VAIO S13 2022モデル レビュー 最新モデルをカスタマイズまで徹底解説!
このページではVAIO株式会社製ノートPC「VAIO S13 (2022年7月5日発表モデル)」のレビューをお届けしています。

※この記事は常に更新しています。再訪問の際はリロードをお願いします。 最終執筆日 2023年3月23日
VAIO S13 最新モデル(2022年モデル)はビジネスでもプライベートでもシーンを問わずに扱いやすい13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。VAIOのパソコンらしいスマートでスリムなデザインに豊富な拡張端子。静音性の優れたキーボード。過酷な品質実験に耐える「丈夫さ」を備えました。
軽快かつ快適、ストレスなく使えるVAIO社製のノートパソコン「VAIO S13」のレビューをお届けします。
2023/06/01 更新 ソニーストアキャンペーン情報
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VAIO S13 レビュー 2022モデル 最新モデル INDEX
- VAIO S13 2022モデル って、どんなパソコン?
- VAIO S13 2022モデル すみずみまでチェックしよう!
- VAIO S13 2022モデル 予算に合わせてカスタマイズ!
- VAIO S13 2022モデル おすすめのアクセサリー(ケースほか)紹介
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- カスタマイズで予算や目的に応じた1台を「VAIO S13 2022モデル」|ソニーストア(外部リンク)
VAIO S13 ってどんなパソコン?
VAIO S13 はその型名にあるとおり13.3型ワイドデイスプレイを搭載したノートパソコン。VAIO SX12やVAIO SX14などの登場もあって、従来モデルの販売終了後しばらくの間、姿を消していたのですが 5年の時を経て2022年7月 フルモデルチェンジをしての登場となりました。
VAIO S13 の特長はモバイルに必要とされるサイズ感や堅牢性。扱いやすい操作性に加え拡張端子の豊富さです。
パソコンの頭脳と言わるプロセッサーには最新の「第12世代 インテル Core U プロセッサー」や、ハイスピードタイプのSSDも選択可能。カスタマイズモデルの基本構成では少々物足りないパフォーマンスも、予算の応じて高性能化することもできます。
キーボードは静音設計。1枚のアルミ板から作られたパームレストは打鍵感の心地よさと剛性感の両立。傾斜角も徹底的に追求し手首の負担が少なく快適です。また大きくなったタッチパッドにある2ボタンは確実な操作ができ、長時間における入力作業でもストレスなく行えます。
また最新のパソコンらしくオンライン通話時の機能も充実してて、クリアに通話ができるAIノイズキャンセリング機能や、ビデオチャットでのカメラ映りを最適化する機能なども用意。ログインや離席時には顔と指紋のダブル生体認証を活かした VAIO User Sensing でセキリュティーも万全となりました。
ボディ剛性は非常に高く、そのスタイリッシュな見た目からは想像出来ないほどタフ。満員電車などの通勤をはじめ、日常的に雑に扱ってしまうような時でも、ヘコたれないボディは頼りになります。
スタミナ性能も最大約24.3時間駆動(JEITA2.0)を実現。充電もType-Cとなりスマホ感覚でも充電できるようになりました。パソコンを持って出かける際は、いろいろなものを用意しなくてならなかった、そんな煩わしさからも開放してくれそうです。
カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開。派手さはありませんが落ち着いた色調でどちらもシーンを問わずに扱えるカラーと言えるでしょう。
VAIO S13 2022モデル | |
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VAIO S13(2022年7月発売モデル) 最低構成販売価格 174,800 円(税込) から 2023年6月1日 現在の価格 |
VAIO S13 最新モデルをすみずみまでチェックしよう!
ここからはVAIO S13を徹底チェック!細かいところまでを見ていきましょう!
VAIO S13 サイズ感をチェック!
