実機で解説! VAIO SX12 レビュー 最新モデルを徹底解説!
このページではVAIOのパソコン VAIO SX12 最新モデル のレビューをお届けします。
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- カスタマイズで予算や目的に応じた1台を「VAIO SX12 最新モデル」|ソニーストア(外部リンク)
VAIO SX12 ってどんなパソコン?
VAIO SX12 はその型名にあるとおり12.5型ワイドデイスプレイを搭載したノートパソコン。デザインは従来モデルから変更を行わず 2023年6月7日モデルチェンジを行いました。
VAIO SX12 の特長はモバイルサイズのノートパソコンにも関わらず「ワンランク上のプロセッサー搭載」と「コンパクトらしからぬ扱いやすさ」を実現しているところ。
特にプロセッサーは2023年モデルらしく、最新第13世代の インテル Coreプロセッサーを搭載。中でも Core i5 以上選択すると「TDP 28W」の「Pプロセッサー」の搭載できるなど、大幅なパフォーマンスアップが期待できます。
本体の天板部分には軽くて強い立体成型カーボンを採用しました。
ディスプレイの両側面までカーボン素材で覆われているので持ち運びも安心。高い剛性と共に軽量化にも寄与しています。
12.5型ディスプレイはコンパクトサイズのパソコンとは迫力があり見やすく、キーボードもフルサイズを採用。拡張端子も多く用意され、AC接続を兼ねたUSB Type-Cは2箇所、USB3.0端子も左右にそれぞれ1箇所合計2箇所。さらにHDMI端子(4K出力)、ヘッドセット端子、有線LAN端子などなど、スリムでありながら多くの端子を用意しています。
VAIO独自のソフトも付加価値高く、例えばオンライン通話などでクリアに会話できるAIノイズキャンセリング機能をはじめ、ビデオチャットでのカメラ映りを最適化する機能なども用意されました。
また顔と指紋のダブル生体認証を活かした VAIO User Sensing でセキリュティーも万全です。
VAIO SX12は、モバイルシーンで実用的。かつハイスピードな処理ができるハイエンドシリーズのノートパソコン。場所を選ばず快適にパソコン作業されたい方にオススメできる1台となっています。
VAIO SX12 2023モデル | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 184,800 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
プレミアムエディション ALL BLACK EDITION
VAIO SX12 のプレミアムエディションとして「黒」と「高性能」へのこだわりを追求した ALL BLACK EDITION を用意しました。
この ALL BLACK EDITION 、天面にはカーボンファイバーの繊維目を楽しめる特別感に加え、VAIOロゴもブラック塗装を採用。ヒンジ部にあるオーナメントもガンメタリックとして「黒」の引き締まり感が美しいものとなっています。
通常モデルには用意されていない「Core i7-1370P プロセッサー」や「隠し刻印キーボード」の選択が可能。より高性能を求める方は「ALL BLACK EDITION」も検討ください。
VAIO ALL BLACK EDITION | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 224,801 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
ラッキー抽選会
現在、ソニー公式サイト内において『エントリーするだけでお買い物券(ソニーストアクーポン)が貰える(当たる)「ラッキー抽選会」』を実施しています。
ログインして抽選するだけで最大10万円のソニーストアで使えるお買い物クーポンがもらえるチャンス!テレビ、ウォークマン、カメラ、ヘッドホン、スピーカー、XperiaにVAIO、PS5までお使いになれます。
しかも「もれなく」なにかの賞が当たります。
引かないのは”損”するのと同じ!ぜひチャレンジしてくださいね。
VAIO SX12 最新モデルをすみずみまでチェックしよう!
ここからはVAIO SX12を徹底チェック!細かいところまでを見ていきましょう!
VAIO SX12 サイズ感をチェック!
