INZONE M10S と INZONE M10S II 立ち位置と機能比較

有機ELパネル搭載のソニー ゲーミングモニターを比較します!
2026年5月22日発売を予定している INZONE M10S II。従来から発売されている INZONE M10S とは何が違うのか?紹介させていただきます。ぱっとみの品名は、後継モデルみたいのようですが…果たして。
INZONE M10S II の立ち位置

まずハッキリ申しあげたいのは、 INZONE M10S II は INZONE M10S の後継モデルではありません。ということ。フツー 品名のあとに、世代をあらわすような数字が入る場合、後継モデルと思われがちですが、INZONE M10S II の場合そうではありません。
INZONE M10S II は「INZONE M10S の上位モデルにあたるもの」となっています。
うーん名前の付け方、ちょっとややこしくない?
まぁ、いつかは INZONE M10S が販売を終了する日はやってくるでしょうから、そのときは後継モデルとなるのでしょうけど。現時点、知る限りは「併売する」「上位モデルの位置づけ」と聞いています。
それでは、どんなところが上位モデルということなのでしょうか?続いて、比較をしていきましょう。
パネル比較

やはり注目したいのはパネル。
パネルはどちらも有機EL、27インチ、解像度はQHD 2560✕1440 となっていますが、さすが上位モデルを名乗るだけあって、M10S II には、より高性能なものが用意されました。
リフレッシュレート、応答速度、ピーク輝度に表示色域、そして反射をより抑える表面処理が施されました。中でもリフレッシュレートは注目で、より滑らかに、そしてHD解像度(1280×720ドット)にはなってしまいますが、その代わりリフレッシュレートが最大720Hzまで引き上げることができるDFRも搭載。
リフレッシュレートの向上は、滑らかさだけでなく残像感の減少にも期待ができますので、まさに一瞬をのがさない仕様と言えるでしょう。そ例外のスペックも高く、まさに上位モデルらしいものとなっています。
ゲーミングアシスト機能比較

続いてはゲーミングアシスト機能について。
M10S II ではゲームアシストのメニューの中に、24.5インチモード解像度(PC)、モーションブラーリダクション、アンチVRRフリッカー(VRR フリッカーの抑制)など、プロ仕様のユーザビリティが加わりました。
24.5インチモード解像度(PC)
M10Sでは、24.5インチモード中、Valorant等のゲーム内の解像度を1920×1080と選択しても実際には1920×1080で出力されず、スケーリングされた映像が表示されていました。M10S II では、メニュー内にある 「24.5インチモード解像度(PC)」から「1920×1080」を選択すると、スケーリングなしでの1080p出力が可能になります。
モーションブラーリダクション
モーションブラーリダクションは、フレームとフレームの間に黒画面を挿入する事で残像感を低減する機能。画面内で動くキャラクターなどが、残像感なくハッキリ見えるようになるので、相手プレーヤーをより狙いやすくなります。
アンチVRRフリッカー
アンチVRRフリッカー(VRR フリッカーの抑制)は 有機ELの構造上、発生してしまう、可変リフレッシュレート動作時のフレームレート急変に伴う、画面のちらつきを軽減する機能。可変リフレッシュレートを愛用するプレーヤーにとっては、使い始めるとなくてはならない機能になりそうです。
・・・
と、こんな感じで、M10S II にはこれらの新しいゲーミングアシスト機能に加えて、M10S に搭載するクロスヘア、ブラックイコライザーなど、もともとある機能も用意しました。
PS5 との連携機能

M10S II には PlayStaion 5 との連携機能が追加されました。
オートHDRトーンマッピング機能は、PS5本体のHDR調整を自動で最適化する機能。そもそもテレビBRAVIAで好評のこの機能。実は M10S 以外のインゾーンモニターで付いていること多く、M10S II でも実装されることになりました。
デザイン 重さ 大きさは?

M10S と M10S II はデザイン・重さ・大きさ、すべてが同じ。
デザイン的なところでの決定的な違いは「チルト角」。M10S II は -5°~ +35°の間で角度調整が可能となりました10°の差は大きい! パネルの表面にはスーパーアンチグレア処理も施され、自分が使いたいポジションに追い込みやすくなった印象です。
価格差比較

最後は販売価格の比較をしていきましょう。
ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格、両モデルの価格差は10%クーポン割引込みで22,770円(税込)。これが、大きな価格差と感じるか。性能の割には小さいと感じるか。まさに、検討している人のお財布事情次第でしょう。個人的には、おおよそ、23,000円で上位になるなら M10S II を選択したくなるかも。だって後で後悔するの嫌ですし、買い替えるの面倒くさいです。
| INZONE M10S II | |
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そうそう、ソニーストアで購入するなら、ラッキー抽選会のくじ引きも忘れずにしておきたいところです。
買うならやっておきたい抽選会
ソニーストアでは INZONE 商品の購入時に使用可能な「お買い物券」が、引くだけで当たる「ラッキー抽選会」を実施中です。ID作って引くだけ。もれなくお買い物券が当たるのですから、もう引くしかないでしょう。
ちなみにそのお買い物券は「翌日以降(翌々日になることも)」に発行されます。購入の検討はまだ先っていう方も、先にちゃちゃっと済ませておきましょう(^^)
今回はソニーのゲーミングモニター、M10S とM10S IIの比較記事をお届けしました。ぱっとみの品名では分かりづらい、2つのソニーゲーミングモニター 。M10S とM10S II。参考にして頂けると嬉しいです(^^)
| INZONE M10S II | |
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商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってくださいね!
- ソニー公式サイト
- ソニー ゲーミングブランド INZONE ラインナップ
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