ソニーの 5G対応 SIMフリースマートフォン『Xperia 5 IV ( XQ-CQ44 ) 』が初めての値下げで 20,900円もの大幅プライスダウン！

こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。

9月7日(木)の本日、ソニーストアにて取り扱う 5G 対応 SIMフリー スマートフォン『 Xperia 5 IV (XQ-CQ44）』が 20,900 円もの大幅値下げで10万円台を切る 99,000 円（税込） でご購入いただけるようになりました！

先日全世界向けに発表された『Xperia 5 V』が9月中旬以降に国内販売を開始するとのアナウンスがありましたので、それが値下げのトリガーになっているのは間違いないでしょう！

値下げとなった『Xperia 5 IV（XQ-CQ44）』の特徴とは？

『Xperia 5 IV（XQ-CQ44）』は、昨年のフラグシップモデル『Xperia 1 IV』と同じチップセットを採用しながらも、一回り小さなサイズ感を実現した性能と使い勝手を両立した Xperia。

CPUにはQualcomm（クアルコム）社製の「Snapdragon 8 Gen1 Mobile Platform」を搭載、RAM容量は8GB,、ROMは256GBの容量を確保。バッテリーも 5000mAhと大容量化してスタミナも向上しています。

カメラ機能も充実していて、超広角レンズ（16mm / F2.2 ）・広角レンズ（24mm / F1.7 ）・望遠レンズ（60mm / F2.4 ）の3つのレンズを搭載。いずれも 120fpsの高速読み出しに対応した有効画素数1220万画素のイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載しているので、静止画だけでなく動画撮影時でも高速・高精度なAF / 被写体追尾が可能になりました。動き回る子どもやペットなど、ピントの合った写真を撮影するのが難しいシチュエーションでも、瞳にリアルタイムにピントが合うので、シャッターボタンを押すだけで躍動感にあふれる写真がどんどん撮影できます。

自撮りで使うフロントカメラも有効画素数1220万画素のイメージセンサーを搭載、4K HDR での自撮り撮影にも対応しているので、自撮り写真や動画もキレイに残すことが出来ます。

望遠域が 60ｍｍまでではありますが、α譲りの高速・高精度なAF や 被写体追尾、スローモーション撮影がすべてのレンズで利用できるのはありがたいですよね！

動画撮影に特化したアプリ「Videography Pro」を 5シリーズではじめてプリインストール。

被写体を追従し続ける「瞳AF」や「オブジェクトトラッキング」にも対応しているので、背景の移り変わりなどの多い場面でも被写体にピントが合った動画をかんたんに撮影することが出来ます。

さらに 4K 120fpsのハイフレームレート撮影と最大5倍のスローモーション撮影にも対応、幻想的な動画をかんたんに撮影出来るだけでなく、手ブレしやすいシチュエーションでも、光学式手ブレ補正を強化した FlawlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正（広角レンズ・望遠ズームレンズのみ）によりスムーズな映像の撮影に対応。動画撮影を止めることなく超広角カメラから望遠レンズまでシームレスなズーミングにも対応しています。

ディスプレイには映画とほぼ同じアスペクト比 21：9のシネマワイド画角に、6.1インチ、リフレッシュレート120Hz駆動、FULL HD+、HDR対応の有機ELディスプレイを搭載。さらに先代モデル『Xperia 5 III』より最大輝度が50％向上したことで、直射日光下においても映像をより認識しやすくなっています。

左右配置されたステレオスピーカーにより、内蔵スピーカーとは思えない立体感のある音場を実現。新開発の構造で音圧が向上。トップ側のスピーカーを専用エンクロージャー化することで、音のクリアさ・音圧が向上しているほか、ベースやバスドラムなど低音域の音圧も向上、より迫力が増した音楽がスピーカーで楽しめます。

有線でも無線でも音楽CDの約3～6倍の情報量を誇るハイレゾ音源の再生に対応。ソニー独自のAI解析で MP3 や YouTubeなどのストリーミング音源に対してもソニー独自のAIが解析、ハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。あらゆる音源をハイレゾクオリティーで楽しむことが出来ます。

3.5ｍｍオーディオジャックもしっかり搭載しているので、お持ちの有線ヘッドホンを変換ケーブルなしで利用出来るのも嬉しいところですよね。

視野が広く、ターゲットを正確に狙える表示領域が大きい21：9のワイド画面を搭載しているだけでなく、すばやい動きもくっきり映す 120Hz 駆動ディスプレイと最大 240Hz の高速タッチ検出や、スマホ充電中でもゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電、充電による熱発生を抑制する「HSパワーコントロール」を搭載。

加えて進化したゲームエンハンサーにより、プレイ中の通知や操作について細かく設定できるフォーカス設定や通知オフやナビゲーションバーの非表示など、ゲームに不要な機能を一括で無効化することが出来るなど、プレイに集中できる機能を搭載、より快適なゲーム体験を実現しています。

