FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」 到着!開梱と試し撮り 軽くて明るい良いレンズ!

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コンパクトな単焦点レンズ「FE 35mm F1.8」こと SEL35F18F の店頭展示品が到着しました!以前ソニーストアさんで触ったときの自己採点評価も高くて、発売を楽しみにしていました!

早速、パッケージから取り出してみました。

同梱物はめちゃめちゃシンプル、「ソニー無印のレンズ」だからケースやポーチはついていません。エアパッキンにくるくるっと、包まれた状態で入っていました。

それではレンズの外装からみていきましょう。

FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」 到着!

手にするとやっぱりコレだね!って、思わず言いたくなるのがこの「軽さ」。

最近「G」や「GM」などの重たいレンズに慣れすぎてしまったせいか、この SEL35F18F はめちゃめちゃ軽く感じます。それもそのはず質量は280g。雰囲気としてはSEL28F20に近い印象ですね。

作例付き 実機を使ったレンズレビュー「SEL28F20」

「SEL28F20」はEマウント「フルサイズセンサー」に対応した、携帯性にすぐれ持ち運びのしやすいコンパクトな単焦点レンズです。開放値がF2.0と明るく、暗所や室内において手持ちでも撮影しやすく、標準画角で写せることから、常用できるレンズとも言えるでしょう。

もちろん軽いからと言って質感は悪くありません。

ソニーのEマウントレンズのほとんどはアルミ外装で作られていて、このレンズももちろんアルミを採用。フォーカスリングもアルミで出来ていてとても精巧な印象を受けました。

α7 RIIIに装着してみました!

うーん、やっぱりコンパクトなのはイイなぁ♪バッグにスッポリ収まりそう。

カメラとセットで手にしても軽い軽い♪

これなら普段使いをはじめフォト散歩にもピッタリでしょう。と、いうことで、大阪市内に早速お出かけ・・・試し撮り兼ねてのフォト散歩を楽しんで来ましたよ。

 

FE 35mm F1.8 「SEL35F18F」で試し撮り!

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/400 F1.8 ISO100

大阪市内のフォト散歩と言えば商店街は欠かせません。

ちょうどいいところにモデルのサトちゃん、絞り開放で撮影してみました。このレンズ開放値がF1.8と明るい、つまりはボケ量も大きめ。そのため、少し距離が離れたところから写しても、主題が浮かび上がるように写せました。ボケ具合もとっても自然、柔らかいですね。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/400 F2.2 ISO100

今度は子供が引っ張って遊ぶおもちゃをパチリ♪奥から2頭目のピンクの子に合わせてみました。大きくボケてくれるので、伝えたいところが明確に伝わりますね(^^)

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/2500 F2.8 ISO200

ピントの合ったところが実にシャープな描写力、ということで今度は建物を撮影してみました。少し絞ってF2.8、平面な被写体ということで、思っていたとおりのシャープな描写力を見せてくれました。

※一部を拡大したもの

風景なんかをカリッカリッに写したときも、このレンズなかなかイイと思います。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/60 F2.8 ISO640

このレンズは寄れるという大きな武器があります。

最短撮影距離は22センチ。この距離はカメラのセンサー面からの距離ですので、カメラを構えるとビックリするほど被写体に近づいて写せる感じになります。

そんな最短距離で撮影した被写体は、デミグラスソースにゴロっとしたお肉が乗っかったオムライス。座ったままの姿勢でも、こんな感じで近づいて写せるのって本当に便利。レンズも小さいので大げさ感もありません。

テーブルフォトされる方にもオススメしたいなぁ、と思うのでした。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/80 F1.8 ISO200

単焦点レンズの醍醐味と言えば、やっぱりズームレンズでは味わえない構図づくりの面白さ。被写体に寄るのも引くのも撮影者次第です。上の写真はなるべく左右対称に写そうとして意識しました。

ここで感じるのは、やっぱりこのレンズ画質が良いということ。無印のレンズなんだけど、ボケも自然で、ズームレンズにはない味わい深さ。まさに単焦点レンズの良いところを持っています。

きちんと丁寧に構図を作ると、だいたい作品ぽく撮れてしまうのもイイですよね。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/15 F1.8 ISO200

明るいレンズということで、やっぱり暗所の撮影においてはより便利さを発揮します。手ぶれ補正効果の高い、α7第三世代以降のカメラとの組み合わせは、よほどの長秒撮影時以外、三脚は不要でしょう。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/10 F1.8 ISO200

無印のレンズなのに、防塵・防水に配慮した設計というのも突然の雨の時はかなり有り難い。もちろん「配慮」と謳っているとおり、あくまでも配慮なわけですが、強い雨でも傘を指しながらだったら大丈夫でしょ。と、いう安心感は、引き返せない撮影に来た時、大いに頼りになります。

 

FE35mmF1.8 + α7 RIII SS 1/8 F1.8 ISO250

ソニーストアさんでのファーストインプレの印象も良かったのですが、このレンズ使ってみて、私のツボにジャストミートしました。お人によっては、もう少し広角が・・・もう少し寄れた方が・・・とか、おっしゃるかも知れませんが、わたくしてきに慣れしたしんだ35mmの焦点距離は扱いやすさを感じます。

無印とは言えども最新レンズらしく、AFも早いし(動作音はほぼ無音)、充分過ぎる高画質。ボケや味もけっこう好みで、なによりも22センチまで寄れる、そして軽くてコンパクトなのが・・・と褒めすぎでしょうか?

お値段は「G」に近いながらも、なんで逆に「G」じゃないんだろうとも思ったりするほど。明るい広角~標準の単焦点レンズ探してるんです。って方がおられたら、間違いなくオススメしたくなる1本と言えそうです。


今回は 2019年8月30日に発売されたソニーのEマウントレンズ FE 35mm F1.8「SEL35F18F」について書かせていただきました。

単焦点レンズ(FE 35mm F1.8)SEL35F18F

開放F値1.8の大口径単焦点でありながら、質量約280g、Φ65.6×73.0mmの小型・軽量を実現

ソニーストア価格: 69,630 円+税

 2019/09/05 現在の価格

レンズの詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

α わかりやすく徹底解説

当店のホームページでは、最新αのカメラ・レンズを徹底レビューを掲載しています。

作例付きで紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

ショップ店員による『デジタル一眼 α』徹底レビュー

当店ではソニーのデジタル一眼カメラ 「α」 の実機を使用したレビュー記事を掲載しています。Eマウントを始め、Aマウントのカメラボディ、それぞれに使用出来るレンズ、ソニー純正アクセサリーなどを紹介しています。

 

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やす
ソニーショップさとうち ストアディレクター Jリーグが開幕した1993年入社ベテラン店員。店舗とホームページ・ブログの運営管理。鉄道写真が趣味で2019年にはソニーストア大阪にて写真展とトークショーを行うなど、セミナー講師も務める。

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