VAIO SX12 の大きさは横幅が287.8mm、奥行き205mm、高さが15.0-17.9mm。質量は約899グラムからと、12.5型ディスプレイを搭載するに関わらずスリムで軽量・コンパクトな形状。もちろん、探せばもっと軽いパソコンも世の中には存在しますが「ハイパフォーマンスかつ実用的」ということになれば話はまた別。
VAIO SX12 は ハイパフォーマンスな第13世代 Core-i P プロセッサーが搭載できるだけでなく、充実の拡張端子、タイピングしやすいフルサイズキーボード、最長27.5時間のスタミナ性能など、実用的な使い勝手の良さを実現しています。
素材もこだわった立体成型カーボン天板、そして誰からも見てもわかるVAIOロゴ。ブランド力もあるので持つ喜びも同時に与えてくれそうです。
VAIO SX12 12.5型ワイドディスプレイを搭載
VAIO SX12は12.5型ワイドディスプレイ(1920×1080)を搭載しました。写真でご覧いただけるようにサイドの縁を細くすることで広く大きなディスプレイを搭載することが出来ています。
また面白い機能として180度開くギミックも用意しました。これは対面営業のときに便利。表示回転の機能切り替えもショートカットボタンで簡単に行えるものとなっています。
VAIO SX12 タイピング心地よい フルサイズキーボード
モバイル筐体ながらも VAIO SX12のキーボードはフルサイズ規格、打鍵音もとても静か、軽いタッチ、トコトコと軽快に入力ができるものとなっていました。
このキーボードは購入時にカスタマイズできるのも特長のひとつ。このレビューでは「日本語かな文字なし」で紹介していいますが、みた目スッキリでどこかオシャレな雰囲気も味わえます。
さらに特別モデルともなると、見る角度によっては刻印が無いように思えてしまう「隠し刻印キーボード」も用意されました。
またタッチパッドもとても広く扱いやすく、表面処理の良さもあって実に軽やかな操作感。ボタンは安定の2ボタンスタイル、このあたりをみても実用性パソコンなのがすごく良くわかります。
VAIO SX12 充実の拡張端子
VAIO SX12はモバイルパソコンながらも豊富な拡張端子を用意しました。
USB-A端子が2つ、USB Type-Cも2つ、HDMI端子とLAN端子、ヘッドフォン端子にセキュリティロックスロットを搭載しました。中でもUSB Type-Cは付属のACアダプターを使って、充電・電源供給用としても扱うほか、最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4 およびThunderbolt 4接続にも対応しました。例えば外付けストレージなどをはじめとする、さまざまな周辺機器とも超高速でデータ通信が行えます。
VAIOでは純正品として USB Type-Cに対応したアクセサリーも用意。ドッキングステーションと組み合わせて使えばさらに拡張性は広がります。
Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3 | |
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ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。 ソニーストア価格:32,450 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
VAIO SX12 指紋&顔認証 標準搭載
VAIO SX12 2023年モデルでは 2つの認証機能が標準装備されました。
ひとつは指紋認証機能。この機能は電源スイッチに搭載された指紋認証機能により、ログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要に。もうひとつの顔認証機能は、ディスプレイ上部用意されたカメラによる認証機能。登録した顔と認識すれば自動ログインしてくれる優れものです。
これらの一歩進んだ起動時認証機能は、外で使う機会の多いほど個人や企業情報の安全性を保てるほか、パスワード入力などの煩わしさをなくしてくれます。
マイク音声くっきりクリア AIノイズキャンセリング機能
VAIO SX12にはオンライン会議や通話の時に便利な「AIノイズキャンセリング機能」を用意しました。
