に567点の像面位相差センサーと425点のコントラストAFを配置しました。

AFレスポンスはα7R IIIと同等と言われるものの、体感ではかなり良く(速く)なった印象。低照度の条件でも合焦しやすくなったし、なによりもカメラ任せで被写体を自動追尾する「リアルタイムトラッキングAF」が強力です。

上の画像は実際に撮影したものを撮影時のイメージに近づけたものですが、「リアルタイムトラッキングAF」では飛行機の窓枠にAFを合わるとそこからずっとフレームアウトするまでずっと追尾してくれました。緑の枠が吸い付くように追尾する様は、思わず、おーっっと感心の声を上げてしまいます。

リアルタイム瞳AF搭載 被写体の瞳を自動検出!

被写体の瞳を自動検出してくれる「瞳オートフォーカス」がα7R IVでさらに進化。人物とカメラが判断するとリアルタイムに瞳情報を検出し続ける「リアルタイム瞳AF」を搭載しました。

この機能を用いてモデルさんを撮影しました。振り向いてもらったり、首を左右に振ってもらったりしたのですが、驚くほどの精度で瞳を捉えてくれます。なおリアルタイム瞳AFは「うつむいてる」「顔の一部が隠れている」「屋内での暗いシーン」ときでも瞳に合焦してくれます。

瞳AFって聞くとどうしても本格的なポートレイト撮影を連想してしまいますが、家族を写すときなど普段から使えます。人物撮影する際はぜひ活用していただきたい機能だと思いました。

動物瞳AFにも対応します。

α7R IVは『動物・瞳オートフォーカス』にも対応しました。

この機能、全ての動物に対応している訳ではありませんが「ネコ」または「イヌ」のような顔立ち、左右の瞳が良好に見える様な動物においては瞳を検出しやすく追従してくれます。そのため今まで難しかった「構図込みの動物撮影」もカンタンに行えます。

最高約10コマ秒の連写性能 高性能AFとの合わせ技で撮り逃しも激減!

α7R IV は6100万画素の高画素カメラにも関わらず、最高約10コマ秒の連写性能を搭載しました。

リアルタイムトラッキングなど高性能なAF性能と相まって動体撮影時のベストショット率も大幅に向上します。

またα7R III比約1.5倍となったバッファメーモリーの大容量化、内部処理のスピードアップ、デュアル USH-IIカードに対応など、JPEG+RAW(圧縮)設定でも最大68枚もの連写持続性能を実現。高画素機なのに息切れしないところも大きく注目すべきポイントとなっています。

また無音シャッターと言われるサイレントシャター時でも7コマ秒の連写撮影を実現しました。

α7R IV 公式サイト| 高速連写性能を詳しく紹介

UHS-II メモリーカードで最大限の能力を発揮します!

α7 RIVの連写能力を最大限引き出すためには「UHS-IIメモリーカード」を用意する必要があります。おすすめは「ソニー SF-Gシリーズ タフ仕様」。このSDメモリーカードは書き込み速度が速いため、次へのリアクションも素早くなるほか、タフ構造により壊れにくさも持ち合わせています。α7R IVユーザーにオススメのメモリーカードです。

メモリーカード 【TOUGH(タフ)】SF-Gシリーズ

パッケージ写真は「SF-G128T」(128GB)です。

ソニーストア価格: 13,068 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

>TOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDメモリーカード|ソニー公式サイト

約5.5段分の手ブレ補正機能&低振動シャッターユニット搭載

α7R IVには高精度な手ぶれ補正ユニットとジャイロセンサーが搭載。それらに加え、手ブレ補正アルゴリズムを最適化することで「約5.5段分」の手ブレ補正効果を実現しました。

使ってみるとその効果は素晴らしく、作動中は像がピターっと止まってくれるから望遠撮影においても構図が安定します。また街撮りライトアップ撮影くらいなら、三脚の必要性も少なくなると感じることでしょう。

シャッターユニットも、より低振動タイプのものが採用されました。1回レリーズするだけで、おっ!違うな!とわかるレベルで、シャッター動作よる振動はほとんど感じられません。収まりも良いので非常に質感も高いと言えるでしょう。α7R IVは6100万画素の超画素カメラではありますが、これらのブレが抑える機能により、高画素機らしからぬ扱いやすいカメラに仕上がっているように思えました。

