Xperia 1 VI レビュー SIMフリーモデル 実機を使って詳しく解説!
Xperia 1 VI レビュー SIMフリーモデル 実機を使って詳しく解説をお届けします。
Xperia 1 VI レビュー どんなスマートフォン?
Xperia 1 VI (エクスペリア ワン マークシックス)SIMフリー対応モデル「XQ-EC44」は、2024年6月21日に発売開始の Xperiaスマートフォン、フラッグシップライン「1シリーズ」の最新モデル。
先代モデルと比べて、画面比率が変更され、ディスプレイ解像度も4KからフルHD+になってしまうなど、一見、ダウングレードしてしまった印象も、バッテリー保ちが大幅に改善され、画面の明るさも従来比1.5倍になるなど、「1シリーズ伝統的」な部分は失ってしまったものの、その代わりに優れた「スタミナ性能」と「屋外でも見やすいディスプレイ」を手に入れました。
また、通信事業者モデルに比べ、SIMフリーモデルのほうがメモリーやストレージ容量の選択ができたり、カラーバリエーションも4色展開。圧倒的にSIMフリーモデルが優先されたところにも注目です。
Xperia 1 VI SIMフリー対応モデル | |
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全4色展開 選べる RAM・ROM 全3モデル展開 ソニーストア価格:179,300円(税込)から 2024年11月21日 現在価格 |
ラッキー抽選会
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Xperia 1 VI デザイン・外装
Xperia 1 VI は 縦162mm×幅74mm×厚さ8.2mm の大きさに、画面比率 19.5:9、約6.5インチの有機EL フルHD+ の解像度ディスプレイを搭載しました。
従来モデル Xperia 1 V (ワン マークファイブ)の画面サイズは、Xperia 1 VIと同じ約6.5インチながらも、比率的に横方向に拡大され縦方向に手にもったとき、大きくなって見やすくなった印象をうけます。
質量は約192g。これはXperia 1シリーズでみたとき「最も重たい」ものではあるのですが、様々なメーカーが参入するスマートフォン業界のフラッグシップモデルということを考えると軽量な部類。
とくに当モデルは光学望遠ズームカメラに、シリーズでは初となる放熱技術「ベイパーチャンバー」を搭載するなど、従来モデルよりも多機能・高機能化されているに関わらず200gを切っているところは、大きな魅力と言えるでしょう。
背面にはフロストガラスを使用し、従来モデル Xperia 1 V (ワン マークファイブ)と同様のテクスチャーが施され、手にしっくりくるだけでなくブラックやカーキグリーンなどの濃いめの色でも、汗をかいた手で触れたときの予後でも目立ちにくいものとなっています。
側面にもスリット(溝)が用意され、これもまた手にするときの安心感へとつながっていました。
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Xperia 1 VI 実機解説 Xperia 1 V と 写真で比較 サイズ違いをチェック |
望遠&テレマクロがすごい!充実のカメラ機能
Xperia 1 VI のカメラは 超広角が16mmのF2.2。広角が24mmのF1.9。望遠側が光学ズームを搭載した85mm〜170mm・F2.3〜F3.5の3カメラ構成。
メインと言われる広角カメラは従来モデルに採用した、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T」を搭載。もともと4800万画素のセンサーを1200万画素にするテクノロジーによってズームを使用しても画質劣化のない記録が可能です。
望遠側カメラにも大きな特長があって、焦点距離 85mm〜170mmとスマートフォンではあまりない望遠撮影が可能。しかもこれが「光学ズーム」で実現しているので、デジタル処理のような画質劣化がなく、望遠側を躊躇なく使用することができます。
またテレマクロモードというものを搭載し、被写体にぐっと近づいて撮影することが可能。
ピントは合わせは、マニュアルになってしまいますが、例えば上の画像のようにクローバーの上の水玉もご覧のとおり大きく撮影することができました。お花などの近接撮影はもちろん、テーブルフォトでも使えるとっても便利なカメラ機能と言えるでしょう。
従来モデルでは 3種類あった静止画・動画撮影アプリも1つに集約。いままでのカメラアプリが気に入っていた方にとっては残念な印象も、実際使ってみるとこちら方がわかりしやすく、切り替えが素早く行えて良好。プロモードを使用すればシャッター速度などのコントロール撮影も可能です。
α7R Vやα9 IIIに搭載されているAI姿勢推定もXperiaで初搭載。従来モデルから搭載された被写体認識や、深度推定によるオートフォーカスなどの機能は引き続き搭載されるなど、撮影が楽しくなる機能がたくさん詰め込まれました。
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BRAVIAの高画質 屋外でも見やすいディスプレイ