AIの機能が騒音などの環境ノイズだけを除去してくれて、聴き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声も大口径スピーカーによりクリアな音声で確認できるものとなっています。
実際に試してみると、これがかなりの高性能。
自宅勤務が増えた昨今、ときおり相手の家庭内の音が聞こえてくると、盛り上がった会議もなんとも言えない空気感。でもこの機能があれば通話に集中することができそうです。
VAIO SX12 最長27.5時間のスタミナ性能
VAIO SX12は軽量コンパクトなボディサイズながらも高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイによって最大連続約27.5時間ものスタミナ駆動を実現しました。
ただこの数値はいわゆるカタログ値。どのPCメーカーでも同じ傾向でパソコンの性能を生かした使い方をしてみると半分か、それ以下くらいが実際の数字。それでもおおよそ10時間以上は駆動すると考えるとスタミナ性能はかなり高いほうです。
VAIO SX12にはUSB Type-CのACアダプターが付属しました。デザインは従来のACアダプターですが、65Wの高出力で、スマホや一眼カメラなどの充電用としても使えるところは非常に便利です。
VAIO SX12 SIMフリーLTE搭載可能
VAIO SX12はカスタマイズの選択画面において 5G対応 SIMフリーLTEを搭載することができます。
本体内蔵にしておけば、もうWi-Fiルーターを持ち歩いたりスマホとテザリングする手間も不要。また電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので、常に適切なインターネットにアクセスできます。
VAIO SX12のLTEやWi-Fiなどのアンテナはディスプレイ上部に配置されました。最も高いところに鑑賞しにくく電波も届きやすい。そんな当然の法則に従って配置されたアンテナは、電波が弱い環境下においても圧倒的に繋がりやすさへとつながっています。
VAIO SX12 カラーバリエーション
VAIO SX12 は全5色のカラーバリエーション展開(限定モデル除く)。スタンダードでシックな黒の「ファインブラック」、人気の銀「ブライトシルバー」をはじめ、当レビューで紹介している「アーバンブロンズ」は背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施しました。そのほかにも「ファインホワイト」「ローズゴード」などを用意して個性を演出してくれます。
VAIO SX12 Windows11 を標準搭載
VAIO SX12 は「Windows 11」をプリインストール。購入時において「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。
VAIO SX12 MADE in JAPANモデル
VAIO SX12は日本国内、安曇野市のVAIO本社にて製造工程を行う「MADE in JAPAN」モデル。カスタマイズモデルは注文が入ってから生産を行います。出荷前のチェック項目もたいへん多く、お届けも少し時間がかかりますが、その分初期不良は随分すくないんだとか。
アップデートプログラムはVAIO公式サイトよりダウンロード
お持ちのVAIOを、よりよい状態でお使いいただくために、VAIO社の公式ページよりアップデートプログラムが配信されています。購入後、動作が不安定に思われたらまずはアップデートプログラムを確認してみましょう。
VAIOサポートのページ (VAIO 公式WEBサイト)|外部リンク
それでも解決しない場合は商品に同梱されている電話先に問い合わせをしてみれば、スタッフの方が丁寧に解決方法を見出してくれることでしょう。
VAIO SX12はソニーストアで好評販売中
詳しく紹介してきました「VAIO SX12」はソニーの直販サイト・ソニーストアにて好評販売中です。
VAIO SX12 2023モデル | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 184,800 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
ソニーストアでは予算にあわせてカスタマイズできるオーナーメードモデルをご用意しています。詳しくはリンク先にてご確認ください。
VAIO SX12 レビュー 予算に合わせてカスタマイズしよう!
