LA-EA5 レビュー これでラスト? 軽量小さい ソニーのマウントアダプター

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このマウントアダプターの発表により、手放したAマウントレンズを買い戻す人が殺到しているのだとか?

かくゆう私もこの LA-EA5 が発表されてからというもの、同じようなことを考えていましたが、なんと中古市場にAマウントレンズが超品薄っ!今の世の中、ほんとスピードが要求されます! (><;

こんにちわ、ソニーショップさとうち の やす です。

2020年11月6日、Aマウントレンズ資産をお持ちの方に待望とも言える、新しいマウントアダプター LA-EA5 がソニーより発売されました。対応するカメラによって使用できる機能や制限等はあるのですが、おそらくこれがマウントアダプター最終形態っぽい雰囲気。

ソニーらしい技術力の高さを生かして非常にコンパクトな形状にも関わらずモーターを内蔵。中でも注目はα7RIVやα6600で使用すれば、スクリュードライブのレンズでもAFが使えるようになるのです!

それでは紹介していきましょう。

LA-EA5 レビュー モーター内蔵でコンパクトかつ軽量!

LA-EA5 まずは商品説明から。

LA-EA5 はEマウントカメラでAマウントのレンズを使用できるようにする「マウントアダプター」です。

型番をみてもわかるとおり、LA-EA5はマウントアダプター「5機種目」となるモデル。おそらくソニーより5機種出てきたマウントアダプターもこのモデルで最終形態を向かえることになるでしょう。

と、言うのも・・・

一部のレンズやテレコンバーターを除いて、Eマウントカメラの像面位相差AFに対応するだけでなく、リアルタイム瞳AF・リアルタイムトラッキング搭載モデルであれば、それらの高性能なAF機能が使えることに加えて、AF/AE追随の高速連写生かした撮影も可能としました。

つまりはこのマウントアダプターを使えば、お持ちのAマウントレンズでも、今のαの最新機能が使えると言う訳、もうこれ以上のマウントアダプターを出す理由がなくなりました。

ただし、カメラによっては使える機能が異なります。詳しくは公式のホームページでご確認ください。中にはアップデートで対応するものもありますので、しっかりとチェックしときましょう。

マウントアダプター LA-EA5 | ソニー公式サイト

また、LA-EA5のもっとも大きな特長としては「モーター非搭載のAF対応レンズ」でも、カメラ本体がα7RIVやα6600に限っては、カメラ側の像面位相差AFを使って AFが動作できるようになっているところ。

LA-EA3と比べると、スクリュードライブのピンが装着(赤丸印)。

コンパクトな外装、そして軽量に関わらずLA-EA5はモーターを内蔵していて、Planar T*85mm F1.4 ZAやSonnar T*135mm F1.8 ZAなどの珠玉のソニーモーター非搭載レンズでも、AFありで使用可能(※)となります。

※2020年11月6日発売日現在 対応機種は α7RIV α6600 です。(最新情報は公式サイトで)

歴代のマウントアダプターと比べてもかなり軽量なのがわかります。個人的には三脚座の機能が省かれたのが少々残念な感じもしますが、携帯性の良さ、持ち疲れの少なさは大きく軽減、これは歓迎される方も多いことでしょう。

それではα7RIVに Sonnar T*135mm F1.8 ZAを装着してみます。

そもそもSonnar T*135mm F1.8 ZAが長く太いレンズのため、マウントアダプター装着でより巨大化してしまうのですが、実際に手にもってみるとさほど違和感ありません。見た目のデザインもなかなか良さげ、いやカッコイイです。

さっそく撮影してみました。いままでは私は LA-EA3 マウントアダプターを使って、マニュアルフォーカスにて撮影をしていたのですが、AFが使えるって本当に便利だと思いました。 

しかも α7RIVのとても広い像面位相差AFエリアを使ってのピント合わせができるだなんて・・・透過ミラー搭載のLA-EA4を使用すれば限られた範囲でAFが使用できましたが、画面の全体がほぼAFエリア!なんて素晴らしいんだ!

ただし、スクリュードライブのレンズのため「キュッ、キュッ・・・ジーーコーーーー」って音は当時のまんま。このあたりはレンズの構造上仕方がないところ。それよりも重たいレンズなだけに、こんな風にAFが使えるって本当に便利です。

それにてもこのレンズのぼけは素晴らしいですね。

Eマウントの135mmも素晴らしいのですが、それぞれ個性があって異なる雰囲気。あぁ楽しい。

これがレンズの味ってもの。くぅ~、はやく休みの日に撮影いきたいぞっ!!

そんな夢あるマウントアダプターには収納ケースがついています。Eマウントレンズ・Aマウントレンズ、一緒に持ち歩く場合もこのケースがあれば傷防止にもなるので安心です。


今回はマウントアダプター「LA-EA5」の紹介をさせていただきました。

マウントアダプター・・・あまり関係ない人にとっては、なんとも地味なカメラアクセサリーかも知れませんが、私のようにα7RIVを持っていてPlanar T*85mm F1.4 ZAやSonnar T*135mm F1.8 ZAなどの珠玉のAマウントレンズを手放せずに持っていた人にとっては夢のあるアクセサリーに間違いありません。

これらレンズに物足りず、さらに古いAマウントレンズに手を出してしまわないか・・・いわゆる中古レンズ沼、そんな心配がなきにしもあらずですが、とにかくなんだか嬉しくなるカメラアクセリーです。

LA-EA5

最新のEマウントボディのAF機能をAマウントレンズユーザーに提供する、35mmフルサイズセンサー対応のマウントアダプター

ソニーストア価格:24,273円+税

 2020/09/02 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

α7R IV作例付きレビュー

α至上最高画質のカメラが新しいマウントアダプターによって、さらに撮影シーンを広げます!

当店のホームページにてα7R IVのレビューをお届けします!

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2019年9月16日に発売された「α7R IV」はソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラの高画素モデル「α7Rシリーズ」の4世代目で、フルサイズとして世界初となる有効画素数6100万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載しての登場となりました。

ソニー 一眼カメラ α7RIV (ILCE-7RM4)

第4世代の革新が、ここから始まる 世界初 有効約6100万画素 α7RIV

ソニーストア価格:399,000円+税

 2019/09/09 現在の価格

 

α6600 作例付きレビュー

APS-Cフラッグシップカメラが新しいマウントアダプターによって、さらに魅力を増すことに!

α6600 レビュー 作例付き・実機を使って徹底解説!

APS-Cセンサーを搭載するソニーミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル α6600 を徹底レビュー。

デジタル一眼カメラ α6600

光学式ボディ内手ブレ補正と業界最大バッテリーライフを小型ボディに凝縮。静止画・動画性能を極めたオールラウンド一眼

ソニーストア価格:159,900 円+税

 2020/09/02 現在の価格

 

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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 2019年・2021年にはソニーストア大阪にて写真展を行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師をつとめ、最近ではさとうちチャンネル(Youtube)でのライブ配信も始める。

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