VAIO SX12 レビュー 最新モデルをカスタマイズまで徹底解説!

このページではVAIO株式会社製ノートPC「VAIO SX12 (2021年10月13日発表モデル)」のレビューをお届けしています。

VAIO SX12 レビュー 最新モデル 実機を使って徹底解説!

※この記事は常に更新しています。再訪問の際はリロードをお願いします。 最終執筆日 2022年1月15日

VAIO SX12 が 2021年10月13日にモデルチェンジ! Windows11をプリインストールして登場です。

VAIO SX12 はコンパクトな本体に12.5型ディスプレイを搭載したノートパソコン。立体成型カーボンを採用し、軽さを保ちながらも堅牢性を両立、モバイルシーンにおいて安心して扱えます。キーサイズ・キーピッチともに標準サイズで、その使い勝手はモバイルでありながらシーンを問わない使い勝手、また Thunderbolt4 接続対応のUSB Type-C端子を始めとする拡張端子もコンパクトな筐体ながらも豊富に用意。最長30時間ものスタミナ駆動もモバイルシーンにおいて大きな魅力となっています。

※キャンペーン・おトク情報 2021/12/01 更新(2021 最新モデル)

  • 本体 10,000円値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー32GB 20,000円(税込)値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー16GB 15,000円(税込)値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i5-1155G7 + メモリー16GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i5-1155G7 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i3-1115G4 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Celeron -6305 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • 第四世代ハイスピードSSD2TB 30,000円(税込)値下げ
  • 第四世代ハイスピードSSD1TB 20,000円(税込)値下げ

現在、ソニーストアにおいて、VAIO SX12本体が10,000円値下げの他、パーツの組み合わせ次第で最大60,000円の値下げ価格で2022年2月1日(火)10:00までキャンペーンを実施中。ぜひこのオトクな機会にご検討ください。

VAIO SX12 キャンペーン・おトク情報はこちら

VAIO SX12 レビュー 最新モデル INDEX

VAIO SX12 ってどんなパソコン?

VAIO SX12 はその名称とおり12型(12.5型)ワイドデイスプレイを搭載したノートパソコン。従来モデルからの型名をそのまま引き継ぎ2021年10月13日にモデルチェンジを行いました。

コンパクトな筐体ながらも使いやすいキーボードや豊富な拡張端子類などは従来モデルでも十分な完成度でしたが、モデルチェンジをしてさらに進化。新OS Windows11 をプリインストールし、第11世代のインテル Core プロセッサーを搭載。最高連続約30時間もの長時間駆動を実現しました。

本体の天板にはフラッグシップモバイル「VAIO Z」同様の立体成型カーボンを採用。ディスプレイ両側面までカーボン素材で覆うことによりVAIOらしい美しいデザインを損なわず、高い剛性と軽量化の両立をさせています。

VAIO SX12 はモバイルPCとして考えると特にキーボードの出来は秀逸。キーピッチはフルピッチ(19mm)と従来モデル同様ながらもモデルチェンジによってキートップやストロークの絶妙な深さや心地よい打鍵感を追求。モバイルでも実用的なタイピングを可能としています。

そのほかにもオンラインなどでクリアに会話できるAIノイズキャンセリング機能や、顔と指紋のダブル生体認証を活かした VAIO User Sensing によりセキリュティーにも対応。拡張端子も豊富で Thunderbolt4 接続対応のUSB Type-C 端子などを用意。専用のACアダプターを必要としない USB PowerDelivery にも対応しました。

モデルチェンジ前のVAIO SX12の完成度も高かったのですが、モデルチェンジ後は全方位にパワーアップしました。モバイルシーンをにおいて実用的なノートPCをお探しの方に、VAIO SX12はオススメしたい1台です。

カラーバリエーションも豊富に用意しました。黒やシルバーなどの定番から今回レビューで紹介しているブラウン(アーバンブロンズ)・ホワイト・ピンクまで色で悩む方もおられるのではないでしょうか?