VAIO SX12 はソニーの直販サイト、ソニーストアにおいて予算や目的に応じてカスタマズすることができます。購入を検討されている方はこのパートもぜひ参考になさってください。
VAIO SX12 2023モデル | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 184,800 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
VAIO SX12 2023(最新)モデル ベーススペック(基本構成) | |
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プロセッサー | Core i3-1315U(6C/15W) |
メモリー | 8GB |
ストレージ | スタンダードSSD 約256GB |
5G 通信モジュール | なし |
キーボード | 日本語キーボード/バックライトあり |
TPMセキュリティーチップ | なし |
ワープロ・表計算ソフトウェア | なし |
VAIO SX12の基本構成はCore i3-1315U(6C/15W)+ メモリー8GB + SSD25GB 。正直にお話すると基本構成だけでも十分快適なレベル。数年前のパソコンから買い替えると、わかりやすレベルで快適を感じることでしょう。
さらに性能を求めるならCore i5 以上で「TDP28W」のプロセッサーとなり高速処理にさらに期待。第4世代ハイスピードSSDも選ぶことで速さをさらに体感できるものとなります。
パソコンを購入するときは、予算の許す限り高性能なものを搭載するほうが良し。と昔からの格言はありますが、いまは基本性能が高いので、予算にあわせて最良を選びたいものですね。
プロセッサー
プロセッサーは「パソコンの頭脳」。VAIO SX12 には3種類のプロセッサーが用意されました。
VAIO SX12 プロセッサー選択 |
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基本構成 |
Core i3-1315U(6C/15W) |
カスタマイズ |
Core i5-1340P(12C/28W) |
Core i7-1360P(12C/28W) |
3種類用意されたプロセッサー「Core i5」「Core i7」にはモバイルPCにして珍しいハイパフォーマンスな TDP28W の「インテル Core-i P プロセッサー」が用意されました。多くのモバイルパソコンに搭載されてる「TDP15W」のものとは異なり処理能力の高さはピカイチ。ハイエンドシリーズに相応しい VAIO SX12にハイパフォーマンスを求めるなら Core i5 以上を選んでおきたいところかも。
メモリー
メモリーはプロセッサーの選択次第になりますが全3種類の中から選択可能となっています。
VAIO SX12 メモリー選択 |
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基本構成 |
8GB(8GBオンボード) |
カスタマイズ |
16GB(16GBオンボード) |
32GB(32GBオンボード) |
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プロセッサーの選択次第で組み合わせが出来ないものがあります。 |
「机の広さや面積」に例えられるパーツで、数字が大きければ大きいほど広い机となり、それだけ物(仕事)が置けるスペースが広くなるイメージです。そんなこともあり動画や写真の加工・編集する方には大容量メモリーがおすすめ。パフォーマンスが向上するため何かと時短へとつながります。
ストレージ
ストレージとは、OSやソフト・アプリ・データの保存場所。VAIO SX12ではSSD約256GBをベースに幅広く選択可能です。
VAIO SX12 ストレージ選択 |
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基本構成 |
スタンダードSSD 256GB |
カスタマイズ |
第四世代ハイスピードSSD 256GB |
第四世代ハイスピードSSD 512GB |
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第四世代ハイスピードSSD 1TB |
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第四世代ハイスピードSSD 2TB |
第四世代ハイスピードSSDを選択すると起動からファイルのコピーまで「めっちゃ速い!」を実感できます。また大容量の方がおすすめ、最近のOSは容量をたくさん使いファイルも大きくなってきました。OSのアップデートも考えたら予算の都合もあると思いますが、出来るだけ大容量なものをオススメします。
5G 通信モジュール
本体内蔵 LTEなら Wi-Fiルーターを持ち歩いたりスマートフォンとテザリングする手間も不要となります。
VAIO SX12 LTE 選択 |
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基本構成 |
非搭載 |
カスタマイズ |
搭載(5G) |
電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので常に適切なインターネットにアクセスできます。モバイルシーンでの使用が多いパソコンなだけに今だけでなく将来性を見据えて選択を考えたいところです。
キーボード
キーボードはベーシックな日本語配列をはじめ英字配列、日本語かな文字なしなど基本全3種類から選択可能です。
VAIO SX12 キーボード 選択 |
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基本構成 |
日本語・かなあり・バックライトあり |
カスタマイズ |
日本語・かななし・バックライトあり |
英字・かなあり・バックライトあり |
なお本体カラーによって選べるキーボード(カラータイプ)が異なりますのでご注意ください。
TPMセキュリティーチップ
