FE PZ 16-35mm F4 G がやってきた! 開梱&試し撮り やっぱり軽さは正義!

2022 F1 モナコグランプリが開幕しましたね!いつかαをもって撮りにいきたーいっ!

こんにちわ ソニーショップさとうち の やす です。

2022年5月27日の昨日、ソニーより新しいEマウントレンズ FE PZ 16-35m F4G (SELP1635G)が発売されました。このレンズ、当初GW前の発売を予定していましたがコロナ関連で発売が延期。予約してくださった方はもちろん、私もこのレンズの発売を待ちわびていました。

到着後さっそく開梱、手にとってやっぱり軽いを確認!そして夕方からは試し撮りをしてきました。

撮影を終えて一言。やっぱり軽さは正義ですね!!試し撮りはリュックにα7IVとこのレンズを入れて、自転車でウロウロしてたのですが気がついたら5時間も撮影してました。そのせいか今朝はお尻が痛かったです(笑)

FE PZ 16-35mm F4 G がやってきた!

箱から取り出したときの一声は「軽い!」。このレンズ、本当に軽いんです。

以前ソニーストア大阪さんで触らせていただいた感想をこのブログで書かせていただきましたが、そのときも軽さを十分感じましたが、なぜかその時よりも今回の方が軽く感じます。

めちゃ軽っ!携帯性抜群ズーム見てきました

このサイズ感は最高です!話題の新レンズ FE PZ 16-35mF4G「SELP1635G」を見てきましたよ。

時間経過と共に記憶が曖昧なのか?それとも盗難の防止用のコードがないからなのか?ホント軽い。またズームを使っても繰り出しのない設計なだけに、雰囲気はまるで単焦点レンズのようにも見えてきました。

α7IVにセットしてみましたが、このようにマッチングはバッチリです。

長さも太さもα7IVにちょうどいいサイズ感。カッコいいし、手にしたときのバランスもとっても良き!

質感もよくてGレンズらしい雰囲気です。

パワーズームのスイッチは左側面に用意されましたが、リング操作でもズーム操作は可能です。

レンズ前側にあるのがフォーカスリング、その下がズームリング。このリングの間に程よい段差が設けてあるので操作ミスも少ないでしょう。それにしてもズームリングでのズーム操作、かなりリニアに反応してくれます。

またパワーズームなのに「モーターで動かしてますよ!」って、そんないかにも感がありません。無音(わたしには聞こえない)でスルスル・ヌルヌル。そして思ったところ(焦点距離)で止まってくれます。

個人的にはこのIRIS LOCKスイッチもお気に入り。

このスイッチは、絞りリングの操作できる範囲を「A」もしくは「数値間」に固定するか否かなものなのですが、このスイッチにより随分操作ミスも減ったような気がします。

フード装着時の見た目はこんな感じになりました。

このレンズはフルサイズ16mmスタートですから、超広角域に属するのですがフード自体もかなりコンパクト。もちろん逆さに装着可能で、リュックやバッグに収納するさいも嵩張りません、そうフードをつけても携帯性バツグンなのです。

 

気がつけば長時間…試し撮りしてきました

試し撮りに出かけてきました。

時間は夕方から夜、17時30分頃に出発してお店に戻って来たのが22時前。大阪市内を自転車でウロウロしたのですが、長時間乗ってたこともあってお尻がイタイ(笑)こんなに長時間活動的になれたのも携帯性の良さからなのかな?