VAIO S13 は横幅が305.8mm、奥行き215.1mm、高さが14.4-18.4mm。質量は約1.05kg~と13.3型ディスプレイを搭載するノートパソコンとしては薄型軽量タイプ。もちろんもっと軽いパソコンも世の中には存在しますが、「実用的なモバイルパソコン」ということになれば話はまた別。
充実した拡張端子、傾斜角を考え尽くしたタイピングしやすいフルサイズキーボードの実装、最長 24.2時間のスタミナ性能などにより、とても効率よく作業ができるものとなっています。
クラムシェルと言われるオーソドックスなノートパソコンながらもスリムなデザイン。VAIOのロゴによるブランド力もあるので「持つ喜び」を与えてくれるものとなっています。
VAIO S13 13.3型ワイドディスプレイを搭載
VAIO S13は13.3型ワイドディスプレイ(1920×1080)を搭載しました。写真でご覧いただけるようにサイドの縁を細くすることでコンパクトなボディに広いディスプレイを搭載することが出来るようになっています。
また面白い機能として180度開くギミックも用意しました。これは対面営業のときに便利。表示回転の機能切り替えもショートカットボタンで簡単に行えるものとなっています。
VAIO S13 タイピング心地よい フルサイズキーボード
VAIO S13のキーボードユニットはモバイルながらもフルサイズ規格。とても扱いやすい実用的なキーボードを搭載しました。打鍵音もとても静かで軽いタッチ、実に軽快に入力ができます。
またタッチパッドもとても広く扱いやすく従来モデルと比べると+45%の面積増。ボタンは安定の2ボタンスタイル。このあたりをみても実用性パソコンなのが良くわかりますね。
VAIO S13 充実の拡張端子
VAIO S13はモバイルパソコンながらも豊富な拡張端子を用意しました。
USB-A(USB 3.0)端子が2つ、USB Type-Cも2つ、HDMI端子とLAN端子、ヘッドセット対応のヘッドフォン端子にセキュリティロックスロットを用意しました。中でもUSB Type-C端子は付属アダプターを使っての充電・電源供給用として扱えるほか、USB4 およびThunderbolt 4の接続にも対応。例えば外付けストレージなどをはじめとする、さまざまな周辺機器とも超高速でデータ通信が行えます。
VAIO S13 指紋認証&顔認証機能
VAIO S13 は顔認証機能を搭載、購入時に指紋認証機能を選んで購入することができます。
指紋認証機能は電源スイッチに用意されログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要。もうひとつの顔認証機能はディスプレイ上部用意されたカメラによるもので、登録した顔として認識すれば自動ログインしてくれる優れもの。
これらの一歩進んだ起動時認証機能はモバイルで使う機会が多いのなら便利かつ安心。個人や企業情報の安全性を保てるほか、ちょっと離席するときからの復帰時など、パスワード入力をする煩わしさも軽減してくれます。
マイク音声くっきりクリア AIノイズキャンセリング機能
VAIO S13にはオンライン会議や通話の時に便利な「AIノイズキャンセリング機能」を用意しました。
AIの機能が騒音などの環境ノイズだけを除去してくれて、聴き取りやすいクリアな音声を相手に届け、相手の声も大口径スピーカーによりクリアな音声で確認できるものとなっています。
実際に試してみると、これがかなりの高性能。
自宅勤務が増えた昨今、ときおり相手の家庭内の音が聞こえてくると、盛り上がった会議もなんとも言えない空気感。でもこの機能があれば通話に集中することができそうです。
VAIO S13 最長24.2時間のスタミナ性能
VAIO S13はスリムなデザインながらも最長約24.2時間ものスタミナ駆動を実現しました。
ただこの数値はいわゆるカタログ値。どのPCメーカーでも同じ傾向でパソコンの性能を生かした使い方をしてみると半分か、それ以下くらいが実際の数字。それでもおおよそ10時間以上は駆動すると考えるとスタミナ性能はかなり高いほうです。
VAIO S13 SIMフリーLTE搭載可能
VAIO S13は購入時の選択画面においてSIMフリーLTEを搭載することができます。
本体内蔵にしておけば、もうWi-Fiルーターを持ち歩いたりスマホとテザリングする手間も不要。また電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので、常に適切なインターネットにアクセスできます。
VAIO S13のLTEやWi-Fiなどのアンテナはディスプレイ上部に配置されました。最も高いところに鑑賞しにくく電波も届きやすい。そんな当然の法則に従って配置されたアンテナは、電波が弱い環境下においても圧倒的に繋がりやすさへとつながっています。
VAIO S13カラーバリエーション
VAIO S13は全2色のカラーバリエーション展開。スタンダードでシックなブラックと明るい色でどんなシーンでも扱いやすいシルバーが用意されました。キートップはどちらもブラックとなっています。
Windows11 を標準搭載
VAIO S13 は「Windows 11」をプリインストール。購入時において「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。
なお、Windows 11 Homeでは初めて使用するときセットアップを完了するには「インターネット接続」と「Microsoft アカウント」が必要となります。法人利用などネット環境なしで使いたい場合はご注文時にご注意ください。
VAIO S13 MADE in JAPANモデル
VAIO S13は日本国内、安曇野市のVAIO本社にて製造工程を行う「MADE in JAPAN」モデル。
カスタマイズモデルは注文が入ってから生産するため納期はある程度要しますが、到着時は安曇野フィニッシュのハンコ入りカードと共にお手元に届きます。
