WH-1000XM5 レビュー デザイン刷新!進化したフラッグシップモデル実機を使って徹底解説!

このページでは、ソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」の実機を使用したレビューをお届けしています。

WH-1000XM5 レビュー デザイン刷新!進化したフラッグシップモデル実機を使って徹底解説!

WH-1000XM5 はソニーヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンのフラッグシップモデル。初代から数えて5世代目となり2022年5月に発表、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、新型ドライバー搭載により高音質化、デザインも従来より大きく刷新され、快適な装着性も実現しました。

WH-1000XM5 レビュー どんなヘッドホン?

WH-1000XM5 はソニーのヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンのフラッグシップシリーズ5代目となるモデル。従来モデルより高音質にこだわり、優れたノイズキャンセリング機能を搭載、そしてデザインの良さなどの上質さも追求したこともあり、シリーズ3代目ではANA ファーストクラスでも採用されるヘッドホンとなりました。

そんなシリーズ5代目が2022年5月に登場。従来モデルから大きくデザインを変更し、ソニーヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンとしては初となる「5つ星」となるノイズキャンセリング機能を搭載。音質にも磨きがかかり、中でも長い歳月を費やした新型ドライバーユニットに加え、ウォークマンの技術を用いたことにより今までで以上の高音質化を果たしました。

ヘッドバンド部分やイヤーパッド部分にソフトフィットレザーを採用するなど装着感もさらに向上。頭にセットしただけでポジションが決まるシームレスに可変するバンド機構は、よりストレスなく扱えるものへと貢献しています。

3代目から4代目になったときも確かに進化を感じた同シリーズ。しかしこの5代目となってデザインをはじめ機能面でも大きな進化を果たしました。これから1000Xシリーズを検討される方はもちろん、同シリーズからの買い替え検討されている方にとっても注目の1台となりそうです。

WH-1000XM5

「新世代」の静けさで 音楽は深化する。業界最高クラスノイキャンにハイレゾ高音質

ソニーストア価格: 49,500円(税込)

2022/05/18 現在価格

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より高音質化したシリーズ5代目

音の感じ方って人それぞれあるので「私好み」という表現にもなってしまうかも知れませんが、このWH-1000XM5を試聴してまず驚いたのは、従来機種に比べて音がものスゴく良くなっていたことでした。

ノイキャン性能も確かに良くなってて、デザインも未来的でカッコいい、装着感も素晴らしく・・・あぁ、褒めてばかりのつまらない内容になってしまいそうですが、音質から受けた感動はそれ以上のものがありました。

従来機種もワイヤレスヘッドホンとしては十分高音質だと思っていたのですが、1000XM5を聴いてしまうと、あれ?こんなに荒々しかったっけ?そんな印象を受けてしまいます。(1000XM4ユーザーの方ゴメンナサイ)

聴き比べることが出来たら、さらに良くわかるのですが1000XM5は上質方向。演奏してる楽器をイメージできるのはもちろんのこと、キレの良い低音に、伸びの良いボーカルに高音、とてもバランスよくスーッとキレイに耳に入ってきます。

そう!聴いてて、とっても心地イイんです。

それらの心地いい音を提供してくるのが、専用設計30mmドライバーユニットとWalkmanで培った高音質化技術。

ドライバーユニットは従来モデルよりも小さくなりましたが、カーボンファイバーコンポジット素材を使用した専用設計。このドライバーユニットの開発は完成まで5年の月日を費やしたのだとか。また基盤レイアウトの見直しから高音質はんだの採用はまさにフラッグシップ Walkmanで培った技術。このヘッドホン、たしかに優れたノイキャン性能は一番に注目するべきポイントかも知れませんが、筆者的にはワイヤレスでココまでの音になったことに、かなりの感動を受けてしまいました。

もちろんワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質体験が可能な「高音質コーデックLDAC」の採用に加え、高音質技術DSEE Extremeにも対応しました。これにより圧縮音源でも高音質にアップスケーリングしてくれます。

専用設計30mmドライバーユニットとWalkman(R)技術の活用が織りなす比類なき高音質|ソニー公式サイト(外部リンク)

さらに進化した業界クラス最高のノイキャン性能

装着した瞬間から効果を感じる1000Xシリーズのノイズキャンセリング性能がさらに進化しました。

WH-1000XM5では左右に4つ、合計8つのセンサー(マイク)をヘッドホン本体に搭載、それを2つのプロセッサーと組み合わせることによって業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しました。

そのノイズキャンセリング性能はヘッドバンド型では初となる「五つ星」評価。静けさで 音楽は深化すると公式サイトにも書かれているとおり、いままで以上のノイズキャンセリング体験が出来ます。

自宅など基本静かな場所では従来モデルとはさほど変わらないような感じもするのですが、人が多く集まり会話も聴こえてくるような都市部の駅やフードコードなどで使用するとその違いはわかるようになっていて、よりざわざわしている場所の方がその効果がわかりやすい。とくに電車などで使用するとノイズがほぼカットされるので、まるで空飛ぶ絨毯に乗ってるような気分。とても滑らかにすべるような...そんな体験をすることが出来ます。

ノイキャンの効果が高いと再生している音楽がより聴こえやすくなるので、どこでも大好きな音楽を高音質で楽しみたい。そんな方にはうてつけなヘッドホンとして仕上がっているように思えました。

なお従来機種(WH-1000XM4)にあった、個人差を検出しユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する「パーソナルNCオプティマイザー」はなくなり、WH-1000XM5では「オートNCオプティマイザー」となりヘッドホンの使用中に自動的に最適化。

「パーソナルNCオプティマイザー」では使用者ごとにボタンを押して設定が必要だったのですがそれも不要。さらにWH-1000XM5では気圧センサーも搭載していて、たとえば飛行機での移動中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリング性能を自動で最適化してくれるようになっています。

1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げた業界最高クラスのノイズキャンセリング性能|ソニー公式サイト(外部リンク)

デザイン一新!装着感も心地イイ!!

