センサー刷新 カメラ性能劇的進化! SIMフリー Xperia 1 V(XQ-DQ44) 発表

新世代センサーを搭載しカメラ性能が劇的に進化した、新しいフラグシップモデル「Xperia 1 V」が発表されました!気になるSIMフリーモデルも同時発表です!

こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。

2023年5月11日(木)、ソニーより Xperiaフラグシップモデル「Xperia 1 V」が発表されました。SIMフリーモデルも同時に発表されていて、発売日は7月中旬とキャリアモデルとの発売タイミングのズレがついに1ヶ月ほどに短縮されています。これは予想外の展開!!

新開発のスマートフォン向けの2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile(エクスモア ティー フォー モバイル)」を世界で初めて搭載、暗所での撮影でもノイズの少ない鮮明な撮影が可能になるなど、カメラ性能が大幅に向上しているようです。

では新しいXpeira 「Xperia 1 V」がどのようなスマートフォンなのか、みていきましょう!

【2023/05/23 更新】

ソニーストアにて SIMフリーモデル『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』の先行予約販売が開始となりました!

SIMフリーモデル『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』 基本性能

まずはSIMフリーモデル『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』の基本性能の紹介。

  • カラー  ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
  • サイズ(幅×高さ×厚さ) 約71mm×約165mm×約8.3mm
  • 重量 約187g
  • バッテリー容量 5000mAh(内蔵電池)
  • CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
  • メモリ 内蔵(RAM/ROM) 16GB/512GB 外部 microSDXC(最大1TB)
  • ディスプレイ  約6.5インチ/有機EL 21:9ワイドディスプレイ/4K/HDR対応/最大120Hz駆動
  • カメラ(メイン) 
     16mm(超広角):有効画素数約 1200万画素/F値2.2
     24mm(広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値1.9
     85mm-125mm(望遠):有効画素数約 1200万画素/F値2.3-2.8
  • カメラ(フロント)
     有効画素数約1220万画素/F値2.0
  • 防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
  • おサイフケータイ / NFC 搭載
  • 情報取得/リンク 搭載
  • 生体認証 指紋認証搭載
  • 3.5mmオーディオジャック 搭載(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応)
  • フルセグ/ワンセグ 非搭載 / 非対応
  • ワイヤレス充電 搭載
  • デュアルSIM nanoSIM/eSIM(デュアルSIM仕様:DSDS/DSDV)
  • 対応バンド
    5G:n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
    4G(LTE):Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
    3G:Band 1, 5, 6, 8, 19
    GSM:850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz

『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』は、先代『Xperia 1 IV』とほぼ同じ大きさ・重量を実現しながらも、カメラ機能、スピーカー性能、堅牢性と先進的なデザインを両立するなどの新機能を多数搭載した 最新の Xperiaフラッグシップモデル。

チップセットは最新の「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform」を採用、処理速度が向上しているだけでなく電力効率が40%改善、さらにXperia 自体の作りも熱拡散シートの体積を約60%拡大したことで、高いパフォーマンス性能だけでなく安定性も向上。

熱問題でのパフォーマンス低下は歴代の Xperia でも悩みの種の1つでしたので、ここが改善されているとすればより魅力的な端末に進化しているといえるかと思います。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=U4m28k0bKqg&w=630&h=355]

次世代センサー搭載で大きく進化したカメラ機能

リア側には3つのレンズを搭載。

  • 16mm(超広角):有効画素数約 1200万画素/F値2.2
  • 24mm(広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値1.9
  • 85mm-125mm(望遠):有効画素数約 1200万画素/F値2.3-2.8

超広角レンズ、画質の劣化のない光学ズーム対応の望遠レンズは『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』と同等ながら、

24mm広角レンズ については先代『Xperia 1 IV』比で約1.7倍に大判化した、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。

センサーの大型化 + 積層技術により耐ノイズ性能、低照度性能が大きく向上。

加えて高速な重ね合わせ処理により、暗所でも白とび・黒つぶれのない、フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みの撮影が可能になったとのこと。

夜の人物撮影や情景の色、質感をより美しく再現してくれそうですね。

AI技術を活用することで露出などを制御するだけでなく見たままの自然なトーンを再現しているだけでなく、動画撮影時の新機能「S-Cinetone for mobile」を利用することで、さらに人物の肌の質感をきれいに表現可能。カラーグレーディングなど後処理をすることなく印象的でシネマティックな映像を記録することができます。

