α7C 到着!開梱&試し撮り!フルサイズでこのサイズ感は最高です!

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α7C のCはコンパクトのC! ソニーのコンパクトなフルサイズ一眼カメラ α7C が発売されました!

こんにちわ ソニーショップさとうち の やす です。

2020年10月23日、世界・最小最軽量のフルサイズミラレース一眼カメラ α7Cがついに発売されました!当店で展示をはじめた α7C はオーダー率なんと95%(当店のローカルデータ)のシルバー色のレンズキット「ILCE-7CL」。

今回のブログでは恒例の開梱から、試し撮りして使ってみた感想なんかを書いてみたいと思います。

α7C いざ開梱!コンパクトさがやっぱりイイ!

α7C は発表直後にソニーストア大阪さんで触っているので、サイズ感のことは大体わかっていたのですが・・・

箱から取り出した瞬間「やっぱ、小さいっ!!」と思わず声を出しちゃいましたっ!

やっぱり、このサイズ感はイイですねっ!

個人的にはα7IIIでも十分に小さいと思ってるのですが、α7Cを手にしちゃうと・・・・ね!ですよっ!本当に。よくぞこのサイズ感で手ブレ補正ユニット搭載、大容量Zバッテリー対応などが実現出来たものだと感心してしまいました。

またカラバリにシルバーがあるっていうのもイイですね。

シルバーで表現されたトップの部分にもマグネシウム合金を使っていますから、樹脂では真似できない雰囲気。だからと言ってレトロ感はなく今どきカメラな感じもソニーらしい。フルマグらしい塊感、質感も結構イイ感じです。

付属品はこんな感じで、ストラップはα7C用のものが用意されていました。

続いてα7Cにキットレンズである SEL2860を装着してみます。

もう、このレンズもめちゃめちゃコンパクト!

この組み合わせだけで、広角から中望遠手前までカバーしてくれるのは本当に魅力的。F4-5.6と少々暗いのと、あまり近接撮影出来ないところはありますが、このサイズ感でフルサイズ画質が楽しめると思ったら、もうそれだけで旅に行きたくなる気分になっちゃいますね。

α7Cのモニターは先日発売されたα7S III同様 横に展開するバリアングル式となりました。

自撮りやらハイアングル撮影時には便利になったものの、これはα7シリーズを古くから使い続けている私にとって、まぁ慣れないこと(笑)・・・今までのαでの習慣が体に染み付いているせいか、撮影中何度もモニターを下から上にあげようとしてました。

それも朝から使いはじめて夕方頃にはようやくと慣れましたが(遅っ)。

そんなバリアングルモニターには開封したと同時に表面を保護するのが私流。速攻で保護ガラスを取り付けます。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格:3,380円+税

 2020/10/28 現在の価格

本体開封直後だとモニターが汚れてないし、ホコリが乗っかっても数が少ないので何かと貼り付けが楽ちん。これからα7Cを購入予定の方は、本体同時購入がおすすめ。カメラが着いたらまっ先に貼り付けてしまいましょう。

ご覧のとおりキレイに貼り付けできました~これでかなり安心感アップですね。さぁ、あとはカメラの設定を済ませれば試し撮りへゴー!お休みの1日を使ってたっぷり撮影してきましたよ。

 

α7C 試し撮りしてきました!

持ち出したレンズは全部で5本・・・だったっけ?コンパクトなボディに似合う、軽量レンズをチョイスしました。

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/2000 F4.5 ISO 100

 

α7C FE 85mm F1.8 SS1/4000 F2.0 ISO 100

 

α7C FE 85mm F1.8 SS1/1250 F2.5 ISO 100

 

α7C FE 28-60mm F4-5.6 SS1/640 F5.6 ISO 100

搭載されたセンサーはα7III同様の2420万画素、必要にして十分な画素数と言えるでしょう。

そしてJPEG撮って出しの色表現・色再現性がとても良くなった印象を受けました。またダイナミックレンジの広くなったような感じ。きっとこのあたりはセンサーがうんぬんよりも、画像処理エンジンがさらに進化をしている印象です。

やっぱりデジタルカメラは日々進化してますね。

α7C FE 28-60mm F4-5.6 SS1/320 F4..5 ISO 100

それとAFがめっちゃ速い!ほとんど迷うことがなく、サクサク合うからストレスが本当にありません。苦手とするところは極端に明暗差の少ない被写体。例えば凹凸のない黒やグレーなどの、のっぺりとした状況下。それでも、ある程度まで合ってくれるから、わりと驚きです。

追従性も文句なく、さすがVlogを意識しているだけある感じ。

人物にロックオンしたら、ほぼ抜けることはありませんでした。

ストレスがあるとするならば天面部に用意されたRECボタン。これをカスタマイズボタンと間違えて押してしまうところかも。まぁこれも古参ユーザーらしいところかも。使う側が慣れないとイケナイ部分かもしれません。

α7C FE 28-60mm F4-5.6 SS1/320 F4..5 ISO 100

 

α7C FE 28-60mm F4-5.6 SS1/2.5 F5.6 ISO 100 

使ってるときの印象はフルサイズ機っぽさは一切ありません。

本当に軽くて小さいから、APS-C機を扱っているそんな印象です。でも撮影したものを見たらしっかりフルサイズクオリティなんですよね。まぁ当たり前のことを言ってしまってるんですけど、こういうギャップもこのカメラらしいところなのかも知れません。

