α1 with 鉄道写真 2022年春 ~ 四国北西部撮影編 ~ 最終日に訪れた先は?

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とびとびで更新中、α1と出掛けた四国北西部、鉄道撮影旅の3日目(最終日)をお届けします。

こんにちわ ソニーショップさとうち の やす です。

ソニーストア大阪さんにて開催させて頂いた写真展の会期中、α1を用いた鉄道撮影旅のトークショーをさせていただきました。その内容を一部変更し先日よりブログで紹介させていただいております。今回は3日目、四国北西部鉄道撮影旅の最終日をお届けします。(前回はこちら)。

新幹線0系車両を模した「ホビートレイン」を追いかけた2日目、予土線を離れて大洲市(愛媛県)で宿泊した私。この日は東予港からフェリーに乗る20時まで撮影を満喫することにします。さてさて最終日、、、向かったその先は。

 

α1 with 鉄道写真 2022年春 ~四国北西部撮影編~ 3日目

大洲から宇和島、そして四万十市へ・・・あれれ?なんかおかしいぞっ!そう、この場所は昨日居たとこに近い場所だ!!

はい!そうです!!昨日撮影してた場所に戻ってきてしまいました(笑)。

大洲市内からざっくり90km。昨日見た景色、山に咲く桜の木、四万十川、そして立派な橋梁の三位一体は次写せるチャンスはいつになるのか?と考えたら、もう戻るしかありませんでした。せっかく大洲にホテルをとったのですが、戻ってきましたよ~

昨日と同じ場所、昨日は県道沿いの歩道から撮影していたのですが、河原に降りれないかとスマホで地図をみたところ、カーナビにはない道路を発見。もう行くしかありません。路面には苔が生えていて、道幅も狭く、対向車来たらどうしようと、ちょっとドキドキ。行き止まりに着いて下車して歩くと河原に到達しました!(上の画像)

思わずヤッター!! そう、そこには絶景が広がってました♪

列車が来るまでおおよそ1時間30分(大洲市内の渋滞で遅れてしまった)、この絶景、中でも四万十川をどう写すか思案します。

川面は風がないと水鏡が出来て美しいのですが、この日は時折風が吹いてたのでローポジションから清流感を出した構図に決めました。

 

こんな感じで三脚ごと川に入れて設置。

列車が来るまで、まだまだ時間があります。することも特にないので座ってぼんやりします。

でも、この余裕がとても良くなかったようで・・・

このあと、わたくし・・・やらかします。

さぁ列車が来るまでいよいよ10分を切りましたってタイミング。相変わらず時折風が吹くので水鏡はリスク高し、構図は変わらずこのままで行くことに決定。あとは露出のチェック、パチリ!うん、まわりに雲もないことだし・・・ヨシこれで行こう!と露出も決定。あとは列車を待つだけです。

ドキドキの時間が近づいてくるのですが・・・

で、ここで良からぬことを考えてしまいました、そうだスマホで動画も撮っておこうと。

ただ、スマホを固定する三脚などは持ってなく、まわりは石がゴロゴロしてるので、地面にもおけない・・・手持ちで行くか。α1のピントは固定してるので、レリーズボタンを押すだけ、右手でスマホ動画、、、と少しワチャワチャしてるときに列車がやってきてしまいました!

あかん、スマホ間に合わへん!諦め、α1のシャッターボタンを!と押す!!

「パチリ!!」。

え?!

えーーーーーっ!単写????

し、しまったーーーーー!そう連写の設定を忘れてたんです!!

 

いつもなら秒30コマの連写で難しいトラス鉄橋の撮影も難なく写しとめてくれるα1ですが、それはちゃんと設定してこそ。トラスと列車の顔が思いっきり被るという、大失態をしてしまいました・・・露出チェックって基本、単写で確認するので連写の設定に戻すことを忘れてたようです。

もう、なんのために大洲から車を走らせたのか。

いつもならこんな失態しないのに・・・二兎追うものは、とはよく言ったものです。

ちなみにこの路線、1日4往復しかありません。そのうち1往復は夜なので事実上3往復。さらにホビートレインは1日1往復のみ。この写真は復路の方なので、もうこの日の撮影はできません。もう自己嫌悪、反省するしかありません。花粉の影響もあり、涙目で河原を離れるのでした(トホホ)。

 