VAIO SX12 VJS1241

2021年10月13日発表モデル Windows11プリインストールモデル

ソニーストア価格:123,100 円(税込) から

2021/10/13 現在の価格

プレミアムエディション ALL BLACK EDITION

VAIO SX12 のプレミアムエディションとして「黒」と「高性能」へのこだわりを追求した ALL BLACK EDITION を用意しました。

この ALL BLACK EDITION 、天面にはカーボンファイバーの繊維目を楽しめる特別感に加え、VAIOロゴもブラック塗装を採用。ヒンジ部にあるオーナメントもガンメタリックとして「黒」の引き締まり感が美しいものとなっています。

また ALL BLACK EDITION ではキートップの文字が見えそうで見えにくい「隠し刻印キーボード」の選択も可能です。ほかの人のVAIOと被りたくない方は、ALL BLACK EDITION を検討ください。

VAIO ALL BLACK EDITION

「黒」と「高性能」へのこだわりを追求した ALL BLACK EDITION

ソニーストア価格: 232,000 円(税込) ~

2021/10/26現在価格

ALL BLACK EDITION 期間限定特価中です!

2021年11月19日10時よりブラックフライデーのタイミングに合わせた VAIO ALL BLACK EDEITION 12月1日(水)10:00までの期間限定で、値下げ販売がソニーストアにて行われています。もちろん他に行われているキャンペーンとの併用も可能。気になる方はぜひこの機会にお買い求めください。

ブラックフライデー特価!? VAIO ALL BLACK EDEITION が期間限定値引き

本日から始まるブラックフライデー なんとブラック繋がりで対象となるオールブラックのVAIOが期間限定値引きです!

数量限定 プレミアムエディション 勝色特別仕様

VAIO SX12 の数量限定 プレミアムエディションとして、深く濃い藍色「勝色(かちいろ)」に本体を染め上げた 勝色特別仕様 をご用意しました。

深い藍色につやつやトップコート。塗装の奥にはカーボンの繊維目も確認でき、いかにも特別感が漂っています。また VAIOロゴはゴールドに塗装され藍色との相性もバツグン。パッケージもまた特別で勝色に染め上げられた専用の化粧箱でお手元に届きます。

またこの勝色特別仕様ではキートップの文字が見えそうで見えにくい「隠し刻印キーボード」の選択も可能。特別感にあふれている勝色特別仕様は、数量限定販売です。

勝色特別仕様

深く濃い藍色「勝色(かちいろ)」に本体を染め上げた 勝色特別仕様

ソニーストア価格: 237,500 円(税込) 〜

2021/10/26現在価格

なお、当店のブログにおいてVAIO Zではありますが、実機で外装の紹介記事を掲載しています。こちらも参考になさってください。

実機で紹介 見てほれぼれ…この美しさはまさに特別

あの超絶美しいカラーをまとった VAIO が数量限定モデルとして帰ってきました!

買うなら今!VAIOキャンペーン&おトク情報案内

ここではオトクに購入できる、現在のキャンペーン情報及びおトク情報をまとめています。

VAIO SX12 2021モデル(最新) キャンペーン&おトク情報 2021/12/01~

  • 本体 10,000円値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー32GB 20,000円(税込)値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー16GB 15,000円(税込)値下げ
  • Core i7-1195G7 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i5-1155G7 + メモリー16GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i5-1155G7 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Core i3-1115G4 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • Celeron -6305 + メモリー8GB 10,000円(税込)値下げ
  • 第四世代ハイスピードSSD2TB 30,000円(税込)値下げ
  • 第四世代ハイスピードSSD1TB 20,000円(税込)値下げ

現在、ソニーストアにおいて、VAIO SX12本体が10,000円値下げの他、パーツの組み合わせ次第で最大60,000円の値下げ価格で2022年2月1日(火)10:00までキャンペーンを実施中。ぜひこのオトクな機会にご検討ください。

VAIO SX12 キャンペーン・おトク情報はこちら

VAIO SX12 最新モデルをすみずみまでチェックしよう!

ここからはVAIO SX12を徹底チェック!細かいところまでを見ていきましょう!

VAIO SX12 サイズ感をチェック!

VAIO SX12 は横幅が287.8mm、高さが205mm、厚みが15.0mm~17.9mm。最も軽いパーツの組み合わせでは約887g。携帯性のよいモバイルシーンに適したサイズのノートパソコン。最近ではもっと軽いパソコンも登場していますが、VAIO SX12は完全な「実用性パソコン」。

第11世代 Coreプロセッサーが搭載できる以外にも、拡張端子の充実、タイピングしやすいフルサイズキーボードの実装、最長30時間のスタミナ性能などなど、このサイズでありながらとっても作業がしやすいものとなっています。

