αで写した鉄道写真当店オリジナルカレンダー2021年 3月分を解説！

お店のある大阪市都島区は先週末にソメイヨシノのピークを向かえ、今日には葉桜も見かけたり・・・

こんにちわソニーショップさとうちのやすです。

すっかり春。ソメイヨシノもピークを過ぎて散り始め、気温もぐんぐん上昇中。最高気温が22℃にもなると、春というより初夏の陽気です・・・って、早くないですか？！なんか焦ります…年齢のせいでしょうか？(^^;

さて、3月も本日が最終日となりました。

先月に引き続き、当店のカレンダーで使用した写真を紹介させていただきたいと思います。

以下、カレンダーの右側に掲載した文章をご案内します。

天王寺駅の阪和線乗り場は私の大好きな場所。屋根のところどころに陽射しが入る場所があり、光や影が何とも言えない雰囲気を生み出してくれます。

大阪駅に比べるとまだまだ昭和の香りが漂っているこの駅も、今後はホーム柵ができるなど近代的な駅へ変わることでしょう。そうなる前に記録もしておきたいところです。

機材：ILCE-7RM4　FE 20mm F1.8 G

3月のカレンダーに使用した写真はタイトルのとおり、JR西日本天王寺駅で撮影したものです。

撮影日は昨年の3月中旬ですから、コロナイスウイルスの脅威が身近に迫っており、緊急事態宣言が発令（4月7日）される少し前というタイミングでの１枚となりました。

届いたばかりの新しいレンズをもって、作例撮りを兼ねて天王寺駅へと向かいましたが、コンパクトなのに非常によく写る。隅々まで解像感あって素晴らしいレンズが、また登場したなぁ。と思ったものです。

それにしてもこの駅やっぱり好き。優等列車がこの乗り場では見られなくなったのは残念ですが、訪れる度にどこか旅情を感じます。

次月のカレンダー、4月の１枚では「懐かしい」カメラで写したものが登場します。それでは来月もまた月末にお会いしましょう！(^^)/

α7R IV作例付きレビュー

α至上最高画質のカメラ α7RIV。今回の撮影ではこのカメラを使用しました。

当店のホームページにてα7R IVのレビューをお届けしています！

α7R IV レビュー作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説！
	2019年9月16日に発売された「α7R IV」はソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラの高画素モデル「α7Rシリーズ」の4世代目で、フルサイズとして世界初となる有効画素数6100万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載しての登場となりました。

ソニー一眼カメラ α7RIV （ILCE-7RM4）
	第4世代の革新が、ここから始まる　世界初有効約6100万画素 α7RIV ソニーストア価格： 438,900 円(税込) 　2021/03/31 現在の価格

ソニー一眼カメラ α7RIV （ILCE-7RM4）

第4世代の革新が、ここから始まる　世界初有効約6100万画素 α7RIV

ソニーストア価格： 438,900 円(税込)

　2021/03/31 現在の価格

レンズレビューもぜひ参考になさってください！

ショップ店員による『デジタル一眼 α』徹底レビュー
	当店ではソニーのデジタル一眼カメラ「α」の実機を使用したレビュー記事を掲載しています。Eマウントを始め、Aマウントのカメラボディ、それぞれに使用出来るレンズ、ソニー純正アクセサリーなどを紹介しています。