※ぶれなく写すには撮影者の撮影技術も必要です。

高解像度 4K動画記録も可能!4K HDRに対応

α7R IVは多彩な動画機能を用意しています。中でも6K相当の豊富な情報量を凝縮した高解像の4K動画記録ができるところは大きな魅力です。

4K動画記録は、表現や用途に合わせてフォーマットをSuper 35mmとフルサイズから選択可能。Super 35mm(APS-Cサイズ相当 16:9)時は画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(6K相当)の豊富な情報量を凝縮して4K映像で出力。また画像処理の進化により従来に比べ人物撮影時の肌の色再現も向上。ハイライト部の階調もよりなめらかに表現できるのだとか。

また、S-Logに加え、効率的なHDR映像の制作を可能にするHLG(Hybrid Log-Gamma)を搭載。HDRコンテンツ制作においても幅広いニーズに応えてくれます。

静止画同様「リアルタイム瞳AF」が動画でも使用可能で、画面内の任意の場所にいる人物を自動で追尾、瞳を認識すればそこから瞳を追随してくれます。動画撮影時においても人物撮影がグーンとらくになりました。

α7R IV 公式サイト| 多彩な動画機能を詳しく紹介

圧倒的に見やすい 約576万画素電子ファインダーを搭載!

α7R IVにはα史上最高画質、約576万画素の有機EL電子ビューファインダーを搭載しました。

α7R III比約1.6倍高精細になった電子ファインダーは圧倒的にみやすくクリアー。思わず唸ってしまうほどの高画質。撮影中はもちろん、ピントの確認をしたいときも緻密に表現。高速120fpsモードにすれば被写体の動きも自然に表現してくれます。また覗いた際の映り込みも大幅に低減するT*コーティングが施されました。

α史上最高画質のファインダーで撮影意欲もぐんぐん湧いてくることでしょう。

アイピースカップ『FDA-EP18』

ロック機構つきアイピースカップ。対応機種はα7R IVをはじめα9、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能

ソニーストア価格: 1,375 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

なお接眼目当てと呼ばれるアイピースカップにはロック機構がついたものが標準搭載。抜けのオチの心配はかなり減りましたが、予備が必要と思われる方は本体同時に購入をどうぞ。なくしたから、いざ買おう!と思っても、案外そのタイミングで不思議と品切れしてたりするのは、わりとよくある話です。

タッチフォーカスにも対応 3.0型チルト式可動式タッチパネルモニター

α7R IV(ILCE-7RM4A)の液晶モニターは画素数約236万ドット、タッチフォーカス、タッチパッド機能にも対応したチルト可能なタッチパネルディスプレイを採用しました。

タッチ機能はファインダーを覗きながらでも使えるため、覗く目(左・右)に合わせた動作エリアの範囲も細かく設定可能。使用者のことをよく考えられたものとなっていました。

そんなモニター保護用のアクセサリーとして、ガラスシート『PCK-LG1』がソニー純正品として販売中です。

装着後はさすがメーカー純正と言ったもので、後付間のない仕上がりの良さもポイント。モニター保護ガラスシートは画面にガリッとキズが入る前に装着したいところなので、α本体と同時購入し届けば即貼り付けをしたいところです。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格: 3,718 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

α9 モニター保護ガラス「PCK-LG1」を貼ってみました!

※他機種でのレビューですがα7R IVでもお使いになれます。α9の背面モニターを保護する保護ガラス「PCK-LG1」を貼ってみました。

SDカード(UHS-II対応)のデュアルスロット採用

α7R IVはハイスピードの読み書きが出来る「UHS-II対応 SDメモリーカード」に対応したデュアルメモリーカードスロットを採用しました。

デュアルメモリーカードスロットによって、静止画のみ動画のみと言った記録方法や、2枚のカードに同時記録できたり、片方から片方へコピーへ出来たりと多彩な使い方が可能になっています。