デザインもスタンダードなノートパソコンながらも美しく、新開発の立体成型カーボン天板やヒンジ部の新しいオーナメントデザインなどによって一体感のある佇まい。誰からもみてもわかるVAIOのロゴは、持つ喜びを与えてくれる所有欲を満たしてくれるものとなっています。

VAIO SX12 12.5型ワイドディスプレイを搭載

VAIO SX12は12.5型ワイドディスプレイ(1920×1080)を搭載しました。写真でご覧いただけるようにサイドの縁を細くすることにより、筐体サイズは11型ながらも広く大きなディスプレイを搭載することが出来ています。

また面白い機能として180度開くギミックも用意しました。これは対面営業のときに便利。表示回転の機能切り替えもショートカットボタンで簡単に行えるものとなっています。

VAIO SX12 タイピング心地よい フルサイズキーボード

VAIO SX12のキーボードユニットは格上の先輩にあたる「VAIO Z」で採用したキーボードユニットをベースに新規開発。コンパクトな筐体ながらもフルサイズ規格、とても心地よい打鍵感、非常に実用的なキーボードを搭載しました。打鍵音が従来機よりも静かなのものへと進化したのは、パンタグラフ構造の材料そのものから見直したとのこと。

このキーボードは購入時に種類を選べるのも特長でバックライト機能に加え、例えばこのレビューで紹介しているキーボードは「日本語かな文字なし」を選択しているのですが、みためスッキリな印象でどこかオシャレな雰囲気も味わえます。

さらに特別モデルともなると、見る角度によっては無刻印にも思えてしまう「隠し刻印キーボード」の選択も可能です。

ただし気をつけたいのは「キーボードは自分にあったものを選択」したほうが無難。使ったこともないのに英字キーボードを選択してしまうと、いつもとは使い勝手が大きく異なってしまい自分自身が困ってしまいます。見た目よりも実用重視。よく考えてからキーボードを選ぶようにしたいところです。

VAIO SX12 充実の拡張端子

VAIO SX12はモバイルパソコンながらも豊富な拡張端子を用意しました。

USB-A端子が2つ、USB Type-Cも2つ、HDMI端子とLAN端子、ヘッドフォン端子にセキュリティロックスロットを搭載しました。中でもUSB Type-Cは付属のACアダプターを使って、充電・電源供給用としても扱うほか、最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4 およびThunderbolt 4接続にも対応しました。例えば外付けストレージなどをはじめとする、さまざまな周辺機器とも超高速でデータ通信が行えます。

VAIOではUSB Type-Cに対応したアクセサリーも用意。ドッキングステーションと組み合わせて使えばさらに拡張性は広がります。

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。

ソニーストア価格:32,450 円(税込)

 2021/03/06 現在の価格

VAIO SX12 指紋認証&顔認証機能

VAIO SX12 は購入時に2つの認証機能を選んで購入することができます。

ひとつは指紋認証機能、この機能は電源スイッチに搭載された指紋認証機能で、ログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要になります。もうひとつの顔認証機能は、ディスプレイ上部用意されたカメラによる認証機能。登録した顔と認識すれば自動ログインしてくれる優れもの。

これらの一歩進んだ起動時認証機能を搭載することにより、モバイルで使う機会が多いパソコンの個人や企業情報の安全性を保てるほか、パスワード入力などの煩わしさをなくしてくれます。

マイク音声くっきりクリア AIノイズキャンセリング機能

VAIO SX12はオンライン会議や通話の時に便利な「AIノイズキャンセリング機能」を用意しました。

AIの機能が騒音などの環境ノイズだけを除去してくれて、聴き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声も大口径スピーカーによりクリアな音声で確認できるものとなっています。

実際に試してみると、これがかなりの高性能。

自宅勤務が増えた昨今、ときおり相手の家庭内の音が聞こえてくると、盛り上がった会議もなんとも言えない空気感。でもこの機能があれば通話に集中することができそうです。

VAIO SX12 最長30時間のスタミナ性能

VAIO SX12は軽量コンパクトなボディサイズながらも、新開発の高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイによって最大連続約30時間ものスタミナ駆動を実現しました。

ただこの数値はいわゆるカタログ値。どのPCメーカーでも同じ傾向でパソコンの性能を生かした使い方をしてみると半分か、それ以下くらいが実際の数字。それでもおおよそ10時間以上は駆動すると考えるとスタミナ性能はかなり高いほうです。