大切な情報を守るセキュリティー機能です。外で使用する機会が多い方は搭載されることをオススメします。
VAIO SX12 TPMセキュリティーチップ 選択 |
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基本構成 |
非搭載 |
カスタマイズ |
搭載可能 |
ビジネス用途にはもちろんプライベート用途でも持ち歩くことが多い方には搭載をおすすめしています。暗号化の鍵をストレージ内にもたないため分解されても安心です。
このパートではソニーストアでVAIOを購入する際、選択可能できるカスタマイズパーツについて説明とアドバイスをさせていただきました。参考にしていただき、より良いパソコン選びにお役立てください。
VAIO SX12 2023モデル | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 184,800 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
VAIO SX12 ケース、ACアダプターなどアクセサリーを紹介
VAIO SX12 にぴったり!おすすめのケースやアクセサリーを紹介します。
ワイヤレスマウス VJ8MS1A
VJ8MS1AはVAIO社が作ったワイヤレスマウス。かさばらないデザインで携帯性よく手にも馴染みやすく、Bluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続でき、複数のPCやデバイスを切り替えての使用可能。
電源は単3形アルカリ乾電池 1本。連続動作時間は、2.4GHz接続時:約227時間、Bluetooth接続時:約167時間。 連続待機日数は、2.4GHz接続時:約404日、Bluetooth® 接続時:約244日。2.4GHz接続時:約440日、Bluetooth® 接続時:約280日。
カラーバリエーションは全3色展開。天面はUV硬化塗装により防汚性を向上させ、高さ76cmから鉄板に落下させる6面落下試験を実施するなど耐久性にも配慮しています。
当店ブログ記事|VAIOのマウス VJ8MS1A 購入しました! | |
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マウスはシンプルなのが好き。って方におすすめ! VAIOが作ったマウスを買ってみましたよ! |
ワイヤレスマウス VJ8MS1A | |
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VAIO株式会社が作った ワイヤレスマウス。手になじみながらも携行しやすいよう考えられた形状。接続方式は計3系統で接続可能。落下試験を実施するなどして耐久性にも配慮しました。 ソニーストア価格:3,850 円(税込) 2023年5月18日 現在の価格 |
AMARIO ソニーストアオリジナル12インチ用PCケース「CC-12CASE/AMA 」
「CC-12CASE/AMA」はソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれたオリジナルPCケース。
このケースには高機能素材「テントファブリック」を採用。テントファブリックはオーニングテントや船舶用のカバーなどにも使用されている素材でコットンの風合いを持ちながらも、耐光性・耐候性・通気性・防カビ性に優れ、 撥水性も備えました。
CC-12CASE/AMA | |
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ソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれたオリジナルPCケース。 ソニーストア価格: 8,778 円(税込) 2021/10/26 現在価格 |
Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W2
VJ8PD65W2 はVAIO 本体に付属しているものと同じもの。ご自宅用に本体付属品をお使いでしたら、オフィスや出張専用に持たれてみてはいかがでしょう?2つあると使いまわしが出来て結構便利です。
また、スマートフォンやデジタルカメラの充電にも使えます。ハイパワーなので充電も素早く行えます。
Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W2 | |
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小型大容量ACアダプターです。コネクタは挿抜しやすいテーパー形状。※本体同梱品と同じ仕様です。 ソニーストア価格: 9,460 円(税込) 2023年8月1日現在の価格 |
Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3
VJ8PRA3 は VAIO SX12 をデスクにおいてより快適な作業環境を実現できる「VAIO」が作ったType-C 4Kマルチモニタードッキングステーション。Type-Cケーブルで接続すれば4K 60Hzモニター 2台を拡張し自表示を含めたトリプル4Kの作業領域を実現できます。
背面と前面、それぞれ適切な位置に端子が用意され、ケーブルが増えてもデスクまわりはスッキリ。また法人用途にも便利なセキュリティロックスロットやMACアドレスパススルー機能にも対応しました。
Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3 | |
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ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。 ソニーストア価格:32,450 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2
VJ8PRA2はVAIOと互換性検証済みのロゴ入りUSB Type-C ドッキングステーション。コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。あらかじめ様々な機器とつないでおけば、一度の接続でつながるので手間から解放されます。