アップデートプログラムはVAIO公式サイトよりダウンロード
お持ちのVAIOを、よりよい状態でお使いいただくために、VAIO社の公式ページよりアップデートプログラムが配信されています。購入後、動作が不安定に思われたらまずはアップデートプログラムを確認してみましょう。
VAIOサポートのページ (VAIO 公式WEBサイト)|外部リンク
それでも解決しない場合は商品に同梱されている電話先に問い合わせをしてみれば、スタッフの方が丁寧に解決方法を見出してくれることでしょう。
詳しく紹介してきました「VAIO S13」はソニーの直販サイト・ソニーストアにて好評販売中です。
VAIO S13 2022モデル | |
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VAIO S13(2022年7月発売モデル) 最低構成販売価格 174,800 円(税込) から 2023年6月1日 現在の価格 |
ソニーストアでは予算にあわせてカスタマイズできるオーナーメードモデルをご用意しています。詳しくはリンク先にてご確認ください。
ブログ記事 新旧モデル主な違いを比較してみました!
当店のブログにてVAIO S13 最新モデルと前モデルの比較記事を掲載しました。
VAIO S13 フルモデルチェンジ 主な違い比較してみました! | |
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フルモデルチェンジ発表した VAIO社のパソコン「VAIO S13」。さすが5年の月日による進化と変化は見た目以上のようで、特に最新プロセッサーの搭載は大きな進化を感じるところです。 |
従来モデルをずっと使っていて新モデルの購入を検討されている方もおられるのではないでしょうか?そんな方の参考になると幸いです。
VAIO S13 レビュー 予算に合わせてカスタマイズしよう!
VAIO S13 はソニーの直販サイト、ソニーストアにおいて予算や目的に応じてカスタマズすることができます。購入を検討されている方はこのパートもぜひ参考になさってください。
VAIO S13 2022モデル | |
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VAIO S13(2022年7月発売モデル) 最低構成販売価格 174,800 円(税込) から 2023年6月1日 現在の価格 |
VAIO VAIO S13 2022(最新)モデル ベーススペック(基本構成) | |
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プロセッサー | Celeron -7305(5C/15W) |
メモリー | 8GB |
ディスプレイ | 13.3型ワイド フルHD(1920×1080) |
ストレージ | スタンダードSSD 約128GB |
LTE通信モジュール | なし |
指紋認証 | なし |
顔認証 | 搭載 |
キーボード | 日本語キーボード/バックライトあり |
TPMセキュリティーチップ | なし |
ワープロ・表計算ソフトウェア | なし |
VAIO S13の基本構成はCeleron -7305(5C/15W)+メモリー8GB。これはネットやメール、軽いアプリケーション程度なら快適に使うことができる組み合わせ。さらにパーツをアップグレードすることで、マルチタスクでも遅くならないより満足度の高いものへとなっていきます。
どこまで性能を求めるかは予算と目的次第。ただ近ごろのパソコンのライフサイクルは年々長くなっています。予算の許す限り高性能なパーツを搭載しておくほうが、後々”良し”と思われることは使っていくうちに感じることも多いでしょう。
プロセッサー
プロセッサーは「パソコンの頭脳」。VAIO S13には基本構成のCeleronをはじめ 全4種類が用意されました。
VAIO S13 プロセッサー選択 |
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基本構成 |
Celeron -7305(5C/15W) |
カスタマイズ |
Core i3-1215U(6C/15W) |
Core i5-1235U(10C/15W) |
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Core i7-1225U(10C/15W) |
プロセッサーは4種類用意されていますがVAIO S13にパフォーマンスを求めるなら「Core i3」以上。価格と性能の両立という意味では「Core i5」がこの中ではもっともオススメ。あとで後悔したくない方にはコレ以上のものが用意されていない「Core i7」を推奨したいところです。
メモリー
メモリーは「机の広さや面積」に例えられるパーツ。プロセッサーの選択次第になりますが全3種類の中から選択可能となっています。
VAIO S13 メモリー選択 |
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基本構成 |
8GB(8GBオンボード) |
カスタマイズ |
16GB(16GBオンボード) |
32GB(32GBオンボード) |
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次の組み合わせはカスタマイズ出来ません。メモリー8GBはCeleron、Ci3、Ci5で選択可、メモリー16GBはCi5、Ci7で選択可、メモリー32GBはCi7のみで選択可です。 |
数字が大きければ大きいほど広い机となり、それだけ物(仕事)が置けるスペースが広くなります。そんなこともあり動画や写真の加工・編集する方には大容量メモリーがおすすめ。パフォーマンスが向上するため何かと時短へとつながります。
ストレージ