最新のブラビアの画質(色彩、コントラスト、 質感・立体感)をXperiaのディスプレイ上で実現。Xperia 1 VIのディスプレイにはソニー独自のAI画質調整技術「Powered by BRAVIA」を搭載しました。
「Powered by BRAVIA」は、基準となる ブラビアとXperiaの色を測定し、AIを使用して画質調整を行い、最終的にエンジニアが微調整を行うことで再現性を高めたというもの。Xperia 1 VI のディスプレイはフルHD+の解像度ながらも発色よく従来比 1.5倍の明るさを実現しています。
また直射日光下のような極めて明るい環境を検知すると、画面輝度をブーストして暗部の階調を持ち上げて視認性を高める「サンライトビジョン」を搭載。
この画像は体験会で実施されたものですが、高輝度LED下でのディスプレイの表現力は「Xperia 1 VI」が上。色味・質感・コントラストなど、わかりやすいレベルで良いものになっているのがわかりました。
スタミナお化け? 動画再生36時間超
Xperia 1 VI はスタミナ性能抜群。動画再生36時間超を実現するなど、1日のおでかけ程度なら、よっぽどの悪条件でない限り、モバイルバッテリーやUSB充電ケーブルなどの持ち出しが不要となりました。
上の画像は Xperia 1 VI 体験イベントでのものですが、公式では動画連続再生36時間と紹介されていましたが、実際には38時超えを実現。Xperia 1 V と比べると倍を遥かに上回るスタミナ性能となっていました。
スピーカーも進化 ヘッドホンでも聴きたくなる高音質
従来モデルよりおおむね好評だった Xperia 1 シリーズの音周り。Xperia 1 VI では更に進化。ワイヤレスではソニーの高音質技術 DESS でどんなソースでも高音質化され、スピーカーは新設計。加えて有線ヘッドホンで聴いた場合でも高音質化が施されました。
ワイヤレスでの音質は従来モデルで完成の域に至っていたのですが、スピーカーは音の大きささえ求めなければ Xperia 1 VI 単体でも十分なほど。解像感も高く、中・低音域まできちんと表現されていました。また、スマホ=ワイヤレスヘッドホンな印象ですが、Xperia 1 VI では「有線で聴く」もおすすめ。
音にこだわっている方にこそ、一度聴いていただきたいものがありました。
ゲーミングとしてもおすすめ Xperia 1 VI
Xperia 1 VI のCPUには 評価の高い Qualcomm(クアルコム)社製の「Snapdragon(R)8 Gen 3 Mobile Platform」を搭載。ゲームを快適に楽しむために、ソニーストア SIMフリーモデルでは RAM16GB/ROM512GB使用も用意しました。従来モデルもゲーミングスマホとして高い評価を得てましたが、Xperia 1 VI さら強化された印象です。
ゲーム機能も充実して、プレイ環境に応じたフレームレートを最適化するFPS Optimizerに加えて、3タイプのタッチ設定を用意。もちろん配信機能も従来と同様に用意されました。
また Xperia 1シリーズでは、初となる放熱技術「ベイパーチャンバー」を搭載。負荷の高いゲームをはじめアプリも長時間気にせずに楽しめるところも Xperia 1 VI の大きな特長と言えそうです。
xperia 1 VI SIMフリー対応モデルは4色3モデル展開
Xperia 1 VI は docomo や Au、SoftBank といった通信事業者モデルと、ソニーストアで取り扱う SIMフリー対応モデル、大きくわけて2つのモデルで展開されることになりました。
通信事業者モデルはカラーが2色。そしてメモリーとストレージがRAM 12GB/ROM 256GB に固定されたものに対して、ソニーストアで取り扱う SIMフリー対応モデルはカラーが4色。メモリーとストレージは3種類から選択可能と、優遇され具合が圧倒的。Xperia 1 VI では、メーカー直販の強みを思いっきり前に出してきました。
中でも印象的なのが「カラー展開」。
SIMフリー対応モデルの限定色は今モデルから始まったわけではありませんが、2色も用意したのは初めてのこと。通信事業者に怒られない?なんて勝手に心配になっちゃいますが、SIMフリー対応モデルに対して、ソニーがいかに力を入れていることがわかります。
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またデュアルSIM構造も SIMフリーモデルならではの特長です。
カードホルダーによる nano SIM がセット出来るデュアル構造。カードホルダーはピンや分解が不要な構造で、ひっぱるだけで取り出し着脱可能、これはなにげに便利です。
Xperia 1 VI SIMフリー対応モデル | |
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全4色展開 選べる RAM・ROM 全3モデル展開 ソニーストア価格:179,300円(税込)から 2024年11月21日 現在価格 |
Xperia 1 VI 価格調査・値下げ情報
ソニーストアで取り扱うXperia 1 VI SIMフリーモデルの価格情報をご案内します。
