α初のVLOGACM ZV-E10 到着! 開梱レビュー 内容薄いけど許して(笑)

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発表されたのが7月28日でしたから結構待ちましたね、ついにα初のVLOGACM ZV-E10が入荷してきました!

こんにちわ ソニーショップさとうち の やす です。

一度延期になった発表日からおおよそ50日・・・

2021年9月17日ついに発売を迎えた、α初のVLOGACM ZV-E10の開梱レビューをお届けします。

最初にお断りしておきますが、今回の記事は開梱のみの紹介で内容は実に薄め(笑)。このカメラのことを語るには、まずは撮りに行かないといけないのですが・・・そんな感じでも良ければお付き合いくださいね、よろしくお願いします!

ZV-E10 到着! 開梱レビュー

それでは見ていきましょう、まずはパッケージに注目です。

ホワイトとオレンジ(シナバー)のカラーを使用したZE-V10のパッケージ。そこにはαファミリーの証である「α」の文字が印刷。ZV から始まる製品型番はコンパクトサイズのブイログカム「ZV-1」がありますが、αシリーズという括りとなると初めての型番。今までαシリーズはILCE(Eマウント)、ILCA(Aマウント)の型番始まりとなっていました。

そんな当店の展示用として迎えた ZV-E10は電動パワーズームレンズ「SELP1650」がセットなっている「ZV-E10L」。

カメラ本体のみでレンズなしの「ZV-E10」との価格差は11,000円(税込)であることから、オトクなレンズセットの方を選択しました。と、いうのも同梱のレンズ「SELP1650」は単品で購入すると35,409円(税込)。

実に価格差 24,409円(税込)ですから、予算が許すのであれば+11,000円でレンズがつくセットの方を選んでおくほうがお得感は強くなります。※いずれもソニーストアでの販売価格(2021年9月17日現在)

大きなボケを演出できる大きなAPS-Cセンサーを搭載したZV-E10ですが、カメラ本体だけなら約343gとめちゃめちゃ軽い(バッテリー・メディア含む)。日常シーンを手軽に動画撮りするためのブイログカムですからそのキャラに相応しいサイズ感。バツグンの携帯性を実現しています。

ボディは強化プラスチックで構成されていて質感の高さはありません。それでもソニーらしいデザイン、ぱっとみ金属素材を使っているような表面処理の塗装がされているので、見た目の雰囲気・印象は悪くありません。

パッと見ではα6000シリーズな雰囲気。しかしカメラの上部をよく見ると、見慣れないボタンなどが存在します。

α6000シリーズにはある電子ファインダーなどは存在せず、その代わり高品位なマイクであったり、「背景のぼけがくっきり」「背景をぼかす」をワンタッチで切り替え可能な「背景ぼけ切り換え」ボタンなどが用意。

またネット配信などで、手を伸ばしておすすめの商品を紹介するシーンで便利な「商品レビュー用設定ボタン」も背面側に配置され、顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせをスムーズに行ってくれるなど、動画撮りに特化した機能のボタンがわかりやすく用意されています。

背面のモニターは自撮りをしやすいバリアングル式のタッチパネル機能搭載モニターを採用。このバリアングルモニターαではα7SIIIとα7Cの2モデルが採用。APS-Cセンサー搭載カメラでは、このZV-E10が初採用ということになります。

操作感はというと、コンパクトなサイズながらもグリップの出っ張りがちゃんとあって握りやすい(持ちやすい)。そのため手にしたとき安心感が高いものなっていました。

ZV-E10 付属品チェック モフモフは毛の処理を!

付属品もチェックしてみましたよ。

内容は至ってシンプル。本体+レンズ(最初から装着済み ZV-E10L)、レンズフロントキャップにバッテリー、ストラップ、充電用アダプターにUSBケーブル、そして風切り音を低減する効果のあるウインドスクリーンが用意されていました。

※写真には写ってませんが簡易取説なども付属しています。

気になる付属品「ウインドスクリーン」ことモフモフは、初期では抜け毛がかなりあります。指で軽くつまむと抜ける抜ける。上の写真のように抜け毛がすぐにあつまりました。

ZV-E10はレンズ交換式カメラでもあるので、この抜け毛は気になるところ。製品が到着したら、指でかるーく摘んで抜け毛がなくなるところまではしておきたいところです。

なんか右から左になびいてますが(笑)。繰り返しになりますがレンズ交換式カメラですから抜け毛対策をするとで安心スッキリ。

バッテリーはα6000シリーズでお馴染みの「Wシリーズ」を採用。充電方法は付属のアダプターとケーブルを使って本体内で行います。ちなみに、開梱したてのバッテリー残量はなんと「ゼロ」でした…

バッテリー残量ゼロで、開けてすぐに使えないことは昔のソニー製品だったら良くあったのですが、最近ではあまり記憶がありません、なんだか久々の洗礼に苦笑い。どこかのお店で購入して帰り道に撮ってみましょ。って全く出来ません。

