お花の撮影におすすめ! Eマウントレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS

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季節が春らしくなってきましたね!カメラをもって春のお花を写しに行きたくなりませんか?

こんにちわ ソニーショップさとうち ストアD の やす です。

まだまだ寒い日はあるものの、春の陽気を感じる今日このごろ。コロナウイルスの影響もあって、お出掛けしにくい状況ではありますが、それでは体もキモチもなまってしまいます。

なるべく人混みを避けて行動する分には明らかにリスクは低いようなので、衛生面で気をつけることを怠らず、人が密集しないような屋外で写真を楽しむ分にはそれほど問題はないのかな?と思っています。

と、いうことで今回のブログエントリーは、これからの季節に使っていきたい、そんなレンズのお話。

とても柔らかなぼけ味が楽しめる FE 100mm F2.8 STF GM OSS は、高画質レンズのためお値段もお高めなのですがお花撮影に最高・最適なレンズ。接客させていただいて「お花をキレイに撮りたいんだけど」と言われたら、真っ先にオススメしています。

それでは私が実際に撮影した作例と共に紹介していきましょう。

お花撮影におすすめレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS

まずは作例紹介から。

α7R II + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/1000

上の作例は α7R II で撮影した菜の花です。ご覧のようにぼけ描写がものすごく滑らか。そう、このぼけ描写の滑らかさこそが、このレンズの大きな特長です。

一見、何かのソフトを使って加工したのでは?なんて思われてしまいそうですが、答えはもちろん「NO!」なんにも加工はしていません。写したまま、いわゆる撮って出しです。

そう、このレンズで写すと、こんな感じで写せてしまいます。

ぼけが上質というか本当に滑らか。そのため凄く立体的にも見えるんです。

実はこうなるのには2つの理由があって、1つ目はレンズを上から覗き込むとそこに答えがありました。

レンズ中心から外側にかけて徐々に黒くなっているのが解るでしょうか?これが滑らかな ぼけ味の理由のひとつ目「アポダイゼーション光学エレメント」と言う特殊効果のフィルターです。

この特殊フィルターによって、上質なぼけ味の効果が得られています。

ふたつ目がぼけ味に直結すると言われている、絞り羽根が「11枚」のものを搭載しているということ。

上級レンズでは9枚の絞り羽根がスタンダード。しかしこのレンズではなんと11枚。限りなく丸に近づける11枚の絞り羽根と特殊フィルターの効果により、極上の滑らかなぼけ味が生まれているという訳です。

α7R III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/13

 

そんなこともあって、点光源がある場所で写すと「グラデーションのまん丸ぼけ玉」が写せてしまいます。

普通の光学設計レンズでは、このようには絶対写りません。

滑らかなぼけ味と共に、点光源をこのように写せるのも、このレンズの大きな特長と言えるでしょう。

さてレンズの説明が長すぎたかも知れませんが、特長を知って頂いたところで作例をどんどん紹介していきましょう。

α7R III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/125

 

α7 III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/800

 

α7 III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/1250

 

α7R II + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F8 1/250

 

α7R II + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/50

 

α7 III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/800

 

α7 III + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/800

 

これからの季節は桜、チューリップと綺麗に写したくなるお花がたくさん出てきます。お花ではありませんが最後に紹介した作例、玉ねぎ坊主なんかも春らしくていいですよね。こんな感じで、とにかくぼけ味が滑らかです。

焦点距離が100mmと中望遠域なので、小さなお花でも大きく写せるし、最短撮影距離は0.57mと思いの外近寄れるのもお花向きです。

もちろん、このレンズはお花撮影だけではなく、中望遠域のレンズらしくシーンの切り抜きにも力を発揮。

α9 + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/80

 

被写体の質感、空気感も伝わってきます。

α9 + FE 100mm F2.8 STF GM OSS F5.6 1/100

 

上の作例なんかは撮影するのに技術がいりそうですが、構図さえなんとかなれば誰が撮影してもこんな感じに写せてしまいます。思わず写真が上手になった・・・かも?そんな気分にもさせてくれますよ。


以上、お花の撮影におすすめ! Eマウントレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSSをお届けさせていただきました。この記事が参考になれば幸いです。

思わず息を飲むような、そんな柔らかなぼけ味が楽しめる FE 100mm F2.8 STF GM OSS 。お花撮影におすすめです。また切り抜きしやすい焦点距離で、中望遠域での撮影シーンでも大いに活躍してくれることでしょう。

FE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」

シャープな描写と息をのむ柔らかなぼけ味を追求した、中望遠単焦点STFレンズ

ソニーストア価格: 172,500円+税

 2020/03/21 現在の価格

レンズ長期保証を優待『αあんしんプログラム』の詳細

レンズの詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

FE 100mm F2.8 STF GM OSS レビュー

当店のホームページにて今回紹介したレンズのレビュー記事を掲載しています。

こちらもぜひ参考になさってください。

FE 100mm F2.8 STF GM OSS レビュー

滑らかで理想的なぼけ味が得られる「特殊効果」フィルターを内蔵した『STFレンズ』、ソニーの最高峰レンズに与えられる「Gマスター」の称号も与えられ、その高い描写力には息をのむほどのものがありました。

 

 

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やす
店舗とホームページ・ブログの運営管理。鉄道写真が趣味で2017年、2019年にはソニーストア大阪にて写真展とトークショーを行い、自店においてカメラセミナーの講師も務める。

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