昨年のフラグシップ超え?有機ELブラビア2022モデル A80Kシリーズ 解説

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これが標準グレード?!昨年のフラッグシップモデルを超えた4K有機EL「A80Kシリーズ」を徹底解説!

こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。

今回は、8月6日(土)から発売となった 4K有機ELブラビア「A80Kシリーズ」(2022年モデル)を、同じ2022年モデルの最新機種比較も交えてレビュー解説させていただきます。

「A80Kシリーズ」のご購入を検討されている方はぜひ参考になさってください。

【2022/09/15 更新】
ソニーストアにて65型モデル『XRJ-65A80K』がプライスダウン!
 506,000 円(税込)⇒ 473,000 円(税込)

※商品の撮影はソニーストア大阪さんの許可を得て行っています。撮影日:2022年7月30日

4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ

まずは「A80Kシリーズ」の基本的な製品情報からお伝えします。

4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ ラインアップ

  • 77V型 XRJ-77A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:770,000 円(税込)
  • 65V型 XRJ-65A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:473,000 円(税込)
  • 55V型 XRJ-55A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:374,000 円(税込)

ポイント

  • BRAVIA A80Jシリーズの後継モデル
  • 進化した新世代認知特性プロセッサー「XR」を搭載

主な特長・機能

昨年のフラグシップモデル A90J に搭載されていた機能を継承。音質も画質も大きく向上した、奥行き表現と色の表示が進化した2世代目となる認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ。

自然な美しさを表現する「XR Picture(エックスアール ピクチャー)」、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、鮮烈な輝きから漆黒まで高コントラストな映像を実現する「XR OLED(エックスアール オーレッド)コントラスト プロ」を搭載するなど更なる高画質化を実現。

音質面でも、有機ELパネル自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を搭載、左右の広域をカバーする新たに搭載するアクチュエーターや2基に増えたサブウーファーにより音の広がり感が強化されました。

  • 映像と音の信号処理をつかさどる認知特性プロセッサー「XR」
  • 人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」搭載
  • 認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせで人の目にとって自然な色を再現する「XR トリルミナス Pro」
  • 鮮烈な輝きから漆黒まで、高コントラストな映像を実現する「XR OLED コントラスト プロ」
  • 倍速駆動パネル(120Hz)の搭載
  • 画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」
  • ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとして出力できる「アコースティック センター シンク」対応
  • あらゆる音源を3次元の立体音響にアップスケールする「3D サラウンド アップスケーリング」搭載
  • テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応
  • 最新のGoogle TVを搭載、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示
  • 音声での操作が可能なハンズフリー対応
  • 最大80Mbpsの高画質ストリーミングで新旧さまざまな名作を楽しめる、BRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」対応
  • ブラビアカムに対応、ジェスチャー操作や最適な視聴環境を自動補正
  • HDR調整を自動で最適化する「オートHDRトーンマッピング」などPS5連携機能を搭載。4K/120fps, VRR(可変リフレッシュレート), ALLM(自動低遅延モード切替)にも対応
  • 3チューナーを搭載、2K/4K放送を問わず、2番組同時録画と1番組の視聴が可能に
  • 極限まで狭額化・平坦化したベゼル「Metal Flush Surface」を採用し、映像への没入感を高めるデザイン

4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズは 2022年8月6日 より順次発売を予定しています。

昨年フラグシップモデルの高画質機能を搭載 画質は大きく進化!

ソニーストア大阪では2022年モデルブラビアを先行展示!新しくなった有機ELモデル「A80Kシリーズ」の実力をチェックしてきました。

ソニーストア大阪では、77型・65型・55型すべてのモデルの実機がブラビア展示エリアで確認できます。写真は大画面モデル 77型『XRJ-77A80K』。

「A80Kシリーズ」では、有機ELパネルこそ昨年モデル「A80Jシリーズ」と同じ「WOLEDパネル」ですが、奥行き表現と色の表示が進化した2世代目となる認知特性プロセッサー「XR」との組み合わせでさらに高画質になりました。

昨年モデル「A80Jシリーズ」にはなかった新機能として搭載されたのは、パネル表面の温度分布を検知する温度センサーで緻密に温度予測し発光制御、映像の明るい部分のピクセルを全色同時点灯することで従来の有機ELパネルよりも明るく、高コントラストな映像を描き出す「XR OLED Contrast Pro」を搭載しているところ。

じつはこれ、昨年のフラグシップモデルである「A90Jシリーズ」に搭載されていた目玉といえる機能だったのですが、今年は「A80Kシリーズ」の機能として搭載されています。他にも画質関係の機能は昨年のフラグシップモデルである「A90Jシリーズ」と同じ機能が搭載されており、かつ認知特性プロセッサーが2世代目に進化していることを考えると、仕様上では「A80Kシリーズ」は昨年のフラグシップモデルの画質を超えていると言えるのかもしれません。

2021年モデル 有機ELフラグシップモデル「A90Jシリーズ」との画質の違いをチェックしてみました。

比較対象が55型と65型と同じサイズではなく、さらに上下に配置されているので少しわかりにく正確ではないかもしれませんが、紅色の発色よく見えますね。明るい部分に関しても違いが無いように見えるので、私的には昨年のフラグシップモデルと同等かそれ以上の画質であると感じました。

「A80Kシリーズ」は2022年モデルでは有機EL下位モデルに当たるわけですが、画質に関しては昨年のフラグシップモデル相当なので、価格の割りには高画質なモデルであるといえるのかもしれません。

有機ELモデルは音もスゴイ!ホームシアターシステムとの連携でおうちが映画館に!

