パッと見てすぐわかる! BRAVIA(ブラビア)2022 NEWモデル 機種比較
好評企画 BRAVIA NEW モデルの機種比較。今年(2022年)のモデルの進化もスゴかった!
こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。
先日正式な発売日のお知らせがあり、ソニーストアではいよいよ明日より先行予約販売が開始されるBRAVIA 2022年モデル。
昨年は認知特性プロセッサー「XR」搭載モデルで大幅な画質・音質・機能向上があったので、今年はマイナーチェンジ程度の進化かと思っていたのですが、蓋を開けると今年も昨年に負けず劣らずの大幅進化を果たしています。技術の進歩が止まりませんね。
て事で今回は、毎年恒例となっている「パッと見て分かる!」をテーマに、BRAVIA(ブラビア)2022NEWモデルをカンタンに比較できるようにしてみました。
是非この記事を読んで判断材料の一つにしていただければと思います。
BRAVIA 2022年モデルを比較する!
2022年6月10日(金)、ソニーのテレビ BRAVIAは 2022モデルとして8シリーズ全28モデルを発表しました。ラインアップは、有機EL 3シリーズ、液晶 5シリーズとなっています。
- 4K有機EL BRAVIA A95Kシリーズ
- 4K有機EL BRAVIA A90Kシリーズ
- 4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ
- 4K液晶 BRAVIA X95Kシリーズ
- 4K液晶 BRAVIA X90Kシリーズ
- 4K液晶 BRAVIA X85Kシリーズ
- 4K液晶 BRAVIA X80Kシリーズ
- 4K液晶 BRAVIA X80WKシリーズ(ソニーストア含めたネット専売モデル)
2021年モデルはシリーズの型番末尾が「J」でしたので、2022年モデルは順番通り「K」となっています。
機種ごとの詳しいことは後ほど紹介していくとして、まずは共通機能を紹介していきましょう。
2022年 NEW BRAVIA 共通機能
- 地デジ/BS・CS/BS4K・CS4K トリプルチューナー 搭載
- Google TV 機能
- スマートフォン連携機能
- Bluetooth オーディオ機器 対応
- ドルビーアトモス対応
共通する機能はざっくり書いて5機能。内容的には昨年モデルとほぼ同じとなっています。
まずは、地デジ/BS・CS/BS4K・CS4K 全てにおいて、3チューナーを搭載、番組を見ながらでも、2K放送、4K放送関わらず、同時刻に放送中の別の2番組を外付けUSBハードディスク(別売)に録画することができます。
プラットフォームは引き続き「Google TV」に対応、視聴履歴や趣向を元にユーザー毎に最適化され、ユーザー好みのコンテンツがメニューに表示されます。
希望の多かったBluetooth オーディオ機器への対応も全機種対応。Bluetooth 対応ヘッドホンなどを使用すれば、夜中の映画鑑賞やゲームも周りに気を使うことなく迫力あるサウンドで楽しむことができます。
そのほか、スマホ連携・ドルビーアトモスなどにも対応。リモコンの音声検索ボタンを押さずとも音声検索が可能な「ハンズフリー検索」も『X80WKシリーズ』以外の機種で利用できるようになりました。
快適な視聴体験をサポートする「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」も全機種対応。ただし「自動画音質調整機能」に関しては、認知特性プロセッサー「XR」搭載機種のみ(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K)とのこと。
できることは以下の5機能。
- 自動画音質調整機能(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K)
テレビを見る人の位置や距離を検知し、画面の明るさ、音のバランス、声の大きさを最適化 - ビデオチャット機能(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
ビデオチャットアプリ「Google Duo」に対応。遠方の家族や友人と大画面でビデオチャットが可能に - ジェスチャーコントロール(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
ブラビアカムに向かってジェスチャーをすると、音量調整や電源オフなどの操作が可能に - 近すぎアラート(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