ストレージとは、OSやソフト・アプリ・データを保存する場所。VAIO S13ではSSD約128GBをベースに幅広く選択可能です。
VAIO S13 ストレージ選択 |
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基本構成 |
スタンダードSSD 128GB |
カスタマイズ |
スタンダードSSD 256GB |
スタンダードSSD 512GB |
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第四世代ハイスピードSSD 256GB |
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第四世代ハイスピードSSD 512GB |
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第四世代ハイスピードSSD 1TB |
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第四世代ハイスピードSSD 2TB |
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※「Celeron」では第四世代ハイスピード SSD(PCIe)選択不可 |
第四世代ハイスピードSSDを選択すると起動からファイルのコピーまで「めっちゃ速い!」を実感できます。また大容量の方がおすすめ、最近のOSは容量をたくさん使いファイルも大きくなってきました。OSのアップデートも考えたら予算の都合もあると思いますが、出来るだけ大容量なものをオススメします。
LTE通信モジュール
本体内蔵LTEなら Wi-Fiルーターを持ち歩いたりスマートフォンとテザリングする手間も不要となります。
VAIO SX12 LTE 選択 |
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基本構成 |
非搭載 |
カスタマイズ |
搭載(4G) |
電波状況に応じて自動でLTEとWi-Fiを切り替えてくれるので常に適切なインターネットにアクセスできます。モバイルシーンでの使用が多いパソコンなだけに今だけでなく将来性を見据えて選択を考えたいところです。
指紋認証
電源スイッチに搭載された指紋認証機能。ログインのときに登録した指をかざせば面倒なパスワード入力が不要になります。
VAIO S13 指紋認証 選択 |
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基本構成 |
非搭載 |
カスタマイズ |
搭載 |
TPMセキュリティーチップ
大切な情報を守るセキュリティー機能です。
VAIO S13 TPMセキュリティーチップ 選択 |
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基本構成 |
非搭載 |
カスタマイズ |
搭載可能 |
ビジネス用途にはもちろんプライベート用途でも持ち歩くことが多い方には搭載をおすすめしています。暗号化の鍵をストレージ内にもたないため分解されても安心です。
このパートではソニーストアでVAIOを購入する際、選択可能できるカスタマイズパーツについて説明とアドバイスをさせていただきました。参考にしていただき、より良いパソコン選びにお役立てください。
VAIO S13 2022モデル | |
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VAIO S13(2022年7月発売モデル) 最低構成販売価格 132,299 円(税込) から 2023年2月17日 現在 価格はソニーストアでのキャンペーン適応価格 |
VAIO S13 ケース、ACアダプターなどアクセサリーを紹介
VAIO S13 にぴったり!おすすめのケースやアクセサリーを紹介します。
ワイヤレスマウス VJ8MS1A
VJ8MS1AはVAIO社が作ったワイヤレスマウス。かさばらないデザインで携帯性よく手にも馴染みやすく、Bluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続でき、複数のPCやデバイスを切り替えての使用可能。
電源は単3形アルカリ乾電池 1本。連続動作時間は、2.4GHz接続時:約227時間、Bluetooth接続時:約167時間。 連続待機日数は、2.4GHz接続時:約404日、Bluetooth® 接続時:約244日。2.4GHz接続時:約440日、Bluetooth® 接続時:約280日。
カラーバリエーションは全3色展開。天面はUV硬化塗装により防汚性を向上させ、高さ76cmから鉄板に落下させる6面落下試験を実施するなど耐久性にも配慮しています。
ワイヤレスマウス VJ8MS1A | |
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VAIO株式会社が作った ワイヤレスマウス。手になじみながらも携行しやすいよう考えられた形状。接続方式は計3系統で接続可能。落下試験を実施するなどして耐久性にも配慮しました。 ソニーストア価格:3,850 円(税込) 2023年5月18日 現在の価格 |
AMARIO ソニーストアオリジナル14インチ用PCケース「CC-14CASE/AMA」
ソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれた、13.3~14型のVAIOに対応したオリジナルPCケース。
このケースには高機能素材「テントファブリック」を採用。テントファブリックはオーニングテントや船舶用のカバーなどにも使用されている素材でコットンの風合いを持ちながらも、耐光性・耐候性・通気性・防カビ性に優れ、 撥水性も備えました。
CC-14CASE/AMA | |
