Xperia 5 IV(XQ-CQ44) レビュー 軽量なのに高性能 比較で分かるその進化!

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5シリーズのサイズ感、やっぱり最高ですね!

こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。

ドコモ・au などのキャリアモデルの発売から遅れること約3ヶ月、ようやく SIMフリー対応モデル 『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』がソニーストアにて2023年2月1日(水)に発売されます。SIMフリーモデルの販売はキャリアモデルの半年後・・そんなイメージでしたが、最近はその間隔が短くなってきていい感じですね!

 『Xperia 5 IV』は、フラグシップモデル『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』相当の性能・機能をコンパクトなサイズ感に落とし込んだ、性能と使い勝手のバランスが絶妙なスマートフォン。

いち早く実機を触る機会がありましたので、『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』のレビューをしていきたいと思います。

それでいってみましょう!

Xperia 5 IV(XQ-CQ44) 実機レビュー

Xperia 5 IV(XQ-CQ44)開梱

パッケージは『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』に引き続き、竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発の「オリジナルブレンドマテリアル」を採用。

液晶を保護しているのもプラスティックレスな紙製の保護シート。

付属品は取説代わりの「スタートガイド」のみ。USBケーブル も ACアダプター もありませんので、はじめてAndroidスマートフォンをお使いの方など、充電するアクセサリーをお持ちでないという方は別途購入が必要になりますのでご注意を。
(ソニーストアでは急速充電に対応したACアダプター(ケーブ付き)もご購入いただけます)

急速充電対応ACアダプター『XQZ-UC1』

USB PD対応の急速充電 コンパクトサイズで持ち運びに便利なACアダプター

ソニーストア価格:5,480 円(税込)

 2023/01/27 現在の価格

展示モデルのカラーバリエーションは「エクリュホワイト」。

他にも「ブラック」「グリーン」と3色の中から選択することが出来ます。いずれもマットタイプのガラス(フロストガラス)を採用していて高級感のある仕上がりとなっています。

Xperia 5 IV(XQ-CQ44)Xperia 5 III(XQ-BQ42)との違いをチェック

  Xperia 5 III(XQ-BQ42) Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
サイズ 約68mm×約157mm×約8.2mm 約67mm×約156mm×約8.2mm
質量 約168g 約172g
ディスプレイ 6.1” 21:9 FHD+ 120Hz OLED 6.1” 21:9 FHD+ 120Hz OLED
約 50% 輝度向上
リアルタイム HDR ドライブ

仕様表を見るかぎり、質量は若干重くなっていますが、サイズ感はほぼ同じ。

ディスプレイサイズや解像度、表示できる最大フレーム数などは同じですが明るさが50%向上していたり、動画時の視聴時にリアルタイムにデータ解析することで、コントラストのハッキリした映像を表示してくれる「リアルタイムHDRドライブ」を新しく搭載していたりと、普段使いで使い勝手がよくなる機能が追加されています。

日差しの強い日などにディスプレイの視認性が向上するってのはホント有り難いですよね。

明るさ最大の状態で比較してみました。明らかに輝度が高く明るくなっているのが分かりますね。

本体背面

前モデル『Xperia 5 III(XQ-BQ42)』では光沢タイプのガラスを採用していたため、ちょこっと触るとすぐに指紋や皮脂汚れが目立っていましたが、『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』は艶のないさらさらした手触りが気持ちいフロストガラスを採用。指紋や皮脂汚れが目立ちにくくなっています。

  Xperia 5 III(XQ-BQ42) Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
カメラ(リア) 16mm(超広角)
 有効画素数約1220万画素/F値2.2
24mm(広角)
 有効画素数約1220万画素/F値1.7
70mm/105mm(望遠)
 有効画素数約1220万画素/F値2.3/2.8
16mm(超広角)
 有効画素数約1220万画素/F値2.2
24mm(広角)
 有効画素数約1220万画素/F値1.7
60mm(望遠)
 有効画素数約1220万画素/F値2.4

搭載されているリアカメラも刷新。

超広角レンズ(16mm / F2.2 )・広角レンズ(24mm / F1.7 )・望遠レンズ(60mm / F2.4 )の3つのレンズを搭載。いずれも 120fpsの高速読み出しに対応した有効画素数1220万画素のイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載。動き回る子どもやペットの瞳にピントを常に合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」で、シャッターボタンを押すだけで躍動感にあふれる写真がどんどん撮影できます。

望遠域が 60mmまでと望遠撮影は少し苦手になりましたが、α譲りの高速・高精度なAF や 被写体追尾、スローモーション撮影がすべてのレンズで利用できるので、より快適に写真や動画を撮影できるようになりました。

ソニー独自のカメラアプリ「Photography Pro」搭載。

今までの操作感に似た使いなれたUIの【BASICモード】と、α から継承されたUIによって、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどさまざまなマニュアル設定が可能で、RAW ファイルの保存にも対応する【マニュアルモード】の2つのモードを切り替えて使うことが可能。

Xperia 上位モデルしか搭載されていなかった、動画撮影に特化したアプリ「Videography Pro」も 5シリーズではじめてプリインストール。

被写体の瞳にピントを合わせ追従し続ける「リアルタイム瞳AF」や、AIを使って被写体にピントを合わせ続けることが出来る「オブジェクトトラッキング」にも対応しているので、背景の移り変わりなどの多い場面でも被写体にピントが合った動画をかんたんに撮影することが出来ます。Xperia単体でのライブ配信にも対応しています。 

自撮りで使うフロントカメラも有効画素数1220万画素のイメージセンサーを搭載、4K HDR での自撮り撮影にも対応しています。センサー自体は『Xperia 5 III(XQ-BC42)』のリアカメラ相当のものを搭載しているという事ですので、自撮り写真や動画もキレイに残すことが出来るのも進化ポイントの1つですね!

