VAIO F16 2023モデル レビュー 最新モデルをカスタマイズまで徹底解説!

このページではVAIO株式会社製ノートパソコン「VAIO F16 (2023年3月29日発表モデル)」のレビューを掲載しています。

VAIO F16 2023モデル レビュー 徹底解説トップ画像

※この記事は常に更新しています。再訪問の際はリロードをお願いします。 最終執筆日 2023年12月22日 2023年8月2日

VAIO F16 は大画面 16.0型ワイドディスプレイを搭載しキーボードにはテンキーが用意された、画面は見やすく作業がはかどるノートパソコン。見た目の大きさに反してスリムな形状で、バッグにスッと収まる持ち運びの良さ。プロセッサーやメモリー、ストレージなど、動作に不足ない装備を標準で用意しながらも購入しやすい価格設定も魅力です。

VAIO F16 ってどんなパソコン?

VAIO F16 は大画面を搭載したノートパソコン。型名からもわかるとおり16型ワイドデイスプレイを搭載。VAIO株式会社より新モデルとして2023年3月29日に発表されました。

さすがに16型ワイドディスプレイともなると大きく見やすく、しかも縦方向が見やすくなる 16:10 の画面構成。最新世代と言われる第13世代のインテル Core Uプロセッサーを搭載し動作も快適。キーボードにはテンキーが採用され、作業するパソコンとして、とても扱いやすいものとなっています。

スリムでそれほど大きさを感じさせない形状はバッグにスッと収まって、意外なほどに持ち運び性に優れています。

本体外装はプラスチックで構成されていますが、キーボード周りのパームレストにはアルミ素材が採用、筋状に入ったヘアラインは美しさと相まって質感を高めてくれていました。

また拡張端子の多いところは実用的であることを認識させてくれます。電源は専用のACアダプターを採用しながらもコンパクトな形状、外出時、持ち運ぶのもそれほど大きな問題にはなりません。

VAIO F16には、オンライン通話などでクリアに会話できる「AIノイズキャンセリング機能」やビデオチャットでのカメラ映りを最適化する機能がたくさん用意された以外にも、顔と指紋のダブル生体認証を活かした「VAIO User Sensing」採用でセキリュティーも万全。

カラーバリエーションはカラフルな3色展開。お部屋においても映える、そんな「遊び心」を感じられるものとなっていました。

VAIO FF16 2023モデル

スタンダードな大画面PCを求める方へ。

最低構成販売価格 124,800円(税込) から

2023年8月1日現在の価格 

VAIO F16 最新モデルをすみずみまでチェックしよう!

ここからはVAIO F16を徹底チェック!細かいところまでを見ていきましょう!

VAIO F16 サイズ感をチェック!

VAIO F16 の大きさは横幅が358.3mm、奥行き255.6mm、厚みが16.6-19.9mm。質量約1.65キログラム。さすが16型ワイドディスプレイ搭載のノートパソコンだけあってサイズ感はあるものの、2センチをわずかに切った厚みはバッグなどへスッと収まってくれるスリムさ。

意外なほど携帯性はよく、自宅から職場、学校などに持ち運ぶくらいでは、さほど苦にならないかも。さすがに外で使うには大きさを感じますが、体積があるぶん重いという感覚が薄れてるのかも知れません。

誰がみてもわかるVAIOのロゴは国内パソコンメーカーの証。ブランド力もあるので持つ喜びを与えてくれるものとなっています。

VAIO F16 は 16.0型ワイドディスプレイを搭載。

VAIO F16に搭載するディスプレイは16.0型ワイド。解像度は1920×1200ドットで必要十分な解像度に加え16:10というアスペクト比は縦方向に情報が得られるもので、作業効率の向上や便利さを感じます。

また画面を180°開いて共有できる機能も用意。専用のショートカットキーを使うと卓上にてプレゼンテーションを行うことができるといったギミックも用意しています。

VAIO F16 タイピング心地よい フルサイズキーボード

VAIO F16 のキーボードは、とても心地よい打鍵感が得られる、実用的なキーボードを搭載しました。VAIO社のコダワリもあって手首の置く角度も良好で、タイピングの姿勢も自然と決まります。