おすすめ!UHS-II SDメモリーカードの紹介

ここでおすすめのSDメモリーカードを紹介。タフな構造をもつ「SDメモリーカード」がソニーより発売中です。

その名もTOUGH(タフ)シリーズ。民生用SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカードとして書き込み速度が299MB/s 読み出し速度は最大300MB/sは世界最速(2018年10月時点)。モノリシック構造の採用により水や粉塵がSDカードの内部に侵入しない完全密閉。水深5mの防水性能と粉塵も侵入しない防塵性能を達成しました。

SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカードTOUGH(タフ)

世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDXC/SDHC UHSスピードクラス3対応メモリーカード(Class10)

ソニーストア価格: 13,068 円(税込) ~

2023年2月1日 現在価格

価格はそれなりにしますが、大切なデータを厳しい環境から守るだけではなく、快適なスピード性能でストレスフリー。かなりの魅力的なスペックとなっています。

>TOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDメモリーカード|ソニー公式サイト

高画素機なのに嬉しいスタミナ性能

α7R IVの対応バッテリーは「Zバッテリー」。1回の充電で約670枚のスタミナ性能を誇っています。

これはα7R IIIに近いレベルのスタミナ性能。画素数が大幅にアップしながらもほぼ据え置きのスタミナ性能は交換ストレスからも解放されそうです。とは言え1日の撮影ともなると1本のバッテリーでは心もとないところも。半日以上撮影に行かれる際は予備バッテリーをご一緒にお願いしたいところです。

リチャージャブルバッテリーパック『NP-FZ100』

Wシリーズバッテリー『NP-FW50』の約2.2倍の電力容量をもつ、インフォリチウム機能対応の高容量バッテリーパック。

ソニーストア価格: 10,780 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

縦位置グリップ「VG-C4EM(別売)」

また「縦位置グリップVG-C4EM」を使用すればZバッテリーが2個収納可能です。1つのバッテリーが残量0になったとしてもリレー機能が働き、もうひとつのバッテリーにバトンタッチ。頻繁にバッテリーを交換する手間も軽減します。縦位置撮影が多く、長時間バッテリーチェンジすることなく使いたい!って方には「縦位置グリップVG-C4EM」オススメです。

縦位置グリップ『VG-C4EM』

横位置撮影時と同様の操作性とホールド性を実現した縦位置グリップ

ソニーストア価格: 45,100 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

なお、バッテリーの充電は本体内もしくは別売りのバッテリーチャージャーを使用して行います。

α7 IIIでは別途購入要でしたが、α7R IVでは付属でチャージャーがついてきます。重複でのご購入、お気をつけください。

グリップがにぎりやすくボタンも大型化 操作性は確実にアップ!

ぱっとみた感じはα7R IIIに似ているα7R IV。しかしよく見てみるとボタンは大型化。使い勝手の良さがアップしました。

中でもグリップの変化は手にしてみると良くわかります。

手の大きさは人それぞれ、なので一概には言えませんが、私の場合、小指が余ることなく収まる感じはα7R IIIにはなかった感覚。外で2日ほど使ってみて握りやすくなったを実感しました。

多用するマルチセレクターやAF-ONボタンは大型化され操作性の良さに磨きがかかった感じ。しばらく使ったらボタンの配置も頭にインプットされ、目視せずとも扱えるようになっていました。

もちろん、従来モデルで好評だったボタンカスタマイズが引き続き用意され、よく使用する機能を容易に割り当てることができます。

側面にはシンクロターミナルをはじめ、USB Type-C端子、マイク端子、ヘッドホン端子、HDMI端子、マルチ/マイクロUSB端子などが用意され、カチッとフタをすることが可能。ケーブルの抜けを防ぐケーブルプロテクターも付属しました。

露出ダイヤルの真ん中にあるボタンはロックスイッチ。移動中勝手に回らないよう α7R IVより新たに追加された機能です。

α7R IV 公式サイト| プロの道具としての高い信頼性を詳しく紹介

高い堅牢性と防塵・防滴に配慮した設計

α7R IV コンパクトながらもマッチョな高い堅牢性を用意。軽くて強いマグネシウム合金を全体に使用しています。

手にしたときからすぐに伝わる高い堅牢性と軽量化を両立。大きく重たいレンズを装着し構えた時をはじめ、スイッチやボタンを操作したときでも、そのカッチリ感に安心を覚えることでしょう。