まるで映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドでが特徴の「画面から音が出る」ソニーの有機ELモデルの特徴はそのままに、

「A80Kシリーズ」では新たに搭載したアクチュエーターや2基に増えたサブウーファーにより、昨年モデル「A80Jシリーズ」と比較しても高音域の表現力、音の広がりが向上しています。また認知特性プロセッサー「XR」により、あらゆるコンテンツを左右方向に加え、高さ方向も加えた3次元の立体音響に変換して楽しむことも。

一般的な液晶テレビでは体験出来ないような臨場感のある音で映像を堪能できます。

更に音響を強化したい場合は、対応のホームシアターシステム『HT-A9』 / サウンドバー『HT-A7000』 を追加することで、「A80Kシリーズ」をセンタースピーカーとしても使える「アコースティック センター シンク」にも対応しています。

サウンドバー『HT-A7000』の詳細につきましてはblog記事でも紹介させていただきました。よろしければリンク先も参考になさってください。

ケーブル一本でも圧倒的臨場感!ソニー サウンドバー HT-A7000 レビュー!
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ソニーのサラウンドバー HT-A7000 レビュー。単体でも圧倒的サラウンド感、システムを構築すれば更なる臨場感を体感可能!

「BRAVIA CAM(ブラビアカム)」で最適な視聴環境を実現


 ※ 写真は「A95Kシリーズ」に同梱されているブラビアカム

「A80Kシリーズ」は残念ながら新デバイス「ブラビアカム」は付属しておらず、単体で購入する必要があります。お値段は 24,200 円(税込)となかなかの価格。

「ブラビアカム」で出来ることは以下の5つ。

  • 自動画音質調整機能(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K)
    テレビを見る人の位置や距離を検知し、画面の明るさ、音のバランス、声の大きさを最適化
  • ビデオチャット機能(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
    ビデオチャットアプリ「Google Duo」に対応。遠方の家族や友人と大画面でビデオチャットが可能に
  • ジェスチャーコントロール(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
    ブラビアカムに向かってジェスチャーをすると、音量調整や電源オフなどの操作が可能に
  • 近すぎアラート(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
    設定距離より近い位置での視聴を検知すると画面上にアラートを表示し、適切な距離での視聴をサポート
  • 自動省電力モード(A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK)
    テレビの前に人がいない間は、画面の明るさを落として消費電力を自動抑制

認知特性プロセッサー「XR」搭載モデルと「ブラビアカム」との組み合わせでのみ使える「自動画音質調整機能」にも対応。座る位置をカメラで検出し画質や音質を自動で調整してくれます。

「ブラビアカム」については以下の動画、またははリンク先も参考になさってください。

2年間無料の BRAVIA XR 専用配信サービス「BRAVIA CORE」

認知特性プロセッサー「XR」搭載モデル 5シリーズ(A95Kシリーズ・A90Kシリーズ・A80Kシリーズ・X95Kシリーズ・X90Kシリーズ)のみに搭載された、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの最新映画から過去の名作までを視聴することができる超高画質な配信サービス「BRAVIA CORE」。

大きな特徴は以下の2点。

最新映画や大ヒット映画より 10作品選んで楽しめる

  • 引き換え可能数:10 作品(映画クレジット1枚につき、1作品と引き換え可能)
  • 引き換え期限:BRAVIA COREアカウント登録後、1年以内
  • 視聴期限:2028年2月23日 まで視聴可能(期限内に引き換えた作品)
  • クレジット使用後は、コンテンツごとの購入・レンタルが可能です (BRAVIA COREアプリのアップデートが必要)
     
    最大4K HDRの高画質で楽しめる豊富な映画作品の中から、お好きな映画10作品まで引き換え可能。
    選べる映画はつい最近まで映画館で上映されていた作品も可能で、「アンチャーテッド」「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」などの話題の映画も引き換え可能。

ソニー・ピクチャーズの豊富な映画作品が 2年間見放題!