設定距離より近い位置での視聴を検知すると画面上にアラートを表示し、適切な距離での視聴をサポート - 自動省電力モード(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
テレビの前に人がいない間は、画面の明るさを落として消費電力を自動抑制
ビデオチャット機能以外は後日アップデートで対応とのことです。
詳しくはこちらの動画、またははリンク先も参考になさってください。
シリーズごとの画面サイズをチェックしよう
BRAVIA 2022年 NEWモデルの画面サイズは85型から43型まで幅広く用意されました。
メインストリームは上の画像から見てもわかるとおり 55型と65型ですが、液晶モデルは2シリーズに80型超の大画面モデルのラインナップが用意されています。
有機ELモデルに関してはフラグシップモデルが65型までしか用意されておらず、75型以上のフラグシップモデルの購入を検討されていた方にとっては少し残念なラインナップとなっています。
ただ今回注目したいのが、有機ELモデルに要望の多かった 48型と42型の小型モデルがラインナップされたこと。小型モデルは2台目の4Kテレビとしても人気のある大きさなので、寝室やキッチンなどにも有機ELモデルが並ぶことになるのかもしれませんね。
数年前のテレビと比較して今のテレビは、テレビの縁が極端に薄く視聴距離が短い4Kパネルを搭載しているので、小さいお部屋でも意外と大きなテレビも設置できちゃいます。
今のテレビが40型くらいなら55型でも十分設置できると思いますので、久しぶりにテレビの購入を検討されている方は、インチアップ前提でを検討されることをオススメします。
テレビは購入すれば10年はリビングの主役になる家電ですので、大きい方を選ぶほうが後々の後悔が少ないかと思いますよ。
なおソニーストアでは、自分の部屋にあったテレビサイズを実寸サイズで確認できる「ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス」を実施中。
今なら無料クーポン贈呈中ですので、テレビの購入を検討されている方は積極的に利用していきましょう!
「ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス」の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。
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画質で選ぶなら新パネル搭載有機EL・液晶両フラグシップモデルがおすすめ!
画質を大きく左右するのは、画像処理を一括で受け持つプロセッサーと表示するパネルの性能によるところが大。
特に両フラグシップ機である 有機ELモデル A95Kシリーズ、液晶モデル X95Kシリーズ はそれぞれ最新のパネルを搭載。
有機ELモデル A95Kシリーズ は、認知特性プロセッサー「XR」による信号処理と、RGBのみがそれぞれに独立して発色する「QD-OLED」パネルの特長である純度の高い発色によって、色再現領域を大幅に拡大。また横から見ても真正面で見ているかのような画面の明るさ、色鮮やを保ったままの映像で楽しむことができるようになりました。さらに明るさも200%アップ!
液晶モデル X95Kシリーズは、従来のLEDと比べて非常に小さいMini LEDを敷き詰めることによって、これまでの液晶テレビでは描くのが難しかった引き締まった黒と明るさの両立が可能に。加えて 8Kブラビアにも搭載されている、細かくLED駆動を行うだけでなく輝度も細かくコントロールすることで、まるで有機ELのような高コントラストな映像を出力できるようになりました。
昨年の2020年モデル フラグシップモデル(有機EL「A90Jシリーズ」 液晶「X95Jシリーズ」)と比較してもこの2モデルはその差は歴然。こんなにも変わるか・・っと思わずうなってしまうほどの高画質な映像です。まさに圧倒的映像美ってやつです。
その他の機種で選ぶなら、「認知特性プロセッサー」を搭載しているモデル(有機EL「A90Kシリーズ」「A80Kシリーズ」 液晶「X90Kシリーズ」」)をお勧めします。昨年モデルでもかなり評判がよかったのですが、今年モデルでさらにその画質が進化しているそうで、オブジェクトだけでなく背景との関係性まで考慮した処理になったことで、より奥行き感やる立体感が強化されているようです。
予算の関係もあるとは思いますが、どうせ買うなら「XR」搭載モデル・・ですよ!