α7C  Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SS1/15 F5.6 ISO500

また、小さめ軽めのレンズを付けて撮影するのが本当に楽しい。力まずに楽しく写せるから、今まで自分が写さなかったようなものも、いろんな雰囲気で撮影したくなります。

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/25 F2.2 ISO 2500 

 

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/20 F2.5 ISO 500

 

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/30 F5.6 ISO 12800  

高感度撮影も ISO12800 までなら問題なさそう。ノイズはでるけどエッジはあるので実にシャープ。

ISO3200までならノイズが少なく、十分に常用できそう。比較カメラを持っていってなかったので、なんとも言えないところですが、このあたりにもカメラの進化を感じました。

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/25 F2.8 ISO 3200  

手ブレ補正もよく効くから、油断さえしなければ暗所での撮影もほぼ三脚いらず。これは夜も楽しいカメラです。

α7C FE 20mm F1.8 G SS1/10 F2.8 ISO 1600

 

α7C SonnarT* FE55mmF1.8ZA SS1/20 F2.0 ISO 400 

 

α7C  Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SS1/25 F2.8 ISO 1600

昼撮影した中之島公園のバラを、夜にパチリ。

雰囲気よく撮影出来たところで、この日の撮影を終えることにしました。

 

と、こんな感じで割と長い時間、α7Cの試し撮りをしてきました。

私自身、古参のαユーザーなだけに「RECボタン」をC1ボタンと押し間違えたり、バリアングルモニターの使い方があまり上手に出来なかったりと、撮影中は少々ストレスを感じることもあったのですが、それらは結局慣れれば解決できること。

何かの後継機ならまだしも、『新しいカメラ』って考えると不満を感じるところはほとんどありませんでした。

それ以上にフルサイズセンサー搭載機なのに 軽い・小さいことへのメリットが本当に多くて、持ち疲れは少ないし、小さなカバンでもスッと収まるサイズ感はとにかく サイコー! いわゆる α7IIIやα7RIVと言った、すでにフルサイズ機をお持ちの方にも「軽くて小さいのいかがですか?!」と、オススメしたくなるサイズ感です。

また速くて正確になったAFに、撮って出しの色再現性、高感度時のノイズの少なさなどなど、画像処理エンジンの進化点などさすが最新モデル。撮影中も撮影後の満足度の高いものとなっている、そんな印象を受けました。

それと、AFオンボタンに割り振られている「押す間トラッキング+AFオン」機能もめちゃめちゃ便利な機能。

この機能は AF-ONボタンを押している間、被写体をトラッキングしてピントを合わせ続けてくれるといったものなのですが、いわゆるシャッター半押しからの構図ずらしと言った撮影においても、ピントが甘くなることがありません。

ピントの追従って聞くと動態撮影を連想すると思うのですが、マクロ撮影時においても超絶便利な機能。

α7C FE 50mm F2.8 Macro SS1/50 F2.8 ISO 1600

この機能を試すべく、実は自宅に帰ってからピントのシビアなマクロ域の被写体、フィギア相手に撮影を行ったのですが、顔の部分にセンターでピントを合わせてずらし構図で写してみたところ、見事にジャスピンで写すことが出来ました。

α7C FE 50mm F2.8 Macro SS1/50 F2.8 ISO 1600

マクロ撮影って被写体までの距離が近く、カメラを構えている時、体が上下左右のみならず前後にもブレがちなのですが、この機能を使えばそのあたりもAFが見事にカバーしてくれましたよ。

α7Cは軽量コンパクトが売りなカメラなだけに、注目がそこだけに行きがちですが、速くて正確なAF性能にも注目して欲しいカメラだと思いました。


今回はα7Cの開梱から、試し撮りして使ってみた感想なんかを書いてみました。

ソニー 一眼カメラ α7C (ILCE-7C)[ボディのみ]

世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ

ソニーストア価格:209,000円 + 税から

 2020/09/18 現在の価格

レンズ長期保証を優待『αあんしんプログラム』の詳細

やっぱり軽い・小さいって素晴らしいですね。朝から夜まで撮影してしかも自宅で延長戦をしたにも関わらず、疲れはそれほどありませんでした。使いだすと軽快なあまり、思わず欲しくなる・・・そんなカメラですよ。

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ソニーのカメラとレンズを徹底レビュー

当店でのホームページではソニー αのカメラ・レンズを徹底レビュー!

α7RIVやα9と言ったフルサイズ一眼、α6600やα6400などのAPS-C一眼、そしてレンズの数々をレビュー掲載中です。ぜひご購入前の参考にご活用ください。

ショップ店員による『デジタル一眼 α』徹底レビュー

当店ではソニーのデジタル一眼カメラ 「α」 の実機を使用したレビュー記事を掲載しています。Eマウントを始め、Aマウントのカメラボディ、それぞれに使用出来るレンズ、ソニー純正アクセサリーなどを紹介しています。

 

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店舗とホームページ・ブログの運営管理。鉄道写真が趣味で2017年、2019年にはソニーストア大阪にて写真展とトークショーを行い、自店においてカメラセミナーの講師も務める。

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