AFも進化。

秒間60回のAF演算でリアルタイムに瞳を捉え続ける「リアルタイム瞳AF」と、撮りたい被写体をタップするだけで、自動でフォーカスを合わせ続ける「リアルタイムトラッキング」などの高性能なAF性能そのままに、距離情報を解析する「AI深度推定」により、遠い被写体でもしっかりとフォーカスを合わせることが出来るようになりました。

120fps高速読み出しのイメージセンサーと「AI深度推定」による高精度AF・トラッキング機能は、搭載されている3つのリアレンズレンズすべてで対応しているので、撮り逃したくない日常のふとした瞬間もしっかり捉えることが出来ます。

αシリーズ や シネマラインシリーズで培った撮影ソニーならではの本格撮影機能を実現する3つのアプリ「 Photography Pro」「Videography Pro」「 Cinematography Pro」も引き続きプリインストール。

ソニーのミラーレス一眼「α」と同じような UI で写真撮影出来るだけでなく、Xperia 初搭載となる、表現豊かな色のプリセット「クリエイティブルック」をつかえば、動画、静止画にかかわらず、撮影段階で印象的な色表現を確認しながら撮影することが出来ます。

VLOG撮影時の機能も大きく進化。

AFを人の顔ではなく手前にあるものに対して追従する「商品レビュー用設定」や「声優先マイク」などの新機能を搭載。「Videography Pro」のライブ配信機能と合わせることで、本格的なVLOG撮影が可能になっています。

音にもこだわりあり ソニーだから出来る幅広い音楽体験

音にもこだわっているのが Xperia の大きな特徴。

迫力のあるクリアな音を実現するフルステージステレオスピーカーに加え、パワフルで低ノイズを実現する進化したスピーカーアンプを新搭載。音の広がりだけでなく奥行感、低音の音圧なども向上し、よりダイナミックでクリアなサウンドを実現しています。

有線でも無線でも音楽CDの約3~6倍の情報量を誇るハイレゾ音源の再生にも対応。

ソニー独自のAI解析で MP3 や YouTubeなどのストリーミング音源に対してもソニー独自のAIが解析、ハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」や、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を実現する「LDAC」、360立体音響技術を使った新たな音楽体験「360 Reality Audio」にも対応。あらゆる音源をハイクオリティーで楽しむことが出来ます。

3.5mmオーディオジャックもしっかり搭載しているので、お持ちの有線ヘッドホンを変換ケーブルなしで利用することも出来ます。

120Hz対応有機ELディスプレイで心惹き付けられる映像体験

ディスプレイには映画とほぼ同じアスペクト比 21:9のシネマワイド画角に、6.1インチ、リフレッシュレート120Hz駆動、4K、HDR対応の有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載。最大輝度も高く、直射日光下においても映像をより認識しやすくなっています。

映画を大迫力のフル画面で楽しめるほか、ブラビアの技術が生んだ高画質化エンジン「X1 for mobile」や リフレッシュレート120Hz駆動により残像が少ないなめらかな画面表示で映像の世界に入り込んだような映像体験を楽しむことが出来ます。

動画再生時にフレーム毎の輝度や階調を解析し、リアルタイムで美しさを最適化する「リアルタイムHDRドライブ」も搭載するので、コントラストのハッキリした映像を楽しむことが出来ます。

約6.5インチ、21:9の大画面だから、2画面にしても閲覧性が抜群。2つのショッピングサイトを見比べたり、ニュースを見ながら気になる情報を検索したり、アプリの組み合わせ次第でさまざまな使い方が可能。

Xperia だけの特典である、ソニー・ピクチャーズの名作や話題作が1年間見放題に加え、最新作などを5作品まで引き換えできるクレジット特典が付いている「BRAVIA CORE for XPERIA」ももちろん対応!

リマスターされたIMAX映像とDTSサウンドにより、IMAXシアターのような映画体験を21:9のフルスクリーンでお楽しみいただけます。

ゲーマーの「ほしい」が詰まった、多彩な専用機能

ターゲットを正確に狙える表示領域が大きい21:9のワイド画面を搭載しているだけでなく、すばやい動きもくっきり映す 120Hz 駆動ディスプレイと最大 240Hz の高速タッチ検出、加えて進化したゲームエンハンサーで、より快適なゲーム体験を実現。

暗いシーンを意図的に明るく表示し隠れている敵や障害物の視認性を高める機能や、敵の足音や銃声など必要な音を強調し不必要な衝撃音などを小さく抑制する機能、通知、着信の非表示に加え、アプリの固定、ナビゲーションバーの非表示などゲーム以外の機能を完璧にロックしゲームに没入できる環境を構築する機能など、プレイに集中できる機能を多数搭載しています。