BRAVIA は「音がイイ!」をラインアップ
薄型テレビは「音」がよくない・・そんな話を聞いたことがあるかもしれませんがそれは一昔前の話し。ソニーのデレビは音にもしっかりこだわっています。
有機ELモデル3機種(A95Kシリーズ・A90Kシリーズ・A80Kシリーズ)は特に音にこだわったモデル。
有機ELモデル3機種では、今やソニーの有機ELモデルの代名詞ともなった、画面そのものから音を出すことで映画館で感じるようなリアルな臨場感を演出する「アコースティック サーフェス オーディオ+」を搭載。
実機で聞いてみると分かるのですが、誰が話しているなどの定位感を感じる事が出来るので「実際に対面で会話している」そんな臨場感を感じてしまいます。このような感覚は昔のテレビでは全く感じる事がありませんでしたから、はじめて聞いたときはなかなかに衝撃的でしたよ。
液晶モデル2機種も有機ELモデルほどではありませんが、画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載することで、音の定位感が大幅に向上。最上位モデル X95Kシリーズではサブウーファーを2基搭載しているので、重低音のステレオ感が昨年モデルよりも体感でき画音一体の視聴体感を実現しています。
さらに音質にこだわりたい方のために、別売のホームシアターシステム『HT-A9』、サンドバー『HT-A7000』接続時にテレビをセンタースピーカーとして利用できる「アコースティックセンタシンク」にも対応。まるで映画館のようなより定位感を高めた立体音響体験が可能になります。
ホームシアターシステム「HT-A9」 | |
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リビングに圧倒的な音の広がりと臨場感を創出。ソニーが実現するサラウンドシステムの新スタイル ソニーストア価格:253,000 円(税込) 2022/06/23 現在の価格 |
サウンドバー「HT-A7000」 | |
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リビングに圧倒的な音の広がりと臨場感を創出。ソニーが実現するサラウンドシステムの新スタイル ソニーストア価格:176,000 円(税込) 2022/06/243現在の価格 |
テレビ単体で聴く音がいいのがソニーのテレビの特徴ではありますが、音に徹底的にこだわったシステムを簡単に実現できるというのもソニーならではの大きな特徴。今後このようなシステムを構築するかも・・という方は、「アコースティックセンタシンク」対応モデルをご選択下さい。
BRAVIA 2022モデル 販売価格をチェックしてみよう
最後は販売価格。
2022年6月23日(木)現在は、まだ正式な価格は発表されていませんので、市場推定価格での表記となっています。明日6月24日(金)にソニーストアでの販売価格が分かり次第、こちらの価格図も更新いたします。
【2020年6月24日(金) 10:36 更新】
発売日とソニーストア販売価格を反映しました。
(今後更新はしませんので最新価格チェックはリンク先(こちら)よりご確認願います。)
価格は当然ながら高性能なほど、さらに同じシリーズでも大画面になるほど「高額」になります。
数年前は1インチ1万円といわれていたテレビも、今やフラグシップモデルを除けば半額くらいの価格まで落ち着いています。高画質の証し「XR」搭載モデルでも50型なら20万ちょい、75型の大画面テレビも「X80Kシリーズ」なら26万円ちょいで購入できます。そこから10%OFFクーポンも利用できますのでさらに価格が下がるわけですから、やはりテレビってお安くなりましたよね!
ただテレビってリビングの真ん中に鎮座する家電の王様で、購入すれば10年は買い換えることが無いといわれる家電でもあります。毎日使うものでもありますし、いまや「YouTube」だけでなく「Netflix」などのネット動画もテレビで見る時代。
どうせなら少しでも「いい画質、いい音質」で楽しめるモデルを・・っと私的には考えますが、皆様はいかがですか?