テンキーの採用もVAIO F16の大きな特長です。外付けタイプのテンキーとはことなり、タイピングの姿勢を替えずに作業ができるというのは作業効率向上だけでなく小さなストレスからも開放されます。

手首を置くパームレストにはアルミ素材が用いられ、へアラインと言われる素材を活かした質感高いもので傷にも強く、またキートップには耐指紋、防汚処理が施され長年使用しても美しい状態を維持してくれるものを採用しました。

タッチパッドもとても広く扱いやすく、操作性の悪さは感じません。

VAIO F16 充実の拡張端子

VAIO F16 は豊富な拡張端子を用意しました。

USB-A端子が3つ、USB Type-Cが1つ、HDMI端子とLAN端子、ヘッドフォン端子、micro SDカードスロットにセキュリティロックスロットを用意しました。

USB Type-C経由で別途ドッキングステーションを使えば、様々な周辺機器とケーブル1本でつながり、モニターを用意すればデスクトップパソコンのように扱うことも可能です。

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。

ソニーストア価格:32,450 円(税込)

 2022年6月14日 現在の価格

VAIO F16 指紋認証&顔認証機能

VAIO F16 には2つの認証機能が用意されました。

ひとつは指紋認証機能、この機能は電源スイッチに搭載された指紋認証機能で、ログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要になります。もうひとつの顔認証機能は、ディスプレイ上部用意されたカメラによる認証機能。登録した顔と認識すれば自動ログインしてくれる優れもの。

これらの一歩進んだ起動時認証機能を搭載することにより、モバイルで使う機会が多いパソコンの個人や企業情報の安全性を保てるほか、パスワード入力などの煩わしさをなくしてくれます。

マイク音声くっきりクリア AIノイズキャンセリング機能

VAIO F16にはオンライン会議や通話の時に便利な「AIノイズキャンセリング機能」を用意しました。

AIの機能が騒音などの環境ノイズだけを除去してくれて、聴き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声も大口径スピーカーによりクリアな音声で確認できるものとなっています。

実際に試してみると、これがかなりの高性能。

自宅勤務が増えた昨今、ときおり相手の家庭内の音が聞こえてくると、盛り上がった会議もなんとも言えない空気感。でもこの機能があれば通話に集中することができそうです。

また、アプリいらずで、画質が整う。ビデオ通話が便利になる機能を備えています。

「顔優先AE機能」「ちらつき低減機能・逆光補正調節機能」「自動フレーミング機能」「背景ぼかし機能」など実に充実。オンライン時代の嬉しい機能のもご注目ください。

VAIO F16 最長16時間のスタミナ性能

VAIO F16 は高容量バッテリー搭載によって「最大」連続約16時間(JEITA測定法2.0)ものスタミナ駆動を実現しました。

ただこの数値はいわゆるカタログ値。どのPCメーカーでも同じ傾向でパソコンの性能を生かした使い方をしてみると半分か、それ以下くらいが実際の数字。それでもおおよそ8時間程度は駆動すると考えるとスタミナ性能は良い方です。

VAIO F16 カラーバリエーション

VAIO F16 のカラーバリエーションは「ネイビーブルー」「ウォームホワイト」「サテンゴールド」の3色展開。インテリアにも映える個性的な3色は購入の時、悩んでしまいそうです。

VAIO F16 Windows11 を標準搭載

VAIO F16 は マイクロソフト最新のOS Windows 11 をプリインストール。まだまだ新しいOSですので安心してお使いいただけます。

VAIO F16 MADE in JAPANモデル

VAIO F16は日本国内、安曇野市のVAIO本社にて製造工程を行う「MADE in JAPAN」モデル。

※写真はVAIO F16のものではありません。またカードのデザインが異なる場合がございます。

カスタマイズモデルは注文が入ってから生産するため納期はある程度要しますが、到着時は安曇野フィニッシュのハンコ入りカードと共にお手元に届きます。

アップデートプログラムはVAIO公式サイトよりダウンロード

お持ちのVAIOを、よりよい状態でお使いいただくために、VAIO社の公式ページよりアップデートプログラムが配信されています。購入後、動作が不安定に思われたらまずはアップデートプログラムを確認してみましょう。

VAIOサポートのページ (VAIO 公式WEBサイト)|外部リンク

それでも解決しない場合は商品に同梱されている電話先に問い合わせをしてみれば、スタッフの方が丁寧に解決方法を見出してくれることでしょう。

VAIO F16 レビュー 予算に合わせてカスタマイズしよう!