高負荷の状態でもより快適にゲームをプレイ出来る優れた放熱設計だけでなく、スマホ充電中でもゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電、充電による熱発生を抑制する「HSパワーコントロール」も搭載。

高負荷なゲームだけでなく、充電しながら使うことの多い「Pokemon GO」 や 「ドラゴンクエストウォーク」 などの位置ゲープレイ時にも有効な機能といえそうです。

『Xperia 1 V』の性能を最大限まで引き出す多機能ゲーミングギア『Xperia Stream』にも対応。スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーのために、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために、冷却機能と配信機能を備えたゲーミングギアとなっています。

詳細については以下のリンク先も参考になさってください。

プレイも配信も快適に ゲーミングギア Xperia Stream(XQZ-GG01)登場!
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Xperia 1 IV 専用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」登場!熱対策用の冷却機能を搭載していたり配信用に各種ケーブルを接続出来たりします。

効果抜群!ゲーミングギア「Xperia Stream(XQZ-GG01)」実機レビュー
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ソニーの多機能ゲーミングギア『 Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)』レビュー。ベンチマークアプリでその実力をチェック!

ゲーミングギア『Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)』

Xperiaで限界を超えていけ

ソニーストア価格:23,100 円 (税込)

 2023/05/12 現在の価格

機能美を追求した精巧な佇まい

機能性触覚デザイン(Functional Tactile design)を採用しており、背面には、独自開発のきめ細かなテクスチャーを施した、フロスト強化ガラスを採用。タフさと先進さを感じるデザインだけでなく、より滑りにくく持ちやすい形状になったことで、撮影時や視聴時も快適に使用できます。

カラーバリエーションはブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン の3色。

特別限定モデルというわけではないのですが、SIMフリーモデルはキャリアモデルにはない「カーキグリーン」の選択も可能です。

『Xperia 1 V』SIMフリーモデルとキャリアモデルの違い

ドコモなどのキャリアから発売予定となっている『Xperia 1 V』と、今回ソニーストアで発売される SIMフリーモデル『Xpeira 1 V(XQ-DQ44)』との違いは以下の7点。

  1. SIMフリー対応(幅広い周波数[バンド]に対応)
  2. メモリー容量 12GB ⇒ 16GB に増量
  3. ストレージ容量  256GB ⇒ 512GB に倍増
  4. プリインストールされているアプリの数(無駄なアプリがインストールされていない)
  5. カラーバリエーションの違い
  6. FMラジオ非対応
  7. ミリ波非対応

『Xperia 1 V』ではキャリアモデルにおいても「Dual SIM(nano SIM + eSIM)」には対応していて、「SIMフリーモデル」の優位性が1つ減ったとも言えますが、より幅広い周波数(バンド)に対応しているので、回線プラン選択においてはより自由度のある選択が可能です。

他にも、メモリー容量増量で安定した動作性を確保していることや、ストレージ容量が倍増することで写真や動画を多く保存出来るという点は、SIMフリーモデルの大きな魅力といえそうですね。余計なアプリがインストールされていないのも、個人的には有り難いです。

SIMフリーモデルに無いものとしては、FMラジオが非対応になっているほか、5G(ミリ波)に対応していないところ。これらが気にならないのであれば、スペック的に考えても SIMフリーモデル の購入が正しい選択かと思います。

参考までに 2023年5月23日(火)地点の各社の一括払いの価格は以下の通りです。

  SIMフリーモデル ドコモ au ソフトバンク
一括払い価格 194,700 円(税込) 218,680円(税込) 210,240円(税込) 198,000円(税込)

価格的にはSIMフリーモデルが一番安く購入出来ますが、ソフトバンクの価格は、ゲーミングギア「Xperia Stream」込みの価格となります。ゲーミングギア込みで購入を考えている方は、ソフトバンクモデルが一番おトクといえそうです。

また各キャリアが実施しているキャンペーンなどもありますので、その点も考慮に入れて選択いただければと思いますが、個人的には、幅広い電波の種類(バンド)に対応している点やストレージ容量など基本スペックが高く価格も安い SIMフリーモデル『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』を購入するのが最善の選択といえるかと思います。

SIMフリーモデル『Xperia 1 V』『Xperia 1 IV』の違い

ソニーストアから発売されている同じSIMフリーモデル『Xperia 1 V』『Xperia 1 IV』の違いは以下通りです。

  Xperia 1 V Xperia 1 IV
サイズ/重量  約71mm×約165mm×約8.3mm
187g
約71mm×約165mm×約8.2mm
186g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform
RAM/ROM 16GB RAM / 512GB ROM 16GB RAM / 512GB ROM
カメラ 16mm(超広角)
有効画素数約1200万画素/F値2.2
24mm(広角)
有効画素数約4800万画素
(記録画素数約1200万画素)/F値1.9
85-125mm(望遠)
有効画素数約1200万画素/F値2.3-2.8
ZEISS T*コーティング