今回はパッと見てすぐわかる! BRAVIA(ブラビア)2022 NEWモデル機種比較をテーマにお届けしてみました。
いろいろと比較を並べてみましたが、最終的にはやはり自分の目で耳で感じて選ばれるのがいいかと思います。
とここでお知らせ。
新型ブラビアの購入を検討されている方にぜひご参加いただきたい、新型ブラビア をいち早く体験できる特別体験会「2022 ブラビア最新モデル特別体験会 in ソニーストア大阪」を7月2日(土)に開催します。
特別体験会では、シアタールームを借り切って発売前の最新ブラビア・フラグシップモデルの圧倒的な高画質・高音質を体感いただけるだけでなく、展示されている全てのブラビアを様々な角度からチェックしていだけます。さらにとってもハッピーな気分になれるご来場記念品に、ご成約頂いた方には、と~っても豪華な成約特典もご用意いたしました。
最新ブラビアを知り尽くせるスペシャルな体験会、どうぞ 7月2日 土曜日 はソニーストア大阪さんにお越し下さいませ。
イベントの詳細や参加方法につきましてはリンク先もご参考になさってください。
2022 ブラビア最新モデル特別体験会 in ソニーストア大阪 7月2日(土)開催! | |
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発売前の新型ブラビアをいち早くご体験いただける特別体験会を開催します。 フラグシップモデルのことがよく分かる「特別視聴会」やなすてきなご来場記念品や豪華な成約特典もご用意! |
テレビご購入時の参考にしていただけると幸いです。
ソニー テレビ 「BRAVIA」 2022年NEWモデル
BRAVIA2022年モデル 8シリーズ全28機種を発表。有機ELと液晶、上位モデルより順にお伝えします。
4K有機EL BRAVIA A95Kシリーズ
4K有機EL BRAVIA A95Kシリーズ ラインアップ
- 65V型 XRJ-65A95K 発売日 2022年7月23日(土) ソニーストア販売価格:660,000 円(税込)
- 55V型 XRJ-55A95K 発売日 2022年7月16日(土) ソニーストア販売価格:473,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA A90Jシリーズの後継モデル、新たな有機ELパネル(QD-OLED)搭載
主な特長・機能
RGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色する新たな有機ELパネル(QD-OLED)と、認知特性プロセッサー「XR」の映像処理技術を掛け合わせて色再現領域を拡大し、自然で鮮やかな色を繊細に表現するフラッグシップ4K有機ELテレビ。
画質面では、QD-OLEDになったことで映像の明るい部分まで色鮮やかに表現が可能に。カラーフィルターではなく量子ドット層になったことで光を大きく拡散、横から見ても色鮮やかさが減退しなくなりました。
音質面でも、引き続きあらゆる音源を臨場感あるサウンドにする「XR Sound(エックスアール サウンド)」、水平方向のみに広がっていた音を垂直方向にも広げ音源を5.1.2chにアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」を搭載。アクチュエーター部品を改良することでより中低域の表現が強化されています。
- RGB(赤・緑・青)がそれぞれ独立して発色、より鮮やかな表現や明暗差のある映像が表現可能な新たな有機ELパネル(QD-OLED)採用
- 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
- 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」
- 色再現領域をさらに拡大、認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス MAX」
- 鮮烈な輝きから漆黒まで、高コントラストな映像を実現する「XR OLED コントラスト プロ」
- 残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)
- 画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」
- アクチュエーター コイル部分の大型化により中低音域の表現力が向上
- ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
- あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
- ブラビアカム付属、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 設置環境に合わせて2つの佇まいが選べるデュアルスタイルのデザイン
4K有機EL BRAVIA A95Kシリーズは 2022年7月16日(55型モデル)より順次発売を予定しています。
4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ
4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ ラインアップ
- 77V型 XRJ-77A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:770,000 円(税込)
- 65V型 XRJ-65A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:506,000 円(税込)
- 55V型 XRJ-55A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:374,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA A80Jシリーズの後継モデル、認知特性プロセッサー「XR」を搭載
主な特長・機能
昨年の最上位モデル A90J に搭載されていた数々の機能を継承。音質も画質も大きく向上した、認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ。
自然な美しさを表現する「XR Picture(エックスアール ピクチャー)」、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、鮮烈な輝きから漆黒まで高コントラストな映像を実現する「XR OLED(エックスアール オーレッド)コントラスト プロ」を搭載するなど更なる高画質化を実現。