VAIO F16 はソニーの直販サイト、ソニーストアにおいて予算や目的に応じてカスタマズすることができます。購入を検討されている方はこのパートもぜひ参考になさってください。

VAIO FF16 2023モデル

スタンダードな大画面PCを求める方へ。

最低構成販売価格 124,800円(税込) から

2023年8月1日現在の価格 

 VAIO F16 2023(最新)モデル ベーススペック(基本構成)
プロセッサー Core i3-1315U(1.20GHz)
メモリー 8GB(オンボード)
ストレージ スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB
ワープロ・表計算ソフトウェア なし

VAIO F16 の基本構成はCore i3-1315U(1.20GHz)+ メモリー8GB + スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB。正直なところベーススペックにしては必要にして十分なパーツを搭載しています。SSD256GBスタートいうのは何気に嬉しい標準装備。さらにパーツをアップグレードすることで、より満足度の高いものへとなっていきます。

どこまで性能を求めるかは予算と目的次第。ただ近ごろのパソコンのライフサイクルは年々長くなっています。予算の許す限り高性能なパーツを搭載しておくほうが、後々”良し”と思われることは使っていくうちに感じることも多いでしょう。

プロセッサー

プロセッサーは「パソコンの頭脳」。VAIO F16には基本構成のCore i3-1315Uをはじめ 全3種類が用意されました。

 VAIO F16 プロセッサー選択
 基本構成
Core i3-1315U(1.20GHz)
 カスタマイズ
Core i5-1334U(1.30GHz)
Core i7-1355U(1.70GHz)

3種類用意されたプロセッサー。ハイパフォーマンスを求めるなら Core i5 以上がおすすめです。

メモリー

メモリーは「机の広さや面積」に例えられるパーツ。プロセッサーの選択次第になりますが全3種類の中から選択可能となっています。

 VAIO VAIO F16メモリー選択
 基本構成
8GB(8GBオンボード)
 カスタマイズ
16GB(16GBオンボード)
32GB(32GBオンボード)
プロセッサーの内容、組み合わせによって搭載不可能もあります、詳しくは公式サイトにてご確認ください。

数字が大きければ大きいほど広い机となり、それだけ物(仕事)が置けるスペースが広くなります。そんなこともあり動画や写真の加工・編集する方には大容量メモリーがおすすめ。パフォーマンスが向上するため何かと時短へとつながります。

ストレージ

ストレージとは、OSやソフト・アプリ・データを保存する場所。VAIO F16ではSSD約256GBをベースに1TBまで選択可能です。

 VAIO F16 ストレージ選択
 基本構成
スタンダードSSD 256GB
 カスタマイズ
スタンダードSSD 512GB
スタンダードSSD 1TB

最近のOSは容量をたくさん使いファイルも大きくなってきました。OSのアップデートも考えたら予算の都合もあると思いますが、出来るだけ大容量なものをオススメします。


このパートではソニーストアでVAIOを購入する際、選択可能できるカスタマイズパーツについて説明とアドバイスをさせていただきました。参考にしていただき、より良いパソコン選びにお役立てください。

VAIO FF16 2023モデル

スタンダードな大画面PCを求める方へ。

最低構成販売価格 124,800円(税込) から

2023年8月1日現在の価格 

VAIO F16 のアクセサリーを紹介

ここからはVAIO F16に おすすめのアクセサリーを紹介します。

ワイヤレスマウス VJ8MS1A

VJ8MS1AはVAIO社が作ったワイヤレスマウス。かさばらないデザインで携帯性よく手にも馴染みやすく、Bluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続でき、複数のPCやデバイスを切り替えての使用可能。