RAM16GB/ROM512GBを除いた2機種が 2024年11月21日に大幅値下げを行いました。2024年の夏前に発売されたばかりの新モデルなだけに、2025年まで値下げは行われないと予想をしていたのですが大外れ…年末商戦向きに価格を下げてきた印象です。
RAM16GB/ROM512GB に関しては以前のまま。グラフ化してみるとよくわかるのですが、お値段的にも飛び出していますね。
Xperia 1 VI SIMフリー対応モデル | |
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全4色展開 選べる RAM・ROM 全3モデル展開 ソニーストア価格:179,300円(税込)から 2024年11月21日 現在価格 |
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Xperia 1 VI アクセサリー紹介
ここからは Xperia 1 VI 用のアクセサリー紹介をさせていただきます。
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI
Style Cover with Stand for Xperia 1 VIは『Xperia 1 VI 専用設計』保護カバー。
外装にはポリカーボネート素材を用い、カバー内側にはポリウレタンレザーを採用。Xperia 1 VI を保護しつつ、しっかり持つことが出来て手触り良好。しかも、様々な機能を用意しました。
あったら便利!動画視聴のときになどに役に立つ、とても便利な開閉式のスタンド、横置きはもちろん縦置きにも対応しました。ブラウジングするときなどにも便利、フロントカメラを使ったWEB会議のときでも活躍してくれます。
Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ) のカバーケースでも大好評だった、カメラっぽく持てるグリップを当商品でも採用しました。右手側の背面にすこし膨らみをもたせることで、安定感のある撮影ができます。また表面には抗菌加工が施され、IPX5/8 相当 の防水性能も。汚れたと思ったら、外して洗うことも出来ます。
ストラップホール&リングストラップを同梱。いままでの純正カバーケースはストラップホールがないために、購入を見送ってきた方もおられたのではないでしょうか?今回はリングストラップまで用意され、まさに至れり尽くせり!これで尚更、安心して手に持つことが出来ます。
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI『XQZ-CBEC』 | |
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カメラ操作がしやい構造に加え、動画視聴に便利なスタンド付き。 ソニーストア価格: 4,730円 (税込) 2024年6月4日 現在価格 |
ソニー純正専用カバーケースは「Xperia 1 VI」 本体の色に合わせた全4色で展開。今回はブラックでご案内しましたが、本体と同色にするも良し、ツートンにするも良し。お好みでどうぞ。
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Xperia 1 VI 専用カバーケース 実機解説 ソニー純正 XQZ-CBEC レビュー |
Xperia の充電におすすめ! 急速充電対応ACアダプター
Xperia VI の充電におすすめ! 急速充電対応ACアダプターがソニーから販売されています。
XQZ-UC1は急速充電に対応しつつ、4G・5Gなどの電波試験に加え、熱保護機能付きUSBケーブルを同梱するなど安全に配慮されたACアダプター。持ち運びやすいコンパクトサイズで外出先での充電にも便利。安定・安心してXperia 1 VIを使いたい方にオススメのACアダプターです。
急速充電対応ACアダプター | |
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XQZ-UC1(熱保護機能付きUSBケーブル同梱) ソニーストア価格: 5,480円(税込) 2024年6月4日 現在価格 |
自撮りに!シューティンググリップ&モニター
SIMフリー Xperia スマートフォンを使ってクリエイティブな暮らし初めてみませんか? ソニーはメーカー純正品アクセサリーとして「シューティンググリップ GP-VPT2BT」と「モニター XQZ-IV01を販売しています。
この2つを組みわせることによって高画質な背面カメラを使った自撮りが可能になるほか、シューティンググリップは対応したα・サイバーショット・ブイログカムで使用することも可能。接続もBluetooth対応でケーブル不要、自由度の高い撮影を実現しているほかミニ三脚としても使えるのであると、非常に便利です。
Xperia 1 VI にはカメラ機能を使ったライブ配信も可能です。シンプルな配信を求める方にもオススメです。
GP-VPT2BT | |
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ケーブル不要で自由度の高い撮影を実現した、Bluetooth対応・三脚機能付シューティンググリップ ソニーストア価格:14,300円税込み 2024年6月4日 現在価格 |
