DSC-RX1RM2 レビュー 高画質・付加機能で撮影の楽しみがさらに広がる1台に!

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RX1シリーズのフラッグシップモデル・サイバーショット「DSC-RX1RM2」を、ソニーストア大阪さんに見に行ってきました!

※商品の撮影はソニーストア大阪さんの”許可を得て”行っております。

「DSC-RX1RM2」はクリスマスツリーの装飾がされたカメラのコーナーに展示されていました!それでは詳しくチェックしていきましょう!

 

DSC-RX1RM2 レビュー 公開しました!

この記事はソニーストア大阪さんにて実機に触れたレビュー記事ですが、発売後、作例も掲載したレビューを別記事で公開しております。

興味のある方はこちらもご確認くださいね。

サイバーショット DSC-RX1RM2 レビュー

さらなる高画質化と高付加価値を搭載したフラッグシップモデルが登場しました!

続いて、この記事の本編です。

 

DSC-RX1RM2 ソニーストア展示レビュー

DSC-RX1RM2レビューまずは外観のチェックから。

無駄のない凝縮感。金属の塊のような重厚感。DSC-RX1RM2は”RX1シリーズ”共通のデザインが採用されていました。

初代モデルである「DSC-RX1」が発表されたのは2012年9月のこと。

なんと、RX1シリーズが登場してからもう3年も前のことになるのですが、いま見てもこのデザインは古さを感じません。それだけにこのデザインは、発表当初から”洗練されていた。”と、いうことなのでしょうね。

そのDSC-RX1は今でも現役の現行モデル。

値崩れ激しいカメラ業界においてずっと高値安定中。ありがたいことに「DSC-RX1RM2」が発表されてから当店では人気が再燃。最近になって、またご注文を頂くようになりました。これは本当に珍しいことです。

さて、DSC-RX1RM2を手に持つと、あらためてこのシリーズが、とてもコンパクトであることに気づかされます。

だって35mmのフルサイズセンサーにツァイスの”ゾナーF2.0”のレンズを搭載した、超本格的なカメラが手のひらに乗るサイズ感なんですから。

しかも、このDSC-RX1RM2に関しては、ポップアップする電子ファインダーや、チルト液晶ディスプレイまでもつきました。だからより一層、このサイズ感はスゴイ!と唸ってしまいます。

今からどんな写真が写せるのか?持ち歩いている自分(※)を想像しているだけで”ワクワク”が止まりません。

※私が買うと言うわけではありません。・・・欲しいけどお値段的に買えませんっ!(><;

背面側に目をやると無駄のないボタン配置に加え、”高精細で発色の良い”ディスプレイが目を引きます。

側面からレンズを見ると「ZEISS」の青いバッジ。これらはRX1シリーズ共通のデザインなのですが、さり気なくブランド力をアピール。このさりげないアピールさがイイんですよね。

 

シリーズ共通変わらない操作性の良さ 写す喜びを感じられるカメラ

このRX1シリーズのカメラは”写すことの醍醐味”を存分に楽しめるカメラと言えるでしょう。

レンズ周りに用意された絞りリングや、軍艦部と言われる天面の部分の露出ダイヤルなど、これらのレイアウトは構えた時からレリーズまで、直感的な操作を可能にしてくれます。

例えば”マニュアル”モードで撮影する場合・・・

被写体と向き合ったら、深度を考え絞りリングをカリカリっと回し、右手親指によるダイヤル操作でシャッター速度を調整。やや光が足りないかなぁ、と思ったらISO感度の変更をしつつ、あとはレリーズ・・・みたいなことが実にスムーズに出来るのです。

そんな撮影をしている!

写してる!って言う醍醐味が、このカメラなら本当に楽しめるんですよね。

もちろん、シャッターボタンを押すだけのオートモードも搭載。旅先で誰かに記念撮影してもらうならオートあったら便利ですよね。RX1はこだわりのマニュアル撮影から、カメラ任せのフルオートまで全てこなすといった懐の広いカメラでもあったりするのです。

ちなみにダイヤルやボタンを自分がよく使う設定にカスタマイズ出来るのもRX1シリーズ共通です。

面白いことに、工場出荷状態では各キー・ボタンには、ほとんど機能が登録されてません。

設定は自分でして頂戴状態!

オーナーさんになったら、自分色に染めてあげましょう。まさに自分だけの専用機になってくれることでしょう。

 

有効画素数4240万画素の実力!!

発売前ということもあり今回触ってきたDSC-RX1RM2は試作品です。なので画像のお持ち帰りはNGでした。

今回は背面ディスプレイ越しとなりますが、実際に写したものをご覧いただきたいと思います。有効画素数4240万画素の高精細さには驚かされるものがありました!

上の写真は絞り開放にして、中央にピントを合わして写したものです。その一部を拡大してみました。

どうですか?さすが4240万画素。超高精細な解像度です。

肉眼では到底見えない文字、イヤホン、コードまでもバッチリ認識。また、被写体までの距離もあり中央部分ではありますが、絞り開放でもこんなにシャープです。

オレンジ囲った部分が拡大した場所なのですが、フルサイズセンサーとレンズが一体化した4240万画素の実力は”半端ねぇ”という印象を受けました。

 

ZEISS ゾナー T*レンズ 9枚羽根の円形絞り

絞りを開放にして、ダウンライトが玉ボケになるようなアングルから写してみました。

RX1シリーズでお馴染みの”ZEISS ゾナー T*レンズ&9枚羽根の円形絞り”の実力は、DSC-RX1RM2でも同様。大きなボケ味、なだらかさは、とても美しいものがありました。

 

可変ローパスフィルターの効果は・・・

解像感を求めたいときはローパスフィルターをオフに。モアレを抑えたいときはローパスフィルターをオンに。DSC-RX1RM2には世界初となる光学式ローパスフィルターが採用されました!