電源は単3形アルカリ乾電池 1本。連続動作時間は、2.4GHz接続時:約227時間、Bluetooth接続時:約167時間。 連続待機日数は、2.4GHz接続時:約404日、Bluetooth® 接続時:約244日。2.4GHz接続時:約440日、Bluetooth® 接続時:約280日。

カラーバリエーションは全3色展開。天面はUV硬化塗装により防汚性を向上させ、高さ76cmから鉄板に落下させる6面落下試験を実施するなど耐久性にも配慮しています。

当店ブログ記事|VAIOのマウス VJ8MS1A 購入しました!

マウスはシンプルなのが好き。って方におすすめ! VAIOが作ったマウスを買ってみましたよ!

ワイヤレスマウス VJ8MS1A

VAIO株式会社が作った ワイヤレスマウス。手になじみながらも携行しやすいよう考えられた形状。接続方式は計3系統で接続可能。落下試験を実施するなどして耐久性にも配慮しました。

ソニーストア価格:3,850 円(税込)

 2023年5月18日 現在の価格

VAIO F16 本体同時購入で単品購入よりオトク →単品購入価格 3,850円(税込)のところ 3,000円(税込) 詳しくはこちら

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

VJ8PRA3 はをデスクにおいてより快適な作業環境を実現できる「VAIO」が作ったType-C 4Kマルチモニタードッキングステーション。VAIOとType-Cケーブルで接続すればモニター2台を拡張し、自表示を含めたトリプルディスプレイの作業領域を実現できます。

背面と前面、それぞれ適切な位置に端子が用意され、ケーブルが増えてもデスクまわりはスッキリ。また法人用途にも便利なセキュリティロックスロットやMACアドレスパススルー機能にも対応しました。

Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3

ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。

ソニーストア価格:32,450 円(税込)

 2021/10/26 現在の価格

本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格32,450円(税込) のところ27,500円(税込) 詳しくはこちら

Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2

VJ8PRA2はVAIOと互換性検証済みのロゴ入りUSB Type-C ドッキングステーション。コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。あらかじめ様々な機器とつないでおけば、一度の接続でつながるので手間から解放されます。

Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2

コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。

ソニーストア価格:13,640 円(税込)

2021/10/26 現在の価格

 ※本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格13,640 円(税込) のところ11,550円(税込) 詳しくはこちら

VAIOノートをデスクトップ化 ドッキングステーション VJ8PRA2 レビュー

VAIO本体とはケーブル1本。ディスプレイ出力はもちろん電源供給も可能にする優れものアクセサリーをレビュー!

店員レビューも公開しました。こちらも参考になさってください。

光学ドライブ(ロジテック社製)

この商品はロジテック株式会社製ブルーレイドライブ「LBD-PVA6U3V」とACアダプター「LA-10W5S-10」のセット商品。

ブルーレイドライブセット(ロジテック社製)LBDST-PVA6

UHD BDドライブ搭載、9.5mm薄型ドライブを採用、わずか230gの超軽量x超薄型のポータブルブルーレイドライブ。再生・編集・書込ソフト付。

ソニーストア価格:15,800円+税

2018/05/10 現在の価格

ACアダプターセットなので動作も安定して使えます。光学ドライブをお求めの方にはオススメです。

スペア用ACアダプター|VJ8AC19V82

VJ8AC19V82 は、VAIO F16 や VAIO F14 を購入したときに同梱する『ACアダプター』

ノートパソコンを不特定の場所で使うとき、持ち運びが煩わしく感じのがACアダプター。特にコードなんかは、雑に扱えば断線のおそれもあるから厄介です。そんな持ち運び機会の多い方にオススメしたいのがスペアのACアダプター。例えば元から同梱されていたものを職場用に、スペアで購入したものをお家に。と、それぞれ置いておけば、毎日持ち運ぶのはノートパソコンのみと、なにかとラクになるものです。片付けもすぐに済みます。

スペア用ACアダプター|VJ8AC19V821

本商品はVAIO株式会社製VAIO本体に同梱している商品です。対応機種 VAIO F16、VAIO F14

ソニーストア価格: 7,700 円(税込)