XQZ-IV01 | |
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同梱の接続ケーブルで繋ぐことで撮影画面を表示することができます。 ソニーストア価格:24,200円税込み 2024年6月4日 現在価格 |
Xperia 1 VI おすすめ ワイヤレスヘッドホン 3選
ソニーではXperia 1 VI で音楽や動画をイイ音で楽しむことができるワイヤレスヘッドホンを販売しています。ここでは筆者がオススメしたい厳選3選のヘッドホンをご紹介したいと思います。
WF-1000XM5 完全ワイヤレス フラッグシップモデル
WF-1000XM5 はソニー完全ワイヤレス型のフラッグシップモデル。高いノイズキャンセリング性能に加え高音質。軽量かつコンパクトで高い付加価値を詰め込みました。
Xperiaスマホと一緒に使うにあたり注目したいのはハイレゾの高音質を楽しめる「LDAC」に対応したところ。大好きな音楽を感動するほどの高音質で楽しむことができます。
また通話品質においても、ソニー完全ワイヤレス史上最高の品質。風切り音低減構造も採用され、歩きながらでも高品質な通話が可能です。
WF-1000XM5 | |
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世界最高ノイキャンと高い装着性を実現 小型設計の新・ハイレゾ音質完全ワイヤレス ソニーストア価格: 41,800 円(税込) 2024年6月4日 現在価格 |
商品の詳細につきましては、当店のレビュー記事も参考になさってください。
WF-1000XM5 最新ソニー完全ワイヤレス フラッグシップモデルを徹底解説! | |
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WF-1000XM5 は世界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾ再生の高音質をコンパクトかつ軽量な本体に詰め込んだソニー完全ワイヤレスのフラッグシップモデル。。通話品質も向上するなど最上位を語るにふさわしいものとなっていました。 |
LinkBuds S ながら聴きで音もキレイ 完全ワイヤレス
LinkBuds S(リンクバッズS)WF-LS900N はとても軽い本体に優れた外音取り込み機能による「ながら聴き」と、ノイズキャンセリング機能による「しっかり聴き」を両立したソニーの完全ワイヤレスヘッドホン。
常時装着が基本としている「LinkBuds」コンセプトのとおり着け心地はとても快適。約4.8gの本体質量はノイズキャンセリングとハイレゾ対応モデルとして世界最小最軽量となっています。
音質やノイキャン性能では「WF-1000XM4」では劣りますが、なんと言っても軽いからすごく快適。お仕事でイヤホンを常時つけながら作業されるような方にオススメの1台と言えるでしょう。
LinkBuds S(WF-LS900N) | |
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ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。 ソニーストア価格:26,400 円(税込) 2024年6月4日 現在価格 |
ながら聴きとちゃんと聴きを両立した完全ワイヤレス | |
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とても軽い本体に優れた外音取り込み機能を搭載、「ながら聴き」と「しっかり聴き」を両立したソニーの完全ワイヤレスヘッドホン。 |
WH-1000XM5 ヘッドバンド型フラッグシップ
WH-1000XM5 はソニーヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホンとしては初となる「5つ星」となるノイズキャンセリング機能を搭載し、音質にも磨きがかかり、中でも長い歳月を費やした新型ドライバーユニットに加え、ウォークマンの技術を用いたことにより今までで以上の高音質化を果たしました。
ヘッドバンド部分やイヤーパッド部分にソフトフィットレザーを採用するなど装着感もさらに向上。頭にセットしただけでポジションが決まるシームレスに可変するバンド機構は、よりストレスなく扱えるものへと貢献しています。
完全ワイヤレスのように春夏秋冬オールシーズン使えるものではありませんがヘッドバンド型だけあって音質は素晴らしいものがあります。
もちろん音声通話にも対応。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成したアルゴリズムと、口元への指向性を高めた左右2つずつのマイクによって、オンライン会議・授業など質の高い通話が可能になっています。
WH-1000XM5 | |
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「新世代」の静けさで 音楽は深化する。業界最高クラスノイキャンにハイレゾ高音質 ソニーストア価格: 59,400円(税込) 2024年6月4日 現在価格 |