音質面でも、有機ELパネル自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を搭載、左右の広域をカバーする新たに搭載するアクチュエーターや2基に増えたサブウーファーにより音の広がり感が強化されました。
- 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
- 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」搭載
- 認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス Pro」
- 鮮烈な輝きから漆黒まで、高コントラストな映像を実現する「XR OLED コントラスト プロ」
- 倍速駆動パネル(120Hz)の搭載
- 画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」
- ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
- あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」搭載
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 極限まで狭額化・平坦化したベゼル「Metal Flush Surface」を採用し、映像への没入感を高めるデザイン
4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズは 2022年8月6日 より順次発売を予定しています。
- ソニー公式サイト
- 有機EL BRAVIA A80Kシリーズ 詳細はこちら|ソニー公式サイト
4K有機EL BRAVIA A90Kシリーズ
4K有機EL BRAVIA A90Kシリーズ ラインアップ
- 48V型 XRJ-48A90K 発売日 2022年8月13日(土) ソニーストア販売価格:319,000 円(税込)
- 43V型 XRJ-43A90K 発売日 2022年8月13日(土) ソニーストア販売価格:308,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA A9Sシリーズの後継モデル、有機EL小型モデル 認知特性プロセッサー「XR」を搭載
主な特長・機能
日本で特に発売が待たれていた、小型の4K有機EL BRAVIA。
画質音質は A80Kシリーズ とほぼ同様で、先代 A9S と違って 認知特性プロセッサー「XR」も搭載した4K有機ELテレビ。
自然な美しさを表現する「XR Picture(エックスアール ピクチャー)」、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、鮮烈な輝きから漆黒まで高コントラストな映像を実現する「XR OLED(エックスアール オーレッド)コントラスト プロ」を搭載するなど更なる高画質化を実現。
音質面でも、有機ELパネル自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を搭載、左右の広域をカバーする新たに搭載するアクチュエーターや2基に増えたサブウーファーにより音の広がり感が強化されました。
- 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
- 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」搭載
- 認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス Pro」
- 鮮烈な輝きから漆黒まで、高コントラストな映像を実現する「XR OLED コントラスト プロ」
- 倍速駆動パネル(120Hz)の搭載
- 画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」
- ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
- あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」搭載
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 極限まで狭額化・平坦化したベゼル「Metal Flush Surface」を採用し、映像への没入感を高めるデザイン
- 設置環境に合わせて変更可能な2-Wayスタンドを採用
4K有機EL A90Kシリーズは 2022年8月13日 より順次発売を予定しています。
4K液晶 BRAVIA X95Kシリーズ
4K液晶 BRAVIA X95Kシリーズ ラインアップ
- 85V型 XRJ-85X95K 発売日 2022年8月27日(土) ソニーストア販売価格:935,000 円(税込)
- 75V型 XRJ-75X95K 発売日 2022年9月10日(土) ソニーストア販売価格:792,000 円(税込)
- 65V型 XRJ-65X95K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:528,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA X95Jシリーズの後継モデル、液晶パネルのバックライトに Mini LED を採用
主な特長・機能
従来の LED の 1/100 サイズの Mini LED を採用したことに加え、認知特性プロセッサー「XR」とバックライト駆動技術「XR バックライト マスタードライブ」により、これまでの液晶テレビでは難しかった引き締まった黒と明るさの両立を実現したフラッグシップ4K液晶テレビ。
自然な美しさを表現する「XR Picture(エックスアール ピクチャー)」、広視野角の「エックス ワイド アングル」と映り込みを防ぐ「エックス アンチ リフレクション」など、更なる高画質を実現。
音質面でも、背面向きのサブウーファーを2機に増やすことにより、重低音のステレオ感が強化。更なる定位感の向上によって画音一体の体験を実現しています。
8Kテレビ KJ-85Z9H を除くモデルでは、液晶最高峰モデル。画質・音質ともに大幅に進化しました。
- 従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、Mini LEDバックライトを採用。局所的に明暗の制御が可能に。
- Mini LEDバックライトを細かく制御、輝度もコントロールすることで高コントラストを実現する「XR バックライト マスタードライブ」
- 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