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ソニーストアとAMARIO(アマリオ)のコラボレーションよりうまれたオリジナルPCケース。対象サイズはVAIO株式会社製VAIO 13.3インチ~14.0インチまで対応。 ソニーストア価格: 8,778 円(税込) 2021/10/26現在価格 |
デザインもおしゃれではスタイリッシュなVAIOにピッタリ。レビューも掲載しましたので、こちらも参考になさってください。
VAIO SX14,S13,A12 ケース レビュー スリムでACアダプターも収納できる CC-14CASE/AMA | |
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ソニーストアオリジナルPCケース「CC-14CASE/AMA」はスリムな外観ながら前ポケットにはACアダプターが収納可能と、実用的な面も持ち合わせているケースとなっていました。 |
Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W
VJ8PD65W は小型軽量タイプの Type-C 標準 ACアダプター。ご自宅用に本体付属品をお使いでしたら、オフィスや出張専用に持たれてみてはいかがでしょう?2つあると使いまわしが出来て結構便利です。
Type-C 端子搭載の機器、例えばスマートフォン、デジタルカメラの充電にも使えます。ハイパワーなので充電も素早く行えます。
Type-C 標準 ACアダプター VJ8PD65W | |
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次世代パワー半導体素材GaN(窒化ガリウム)を採用した小型大容量ACアダプターです。コネクタは挿抜しやすいテーパー形状。 ソニーストア価格: 9,460 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3
VJ8PRA3 は VAIO SX12 をデスクにおいてより快適な作業環境を実現できる「VAIO」が作ったType-C 4Kマルチモニタードッキングステーション。Type-Cケーブルで接続すれば4K 60Hzモニター 2台を拡張し自表示を含めたトリプル4Kの作業領域を実現できます。
背面と前面、それぞれ適切な位置に端子が用意され、ケーブルが増えてもデスクまわりはスッキリ。また法人用途にも便利なセキュリティロックスロットやMACアドレスパススルー機能にも対応しました。
Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション VJ8PRA3 | |
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ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続したデスクトップ環境に。ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能です。 ソニーストア価格:32,450 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格32,450円(税込) のところ27,500円(税込) 詳しくはこちら
Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2
VJ8PRA2はVAIOと互換性検証済みのロゴ入りUSB Type-C ドッキングステーション。コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。あらかじめ様々な機器とつないでおけば、一度の接続でつながるので手間から解放されます。
互換性検証済 VAIO社製「VAIO」
- VAIO SX12 2022年モデル
- VAIO SX14 2022年モデル
- VAIO SX12 2021年モデル
- VAIO SX14 2021年モデル
- VAIO SX12 2020年モデル
- VAIO SX14 2020年モデル
- VAIO SX14(2019年モデル)☆
- VAIO SX12(2019年モデル)☆
- VAIO A12 ☆
- VAIO Pro PK ☆
- VAIO Pro PJ ☆
- VAIO Pro PA ☆
- ☆印は VAIO本体アップデートにより対応予定
Type-C ドッキングステーション VJ8PRA2 | |
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コンパクトながらHDMI、VGA、USB、USB Type-C、LANをサポート。 ソニーストア価格:13,640 円(税込) 2022/06/14 現在の価格 |
※本体同時購入で単品購入よりオトク → 単品購入価格13,640 円(税込) のところ11,550円(税込) 詳しくはこちら
VAIOノートをデスクトップ化 ドッキングステーション VJ8PRA2 レビュー | |
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VAIO本体とはケーブル1本。ディスプレイ出力はもちろん電源供給も可能にする優れものアクセサリーをレビュー! |
店員レビューも公開しました。こちらも参考になさってください。
光学ドライブ(ロジテック社製)
この商品はロジテック株式会社製ブルーレイドライブ「LBD-PVA6U3V」とACアダプター「LA-10W5S-10」のセット商品。
ブルーレイドライブセット(ロジテック社製)LBDST-PVA6 | |
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UHD BDドライブ搭載、9.5mm薄型ドライブを採用、わずか230gの超軽量x超薄型のポータブルブルーレイドライブ。再生・編集・書込ソフト付。 ソニーストア価格:15,800円+税 2018/05/10 現在の価格 |