  • 試聴期限:BRAVIA CORE アカウント登録後、2 年間
     
    ソニー・ピクチャーズの色褪せない名作から話題作まで、最大4K HDRの高画質で期間内ならいつでも好きなだけ楽しめます。
    「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「スパイダーマン:ホームカミング」「ゴーストバスターズ」など話題作も見放題コンテンツとして解放されているのもうれしいところ。

そんな特徴を持つ「BRAVIA CORE」が2年間無料で楽しめます。安く見積もって 月々 1,000 円の動画サービスと仮定しても、2年間で 24,000円。そのサービスが無料なんですからおトク以外の何ものでも無いですよね。

「BRAVIA CORE」については以下の動画、またははリンク先も参考になさってください。

様々な生活環境に対応する 3-way スタンド

「A80Kシリーズ」は 3-way スタンド を採用。スタンド外側設置、スタンド内側設置、サウンドバースタイル と3つの設置方法に対応。ソニーのスタンドバー『HT-G700』『HT-X8500』なら画面に被ることなくスタンドを収めることが出来ます。

サウンドバー「HT-G700」

大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大。「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」対応サウンドバー

ソニーストア価格:74,800 円(税込)

 2022/08/17 現在の価格

ソニー サウンドバー「HT-X8500」

1本で3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめる。デュアルサブウーファー内蔵スリムサウンドバー

ソニーストア価格: 52,800 円(税込)

 2020/08/17 現在の価格

設置時の違いを上の画像にまとめました。ぜひ参考になさってください。

A80K シリーズ 画面サイズは全部で3種類

「A80Kシリーズ」の画面サイズは全部で3種類。

 メインストリーム(売れ線)と呼ばれている55型と65型に加えて大画面モデル77型モデルもラインアップ。2022年モデルでは唯一の70型オーバーの有機ELモデルとなります。

各モデルの価格については以下の通りです。

4K有機EL BRAVIA A80Kシリーズ ラインアップ

  • 77V型 XRJ-77A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:770,000 円(税込)
  • 65V型 XRJ-65A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:473,000 円(税込)
  • 55V型 XRJ-55A80K 発売日 2022年8月6日(土) ソニーストア販売価格:374,000 円(税込)

販売価格は 55型モデルが 374,000円(税込) 、65型モデルが 473,000円(税込)、75型モデルが 770,000円(税込) 。昨年の55型モデル『XRJ-55A80J』が発売当初 308,000 円(税込)だったのでお値段がグッと上がった印象を受けますが、音質が向上しているだけでなく画質は昨年の有機EL フラグシップモデル『XRJ-55A90J』と同等以上だという事を考えるとむしろ安くなった、そう言えなくもない価格設定となっています(『XRJ-55A90J』発売当初の販売価格は 385,000  円(税込))。


今回は2022年モデルの4K有機ELブラビア「A80Kシリーズ」について解説をさせていただきました。今回の記事が購入時の参考になれば幸いです。

4K有機ELテレビ「A80Kシリーズ」

鮮烈な輝きと画音一体の映像体験を実現する。認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ

ソニーストア価格:55型 374,000円(税込)~

 2022/08/17 現在の価格

 

商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。

最新ブラビア情報はここでチェック

当店のホームページではソニーのテレビ「ブラビア」最新モデルを徹底解説!シリーズごとに違いや液晶・有機などわかりやすく解説しています。ぜひ参考になさってください。

ソニーブラビア 最新モデル 徹底解説&レビュー!

ソニー テレビ ブラビア(BRAVIA)を徹底解説&レビュー! このページではソニーのテレビ ブラビア(BRAVIA)最新モデルについて、なるべくわかりやすく解説します!

 

おトクなキャンペーン実施中!

おうちエンタメ ロトキャンペーン セット買いがおトク!

  • キャンペーン概要
    ① 対象商品を期間中にご購入いただくと、ロトを回して当選した金額分をもれなくキャッシュバック
    ② 55型以上の対象ブラビアと4Kブルーレイディスクレコーダーをセットで購入されたお客様には1万円キャッシュバック
    (①と②は併用可)
  • キャンペーン期間(購入期間):2022年11月18日(金)~2023年1月16日(月)
  • キャンペーン応募締切:2023年2月14日(火)23時59分59秒
  • 対象商品
    ①ロトで最大10万キャッシュバック対象商品
     <有機ELテレビ>
      XRJ-83A90J 、XRJ-65A95K / XRJ-55A95K 、XRJ-77A80K / XRJ-65A80K / XRJ-55A80K
     <液晶テレビ>
       XRJ-85X95K / XRJ-75X95K / XRJ-65X95K 
     <4Kブルーレイディスクレコーダー>
       BDZ-FBT6100 / FBT4100 / FBT2100 / FBW2100 / FBW1100 
     <サウンドバー>
       HT-A7000 / HT-A5000 / HT-A3000 / HT-G700 / HT-X8500
     <ホームシアターシステム>
      HT-A9
     <ワイヤレスネックバンドスピーカー>
       SRS-NS7
    ②セット購入で1万キャッシュバック対象商品 
      <有機ELテレビ>
       55型以上のA95K/A80K/A90J/A80Jシリーズ 
      <液晶テレビ>
       X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK/X95J/X90J/X85J/X80Jシリーズ、KJ-85Z9H 
      <4Kブルーレイディスクレコーダー>
       BDZ-FBT6100 / FBT4100 / FBT2100 / FBW2100 / FBW1100 

11月18日(金) からはじまる、対象のブラビアが最大5万円、55v型以上のテレビと4Kブルーレイディスクレコーダーセット購入で1万キャッシュバックとなるキャンペーンがはじまります。さらに レコーダーやサウンドバー、ホームシアターシステムなどとセット購入すれば、合計最大10万円のキャッシュバックが当たるチャンス!

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