VAIO SX12はUSB Type-CのACアダプターが付属で用意。コンパクトで携帯性もよく軽量です。持ち運べばVAIOだけではなく、スマートフォンや一眼カメラなどの充電用としても使えるところは非常に便利です。

VAIO SX12 SIMフリーLTE搭載可能

VAIO SX12は購入時の選択画面においてSIMフリーLTEを搭載することができます。

本体内蔵なら、もうWi-Fiルーターを持ち歩いたりスマートフォンとテザリングする手間も不要です。また電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので、常に適切なインターネットにアクセスできます。

なおLTEやWi-Fiなどのアンテナ類はディスプレイ上部に配置。最も高いところに電波は届きやすい。そんな当然の法則に従って配置されたアンテナは、電波が弱い環境下においても圧倒的に繋がりやすさへとつながっています。

LTE接続時の通信速度は下り最大150Mbps、上り最大150Mbps、キャリアアグリケーション対応エリアなら理論値で下り最大450Mbpsというハイスピードでモバイル通信も可能です。また搭載されたWi-Fiは「Wi-Fi6」や「MU-MIMO」に対応するなど快適なネットワーク環境を整えました。

VAIO SX12 カラーバリエーション

VAIO SX12 は全5色のカラーバリエーション展開(限定モデル除く)。スタンダードでシックな黒の「ファインブラック」、人気の銀「ブライトシルバー」をはじめ、当レビューで紹介している「アーバンブロンズ」は背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施しました。そのほかにも「ファインホワイト」「ローズゴード」などを用意して個性を演出してくれます。

VAIO SX12 Windows11 を標準搭載

VAIO SX12 は 新世代OS「Windows 11」をプリインストール。購入時において「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。

なお、Windows 11 Homeでは初めて使用するときセットアップを完了するには「インターネット接続」と「Microsoft アカウント」が必要となります。法人利用などネット環境なしで使いたい場合はご注文時にご注意ください。

VAIO SX12 MADE in JAPANモデル

VAIO SX12は日本国内、安曇野市のVAIO本社にて製造工程を行う「MADE in JAPAN」モデル。

カスタマイズモデルは注文が入ってから生産するため納期はある程度要しますが、到着時は安曇野フィニッシュのハンコ入りカードと共にお手元に届きます。

アップデートプログラムはVAIO公式サイトよりダウンロード

お持ちのVAIOを、よりよい状態でお使いいただくために、VAIO社の公式ページよりアップデートプログラムが配信されています。購入後、動作が不安定に思われたらまずはアップデートプログラムを確認してみましょう。

VAIOサポートのページ (VAIO 公式WEBサイト)|外部リンク

それでも解決しない場合は商品に同梱されている電話先に問い合わせをしてみれば、スタッフの方が丁寧に解決方法を見出してくれることでしょう。

VAIO SX12はソニーストアで好評販売中

詳しく紹介してきました「VAIO SX12」はソニーの直販サイト・ソニーストアにて好評販売中です。

VAIO SX12 VJS1241

2021年10月13日発表モデル Windows11プリインストールモデル

ソニーストア価格:123,100 円(税込) から

2021/10/13 現在の価格

ソニーストアでは予算にあわせてカスタマイズできるオーナーメードモデルをご用意しています。詳しくはリンク先にてご確認ください。

VAIO 法人モデルも用意しました

ソニーストアでは会社での導入などに適した「VAIO法人モデル」も用意しています。コンシューマモデルでは「VAIO SX12」という名称ですが法人モデルは「VAIO Pro PJ」という名称が与えられました。

法人ならではの決済方法、ビジネス用のサービスメニューも用意されておりますので、法人利用での検討の際はVAIO法人モデルにもご注目ください。詳しくはリンク先もしくは、上記の電話番号にてお問い合わせください。

VAIO SX12 レビュー 予算に合わせてカスタマイズしよう!

VAIO SX12 はソニーの直販サイト、ソニーストアにおいて予算や目的に応じてカスタマズすることができます。購入を検討される方はこのパートもぜひ参考にしてください。

VAIO SX12 VJS1241

2021年10月13日発表モデル Windows11プリインストールモデル

ソニーストア価格:123,100 円(税込) から

2021/10/13 現在の価格

 VAIO SX12 2021(最新)モデル ベーススペック(基本構成)
プロセッサー Celeron -6305(2コア/2スレッド)
メモリー 8GB
ディスプレイ 12.5型ワイド フルHD(1920×1080)
ストレージ スタンダードSSD(PCIe 暗号化機能付き)約128GB
LTE なし
指紋認証 なし
顔認証 なし
キーボード 日本語キーボード/バックライトなし
TPMセキュリティーチップ なし
ワープロ・表計算ソフトウェア なし