こうなったら気を取り直して、失敗をこれからの撮影の糧にするしかありません。運良く長時間停車してたホビートレインを車で追い越すことができたので、少し先回り、春らしい情景の中を写しとめました。

 

今度は四万十川にかかる沈下橋と一緒にパチリ。予土線は本当に素晴らしい景色が広がっていますが、いかんせん本数が少なすぎるのが難です。

 

予土線の末端路線での撮影もこれが最後のカット。2日目の朝に訪れた沈下橋と橋梁を今度は上から撮影しますが、列車以上にインパクトのあるタンクローリー車が沈下橋を渡るタイミングで列車が来てしまいました・・・軽トラだったら良かったのに、これはもう持ってません(号泣)。

 

そろそろ東予港への到着時刻を考える時間となりました。予土線での最後の撮影は麦畑の近く、JR四国カラーの気動車。麦が風と少し西に傾いた夕陽を受けて良き塩梅でザワワしてくれましたよ。このあとは北に進路を・・・大きく移動することにしました。

 

なんとか時間通りにたどり着いた、愛ある伊予讃線の下灘駅を俯瞰できる場所(※脚立 必要です)。この日も夕方までお天気が素晴らしく良く、瀬戸内海に沈む夕陽が満開の桜をオレンジ色に染めていました。

平日ですが春休みと言うこともあり、相変わらず人で賑わう下灘駅。駅から沈む太陽を見ようとたくさんの方が集まっておられました。

・ ・ ・

そしてこの旅最後の撮影となったのが次のカットです。

 

瀬戸内海に沈む夕陽と、その夕陽を受けて輝く列車!!空のグラデーションが美しい~♪

最後の最後で思いどおりに写せたことに、思わず歓喜!!!「やったー!!!」と心のなかで叫びました!!今日は失敗もあって、もってないこともあったりで、残念な思いもしたのですが、終わりよければすべて良し。初日のロケハンが功を奏した、素晴らしいカットで締めることができましたぁ。

 

このカットは鉄道はありませんが、本当に素晴らしい情景です。

この撮影旅、思い返せば桜もたくさん写せて、撮りたかった情景に、撮りたかった車両も写せ最高に幸せなものとなりました。このあとフェリー乗り場である東予港をめざして進路は東へ・・・無事に乗船して翌朝、予定通りに大阪に到着。家に一回帰って洗濯を済ませて出社。

5日後に迫ったイベント(トークショー)に向け、準備を始めるのでした。


全4回に分けて撮影旅の記録を書かせていただきました、食べたものレポート、最終日の今回も紹介しますね。

3日目のお昼ごはんは 道の駅とおわさんにて四万十ポークを使ったとんかつ定食をいただきました。肉厚でボリューミー大変満足のいったお昼ごはんとなりました。この道の駅 とおわさんのお食事は、この定食以外にもたくさんの種類が用意されてました。また行ってみたいと思った道の駅のひとつです。

 

3日目の晩御飯は帰りのフェリーで頂きました。行きのフェリーでは売り切れてた「鯛めし」です。お酒は焼酎ロックで頂きました。自分で作る鯛めしなので2切れほどお造りで頂き、焼酎をグビグビっと。あっさりした味付けの「じゃこ天」も美味です。

 

鯛めしの作り方、みたいなものも用意されてましたが、なんとなくのイメージで作ってみたのがコレ。

うん!これは美味い!出汁が効いてます~

でも・・・ね。

レストランの入り口付近にあったイメージ映像をみると、あまりにものビジュアル違いで愕然!まぁ、これも旅の楽しみかな(なんのこっちゃ)。それでもすごく楽しめたお食事でした、ごちそうさまでしたー

 

ソニーのカメラとレンズを徹底レビュー

当店でのホームページではソニー αのカメラ・レンズのレビューを掲載しています。

ぜひご購入前の参考にご活用ください。

ショップ店員による『デジタル一眼 α』徹底レビュー

当店ではソニーのデジタル一眼カメラ 「α」 の実機を使用したレビュー記事を掲載しています。Eマウントを始め、Aマウントのカメラボディ、それぞれに使用出来るレンズ、ソニー純正アクセサリーなどを紹介しています。

 


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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 2019年・2021年にはソニーストア大阪にて写真展を行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師をつとめ、最近ではさとうちチャンネル(Youtube)でのライブ配信も始める。

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