レンズマウント部の固定用ネジは6本を。重量級レンズの使用に配慮したものとなっています。

また、ボディ全体をはじめ、主要な操作ボタンやダイヤルにはシーリング処理を施し、防塵・防滴に配慮した設計。厳しい環境下においてもタフなボディとなっています。

コンパクトなサイズ感で約665gの質量を実現

α7R IVはこれほどの機能を搭載したにも関わらず小さくて軽い。持ち疲れの少なさも大変大きな魅力です。

α7R IVの横幅は128.9mm、質量は約665g(メモリーカードとバッテリー含む)とスペックを考えると弩級の軽さを実現しています。いわゆる一眼レフカメラのような迫力さはないけれど、これだけのスペックを詰め込んでこのサイズ。軽さと小ささは大きな魅力、そして次回への撮影意欲へとつながる大きな武器と言えるでしょう。

ソニー 一眼カメラ α7R IV (ILCE-7RM4A)

第4世代の革新が、ここから始まる 世界初 有効約6100万画素 α7RIV(ILCE-7RM4A)

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現在ソニーの直販サイトソニーストアではお支払いがラクになる「24回払い 分割金利手数料0%」のキャンペーンを実施中。このカメラは販売価格が価格なだけ分割払いで購入したいという方も多いハズ。期間限定のキャンペーンですので、どうぞお見逃しなく!!

α7R IV 作例・サンプル

当店店員撮影による、α7R IV 作例の公開を始めました。

無断転載はお断りしております、あしからずご了承ください。なお等倍サイズは高画素機のため1ファイルあたり容量が大きくなっております。モバイル環境でご覧の方はご注意ください。

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F6.3 SS:1/1250秒 ISO:250  等倍サイズ・16.6MB

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS F6.3 SS:1/500秒 ISO:400  等倍サイズ・14.7MB

FE 70-200mm F2.8 GM OSS + 1.4TC F4.5 SS:1/1600秒 ISO:250  等倍サイズ・15.6MB

FE 24mm F1.4 GM OSS F8 SS:10秒 ISO:100  等倍サイズ・16.0MB

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS F6.3 SS:1/1000秒 ISO:1600 APS-C 等倍サイズ・8.8MB

作例につきましては随時更新中です。また公式サイトも参考になさってください。

α7R IV 作例(撮影サンプル)はこちら|ソニー公式サイト(外部リンク)

α7R VI おすすめアクセサリー

ここからは店員がオススメする、α7R VI おすすめアクセサリーを紹介していきます。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

モニター保護ガラスシートはα7R IVのマストアイテム。高い視認性に加え、指紋等の汚れも目立たちにくい。軽い力で拭き取れるのでお手入れもカンタンです。

ガリッとモニターに傷が入ってしまうその前に、カメラ到着後サクッと貼り付けてしまいましょう。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格: 3,718 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

店員ブログ α7R4 液晶モニターを保護!液晶保護シート(ガラス)PCK-LG1を貼る!

ガリッとモニターに傷が入ってしまったらテンションダダ下がり。そうなる前にα7R4を購入すぐソニーの液晶保護シート(ガラス)を貼りました。

SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード 【TOUGH(タフ)】SF-Gシリーズ

世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。それがハードな現場でも活躍できるSDXC/SDHC UHSスピードクラス3対応メモリーカード(Class10)【TOUGH(タフ)】SF-Gシリーズ 。

ソニーの「SF-Gシリーズ タフ仕様」は素材や製造方法を大幅に変更し、初めてSDメモリーカードの一体成型を実現。これにより強靭性が増し、防水性も強化されました。リブと言われる溝をなくしてしまい度重なるスロットへの抜き差し、スロット挿入時に誤ってかかってしまう曲げの負荷、落下時の衝撃への耐久性を強化しカードの破損を防止。撮影した大切なデータを守ります。