VAIO SX12の基本構成はCeleron -6305(2コア/2スレッド)+メモリー8GB。これはネットやメール、軽いアプリケーション程度なら快適に使うことができるプロセッサーとメモリーの組み合わせ。さらに「上位プロセッサー」や「メモリー」「ハイスピードSSD」などを選択することにより、より満足度の高いものへとなっていきます。

どこまでこのパソコンに性能を求めるかは予算と目的次第。ただ近ごろのパソコンのライフサイクルは年々長くなっています。予算の許す限り高性能なパーツを搭載しておくほうが、後々”良し”と思われることは多いでしょう。

プロセッサー

プロセッサーは「パソコンの頭脳」、VAIO SX12にはベーススペックのCeleronからCore i7まで4種類のプロセッサーが用意されました。

 VAIO SX12 プロセッサー選択
 基本構成
Celeron -6305(2コア/2スレッド)
 カスタマイズ
Core i3-1115G4(2コア/4スレッド)
Core i5-1155G7(4コア/8スレッド)
Core i7-1195G7(4コア/8スレッド)

中でも「Core i5」「Core i7」には内蔵GPUとして「Intel Iris Xe Graphics」が採用されました。処理能力の速さに加えグラフィックスでも優位。VAIO SX12によりハイパフォーマンスを求めるなら「Core i5」以上をお選びください。

メモリー

メモリーは「机の広さや面積」に例えられるパーツ。プロセッサーの選択次第になりますが全3種類の中から選択可能となっています。

 VAIO SX12 メモリー選択
 基本構成
8GB(8GBオンボード)
 カスタマイズ
16GB(16GBオンボード)
32GB(32GBオンボード)
次の組み合わせはカスタマイズ出来ません。メモリー8GBはCeleron、Ci3、Ci5に搭載可、メモリー16GBはCi5、Ci7に搭載可、メモリー32GBはCi7のみ搭載可能です。

数字が大きければ大きいほど広い机となり、それだけ「物(仕事)が置ける、つまりスペースが広くなる」と想像してみてください。そんなこともあり動画や写真の加工・編集する方には大容量メモリーがおすすめ。パフォーマンス向上により時短にもつながります。

ストレージ

ストレージとは、OSやソフト・アプリ・データを保存する場所。SSD約128GBをベースに幅広く選択可能となっています。

 VAIO SX12 ストレージ選択
 基本構成
スタンダードSSD(暗号化機能付) 128GB
 カスタマイズ
スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB
スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GB
第四世代ハイスピードSSD 256GB
第四世代ハイスピードSSD 512GB
第四世代ハイスピードSSD 1TB
第四世代ハイスピードSSD 2TB
備考:第四世代ハイスピード SSD(PCIe) を選ぶには、プロセッサー「Celeron」以外を選択してください

「第四世代ハイスピードSSD」は選択すると起動からファイルのコピーまで「速い!」を実感できます。また大容量の方がおすすめ。最近のOSは容量をたくさん使いファイルも大きくなってきました。OSのアップデートも考えたら予算の都合もあると思いますが、出来るだけ容量は大きな方が良いでしょう。

SIMフリー LTE

本体内蔵LTEなら Wi-Fiルーターを持ち歩いたりテザリングする手間も不要。電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので常に適切なインターネットにアクセスできます。

 VAIO SX12 LTE 選択
 基本構成
非搭載
 カスタマイズ
搭載可能

モバイルシーンでの使用が多いパソコンなだけに今だけでなく将来性を見据えて選択を考えたいところです。

指紋認証

電源スイッチに搭載された指紋認証機能。ログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要になります。

 VAIO SX12 顔認証 選択
 基本構成
非搭載
 カスタマイズ
搭載可能

顔認証

ディスプレイ上部用意されたカメラによる顔認証。登録した顔と認識すれば自動ログインしてくれる優れものです。

 VAIO SX12 顔認証 選択
 基本構成
非搭載
 カスタマイズ
搭載可能

キーボード

キーボードはベーシックな日本語配列キーボードをはじめ英字配列、日本語かな文字なしなど全4種類から選択可能。バックライトなしも用意され、必要のない方にとってはリーズナブルになっているところは特長です。

