【比較】ソニー完全ワイヤレスホン2021秋モデル 5機種を比べてみました

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ソニー完全ワイヤレスホン2021秋モデル (2021年10月現在)の機能比較をしてみました!

こんにちわ ソニーショップさとうち の やす です。

2021年9月29日ソニーより完全ワイヤレスイヤホンの新製品として「WF-C500」が発表。これにより2021年秋モデルとしてラインアップされているのは全部で5機種となりました。

この記事では、それら機種ごとによる特長・機能・性能の違いなど、比較材料にしたいところを「見える化」してみました。ぜひご購入の参考になさってください。

ソニー完全ワイヤレスホン2021秋モデルを徹底比較!

ソニー完全ワイヤレスホン2021秋モデルの比較、まずは販売価格から。

2021年10月6日現在、ソニーより販売中の現行機種は上の5機種。ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は33,000円~11,000円(税込)と、上位モデルからエントリーモデルまで全体で22,000円の価格の差がありました。

価格が高いから高性能&高付加価値っていうのは一般論。実際それも間違ってはないのですが、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンにはそれぞれの機種に特長があります。

この記事では音質面・ノイズキャンセリング搭載・防水機能・スタミナ性能・質量・アプリ対応の有無など、それぞれのポイントを確認しながら比較していきたいと思います。

高音質比較

高音質という意味では1000XM4が他を大きくリード、完全ワイヤレスで初となるソニーの高音質技術LDACコーデックに対応しました。従来の約3倍という伝送量でハイレゾ級の高い音質を実現してくれます。

また1000XM4は「DSEE Extreme」を新搭載。AI(人工知能)技術によって、リアルタイムに楽曲の情景を分析、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングするというもの。

続いて高音質なものは1000XM3。1000XM3はLDACコーデックに対応してないもののハイレゾ級音質が楽しめます。SP800NとXB700は深い低音再生が楽しめる EXTRA BASSを搭載。C500はエントリーモデルながらも圧縮音源を高音質化してくれるDSEEを搭載しました。

実際に聴き比べると1000XM4が圧倒的に高音質。とは言え、どの機種にもなんらかの機能が用意されているというのは音質にこだわるソニーらしさと言ったところではないでしょうか?

ノイズキャンセリング機能比較

ノイズキャンセリング機能を搭載した機種は1000XM4,1000XM3,SP800Nの3機種。なかでも、もっとも効果の高いノイズキャンセリング性能を搭載するのが新発売となった1000XM4。六つ星のノイキャン性能となっています。

体験してみると本当に効き具合がよく、例えば掃除機をかけてても気にならないレベルまで使用音を消してくれるそんなレベル。聴き比べると五つ星と六つ星の間には「それなりの溝」を感じてしまいます。ノイキャン性能が高いと音楽の音量も小さく聴けますから耳に優しい。しかも1000XM4はノイキャンが来る瞬間にツンと来ないのも良いところです。

また、ノイキャン機能とセットになっているのが「外音取り込み機能」。

この機能はノイキャン機能を使用するときに使うマイクを利用して、周囲の音を取り込むと言うもの。聞いている音楽と周囲の音がミックスされて耳元に届くので、まわりの状況を把握しながら音楽も楽しめます。

ちなみにこの「外音取り込み機能」についても、1000XM4は大きくリードしています。マイクの性能がよくなったこともあって、自然な音で外音を取り込めます。やっぱり新しい機器って、なにかと進化を感じるところです。

ノイキャン性能だけでソニーの完全ワイヤレスが欲しいなら 1000XM4を強く推したいと思いました。

防水(防滴)・防じん 機能比較

コードがない完全ワイヤレスヘッドホンなだけにアクティブな用途で使用したい方も多いのではないでしょうか?ソニーの完全ワイヤレスでは4つの機種で防水(防滴)機能を搭載しました。

1000XM4と1000XM3、C500に搭載した防水機能は、いわば生活防水レベルの防水性能。突然の雨や、スポーツやダンスで汗をかいても安心して使えると言ったものです。それに比べるとSP800Nの防水性能は運動後に軽く水洗いも可能としているアクティブな防水性能、さらに防じんまで備わりました。

そんなわけで運動をしながら完全ワイヤレスを楽しみたい方はSP800Nがおすすです。

それにしても2021年9月30日に発表された C500に防水性能を用意したところは立派。エントリークラスでもついにここまで来たか。な印象です。

おもさ 比較

完全ワイヤレスイヤホンは軽いほうが絶対に快適。たった僅かな重量さでも疲れ具合はまったく異なります。

もっとも軽いのはC500となりました。本体質量・ケース共に圧倒的な軽さです。特に本体、装着時はでっぱりも少なく見た目にもスタイリッシュ。小顔の女性の方にも目立ちにくい形状となっています。

