ソニー RX1R III レビュー 撮影|作例編 軽さは正義 唯一無二の存在
毎日持ち歩ける、持ち歩きたくなる!
ソニーショップさとうち の 中村泰之 です。
ソニーデジタルカメラ DSC-RX1R III のレビュ-をお届けします。今回は撮影|作例編。2026年の冬休みの間、ずっと持ち歩いて使っていました。撮影した感想と、写したもの、作例をご紹介したいと思います(^^)
ソニー RX1R III レビュー 撮影|作例編
まずは使ってみた感想からお届けします。
やっぱり軽さは正義!
その一言が、このカメラには、まさにピッタリきます。フルサイズセンサーにF2レンズの組み合わせ、これで500gを切る軽さは、持ち歩きが苦にならず、撮影中、重さで疲れることはありませんでした。
サイズも当然コンパクト。普段遣いのショルダーやリュックなどにすっと収まってくれます。撮りたいシーンに遭遇したら、さっと取り出し、さっと撮影することも。AFも従来モデルより、明らかに進化しました。
ただAF性能の進化はバッテリーの消耗を激しくするようで、1日お出かけするなら予備バッテリーは2個、もしくはモバイルバッテリーの携行がマストになります。1時間ほど撮影して、気がついたら、もうバッテリーが…なんてこと実際にありました(真冬のせいもあるかも)。
本体が軽い分だけ、予備のバッテリーで重たくなっちゃうのは少し残念。
写りは作例をご覧いただければわかりますが、ツアイスレンズを採用していることでコントラスト高めな印象です。言い換えれば「味のある描写力」が楽しめます。これが使っていくにクセになります。特に夕焼けの日は最高です。いい絵が撮れたなぁ~って、どんどん愛着が湧いてきます。
メニューや操作はαシリーズとほぼ一緒。一眼カメラがソニーなら、使いこなすのに苦労することはないでしょう。またチルト液晶モニターがないのは、実用性という意味で不利なものの、なければないでなんとかなりました。
実用性重視するなら、成熟された感のあるα最新世代の購入がおすすめです。
| RX1R III レビュー デザイン|外装編 カッコ良くて軽いって最強 | |
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関連記事:テキストカッコ良くて、しかも軽いって…最強ですか!?ソニー サイバーショット RX1R III のレビュー、デザイン|外装編をお届けします。 |
前置きが長くなってしまいました(汗)、それでは写したものを紹介していきましょう。

お正月2日目、大阪駅の広場は人もまばら。いつもと違った景色をみることが出来ました。そこでカメラをバッグから取り出しガラス越しにパチリ。ちょうど陽が傾く時間帯。光のなだらかなグラデーションを、見た目に近い印象で記録してくれました。
解像性能も高く さすがは 6100万画素センサー搭載機。拡大すると緻密に描写されています。

初詣に行ったときの1枚です。35mmフルサイズセンサーに35mmF2レンズの組み合わせは、大きく自然なぼけを演出してくれました。こういったシーンでも、人目を憚らないサイズ感。さっと取り出して、ぱっと写せるのはイイですね。

自宅からちょっと足の伸ばし雪景色があるところまでやってきました。
晴れた日の雪の日って本当に気持ちがイイものです。この地域では当たり前にあるような日常を切り取ってみました。空気感まで伝わる描写力というべきか、やはりツアイスのレンズらしく、メリハリのある被写体が得意な印象。個人的にも大好きです。

空を見上げると雲が早い動きで流れていきます。お昼の12時台というのに、まだまだ低い位置にある1月上旬の太陽。絞って光条を。高速シャッターにして少しアンダーで。とある地方の冬の空。そんなワンシーンを切り取ってみました。

鳴き声がするので振り返ってみると、自販機の前で佇む猫さんの姿。こっちを向いて欲しくて、気を引きつけてみるのですが、こちらを全然向いてくれません(汗)。そのうちどこかに去ってしまいましたが、これも出会いということで。

若狭湾にやってきました。晴れた日の若狭湾はコバルトブルーで本当に美しい。そこにちょうど、漁師さんの船が横切ってくれました。

寄せては返す波模様。光が反射して美しく輝いていました。砂浜には人と鳥と思われる足跡が。ストーリーを感じる1枚を写すことができました。

地図で見つけた、ごはん屋さんを探して路地に入ると偶然神社を発見しました。
すこしお邪魔してぱちり。こうった偶然での出会いを写せるのも、小さなカメラならではかも。もしかするとレンズ交換式のカメラなら、車に置いてきたかも知れません。

焼き魚定食を注文しました。盛りつけに派手さはないけど、その昔、夏休みにおばあちゃん家で頂いた朝ごはんを思い出します。それにしてもこの描写力はヤバいですね。とくに焼きサバ、味の記憶が写真から蘇ります。まさに飯テロクオリティ。
ちなみにこの撮影、このカメラのレンズ部分にあるマクロ機能を使っています。

わたしと言えば鉄道写真(笑)。このカメラでも撮影していました。ただ今の季節、雪がないと基本的に、ただの冬枯れ。この日も悪銭苦闘…なんとか雪山が入る構図で写したのがこの1枚。
このあたりの田んぼは、真冬でも水を張るんですね。空が反射して、とってもキレイ。夕方になって気温がぐっと下がってきたところ、列車がやってきました。ひんやりした感じまで伝わってますでしょうか?

京都鉄道博物館にも行ってきました。
年明けすぐの京都鉄道博物館では、多くの蒸気機関車に日章旗を掲げた展示を行っていました。風が吹いて日の丸いがいい感じに。そして側面に夕陽が当たった蒸気機関車の側面、とても美しいです。

この日のお勤めを終えたSLスチーム号。明日の準備で給水しているところをパチリ。いい時間帯に、素敵なシーンをありがとう。なのです。
今回は、ソニーデジタルカメラ DSC-RX1R III レビュ-、撮影|作例編をご案内させていただきました。いかがだったでしょうか?私が撮影を楽しんでる、そんなシーンを想像しながら、作例をご覧いただけると嬉しいです。
このカメラは所有する悦びをはじめ、写して味のあるフルサイズセンサーならでの高画質、さらに毎日持ち歩きたくなる携行性の良さを備えています。
それはまさに「唯一無二」。
誰にでもカンタンに購入できる価格のものではありませんが、持つことで豊かな毎日を送ることが出来そうです。
| サイバーショット RX1R III | |
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レンズ一体型だからこそ成し遂げられた高画質 ソニーストア価格:658,900円 税込 2026年1月20日 現在の価格 |
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RX1R III は生産数が少ないこともあってか在庫が切れたら、しばらく入荷待ちになる傾向です。納期につきましてはリンク先を参考になさってください。
また当店では RX1R III 関連の記事も掲載しています。同カメラに興味をお持ちの方は、ぜひ関連記事も読んでみてくださいね(^^)
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