 VAIO SX12 キーボード 選択
 基本構成
日本語・かなあり・バックライトなし
 カスタマイズ
日本語・かなあり・バックライトあり
日本語・かななし・バックライトあり
英字・かなあり・バックライトあり
 ※プレミアムエディションには「隠し刻印/英字配列」も用意されています。

TPMセキュリティーチップ

大切な情報を守るセキュリティー機能です。

 VAIO SX12 TPMセキュリティーチップ 選択
 基本構成
非搭載
 カスタマイズ
搭載可能

ビジネス用途にはもちろんプライベート用途でも持ち歩くことが多い方には搭載をおすすめしています。暗号化の鍵をストレージ内にもたないため分解されても安心です。


このパートではソニーストアで購入の際、選択可能なパーツを中心にアドバイスを添えてご案内させていただきました。この記事を参考にして頂けると幸いです。

VAIO SX12 VJS1241

2021年10月13日発表モデル Windows11プリインストールモデル

ソニーストア価格:123,100 円(税込) から

2021/10/13 現在の価格

VAIO SX12 ケース、ACアダプターなどアクセサリーを紹介

VAIO SX12 にぴったり!おすすめのケースやアクセサリーを紹介します。

AMARIO ソニーストアオリジナル12インチ用PCケース「CC-12CASE/AMA 」

「CC-12CASE/AMA」はソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれたオリジナルPCケース。

このケースには高機能素材「テントファブリック」を採用。テントファブリックはオーニングテントや船舶用のカバーなどにも使用されている素材でコットンの風合いを持ちながらも、耐光性・耐候性・通気性・防カビ性に優れ、 撥水性も備えました。

CC-12CASE/AMA

ソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれたオリジナルPCケース。

ソニーストア価格: 8,778 円(税込)

2021/10/26 現在価格

Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W

Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W はVAIO 本体に付属しているものと同じもの。ご自宅用に本体付属品をお使いでしたら、オフィスや出張専用に持たれてみてはいかがでしょう?2つあると使いまわしが出来て結構便利です。

Type-C 端子搭載の機器、例えばスマートフォン、デジタルカメラの充電にも使えます。ハイパワーなので充電も素早く行えます。

Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W

次世代パワー半導体素材GaN(窒化ガリウム)を採用した小型大容量ACアダプターです。コネクタは挿抜しやすいテーパー形状。※本体同梱品と同じ仕様です。

ソニーストア価格: 9,460 円(税込)

 2021/03/06 現在の価格

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

VJ8PRA3 は VAIO SX12 をデスクにおいてより快適な作業環境を実現できる「VAIO」が作ったType-C 4Kマルチモニタードッキングステーション。Type-Cケーブルで接続すれば4K 60Hzモニター 2台を拡張し自表示を含めたトリプル4Kの作業領域を実現できます。

背面と前面、それぞれ適切な位置に端子が用意され、ケーブルが増えてもデスクまわりはスッキリ。また法人用途にも便利なセキュリティロックスロットやMACアドレスパススルー機能にも対応しました。

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。

ソニーストア価格:32,450 円(税込)

 2021/10/26 現在の価格

本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格32,450円(税込) のところ27,500円(税込) 詳しくはこちら

Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2

VJ8PRA2はVAIOと互換性検証済みのロゴ入りUSB Type-C ドッキングステーション。コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。あらかじめ様々な機器とつないでおけば、一度の接続でつながるので手間から解放されます。

互換性検証済 VAIO社製「VAIO」

  • VAIO SX12 2021年モデル
  • VAIO SX14 2021年モデル
  • VAIO SX12 2020年モデル
  • VAIO SX14 2020年モデル
  • VAIO SX14(2019年モデル)☆
  • VAIO SX12(2019年モデル)☆
  • VAIO A12 ☆
  • VAIO Pro PK ☆
  • VAIO Pro PJ ☆
  • VAIO Pro PA ☆
  • ☆印は VAIO本体アップデートにより対応予定
Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2

コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。

ソニーストア価格:13,640 円(税込)

2021/10/26 現在の価格

 ※本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格13,640 円(税込) のところ11,550円(税込) 詳しくはこちら

VAIOノートをデスクトップ化 ドッキングステーション VJ8PRA2 レビュー

VAIO本体とはケーブル1本。ディスプレイ出力はもちろん電源供給も可能にする優れものアクセサリーをレビュー!