⇒ Xperia × Game ゲームをするなら、Xperia | Xperia オフィシャルサイト

洗練を極めたコンパクトなデザインと、マテリアル本来の美しさを追求した高級感のあるマットな仕上げが所有欲を満たす、やさしくてやわらかい色合いが手元で映える3つのカラー ブラック、エクリュホワイト、グリーン。背⾯のガラスにはシルキーに輝くフロストガラスを採⽤し、上質なデザインに仕上がっています。

SIMフリー、デュアルSIM（DSDS/DSDV）にももちろん対応。幅広い対応バンドで自分に合った回線プランを選んで利用することができます。

また音声通話とデータ通信のプランの使い分けなど、好みに合わせてカスタマイズが可能。また デュアルSIM(「SIMカード + eSIM」という形で利用)時でも microSD を利用することが出来るようになっっています。

同じ世代のフラグシップモデル『Xperia 1 IV（XQ-CT44）』や先代モデル『Xperia 5 III(XQ-BQ42）』との違いは、下記レビュー記事で紹介させていただいています。

こちらの記事もぜひご覧ください。

買うならどっち？SIMフリースマホ Xperia 1 IV / Xperia 5 IV 徹底比較！
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『Xperia 5 IV』SIMフリーモデルとキャリアモデルの違い

ドコモなどキャリアから発売されている『Xperia 5 IV』と、今回ソニーストアで発売される SIMfフリーモデル『Xpeira 5 IV（XQ-CQ44）』との違いは以下の5点。

1. SIMフリー対応
2. ストレージ容量  128GB ⇒ 256GB に倍増
3. FMラジオ非対応
4. プリインストールアプリ
5. カラーバリエーションの違い

SIMフリーに対応。『Xperia 5 IV』ではキャリアモデルにおいても「Dual SIM（nano SIM + eSIM）」に対応していて「SIMフリーモデル」の優位性が１つ減ったとも言えますが、より幅広い周波数（バンド）に対応しているので回線プラン選択においては自由度はあるかと思います。

他にもストレージ容量が倍増となることで写真や動画を多く保存出来たり、余計なアプリがインストールされていないのも大きな特徴といえますね。

SIMフリーモデルに無いものとしては、FMラジオが非対応になっているほか、ドコモモデルに用意されていたカラーバリエーション「ブル－」「パープル」は選択できません。

【参考】キャリアモデルとの価格差は？

2023年9月7日(木) 地点の各社の一括払いの価格は以下の通りです。

	SIMフリーモデル	ドコモ	au	ソフトバンク
一括払い価格	99,000 円(税込)	137,280 円(税込)	134,900 円(税込)	115,200 円(税込)

キャリアモデル比較では価格的な優位性だけでなく、対応バンドの多さやSIMフリー対応、ストレージ容量が大きいことなど、性能的にも上回っていることを考えると、今『Xperia 5 IV』を購入するなら、ソニーストアで販売しているSIMフリーモデルが圧倒的におトク！

月々のお支払いを抑える 2つのお支払い方法！

ソニーストアでは一括で購入する以外に「分割払い」「残価設定クレジット」の2つの支払い方法にも対応。今ならともに手数料 0円、つまり一括払いと同じ支払額で購入することができます。

例えば「残価設定クレジット」で購入する場合、25か月目で端末を返却すれば総額 75,000円（税込）でご購入頂く事が出来ます。月々 3,100 円（税込）とお支払いも比較的楽なのも大きなポイント。2年後に 24,000円 で買取しそのままご使用頂く事も可能です。スマホを頻繁に変更される方にお勧めのお支払方法です。

「36回分割クレジット」で購入する場合では、月々 2,700 円（税込）とお支払いをぐっと抑えて購入することができるのが大きなメリット。3年以上同じ機種を使い続けたいと方にお勧めのお支払方法です。

より詳しいSIMフリーXperia の支払い方法やサポートについては、リンク先も参考になさってください。

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今回はSIMフリースマートフォン『 Xperia 5 IV (XQ-CQ44）』の価格改定についてお知らせさせていただきました。

後継モデルがまもなく登場する予定となってはいますが、9月7日現在では「Xperia 5 シリーズ」最上位モデルに位置している機種が10万円以下で購入できるというのはかなり驚き。めちゃくちゃおトクに感じてしまいます。

小型軽量、でも高性能なスマートフォンが欲しい方におすすめのモデル。お安くなったこの機会にご検討ください！

 

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル『Xperia 5 IV（XQ-CQ44）』
	軽量・コンパクトなのに高性能 5G対応の最新ハイスペックモデル 99,000円(税込) 2023/09/07 現在の価格

 

『 Xperia 5 IV (XQ-CQ44）』の詳しい仕様についてはリンク先も参考になさってください。

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詳しくはリンク先を参考になさってください。

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当店のホームページではソニーの直販サイト・ソニーストアで取り扱う xperia(エクスペリア)スマートフォンを徹底解説！ SIMフリーモデルって何？デュアルSIMって何？そんな疑問もわかりやすく解説します。

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