 

ZV-E10 マイク端子のフタに・・・ちょっと、がっかり

高画質のブイログ始めるにはちょうど良い ZV-E10 なのですが、実機を観察していると気になるところがありました。

それが端子類をカバーするためのフタの仕様。

端子類をカバーをするフタは2箇所あるのですが、TYPE-CやHDMI、ヘッドホン端子などのフタは、軸があるパカっと開いてそのままにできるタイプのものを採用。しかし、なぜかマイク端子のフタはそうでない仕様。

フタの根本?が伸びる柔らか樹脂タイプ。指で抑えないと写真もろくに写せないぜっ!仕様です。

これはパカっと開くタイプに統一して欲しいと思いました。ブイログカムですから、マイク端子ってお人によっては頻繁にアクセスする場所。この樹脂の耐久度はわかりませんが、扱い方次第では根本から、千切れてしまいそうで不安です。

マストアイテム GP-VPT2BT シューティンググリップ

ZV-E10を使いこなすため、これはマストではと思えるアクセサリーも紹介します。

それがなんでセット販売しないの?とギモンなシューティンググリップGP-VPT2BT。

GP-VPT2BT

ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ

ソニーストア価格:12,901 円(税込)

 2021/09/17 現在の価格

ZV-E10とはBluetoothでつながり自撮り用としても使えるほかミニ三脚にもなるスグレモノ。

同じZVの型番で始まるZV-1ではセット販売されています。

カンタンに反対方向にも向きが変えられるので、ゆれの少ない安定した動画撮りもサポートしてくれます。これはZV-E1Oを使うのに、持ってたら非常に便利なアクセサリー。ちょっとお値段はしますが、他のαシリーズでも使えて汎用性があってオススメです。

その他、純正の液晶保護ガラスシートもオススメです。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格:3,718 円(税込)

 2021/09/18 現在の価格

タッチパネル搭載でモニターに指が触れる頻度が高めのZV-E10。保護ガラスを装着すればモニターの保護にもつながるし、イイなと思うのは、手垢などの汚れがさっと拭き取れるところです。

 

ZV-E10 ちょっとだけ使ってみた

充電も出来たようですのでお試しプレイ。ちょっとだけ使ってみました。

使ってみてこれイイなと思ったのが、自撮りのときに便利な「録画中赤枠表示」機能。もちろんオフにも出来るこの機能ですが、自撮りのとき、かなり太めに赤線枠で今撮ってますよ!とアピールしてくれます。

いままで自撮りできるカメラはたくさんあったのですが、屋外で使うと、あれ?録画出来るのかな?ってロケーションが「何度も」ありました。そのあたりの「撮れてるのか不安」もパッキリと取り除いてくれます。

それとC1ボタンに用意された背景ぼけ切り替え機能の存在。

「背景ぼけの演出」を実にわかりやすく切り替えすることが出来ます。

見にくいお写真ゴメンなさい。宮尾す○むさん風にハイっとやってみました。

わかりますでしょうか?背景のボケ具合。使用しているレンズがセットの「SELP1650」ですので、ボケは小さめですが、このような演出がカンタンにワンボタンで出来てしまうのです。

ちなみにシューティンググリップGP-VPT2BTには、この「背景ぼけ切り替えボタン」と連動できるボタンを用意しています。本体側を操作しなくても持った手のままで背景ぼけ切り替えが可能ですので、ますますシューティンググリップはマストアイテムだよな~と、思った次第です。

 

ZV-E10 店頭での展示を開始しました

こんな感じで紹介させていただきました ZV-E10ですが、店頭での展示をはじめました。

当店にはお試しできるレンズがたくさん用意しています。

興味をお持ちの方はぜひお店の方にも足を運んで見てくださいね!


今回はα初のVLOGACM ZV-E10の開梱レビューをお届しました。

なるべく近いうちにZV-E10をもってお出かけしてきます、動画作例までは今しばらくお待ち下さいね。

VLOGCAM ZV-E10

自在に、シネマティック。レンズ交換式VLOGCAM カメラ本体のみ

ソニーストア価格:78,100円(税込)

 2021/09/17 現在の価格

VLOGCAM ZV-E10L

自在に、シネマティック。レンズ交換式VLOGCAM 標準パワーズームレンズセットモデル

ソニーストア価格:89,100円(税込)

 2021/09/17 現在の価格

製品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

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ソニーのカメラとレンズを徹底レビュー

当店でのホームページではソニー αのカメラ・レンズのレビューを掲載しています。

ぜひご購入前の参考にご活用ください。

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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 2019年・2021年にはソニーストア大阪にて写真展を行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師をつとめ、最近ではさとうちチャンネル(Youtube)でのライブ配信も始める。

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