α7IV SELP1635G 16mm F4.0 1/640 ISO100 

まず適当に写してみたのですが、このレンズの解像力の高さに驚きます。パワーズームレンズって、なんとなく動画用なイメージでスチルではどうなのか?そんな色眼鏡で見てたところも正直あったのですが、葉っぱ1枚1枚が解像されていて、これなら風景写真用としても全く問題なく使えることを使い始めてすぐに確信しました。

 

α7IV SELP1635G 16mmF4.0 1/200 ISO400 PP10 

スナップなんかも好適でしょう。

そもそもα7IVのAFも速いのですが、このレンズのモーターも高性能。シュッとピントをあわせてくれてサクッと写せます。またカメラとレンズ、システムそのものがコンパクトですから、梅田のような街なかでもあまり目立たないのも大きな長所です。

 

α7IV SELP1635G 16mm F4.0 1/200 ISO400

最短撮影距離も0.26mと短くて被写体にグッと近づけるのもグッド!(ダジャレ)。こんな風に広角レンズらしくまわりの風景と見せたいもの(紫陽花)を一緒に入れて写すのも得意です。

 

α7IV SELP1635G 35mm F5.0 1/500 ISO400

16mm側が楽しくて、ついつい同じ焦点距離になりがちですが35mm側でもパチリ。パースを活かした画角の面白みはなくなりますが、ズームレンズの良いところはこういったシーンでの切り取りのしやすさですね。

 

α7IV SELP1635G 16mm F9.0 20sec ISO50

夜の撮影に備えて晩ごはんを食べて外に出るとすっかり暗くなってました。この日は風がそこそこ強かったので水鏡のようなリフレクション撮影は出来なかったのですが、川に写り込んだビル街を長秒で。光芒もキレイですね。

 

α7IV SELP1635G 16mm F5.0 1/20 ISO800

肥後橋にある印象的な建物を見上げ構図で。やっぱり広角ズームは広角端が面白い!

 

α7IV SELP1635G 16mm F5.0 1/20 ISO800

同じビルで周辺解像のテストもしてみましたよ。

めちゃめちゃ良いではありませんか!?拡大してみてもご覧のような解像力!周辺の流れもほとんど見られません。このレンズ、ホントよく出来てます。

 

α7IV SELP1635G 18mm F4.0 1/5 ISO640

レンズが軽いこともあってα7IVのボディ内手ブレ補正も最大限に引き出せる感じ。もちろん撮影者の技術によって条件は異なるかも知れませんが、私の場合でしたら 手持ち1/5秒 でもブレずに写すことが出来ました。

 

α7IV SELP1635G 16mm F4.0 1/4 ISO1600

時間は21時20分を回ったころ。中の島バラ園に到着しました。いやぁ、ここは人が多かった!最後はバラを公園風景を撮影して、お店に戻ってカメラを片付けて帰宅したのでした。

気がつけば5時間くらい自転車でウロウロと…私、どつかれさん!!


まとめます。

パワーズーム=動画用、どこかそんなイメージをもってましたが、このレンズ実際に使ってみるとスチルでも十分使えるパフォーマンスの持ち主であることがわかりました。とにかく解像性能が高いです。

またとても軽いので携帯性バツグン。いつも重たいレンズばかり使ってるせいもありますが、軽いから長時間使用をしても、持ち疲れがほとんどありませんでした。まさに軽さは正義!その一言。

実際、疲れたのは自転車の長時間乗車による私のお尻だけでした(笑)

SELP1635G ズームレンズ(FE PZ 16-35mm F4 G)

Gレンズならではの高い解像性能と美しいぼけ描写、オールラウンドで活躍できる優れた操作性を、世界最軽量で実現したかつてない広角パワーズームレンズ

ソニーストア価格: 165,000 円(税込)

 2022/05/28 現在の価格

今回は2022年5月27日発売されたソニーのEマウントレンズ FE PZ 16-35m F4G (SELP1635G)の商品開梱から、試し撮りしたものまでを紹介させていただきました。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

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16mm~35mmの広角域をカバーするズームレンズは、写真と動画、両方撮るのに適しており、α7IVのキャラクターを考えたら相性ぴったりと言えるでしょう。

めちゃ軽っ! FE PZ 16-35mF4G 見てきました

このサイズ感は最高です!話題の新レンズ FE PZ 16-35mF4G「SELP1638G」を見てきましたよ。

 

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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 ソニーストア大阪にて鉄道をテーマにした写真展も行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師、さとうちチャンネル(You tube)にてライブ配信も。フォトマスター準1級&レトロゲーム好き