メモリーカード 【TOUGH(タフ)】SF-Gシリーズ

パッケージ写真は「SF-G128T」(128GB)です。

ソニーストア価格: 13,068 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

リチャージャブルバッテリーパック『NP-FZ100』

Wシリーズバッテリー『NP-FW50』の約2.2倍の電力容量をもつと言われる新型高容量バッテリーパック「NP-FZ100」。こちらのバッテリーパックは本体に付属するものと同じですが、持ち時間アップとは言え1泊旅行などでは予備を用意しておきたいところ。

リチャージャブルバッテリーパック『NP-FZ100』

Wシリーズバッテリー『NP-FW50』の約2.2倍の電力容量をもつ、インフォリチウム機能対応の高容量バッテリーパック。

ソニーストア価格: 10,780 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

縦位置グリップ『VG-C4EM』

VG-C4EMはα7R IVで使用可能な縦位置グリップ。横位置撮影時と同様の操作性とホールド性を実現、縦位置でも握りやすいグリップ形状に、測距点をすばやく選択できるマルチセレクター、前後ダイヤル、AFオンボタン、シャッターボタンなどを配置しました。

高容量のZシリーズバッテリー2個の連続使用で、カメラ本体のみで撮影した場合に比べ、約2倍の長時間撮影。カメラ本体と同等の防塵・防滴に配慮した設計で、システムとして高い信頼性。さらにマグネシウム合金を採用し、高剛性を実現しています。

縦位置グリップ『VG-C4EM』

横位置撮影時と同様の操作性とホールド性を実現した縦位置グリップ

ソニーストア価格: 45,100 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」は最大約5mの離れた距離から操作ができるBluetooth接続のワイヤレスリモートコマンダー。カメラのAF-ONやレリーズをはじめ、動画記録の開始、AFレンズのMF操作などが可能。スリムな外観、シンプルなボタン配置ながらも多機能かつ本格派のアクセサリーで三脚を使う撮影をする方はズバリ「買い」。特に寒い冬の撮影とかなら絶対重宝しそう、さすがBluetooth接続、ポッケの中からでも操作が可能です。

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」

高い信頼性と操作性によるワイヤレスリモート撮影を実現

ソニーストア価格: 8,470 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

便利で多機能 Bluetooth接続のワイヤレスリモコン「RM-P1BT」レビュー

これは便利で多機能!RM-P1BTは最大約5mの離れた距離から操作ができるBluetooth接続のワイヤレスリモートコマンダー。カメラのAF-ONやレリーズをはじめ、動画記録の開始、AFレンズのMF操作などが可能。対象機種をお持ちの方におすすめです!

プレミアムシステムケース『LCS-PSC7』

LCS-PSC7は、コンパクトでスリムなケースながら、カメラやレンズをはじめ、アクセサリーやタブレットなど、さまざまな機材を収納可能。タブレットや縦位置グリップ、チャージャー、ミニ三脚など、撮影に必要な機材を収納するための便利なポケット付き。コンパクトに折りたためるレインカバーと可動式の仕切り付きの便利なインナーボックスを付属しました。

プレミアムシステムケース『LCS-PSC7』

コンパクトでスリムながら、収納力に優れたシステムケース

ソニーストア価格: 18,150 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

普段使いも出来るホンモノ志向のカメラバック「LCS-PSC7」レビュー

レンズが数本収まってデザインもイイ!α7シリーズを持ち歩くときに便利なショルダータイプのカメラバックで普段使いも出来てしまう。プレミアムシステムケース・LCS-PSC7のレビューをお届けします。

外付けマルチバッテリーアダプターキット『NPA-MQZ1K』

NPA-MQZ1Kは、『NP-FZ100』を最大4個使用した長時間撮影を可能にする外付けマルチバッテリーアダプターキット。また、最大4個のZシリーズバッテリーの急速充電も可能でバッテリーチャージャーとしても使用できます。

外付けマルチバッテリーアダプターキット『NPA-MQZ1K』

NPA-MQZ1Kは、『NP-FZ100』を最大4個使用した長時間撮影を可能にする外付けマルチバッテリーアダプターキット

ソニーストア価格: 49,500 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

アイピースカップ『FDA-EP18』

FDA-EP18は、同梱のアイピースカップと同等品。言わば予備のアイピースカップです。紛失した際の予備に1つお手元に残しておくのはいかがでしょうか?なお対応機種はα7 IIIをはじめ、α7R III、α9、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能です。