WH-1000XM5はデザインを一新。従来モデルのデザインも十分にカッコよかったのですがイメージを一新。関節が少なくスマート、とても「未来的」なデザインへと変更されました。

なかでも大きな特長としてはヘッドバンドの調整方法。

従来モデルまでは自分の頭の大きさに合わせて「カチカチ」っと段階を追って調整していましたが、頭にセットしただけでヌルっとノイズレスに無断調整してくる仕様へとなりました。

これがなかなか快適。ストレスレス。もうこれだけでも従来モデルに戻れません。

ヘッドバンドとイヤパッドに採用されたソフトフィットレザーは質感もよく、モチモチとしたイヤーパッドは耳まわりを心地よくカバーしてくれます。長時間の使用でも実に快適に過ごすことができました。

なお本体カラーはブラックとプラチナシルバーの2色展開。レビューではプラチナシルバーでお届けしてますが、どちらも非常にシックで大人の雰囲気。お好みのほうをお選びください。

長時間身に着けても疲れにくい快適な装着性|ソニー公式サイト(外部リンク)

洗練されたマイク性能 通話品質も業界最高クラス

WH-1000XM5は業界最高クラスの通話性能も用意しました。

なんど5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成したアルゴリズムと、口元への指向性を高めた左右2つずつのマイクによって、オンライン会議・授業など質の高い通話が可能になっています。

これらのマイク等の性能のよさは「外音取り込み」の機能を使った際にも感じられることができます。中でも「マイクをとおして聞こえてる感」がとても少なく自然に聞こえてくる感じは新しい世代の進化を感じる部分。これだけでも従来モデルよりも洗練された印象をもつことでしょう。

また風切り音を低減する構造も採用、歩きながらのシーンでの使用頻度は少ないものと思われますが、厳しい状況の中でもクリアに通話出来る仕組みがふんだんに用意されています。

AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノロジーによる業界最高クラス通話品質|ソニー公式サイト(外部リンク)

機器操作はジェスチャーで快適に

WH-1000XM5とつながった機器の操作は右側のハウジングに指先によるジェスチャー機能を使って行います。

できることは再生・停止、前後の曲の頭出し、音量の上げ下げと言った基本操作。スマホを取り出せずにほとんどの基本操作が出来るところは便利そのものです。もちろん使い始めは、少し慣れが必要ですが感覚を覚えるとすぐに扱えるようになります。

電源ボタンやノイキャン、外音取り込みモードなどの主要な扱いをするものは物理ボタンで用意しました。

充実したスマート性能と基本性能|ソニー公式サイト(外部リンク)

高機能でありながらロングライフ クイック充電にも対応

WH-1000XM5 は進化を感じる高機能がふんだんに盛り込まれていますがロングバッテリーライフを実現しています。

WH-1000XM5のバッテリー性能はノイズキャセリオングONで30時間、ノイズキャンセリングOFFで40時間。これは従来モデルとほぼ同等(WH-1000XM4はノイキャンオフの場合38時間)。フル充電までの時間は3時間。また3分で3時間駆動するクイック充電に対応しているところは、いかにもソニーのヘッドホンらしい高付加価値だと思いました。

キャリングポーチ・ヘッドホンケーブルも付属

WH-1000XM5には専用のキャリングポーチが付属しました。

内部にケーブルを収納できる仕組みになっているのですが、WH-1000XM5は折りたたみ機構がなくなってるため少々かさばるデザインとなっています。従来モデルからの買い替えを検討してて、唯一ここだけ、携帯性を重視する人にとっては少し残念な部分かも知れません。

WH-1000XM5にはヘッドホンケーブルも付属しました。

このケーブルを使用すれば有線ヘッドホンをして使用することも可能です。もうほとんどの機器でBluetoothが搭載されてますのでケーブルの必要性が問われてしまいそうですがバッテリーを必要としないところは大きなメリット。

Bluetoothが使用不可な場所や、それとヘッドホン端子しかないような古い携帯ゲーム機などで高音質体験したい方にもオススメ。高音質ヘッドホンで8bitサウンドなんてのも、それはそれで結構イイものです♪


このページではソニーヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン、フラッグシップモデルの5世代となる WH-10000X5 のレビューをお届けさせていただきました。

この記事が購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

WH-1000XM5

「新世代」の静けさで 音楽は深化する。業界最高クラスノイキャンにハイレゾ高音質

ソニーストア価格: 49,500円(税込)

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※今回のレビュー記事は店員個人の感想を書いております。音や装着感など感じ方には個人差があります。『興味を持たれた方は一度実機を聴かれることをおすすめします。』


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