店員レビューも公開しました。こちらも参考になさってください。

光学ドライブ(ロジテック社製)

この商品はロジテック株式会社製ブルーレイドライブ「LBD-PVA6U3V」とACアダプター「LA-10W5S-10」のセット商品。

ブルーレイドライブセット(ロジテック社製)LBDST-PVA6

UHD BDドライブ搭載、9.5mm薄型ドライブを採用、わずか230gの超軽量x超薄型のポータブルブルーレイドライブ。再生・編集・書込ソフト付。

ソニーストア価格:15,800円+税

2018/05/10 現在の価格

ACアダプターセットなので動作も安定して使えます。光学ドライブをお求めの方にはオススメです。


以上がVAIO SX12 と一緒に使って便利なアクセサリーの紹介でした、ぜひ参考になさってください。また文中にも書きましたが同時購入でお安くお求め可能なものもあります。VAIO購入の際はぜひご検討ください。

VAIO SX12 レビュー まとめ

VAIO社製パソコン VAIO SX12(最新モデル)のレビューをお届けしました。

VAIO SX12 は従来モバイルパソコンらしからぬ使い勝手の良さを実現した1台。11型モバイルノートと変わらないサイズ感で12.5型ディスプレイを搭載。さらには外出先においても普通に作業ができるフルサイズのキーボードを搭載しました。

モバイルパソコンというのは携帯性にふってることもあり、使い勝手の部分を犠牲にしてきたところがありました。そんな苦手部分を克服した VAIO SX12 はカタチはノーマルながらも、忙しい人を支える大切な良きパートナーとなってくれる予感がしています。

VAIO SX12 VJS1241

2021年10月13日発表モデル Windows11プリインストールモデル

ソニーストア価格:123,100 円(税込) から

2021/10/13 現在の価格

ソニーの直販サイト・ソニーストアではカスタマイズモデルを用意して「あなたにピッタリのスペックで購入することが可能」です。その内容や詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中!

当店では最新「VAIO」の徹底レビューを公開しています。

VAIO Z 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO Z 2021年モデル 徹底レビュー

VAIO Z 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO Z はフラッグシップモバイルとして位置づけされたVAIO社のハイエンドモバイルノートパソコン。すべての面においてカーボンを採用した高剛性と軽量化、TDP35WのインテルHプロセッサーに加え、第四世代ハイスピードSSDを標準搭載、「Z」を名乗るに相応しいこだわりの数々がみられました。

VAIO Z はあらゆる面においてこだわりが強いノートパソコン。画面サイズは14型ワイドディスプレイ、クラムシェルと言われるノートパソコンお馴染みのスタイルながらも「Z」を名乗るに相応しい、VAIOの技術力がギュッとつまったものとなっていました。

VAIO SX14 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO SX14 2021年モデル 徹底レビュー

VAIO SX14 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO SX14 は大きな画面にタイピングしやすいキーボードで作業効率もよく、持ち運びできるサイズ感、生産性が高まるパソコン。

VAIO SX14 はモバイルとしても使えるスリムな筐体に14.0型ワイドディスプレイを搭載したノートパソコン。立体成型カーボンを採用し軽さを保ちながらも堅牢性を両立、Thunderbolt4 接続対応のUSB Type-C端子を始めとする拡張端子も豊富に用意し、最長30時間のスタミナ駆動も実現しました。

VAIO S15 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO S15 2019年モデル 徹底レビュー

VAIO S15 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

現行最新モデルのVAIO S15は、見やすい広視野角15.6型ディスプレイにテンキーや光学ドライブを搭載したオールインワンタイプのノートパソコン。ハイパフォーマンスなインテル 第9世代 Hコアプロセッサーを搭載。また優れた拡張性をもつThunderbolt3に対応したUSB-TypeC端子も標準搭載し、高解像をほこる4Kディスプレイも選択可能となりました。

「VAIO S15」は15.5型ディスプレイにテンキー、光学ドライブを搭載したオールインワンタイプの大画面ノートパソコン。高性能プロセッサー搭載で動画や画像の編集を快適にしたい方にもオススメです。

VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー

VAIO アクセサリーレビュー

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あるともっと便利になるのは間違いなし。VAIOに使えるケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!

VAIOをもっと便利に活用するための持ち運びの際に便利なケース・使い勝手が広がる周辺機器やアクセサリー。そんなあると便利なあると便利なものをまとめてみました。

以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。興味のある方はこちらもぜひ一度ご覧ください。


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