アイピースカップ『FDA-EP18』

ロック機構つきアイピースカップ。対応機種はα7R IVをはじめ、α7R III、α9、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能

ソニーストア価格: 1,375 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

コンパクトなブロワー

BERGEON-5733はスイスの時計工具メーカーBERGEON製のブロワー。細身なノズルによる十分な風量、持ち運びの際に嵩張らないコンパクトサイズ、デスクの上で転がらない自立する形状が特長です。

BERGEON製ブロワー BERGEON-5733

スイスの時計工具メーカーBERGEON製ブロワー。

ソニーストア価格:2,407円+税

2023年2月1日 現在価格

当店のブログでは「カメラのお手入れ方法」を紹介しています。その中でこのブロワーも登場、こちらもぜひ参考になさってください。

α(カメラ)のお手入れをしよう! カンタンお手入れでいつもピカピカ♪

カンタンお手入れでいつもピカピカ!α(カメラ)のお手入れ方法について紹介します。

ショットガンマイクロホン「ECM-B1M」

ECM-B1Mは可変指向性とコンパクトな形状のデジタルオーディオインターフェースに対応したカメラ用ショットガンマイクロホン。8個のマイクユニットとデジタルシグナルプロセッサー(DSP)を内蔵。指向性の異なるマイクを付け替えることなく1台のマイクで幅広い収音範囲(鋭指向性/単一指向性/全指向性)に対応した撮影が可能です。

デジタルデータ伝送でノイズレスな高音質。デジタルオーディオインターフェースに対応した、マルチインターフェースシュー搭載のカメラと組み合わせることで、音声をデジタル信号のままダイレクトに伝送。劣化のない高音質録音を実現します。

ショットガンマイクロホン『ECM-B1M』

可変指向性とコンパクトな形状を実現。デジタルオーディオインターフェースに対応したカメラ用ショットガンマイクロホン

ソニーストア価格: 42,900円(税込)

2023年2月1日 現在価格

このパートでは 店員オススメ α7 IVに対応するアクセサリーを紹介させていただきました。

α7 IVは 3年保証付き ソニーストアでの購入がオススメ!

α7 IVをどこで購入しようか、迷われている方も多いのではないでしょうか?

ソニー 一眼カメラ α7R IV (ILCE-7RM4A)

第4世代の革新が、ここから始まる 世界初 有効約6100万画素 α7RIV(ILCE-7RM4A)

ソニーストア価格: 438,900 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

それもそのハズ。低価格帯なカメラと違いこのカメラは高額な部類のカメラ。不良、故障などはないと信じたいですが、商品である以上何があるかはわかりません。その後のサポートを考えると、購入するお店も信頼のおけるところにしたいですよね。そんな訳で当店では安心のメーカー直販サイト・ソニーストアでの購入をオススメしています。

ソニーストアなら3年メーカー保証 無償添付

ソニーストアで購入すると、通常1年のメーカー保証が3年間無償で添付。安心が長く続きます。

またメーカー保証では効かない自損事故にも対応するワイド保証にも最大5年加入可能です。もしものときを想定して、高額商品のα7RIVならワイド保証の加入をオススメします。

ソニーストアの長期保証<プレミアムサービス>について|ソニーストア(外部リンク)

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高額商品なだけに一括では厳しいなぁ、支払えるけど一気にお財布が軽くなるのは寂しいなぁ。なんて思われている方に朗報です。

ソニーの直販サイト・ソニーストアではお支払いがラクになる「24回払い 分割金利手数料」のキャンペーンを実施しています。この金利はオトク!って思われた方は、ぜひご活用くださいませ!

残価設定クレジット金利手数料 キャンペーン!