軽さ2位の1000XM4もかなり立派です。ノイキャンやLDAC対応など機能てんこ盛りでも約7.3g。フラッグシップモデルの印象ってどちらかと言えば音質にこだわるあまり、内部パーツが増えたり重くなったりして全体的に重たくなりがち。その点からも1000XM4の軽さは本当に素晴らしいと思います。

もっとも重たいのはSP800N。おそらくこちらの機種はもっとも優れた防水性能に加え、ノイズキャンセリングと9時間のスタミナバッテリー、スポーツシーンでも安定して使えるアークサポーター、これらが重くしてる要因なのではないでしょうか?

スタミナ性能 比較

スタミナ性能は本体のみであれば C500 の10時間が最長。ケースで充電出来るまでの時間を含めると1000XM3と1000XM4の2モデルが最長となっています。ただしこの2機種、本体のみのスタミナ性能で括ると1000XM4の方が2時間ほど優れています。

2021年に発売されたC500と1000XM4は軽さ部門でもワンツー状態。省電力なのに軽いって新しいものらしい、そんな進化を感じます。

アプリ比較

ソニーのスマホアプリ「Headphones Connect」はスマートフォンにインストールすることによりヘッドホンの設定や、DSEEなどの機能オン・オフ、自分の好みのサウンドを作ることが出来る無料アプリ。中でもイコライザー機能は、ノーマルの状態では高音の伸びや、低音の迫力がちょっと物足りないってときの調整に便利です。

そんなアプリに対応するのは XB700を除いた4機種。

もっとも新しく発表された エントリーモデルのC500にも対応され、上位グレードにあたるXB700の立場がなんとも・・・アップデートなどで対応できることを、ただただ祈るばかりです。

2021秋 ソニー完全ワイヤレス比較 まとめ

カンタンではありますが一言でまとめてみました。

000XM4はまさに「新フラッグシップ 全方位で進化を感じる最新機種」。販売価格はソニーの完全ワイヤレス史上もっとも高価なわけですが、それも納得の出来る部分です。またC500はお求めやすい価格設定ながらも、軽くて付いてるものは付いてる感じ。かなりお得感もあります。

それぞれの詳細につきましては、お店のホームページでもレビューを公開しています。

そちらもぜひ参考にしていただければと思います。

WF-1000XM4 レビュー

フラッグシップモデルも第四世代に突入!業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、完全ワイヤレスでのハイレゾ再生、IPX4の防滴性能を用意するなど、高付加価値も追求した完全ワイヤレスイヤホンとなっていました。

WF-1000XM3 レビュー

WF-1000XM3 は左右独立タイプの完全ワイヤレスヘッドセットとして業界最高クラスのノイズキャンセリング性能、ハイレゾ相当の高音質化技術 DSEE HXを搭載しました。

WF-SP800N レビュー

アークサポーターに防水性能などスポーツ向けに特化している印象を受けますが、迫力のある重低音が楽しめる「EXTRA BASS」にノイズキャンセリング機能搭載など実は多機能モデル。シーンを選ばない使い方ができる完全ワイヤレスとなっていました。

WF-XB700 レビュー

エントリーモデルらしくお求めやすい価格設定ながらも迫力の重低音とクリアな高音を両立。雨や汗にも対応する防滴機能も用意され完全ワイヤレスをこれから始めたい方にもオススメです。

WF-C500 レビュー

WF-C500 は コンパクトな形状とつけ心地の良さ、トレンドを取り入れたカラーバリエーション、お求めやすいエントリー価格など魅力たっぷりな完全ワイヤレス。初めての完全ワイヤレスにも最適です。


今回は2021年10月現在販売中のソニー 完全ワイヤレスイヤホン5機種の比較記事を書かせて頂きました。この記事が購入を検討されている方のヒントになれば幸いです。各商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

スピーカー・ヘッドホン レビュー

当店のホームページではソニーのスピーカーやヘッドホンのレビューを公開中です。

他の機種もたくさん紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

ショップ店員による『スピーカー・ヘッドホン・アンプ』レビュー

目的に合わせて選ぼう!スピーカー・ヘッドホンなど、音源やプレーヤーを活かせるソニー商品を紹介します。

 


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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 2019年・2021年にはソニーストア大阪にて写真展を行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師をつとめ、最近ではさとうちチャンネル(Youtube)でのライブ配信も始める。

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