16mm(超広角)
有効画素数約1220万画素/F値2.2
24mm(広角)
有効画素数約1220万画素/F値1.7

85-125mm(望遠)
有効画素数約1220万画素/F値2.3-2.8
ZEISS T*コーティング

ディスプレイ 約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ/
4K/HDR対応/120Hz駆動
約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ/
4K/HDR対応/120Hz駆動
オーディオ ステレオスピーカー
(スピーカーアンプ進化)
ステレオスピーカー
バッテリー 5000mAh 5000mAh
SIM Dual SIM (nano SIM + eSIM) Dual SIM (nano SIM + eSIM)

新世代センサー搭載でカメラ機能が劇的に進化を果たしている以外にも最新のチップセットを搭載することで、Xperia 史上最も高速な処理性能を実現していると同時に、長年の課題であった熱対策も強化することで安定性も向上。加えてアンプを刷新することでスピーカー音質も改善するなど、さらに完成度の高いモデルになったといえます。

関連アクセサリー

ソニー純正 Xperia 1 V 専用カバー

  • 対象機種 Xperia 1 V
  • 動画視聴などに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載
  • 縦置きでも横置きでも、コンテンツに合わせて視聴をサポート
  • 新形状のカメラ用グリップを搭載、カメラ撮影時に背面のグリップに指をかけることで安定した撮影が可能に
  • Xperia 1 Vのハンドフィットデザインを最大限に生かす、握り心地のよい素材を追求
  • カバー背面には本体背面に施されたテクスチャー加工のデザインを採用
  • ブドウ球菌など特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制
  • 落下時の強度試験、環境試験など、ソニー基準の品質基準をクリア
  • Xperia 本体と合わせたカラーバリエーション
  • IPX5/8 相当の防水性能
  • 外形寸法 約 168mm × 74.5mm × 13.5mm
  • 質量 約 31 g
  • カラー ブラック / プラチナグレー / カーキグリーン
  • 材質 ポリカーボネート(カバー底表面)/ ポリウレタンレザー(カバー底内面)

スマホで動画を見るときなどに便利な、開閉式のスタンド機構を搭載した純正のカバー。縦置きにも対応しているのもいいですよね!背面のグリップも地味ですが嬉しいポイント。安定したカメラ撮影の助けになること請けあい。純正だけあってスマホ本体とのフィット感はピカイチ、防水にも対応しているのも有り難いですよね!

Style Cover with Stand for Xperia 1 V『XQZ-CBDQ』

動画視聴に便利なスタンド搭載

ソニーストア価格:4,730円 (税込)

 2023/05/23 現在の価格

 

その他のおすすめアクセサリーについては、別記事にて紹介させていただきました。こちらも併せてご確認ください。

Xperia 1 V ( XQ-DQ44 ) と一緒に買いたい おすすめアクセサリーを紹介!
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新フラグシップモデル Xperia 1 V ( XQ-DQ44 ) におすすめの、ソニーストアで購入できるおすすめアクセサリー(周辺機器)を紹介!


今回は ソニーより発表された、SIMフリー対応フラグシップモデル 『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』を紹介させていただきました。

一番驚きだったのが、SIMフリーモデルの発売タイミングがキャリアモデルとたった1ヶ月しか違いが無か
ったこと。今までは最新 Xperia が発売されても「SIMフリーモデル は蚊帳の外」という、なんとももどかしい時間を過ごす必要がありましたが、今回はそれがありません。これが何よりも嬉しいです!

 

SIMフリー対応 『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』のソニーストア先行予約販売は「2023年5月23日(火)10時」、発売日は「7月14日(金)」となっています。

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』

本物のエクスペリエンスを、ありのままを描写する
革新のスマホ画質 フラグシップモデル Xperia 1 V

ソニーストア価格:194,700 円(税込)

 2023/05/23 現在の価格

 

『Xperia 1 V(XQ-DQ44)』の詳しい仕様についてはリンク先も参考になさってください。

Xperia もおトクに購入出来る「ラッキー抽選会」

エントリーするだけで、その場ですぐにすべての方に。

ソニーストアで使えるお買い物券が当たる「ラッキー抽選会」開催中!Xperia の購入でもご利用可能いただけますので、購入を検討されている方は事前にエントリーしておきましょう!

詳しくはリンク先を参考になさってください。

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この専用カバー、便利なのはスタンド機能だけではありません、とても良く出来たものでした!

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