残価設定クレジットは、25ヶ月後の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできるクレジット。

現在ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「残価設定クレジット」のキャンペーンを実施中。同じ商品を何年も使うかどうかわからない・・・新しい商品がで出たら買い替えたい性格なの。って、方にとってはかなり魅力的な支払い方法です。 こちらもご活用ください。

「残価設定クレジット」の説明と詳細についてはこちらからご確認ください|ソニーストア(外部リンク)

α7 IV レビューまとめ

以上、α7 IVのレビューをお届けしました。当店のレビュー記事を購入の参考にして頂けると幸いです。

ソニー 一眼カメラ α7R IV (ILCE-7RM4A)

第4世代の革新が、ここから始まる 世界初 有効約6100万画素 α7RIV(ILCE-7RM4A)

ソニーストア価格: 438,900 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

この記事は2019年9月13日に作成し公開し、2021年5月20日に追記しました。内容につきましてはその当時の情報となっております。

商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。


ソニー Eマウントカメラ 実機を使用したレビュー

α7C II 徹底解説!進化を遂げて登場 コンパクトフルサイズ第2世代

携帯のしやすいサイズ感はそのままに、2023年現在ソニーがもつデジタルカメラの最新技術を惜しみなく投入。3300万画素 裏面照射型CMOSセンサーに最新の画像処理エンジン BIOZ XR + AIプロセッシングユニットを搭載。画質の向上に加え、様々な被写体を認識。さらに操作性も向上するなど、従来モデルの良さを引き継ぎつ正当進化を遂げたものとなっていました。

α7RV 徹底解説!画質・AF共に磨きがかかった高解像モデルの第5世代

シリーズ第5世代モデルとして登場した α7RV は磨きのかかった超高解像性能に加え、AIを活用したオートフォーカスで様々な被写体を認識。ボディ内手ブレ補正も約8.0段分の高い効果が得られ、高画素機でも手持ちで気軽に撮影することが出来る優れたカメラとなっていました。

α1 徹底解説! ソニーフラッグシップモデル

満を持して登場したソニー初のフラッグシップモデル α1 は有効画素数約5010万画素の高解像ながらも秒30コマの高速連写性能も実現。かつてない圧倒的なスペックを搭載しました。ソニー α1 (ILCE-1) 徹底解説!!

α7IV 徹底解説!進化し続けるベーシック一眼カメラ

シリーズ4代目となるα7IVは「次代のベーシック機」とソニーがうたうだけあって大きく進化しての登場となりました。高速AF、色再現性、扱いやすくなった操作性などなど非常にレベルの高いベーシックモデルとなっていました。

α6700 徹底解説! AI搭載 APS-Cハイエンドモデル

小型かつ軽量ながらも、多くの被写体を AI で認識する「AIプロセッシングユニット」、超高速画像処理エンジン「BIONZ XR」など、ソニーの最新技術を惜しみなく投入、またα6000シリーズと初となるフロントダイヤルを採用するなど操作性も向上。ハイエンドAPSC α6700 を 徹底解説!

α7C 徹底解説!軽い・小さい・携帯性バツグン

α7C はコンパクトかつ軽量でありながら35mmフルサイズセンサーを搭載したソニーの一眼カメラ。携帯性抜群でとにかく軽快、500mmlのペットボトル飲料と同程度のボディ重量なので、構えてもバッグに入れても持ち疲れが少なく、写す意欲が途切れることなく撮影がより楽しくなるカメラです。

α7R IV 徹底解説!新しいスタンダード?高画素第4世代

まさに新次元のリアリティー!α7R IV が表現してくれる世界は今までのαにはなかったものがありました。驚くほどの高解像をはじめ、動体も難なく写せるAF性能に連写性能、操作性の良さがアップして道具としてのレベルも格段に上がりました。オールマイティーに使える高画素カメラ、ここに登場です!

α7 III 徹底解説!フルサイズベーシックモデル

α7 IIIはソニーがうたうフルサイズミラーレス一眼カメラの「ベーシックモデル」でありながらも、そのスペックには一切妥協が見当たらない。α7 IIIの実機を使用した 徹底解説!をお届けします!

α6400 徹底解説!バランス良しのミドルクラス

世界最速AF&リアルタイムトラッキング・秒11コマの高速連写・4K動画記録搭載 ソニー Eマウント ASP-Cフォーマット デジタル一眼カメラ α6400 「ILCE-6400」の実機を使用した 徹底解説!をお届けします。

Eマウントレンズレビュー公開中!

作例付きで公開中「Eマウントレンズレビュー」

当店では今回紹介したEマウントレンズ以外のレビューも公開しています。ぜひ合わせてご覧ください。


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