これってスゴイ技術ですよね。だって今までフィルターあり、なしを選んで買っていたのですから。そう考えると、このカメラには2台分の価値がある?40万円÷ことの2。1台単価20万円って考えたら、納得いっちゃうかも?!

しかもローパスフィルターの設定操作は実にカンタン!メニューから「オフ」「スタンダード」「ハイ」から選ぶだけです。

さすが光学式!再起動とかの要求とかもないんですよね。

そして実際の効果は?と、いうと・・・残念ながらショールームでは適した被写体がなく効果は不明にままに終わってしまいました・・・と、言うか、せめて画像のお持ち帰りができたら、なにかわかったのかも知れませんが・・・

効果の程は、今後の宿題としておきたいと思います。

ちなみにドライブモードの中に「ローパスフィルターブラケット撮影モード」があります。

これはシャッターを押しっぱなしで、3枚続けてローパスフィルター効果を「オフ」「スタンダード」「ハイ」と記録してくれる機能です。あったらイイなぁ。と、思っていた機能が最初からあるって気持ち良いですね。

これもまた今度、試してみます。

 

ファインダー搭載でさらに便利に!これだけでも買う価値あり!?

RX1シリーズのサイズ感そのままに、DSC-RX1RM2には側面にあるレバースイッチをワンタッチするだけで、ポップアップしてくれるファインダーが搭載されました。

このファインダーが驚くほど大きくて明るくてビックリしました!

屋外で試せてないだけに、いまのところ評価はしづらいところではありますが、アクセサリーとして”光学ファインダー”も用意されていますが、それに近いくらいの明るさを感じました。(ちょっと大げさかも。)

これはかなり価値ある”付加機能”でしょう。明るいファインダーで覗いて被写体と向き合うと、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。今回は少ししかチェックすることが出来なかったのですが、発売後はホームページのレビューページでじっくり検証します。

ポップアップ後は、手前側の飛び出しが僅かにあるだけなので”右目で覗く”が基本になりそうですが、鼻がモニタ-付いても構わないなら、左目での撮影も可能です。

ちなみにポップアップファインダーと言えばDSC-RX100M3やDSC-RX100M4のことが思い出されますが、このファインダーは手前に引っ張る、戻すの行為を必要としません。

出すときはレバーを下に。戻すときはファインダーの上部を押すだけ。撮影から移動までスムーズにこなせますよ。

 

チルト液晶ディスプレイはやっぱり便利

一度使い出すとやっぱり便利なのが、チルト液晶ディスプレイの存在。普段α7 II系を使用して、時々DSC-RX1を持ち出すと、不便だなぁと思うのがチルト液晶だったりします。

DSC-RX1RM2に採用されたチルト液晶は、自分撮りこそは出来ませんが、あったら便利な機能の代表格みたいなもの。ローポジション、ハイポジションの撮影がとても容易になります。

ファインダーを使えないようなアングルでの撮影時は、さらに便利に感じることでしょう。

 

豊富な専用アクセアリーで自分流の”DSC-RX1RM2”へ

RX1シリーズ共通のオーナーになったら楽しみたいのが”専用アクセサリー”の存在です。

上の写真はレンズフードにサムグリップ、光学ファインダーキットをDSC-RX1RM2にセットしたものです。

それぞれのアクセサリーは機能を求めて商品化されたものですが、RX1シリーズのアクセサリーは”デザイン的にあり”。と、思うものばかり。ただ・・・サムグリップを装着すると電子接点がなくなるので拡張性がなくなるところは非常に痛い。

このDSC-RX1RM2の発売をきっかけに”電子接点あり”にモデルチェンジしてくれれば最高なんですけど。サムグリップ付けてのストロボとか最高なんですけどねぇ。


今回はソニーのショールームで展示が開始されたRX1シリーズのフラッグシップモデル「DSC-RX1RM2」のレビューを書かせていただきました。

まだ発売前の”試作機”ということなので参考程度にとどめていただきたいのですが、画質・付加機能が大充実のDSC-RX1RM2は、今から発売が楽しみで仕方ない。そんな印象でした。

DSC-RX1RM2

有効約4240万画素、35mmフルサイズ 裏面照射型Exmor R(エクスモア アール)CMOSセンサー搭載コンパクトデジタルカメラ。

ソニーストア価格: 428,880 円+税

送料無料・2015/11/06 現在の価格

商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

DSC-RX1RM2 レビュー 公開しました!

実機を使用し作例も掲載したレビューを公開しました!

実際に使ってわかることがたくさんありました。詳しく紹介していますよ!

サイバーショット DSC-RX1RM2 レビュー

さらなる高画質化と高付加価値を搭載したフラッグシップモデルが登場しました!

興味をお持ちの方は、こちらのページもぜひ!

 

サイバーショット RXシリーズ 徹底レビュー

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DSC-RX1レビュー


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やす
ソニーショップさとうち ストアディレクター Jリーグが開幕した1993年入社ベテラン店員。店舗とホームページ・ブログの運営管理。鉄道写真が趣味で2019年にはソニーストア大阪にて写真展とトークショーを行うなど、セミナー講師も務める。