デザイン刷新!進化したフラッグシップを徹底解説! | |
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WH-1000XM5 は業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、新型ドライバー搭載により高音質化、デザインも従来より大きく刷新され、快適な装着性も実現しました。 |
ソニーストア 保証プラン・残クレ・分割0円 キャンペーン
ソニーストアでは安心してお使いいただけるように様々な保証をご用意しました。
屋外で使用する機会の多いスマートフォンなだけにソニーストアで購入される方は、次に紹介する『Xperia ケアプラン』への加入がオススメ。サービス内容を考えると結構リーズナブルなものとなっています。
あんしんをお届け Xperia ケアプラン
自然故障 破損・全損 水没など、思わぬトラブルが発生したとき、「交換」と「修理」の2つのサービスであんしんをお届け。高額で購入したスマホの「もしものとき」の補償としてソニーストアでは『Xperia ケアプラン』をご用意しました。
Xperia ケアプラン 利用料
- 年払い 5,500円(税込)
- 月払い 550円(税込)
- ※クレジットカード利用者限定
加入後→ 故障発生 → 5,500円(定額)で修理代をカバー(ご利用回数 何度でも)
利用料はクレカ支払いのみで、利用料は年払い5,500円(税込)、月払い550円(税込)の2つのコースから選択。加入しておけば落下破損によるディスプレイ交換など、高額な修理でも上限額5,000円(通常修理のおおよそ10~20%程度)で、修理可なので加入しているだけでなかなかの安心感です。
また、故障機を同等機種と有償で交換する「交換サービス」も行っています。
Xperia ケアプラン 交換機ご負担金(ご利用回数 1年間に2回まで)
- Xperia 1 VI (RAM:16GB/ROM:512GB) 26,000円(税込)
- Xperia 1 VI (RAM:12GB/ROM:512GB) 24,000円(税込)
- Xperia 1 VI (RAM:12GB/ROM:256GB) 22,000円(税込)
「Xperia ケアプラン 交換サービス」は機種ごとに価格が変わるのですが、1年間に2回まで交換対応すてくれるサービスです。修理では直せない(直してくれない)、例えば小さなキズがたくさん入ってしまって、どうしても精神的に気になるって方は、わずかな金額で新品と交換してくれるというもの。先行投資になりますが、購入の際はぜひ検討したいところです。
・加入者専用 Xperia ケアプランお問い合わせ窓口はこちら|ソニーストア
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- Xperia ケアプランについては詳しくはこちら
残価設定クレジット
新しいXperiaスマートフォンを2年毎に買い替えたい方にオススメの支払い方法があります。
ソニーストア 残価設定クレジットはご購入された商品返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできる支払い方法。最終回にあたる25カ月目のお支払方法はお客様のご要望に応じて選べます。
残価率は常に変動しています。詳細につきましてはリンク先を参考になさってください。
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- ソニーストア 残価設定クレジットについては詳しくはこちら
分割手数料無料キャンペーン
現在ソニーストアでは分割払い手数料が 0円で利用できるキャンペーンを実施しています。手数料0円・・・つまりは一括で買うのと同じです。一度の支出を減らしたい方、手数料0円ですのでぜひご利用ください。
Xperia 1 VI レビューをお届けしました。
このページでは ソニーストアで取り扱っている「Xperia 1 VI SIMフリーモデル」 のレビューをお届けさせていただきました。参考にしていただければ幸いです。
Xperia 1 VI SIMフリー対応モデル | |
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全4色展開 選べる RAM・ROM 全3モデル展開 ソニーストア価格:179,300円(税込)から 2024年11月21日 現在価格 |
最新の販売価格、商品の詳細につきましてはメーカー公式サイトもぜひご確認ください。
SIMフリー ソニー Xperia(エクスペリア)スマートフォン 徹底解説!
SIMフリー ソニー Xperia(エクスペリア)スマートフォン を徹底解説!当ホームページではソニーストアで取り扱う SIMフリー Xperia スマートフォン 現行モデルのレビューを掲載しています。他の機種にも興味をお持ちの方はこちらも参考のなさってください。
Xperia 1 VI レビュー | |
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