本体右側面

上から、音量キー(上下)、電源/指紋センサーボタン、カメラキー 。『Xperia 5 III(XQ-BQ42)』にあった Google アシスタントキー がなくなっています。個人的には Googleアシスタント 自体頻繁に使う機能ではないので、専用ボタンが無くなったことに対する影響はないかも。

手に取ってみるとわかるかと思いますが、サイズはほとんど変わらないのに手にした時の持ち味が全然違います。

『Xperia 5 III(XQ-BQ42)』では側面が丸みを帯びているデザインなのに対し、『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』では側面のエッジが立ったデザインとなっていて持ちやすくなった印象を受けます。『Xperia 1 IV』のデザインをそのまま踏襲したといったところでしょうか。

個人的にはエッジが立っているデザインが好きなので、このデザイン変更は大歓迎です。

本体天面

3.5mmステレオミニジャックのヘッドホン端子を引き続き搭載。有線ヘッドホンでいい音で音楽を楽しみたい方にとっては、あれば嬉しい端子ですよね!

個人的には完全ワイヤレスホンの充電がなくなった時によくお世話になっております^^

本体左側面

ボタンも端子もありません。『Xperia 5 III(XQ-BQ42)』にあった SIMカード / microSDカードスロット はどこにいったかというと、

本体底面

底面に移動しています。充電用の USB Type-C端子 ももちろん搭載。

SIMトレイもコンパクトになっていて、表面にSIMカード、裏面に microSDカード が収納出来るようになりました。

注意すべき点として『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』では SIMカード2枚による デュアルSIM には非対応となっている点。デュアルSIM を利用したい場合は、「SIMカード + eSIM」という形で利用することになりますが、デュアルSIM 利用時でも microSD を利用することが出来るようになったのは大きな収穫。これはありがたい!
 ⇒ eSIM については UQ mobile サイト内にてご確認いただけます

充電に使う端子はもちろん USB Type-C。

『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』は 大容量 5000mAh バッテリーを搭載しているだけでなく、いたわり充電 や 充電最適化技術急速充電など、バッテリーに優しいのも大きな特徴、「3年使っても劣化しにくいバッテリー」というわけです。

長く愛用したいという方にもオススメです。

Qi規格のワイヤレス充電やおすそわけ充電にも、Xperia 5 シリーズでははじめて対応しました。

SIMフリーモデル 『Xperia 5 IV』『Xperia 5 III』比較まとめ

ソニーストアから発売されている同じSIMフリーモデル『Xperia 5 IV』『Xperia 5 III』の違いは以下のとおり。

  Xperia 5 III(XQ-BQ42) Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
カラバリ ブラック、グリーン、ピンク ブラック、エクリュホワイト、グリーン
サイズ/重量 157× 68 × 8.2 mm / 168g 156× 67 × 8.2 mm / 172g
ディスプレイ

6.1” 21:9 FHD+ 120Hz OLED

6.1” 21:9 FHD+ 120Hz OLED
約 50% 輝度向上
リアルタイム HDR ドライブ
CPU

Qualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platform

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform

メモリ

8GB/256GB
microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
8GB/256GB
microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
リアカメラ 16mm 12MP 1/2.5” F2.2 AF
24mm:12MP 1/1.7” F1.7 AF OIS
70/105mm:12MP 1/2.9” F2.3/F2.8 AF OIS
リアルタイム瞳AF(広角レンズのみ)
オブジェクトトラッキング
20コマ 秒 AF/AE 連写(広角レンズのみ)

16mm: 12MP 1/2.5“ 120fps 高速読出 F2.2 AF
24mm: 12MP 1/1.7” 120FPS 高速読出 F1.7 AF OIS
60mm: 12MP 1/3.5” 120FPS 高速読出 F2.4 AF OIS
リアルタイム瞳AF(全レンズ対応)
リアルタイムトラッキング(全レンズ対応)
HDR対応 20 コマ 秒 AF/AE 連写(全レンズ対応)
4K 120fpsスローモーション / ハイフレームレート動画撮影 (全レンズ対応)
瞳AF( 動画 ))/ オブジェクトトラッキング(動画)
ライブ配信

フロントカメラ 8MP 1/4” 12MP 1/2.9” 4K HDR 撮影
オーディオ フルステージステレオスピーカー
3.5mm オーディオジャック / DSEE Ultimate /
360 Reality Audio/ 360 Reality Audio Upmix
フルステージステレオスピーカー(音質向上)
3.5mm オーディオジャック / DSEE Ultimate /
360 Reality Audio/ 360 Reality Audio Upmix / Music Pro
ゲーム ゲームエンハンサー