- 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」
- 認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス Pro」
- 映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中しコントラストを大きく向上、明るくつややかな輝きで映し出す「XRコントラストブースター 15」
- 残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)
- 斜めから見た場合でも鮮やかな映像を楽しむことができる「エックスワイドアングル」
- 明るい環境下でも、映り込みを防ぐ「エックスアンチレフレクション」
- 6つのスピーカーが生み出す、映像と音の一体感画体感可能な「アコースティック マルチ オーディオ」
- 画面背面にサブウーファーを2基搭載することで重低音を強化
- ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
- あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 映像への没入感を高めるために超狭額のデザイン「Seamless Edge(シームレス エッジ)」を採用、より画面に映る映像に集中できるデザインに
- 設置スタイルに合わせたフレキシブルな3-Wayスタンドを採用
4K液晶BRAVIA X95Kシリーズは2022年8月27日(85型モデル)より順次発売を予定しています。
- ソニー公式サイト
- 4K液晶BRAVIA X95Kシリーズ 詳細はこちら|ソニー公式サイト
4K液晶 BRAVIA X90Kシリーズ
4K液晶 BRAVIA X90Kシリーズ ラインアップ
- 85V型 XRJ-85X90K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:506,000 円(税込)
- 75V型 XRJ-75X90K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:407,000 円(税込)
- 65V型 XRJ-65X90K 発売日 2022年8月13日(土) ソニーストア販売価格:308,000 円(税込)
- 55V型 XRJ-55X90K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:275,000 円(税込)
- 50V型 XRJ-50X90K 発売日 2022年11月19日(土) ソニーストア販売価格:209,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA X90Jシリーズの後継モデル、認知特性プロセッサー「XR」を搭載
主な特長・機能
認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が高コントラスト かつ 高色域に影像を描く プレミアム4K液晶テレビ。
自然な美しさを表現する「XR Picture(エックスアール ピクチャー)」を搭載することで更なる高画質を実現。
音質面では各スピーカーを制御するアンプを追加した事で更なる音圧で画音一体の視聴体感を実現。さらに トゥイーター と フルレンジスピーカー を別の アンプ で コントロール することで、音圧と定位感も向上しています。
- 映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細やかな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」を採用。高コントラストを実現。
- 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
- 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」
- 認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス Pro」
- 映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中しコントラストを大きく向上、明るくつややかな輝きで映し出す「XRコントラストブースター 10」
- 残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)
- 4つのスピーカーが生み出す、映像と音の一体感画体感可能な「アコースティック マルチ オーディオ」
- 各スピーカーを制御するアンプを追加した事で更なる音圧で画音一体の視聴体感を実現
- 音の歪みを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」によりクリアな高音質を再現
- ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
- あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 映像への没入感を高めるために画面とベゼルの段差がない「Flush Surface(フラッシュ サーフェス)」を採用、スタンドの安定性を維持しながらさらなる薄型化を実現
- 設置スタイルに合わせたフレキシブルな 2-Way スタンドを採用
4K液晶BRAVIA X90Kシリーズは2022年8月6日(55型モデル)より順次発売を予定しています。
- ソニー公式サイト
- 4K液晶BRAVIA X90Kシリーズ 詳細はこちら|ソニー公式サイト
液晶BRAVIA X85Kシリーズ
液晶BRAVIA X85Kシリーズ ラインアップ
- 55V型 KJ-55X85K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:209,000 円(税込)
- 50V型 KJ-50X85K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:187,000 円(税込)
- 43V型 KJ-43X85K 発売日 2022年9月10日(土) ソニーストア販売価格:176,000 円(税込)
ポイント・BRAVIA X85Jシリーズの後継モデル PS5連携機能搭載
主な特長・機能
倍速駆動パネル搭載で動きもなめらか、独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ。