 2023年5月18日 現在の価格


以上がVAIO F16 と一緒に使って便利なアクセサリーの紹介でしたぜひ参考になさってください。

VAIO F16 レビュー まとめ

このページでは VAIO株式会社製パソコン VAIO F16 (最新モデル)のレビューをお届けしました。この記事が購入の参考となれば幸いです。

VAIO FF16 2023モデル

スタンダードな大画面PCを求める方へ。

最低構成販売価格 124,800円(税込) から

2023年8月1日現在の価格 

ソニーの直販サイト・ソニーストアではカスタマイズモデルを用意して「あなたにピッタリのスペックで購入することが可能」です。その内容や詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中!

当店では最新「VAIO」の徹底レビューを公開しています。

VAIO SX14 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO SX14 2023年モデル 徹底レビュー

VAIO SX14 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO SX14 は大きな画面にタイピングしやすいキーボードで作業効率もよく、持ち運びできるサイズ感、生産性が高まるパソコン。

VAIO SX14 最新モデル は実用的で扱いやすい操作性を保ちながらカバンにすっと収まる軽さとスリムな形状。13型ノートPCに近いサイズながらも狭額ベゼル採用により14型ワイドディスプレイを搭載。プロセッサーも最新第13世代のインテルCore Pプロセッサーを搭載可能でワンランク以上の性能を詰め込みました。

VAIO SX12 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO SX12 2023年モデル 徹底レビュー

VAIO SX12 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO SX12 はモバイルシーンで大活躍な小型・軽量モデル。キーボードはコンパクトな筐体ながらもフルピッチ(約19mm)キーボードを搭載しました。

VAIO SX12 最新モデル は軽量コンパクトなモバイルサイズでありながら場所にとらわれず実用的で扱いやすい操作性を実現しました。11型ノートPCに近い筐体サイズながらも狭額ベゼルの採用により12.5型のワイドディスプレイ、最新第13世代となるインテルCore Pプロセッサーを搭載できるなどモバイルらしからぬ性能を詰め込みました。

VAIO S13 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO S13 2023年モデル 徹底解説

VAIO S13 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO S13 はサイズ・軽さ・性能 すべてにおいてちょうど良い。13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。

VAIO S13 はビジネスでもプライベートでもシーンを問わずに扱いやすい13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。VAIOのパソコンらしいスマートでスリムなデザインに豊富な拡張端子。静音性の優れたキーボード。過酷な品質実験に耐える「丈夫さ」を備えました。

VAIO S15 現行最新モデル 徹底レビュー

VAIO S15 2022年モデル 徹底レビュー

VAIO S15 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

VAIO S15は15.5型ディスプレイにテンキー、光学ドライブを搭載したオールインワンタイプの大画面ノートパソコン

VAIO S15は携帯性に優れたスリムでフラットなデザインに第12世代 インテル Core H プロセッサー、メモリー 最大64GB、ストレージはSSDをベースにHDDも同時搭載可能とする大画面オールインワンノートパソコン。ノートパソコンでもデスクトップ級のハイパフォーマンスを求める方におすすめです。

VAIO S15 ALL BLACK EDITION 現行モデルレビュー

VAIO S15 ALL BLACK EDITION レビュー

VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル)

黒と高性能へのこだわりを極めたVAIOのスペシャルエディション! VAIO S15に登場!

VAIO S15|ALL BLACK EDITION は通常モデルでは設定されない第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサー「Core i9-12900HK」を標準搭載!14コア/20スレッド、最大5GHzという驚異的なパフォーマンスは負荷のかかる作業をより快適にこなすことができます。

VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー

VAIO アクセサリーレビュー

VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー

あるともっと便利になるのは間違いなし。VAIOに使えるケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します!

VAIOをもっと便利に活用するための持ち運びの際に便利なケース・使い勝手が広がる周辺機器やアクセサリー。そんなあると便利なあると便利なものをまとめてみました。

以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。興味のある方はこちらもぜひ一度ご覧ください。


ページの上部へ