ゲームエンハンサー
ライブ配信対応
バッテリー 4,500mAh
30 分 50% 充電 / 3 年劣化しにくい

5,000mAh
30 分 50% 充電 / 3 年劣化しにくい
ワイヤレスチャージ / おすそわけ充電
防塵・防水など IP65/68
Corning Gorilla Glass 6
IP65/68
Corning Gorilla Glass Victus
SIM Dual SIM (nano SIM + nano SIM)

Dual SIM (eSIM + nano SIM)

OS Android 12 Android 13

※ 太字が進化点

カメラ機能が劇的な進化を遂げている以外にも、基本スペックとして CPU やメモリー容量、バッテリー容量、ディスプレイの輝度など、普段の使い勝手にも大きく左右するところも軒並み向上、より完成度の高いモデルになったといえます。

両機種の価格差は 20,900円(税込)。この機能差を考えれば、少々高くても購入を前向きに検討してみるのもいいのではないでしょうか?

Xperia 5 IV(XQ-CQ44) キャリアモデルとの違い

ドコモなどキャリアから発売されている『Xperia 5 IV』と、今回ソニーストアで発売された SIMフリーモデル『Xpeira 5 IV(XQ-CQ44)』との違いは以下の4点。

1.国内携帯電話各社で使用している 電波の種類(バンド)に幅広く対応

ドコモなどキャリアから発売されている『Xperia 5 IV』と、今回ソニーストアにて発売される SIMフリーモデル『Xpeira 5 IV(XQ-CQ44)』との違いでまず理解しておきたいのが、対応するバンドの違いについて。

上記表はSIMフリーモデル含む、各社から発売されている『Xperia 5 IV』にて国内で使用できるバンドをまとめた表。

電波とかバンドとかいわれてもちょっと難しい・・と感じる方もおられるかと思いますが、要は上記表に 「○」 が 付いていないところは、電波を受信できない(スマホで電話やネット接続が出来ない)可能性があるという事。

例えばドコモで購入した『Xperia 5 IV』を au の契約で使いたいと思ったとしても、ドコモモデルでは au のメインバンドの一つである「26」が受信できないので、使えない可能性があります、逆もまたしかり。

それに対して ソニーストアで購入する『Xperia 5 IV』では幅広い電波の種類(バンド)に対応しているので、(ドコモ でも au でも ソフトバンクでも)安心してお使いいただけることが出来ます。

対応する 電波(バンド)のことを考えないで好きなプランを選べるってのは、間違い無く大きなメリットといえますよね。

2.Xperia SIMフリーモデルは大容量ストレージ搭載

写真や動画を保存する容量(ストレージ)が、倍増の256GBとなっているのも大きな違い(キャリアモデルは ストレージ容量は 128GB)。写真や動画をよく撮影する方にとってはこの違いは大きいですよね。

3.キャリア独自のアプリがインストールされていない

ドコモなどでで販売されているキャリアモデルの「Xperia 5 IV」は、これでもかというくらい自社アプリがインストールされています。単にデータ容量を無駄に食い潰しているだけでなく動作が不安定になる要因ともなり得ますので、必要でないアプリはインストールしない方がイイに決まっています。

対して SIMフリーモデル は写真の通り、必要最低限のアプリしかインストールされていないんですよね。スッキリしていて非常にイイ感じ!!

4.キャリアモデルにあってSIMフリーモデルには無いもの

反対にSIMフリーモデルにはない、キャリアモデルにのみあるメリットは、

  • FMラジオが非対応
  • ドコモモデルに用意されていたカラーバリエーション「ブル-」「パープル」が選択出来ない

などがあります。

FMラジオに関してはアプリ「radiko(ラジコ)」で代用できるとして、ドコモオンライン限定カラーとして用意されている、パープル・ブルー に関しては、残念ながらSIMフリーモデルでは選択いただけません。後日追加があればいいのですが・・期待薄かな?

【参考】キャリアモデルとの価格差は?

2023年1月26日(木)地点の各社の一括払いの価格は以下の通りです。

  SIMフリーモデル ドコモ au ソフトバンク 楽天
一括払い価格 119,900円(税込) 137,280円(税込) 134,900円(税込) 147,600円(税込) 119,900円(税込)

(楽天を除く)各キャリアモデルと比較するとかなり安価に購入することができます。SIMフリー対応やストレージ容量倍増など、各キャリアモデルとでは性能的にも上回っていることを考えると、今『Xperia 5 IV』を購入するならソニーストアで販売しているSIMフリー対応モデルが最善の選択といえるかと思います。


今回は ソニーストアにて新しく登場した『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』SIMフリーモデルの実機によるレビューをお届けいたしました。購入時の参考にして頂けると嬉しいです。

 

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル『Xperia 5 IV(XQ-CQ44)』

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119,900円(税込)

2023/01/27 現在の価格

 

『Xperia 5 IV』の詳しい仕様についてはリンク先も参考になさってください。

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