互換性検証済 VAIO社製「VAIO」
- VAIO SX12 2020年~2023年モデル
- VAIO SX14 2020年~2023年モデル
- VAIO SX12(2019年モデル)☆
- VAIO SX14(2019年モデル)☆
- VAIO A12 ☆
- VAIO Pro PK ☆
- VAIO Pro PJ ☆
- VAIO Pro PA ☆
- ☆印は VAIO本体アップデートにより対応予定
Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2 | |
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コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。 ソニーストア価格:13,640 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
※本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格13,640 円(税込) のところ11,550円(税込) 詳しくはこちら
VAIOノートをデスクトップ化 ドッキングステーション VJ8PRA2 レビュー | |
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VAIO本体とはケーブル1本。ディスプレイ出力はもちろん電源供給も可能にする優れものアクセサリーをレビュー! |
店員レビューも公開しました。こちらも参考になさってください。
以上がVAIO SX12 と一緒に使って便利なアクセサリーの紹介でした、ぜひ参考になさってください。また文中にも書きましたが同時購入でお安くお求め可能なものもあります。VAIO購入の際はぜひご検討ください。
VAIO SX12 レビュー まとめ
VAIO社製パソコン VAIO SX12(最新モデル)のレビューをお届けしました。
VAIO SX12 は従来モバイルパソコンらしからぬ使い勝手の良さを実現した1台。2023年モデルとして登場しプロセッサーを最新のものへと刷新、VAIOのハイエンドモバイルとしてさらに魅力を増しました。
モバイルパソコンというのは携帯性にふってることもあり、使い勝手の部分を犠牲にしてきたところがありました。そんな苦手部分を克服した VAIO SX12 。どこでもPC作業を。そんな忙しい人を支える大切な良きパートナーとなってくれることでしょう。
VAIO SX12 2023モデル | |
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現在 VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン 2024年8月1日(木)まで実施中!※記載価格は通常時の価格です。 最低構成販売価格 184,800 円(税込) から 2024年6月14日 現在の価格 |
ソニーの直販サイト・ソニーストアではカスタマイズモデルを用意して「あなたにピッタリのスペックで購入することが可能」です。その内容や詳細につきましてはリンク先でご確認ください。
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- カスタマイズで予算や目的に応じた1台を「VAIO SX12」|ソニーストア(外部リンク)
VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中!
当店では最新「VAIO」の徹底レビューを公開しています。
VAIO SX14 現行最新モデル 徹底レビュー
VAIO SX14 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO SX14 は大きな画面にタイピングしやすいキーボードで作業効率もよく、持ち運びできるサイズ感、生産性が高まるパソコン。 |
VAIO SX14 最新モデル は実用的で扱いやすい操作性を保ちながらカバンにすっと収まる軽さとスリムな形状。13型ノートPCに近いサイズながらも狭額ベゼル採用により14型ワイドディスプレイを搭載。プロセッサーも最新第13世代のインテルCore Pプロセッサーを搭載可能でワンランク以上の性能を詰め込みました。
VAIO S13 現行最新モデル 徹底レビュー
VAIO S13 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO S13 はサイズ・軽さ・性能 すべてにおいてちょうど良い。13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。 |
VAIO S13 はビジネスでもプライベートでもシーンを問わずに扱いやすい13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。VAIOのパソコンらしいスマートでスリムなデザインに豊富な拡張端子。静音性の優れたキーボード。過酷な品質実験に耐える「丈夫さ」を備えました。
VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー
VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー | |
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あるともっと便利になるのは間違いなし。VAIOに使えるケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します! |
VAIOをもっと便利に活用するための持ち運びの際に便利なケース・使い勝手が広がる周辺機器やアクセサリー。そんなあると便利なあると便利なものをまとめてみました。
以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。興味のある方はこちらもぜひ一度ご覧ください。