白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現。肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像表現を可能にする4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。
倍速駆動パネル(120Hz)により、動きの速い映像もなめらかに表示、スポーツや映画、PS5 の機能を堪能したい方は、このシリーズより上位モデルがオススメ。
- 4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」
- あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」
- 倍速駆動パネル(120Hz)
- 音の歪みを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」によりクリアな高音質を再現
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作などに対応
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 映像への没入感を高めるために画面とベゼルの段差がない「Flush Surface(フラッシュ サーフェス)」を採用、スタンドの安定性を維持しながらさらなる薄型化を実現
4K液晶BRAVIA X85Kシリーズは2022年9月(43型モデル)より順次発売を予定しています。
- ソニー公式サイト
- 4K液晶BRAVIA X85Kシリーズ 詳細はこちら|ソニー公式サイト
液晶BRAVIA X80Kシリーズ / X80WKシリーズ
液晶BRAVIA X80Kシリーズ ラインアップ
- 75V型 KJ-75X80K 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:286,000 円(税込)
- 65V型 KJ-65X80K 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:220,000 円(税込)
- 55V型 KJ-55X80K 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:181,500 円(税込)
- 50V型 KJ-50X80K 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:154,000 円(税込)
- 43V型 KJ-43X80K 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:137,500 円(税込)
液晶BRAVIA X80WKシリーズ ラインアップ
- 75V型 KJ-75X80WK 発売日 2022年8月13日(土) ソニーストア販売価格:264,000 円(税込)
- 65V型 KJ-65X80WK 発売日 2022年8月13日(土) ソニーストア販売価格:198,000 円(税込)
- 55V型 KJ-55X80WK 発売日 2022年9月24日(土) ソニーストア販売価格:170,500 円(税込)
- 50V型 KJ-50X80WK 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:143,000 円(税込)
- 43V型 KJ-43X80WK 発売日 2022年7月9日(土) ソニーストア販売価格:126,500 円(税込)
ポイント・BRAVIA X80Jシリーズの後継モデル
主な特長・機能
お買い求めになりやすい 4K液晶テレビエントリーモデル。X80WKシリーズは、X80シリーズから音声検索を省いたモデル。通販専用モデルとなっています。
白飛びしやすい明るい部分の色味や、つぶれてしまいがちな暗部の階調も緻密に再現。肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像表現を可能にする4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載するなど、エントリーモデルではあるものの画質も力を入れている点は さすが BRAVIA といったところ。
2台目の 4Kテレビにオススメです。
- 4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」
- あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」
- 音の歪みを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」によりクリアな高音質を再現
- テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
- 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
- 音声での操作が可能なハンズフリー対応(X80WK 非対応)
- ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作などに対応
- HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。 ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
- 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
- 映像への没入感を高めるために画面とベゼルの段差がない「Flush Surface(フラッシュ サーフェス)」を採用
4K液晶BRAVIA X80Kシリーズ / X80WKシリーズ は2022年7月9日より順次発売を予定しています。
ブラビア・ロトキャンペーン 実施中
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- キャンペーン期間(購入期間):2022年6月24日(金) 〜 2022年9月30日(金)
- 10万円/5万円/3万円/1万円 のいずれかをもれなくキャッシュバック
- 対象モデル
55V型以上の有機ELテレビ:XRJ-83A90J、XRJ-65A95K / XRJ-55A95K、XRJ-77A80K / XRJ-65A80K / XRJ-55A80K
Mini LED 搭載液晶テレビ:XRJ-85X95K / XRJ-75X95K / XRJ-65X95K
現在、ソニーでは購入前に抽選結果が分かる「
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