ACアダプターセットなので動作も安定して使えます。光学ドライブをお求めの方にはオススメです。
以上がVAIO S13 と一緒に使って便利なアクセサリーのご案内をさせていただいました。また文中にも書きましたが同時購入でお安くお求め可能なものもあります。VAIO購入の際はぜひご検討ください。
VAIO S13 レビュー まとめ
VAIO社製パソコン VAIO S13(最新モデル)のレビューをお届けしました。
VAIO S13 はビジネスでもプライベートでもシーンを問わずに扱いやすい13.3型ディスプレイ搭載のノートパソコン。VAIOのパソコンらしいスマートでスリムなデザインに豊富な拡張端子。静音性の優れたキーボード。過酷な品質実験に耐える「丈夫さ」を備えました。
軽快かつ快適、ストレスなく使えるVAIO社製のノートパソコン「VAIO S13」、このレビュー記事が参考になれば幸いです。
VAIO S13 2022モデル | |
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VAIO S13(2022年7月発売モデル) 最低構成販売価格 174,800 円(税込) から 2023年6月1日 現在の価格 |
ソニーの直販サイト・ソニーストアではカスタマイズモデルを用意して「予算にあわせたスペックで購入すること」ができます」。詳細やカスタマイズ後の価格につきましてはリンク先にてご確認ください。
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- カスタマイズで予算や目的に応じた1台を「VAIO S13 2022モデル」|ソニーストア(外部リンク)
VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中!
当店では最新「VAIO」の徹底レビューを公開しています。
VAIO SX12 現行最新モデル 徹底レビュー
VAIO SX12 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO SX12 はモバイルシーンで大活躍な小型・軽量モデル。キーボードはコンパクトな筐体ながらもフルピッチ(約19mm)キーボードを搭載しました。 |
VAIO SX12 最新モデル は軽量コンパクトなモバイルサイズでありながら場所にとらわれず実用的で扱いやすい操作性を実現しました。11型ノートPCに近い筐体サイズながらも狭額ベゼルの採用により12.5型のワイドディスプレイ、最新第12世代となるインテルCore Pプロセッサーを搭載できるなどモバイルらしからぬ性能を詰め込みました。
VAIO SX14 現行最新モデル 徹底レビュー
VAIO SX14 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO SX14 は大きな画面にタイピングしやすいキーボードで作業効率もよく、持ち運びできるサイズ感、生産性が高まるパソコン。 |
VAIO SX14 最新モデル は実用的で扱いやすい操作性を保ちながらカバンにすっと収まる軽さとスリムな形状。13型ノートPCに近いサイズながらも狭額ベゼル採用により14型ワイドディスプレイを搭載。プロセッサーも最新第12世代のインテルCore Pプロセッサーを搭載可能でワンランク以上の性能を詰め込みました。
VAIO S15 現行最新モデル 徹底レビュー
VAIO S15 徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO S15は15.5型ディスプレイにテンキー、光学ドライブを搭載したオールインワンタイプの大画面ノートパソコン |
VAIO S15は携帯性に優れたスリムでフラットなデザインに第12世代 インテル Core H プロセッサー、メモリー 最大64GB、ストレージはSSDをベースにHDDも同時搭載可能とする大画面オールインワンノートパソコン。ノートパソコンでもデスクトップ級のハイパフォーマンスを求める方におすすめです。
VAIO S15 ALL BLACK EDITION 現行モデルレビュー
VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー(現行最新モデル VAIO(株)製モデル) | |
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黒と高性能へのこだわりを極めたVAIOのスペシャルエディション! VAIO S15に登場! |
VAIO S15|ALL BLACK EDITION は通常モデルでは設定されない第12世代インテル Core Hシリーズ プロセッサー「Core i9-12900HK」を標準搭載!14コア/20スレッド、最大5GHzという驚異的なパフォーマンスは負荷のかかる作業をより快適にこなすことができます。
VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー
VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー | |
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あるともっと便利になるのは間違いなし。VAIOに使えるケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します! |
VAIOをもっと便利に活用するための持ち運びの際に便利なケース・使い勝手が広がる周辺機器やアクセサリー。そんなあると便利なあると便利なものをまとめてみました。
以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。興味のある方はこちらもぜひ一度ご覧ください。