α7R VI 作例集|わたしが写したもの 風景・鉄道・人物・野鳥など

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ソニーデジタル一眼カメラ α7R VI を使って撮影した写真・作例をまとめてみました。撮影時の想い、使用感などを一緒に掲載しています。

α7R VI に興味のお持ちの方はもちろん、すでにオーナーである方の参考になると嬉しいです。

※作例は入れ替える場合があります。

α7R VI 作例集

α7R VI 実機写真

α7R VI は高画素機Rシリーズの第6世代モデルとして2026年6月5日発売を開始。

シリーズ最高の画素数に、高速化したAF性能、そして秒30コマ連写に1秒前から遡って記録ができるプリ撮影機能など、シリーズ最新モデルらしい大きな進化と、多機能かつ高付加価値を身に着けました。

風景撮影においては、高画素による解像感の高さ、グラデーションの滑らかさ、16ストップと広くなったダイナミックレンジなどを感じることができ、動体撮影においては、AIによる被写体認識と進化したAFで確実かつ、ち密なピントを合わせを実現してくれました。

いままでのRシリーズも素晴らしかったのですが、α7R VI は『対応力の高さ』が大きく増した印象。とても満足度の高いカメラに仕上がっています。

・α7R VI 商品情報 |ソニー公式サイト

当ブログでは、このカメラのレビューも公開しています。

α7RVI レビュー
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高画素機が高速AF&連写性能を持ち合わせてしまった!…高画素×スピード 最強「R」誕生!

今回の作例集で紹介している、一部の写真をはじめ、先代モデルからの進化点など、書かせていただきました。よろしければ、こちらも参考になさってください(*^_^*)

夕暮れ 丹後の海

作例 夕暮れの海と家と山

使用初日から出会えた絶景。

まず感動したのが、このカメラがもつ圧倒的な「高画素」。場所は京都府、伊根町の舟屋。見下ろせる道の駅の展望台から撮影したものです。

西陽に照らされた海沿いの家々のディテール、その背後にある山々の陰の部分と陽の部分の表現力。この日、この時間、この場所に訪れた美しい瞬間を、実に鮮明に記録してくれました。

猫ちゃんの杜

作例 夕日と田んぼと森

遠き山に日は落ちて 星は空を散りばめぬ。

思わずそんなメロディが流れてきそうなシーン。福井県、大野町で撮影したよく晴れた日の夕方です。猫ちゃんのかたちをした杜が印象的。シルエットにして猫ちゃんが夕日を見つめている、そんな1枚にしてみました。

ダイナミックレンジの広さが良くわかる作例で、特に暗所は黒つぶれがほとんどありません。シリーズ初の16ストップダイナミックレンジは伊達ではないようです。

レンズの話になって申し訳ありませんが、このレンズもとても優秀。カメラの性能を最大限に活かす解像性能と、逆光耐性には目を見張るものがありました。

ブルーアワー

作例 日没後に橋をわたる列車

ブルーアワーの中を走る京丹後鉄道。

高画素機の強みは、このような深いグラデーションのあるシーンにおいて非常に滑らかに記録できるところ。風もなく穏やかな日曜日の夕刻。由良川橋梁をわたる1両編成の列車を、とても印象的に写すことができました。

秋の入口と寝台特急

作例 朝の田んぼの景色と列車

稲刈りが始まった8月の下旬、稲架掛け(はさがけ)を見かけたので、一晩かけて東京から走ってきた寝台特急、サンライズ出雲号と一緒に撮影してみました。秋の入口を感じつつ、まだまだ残る夏の陽射し、そんな空気感まで記録してくれました。

雨の日に

作例 雨とアオサギ

雨の日の公園にα7R VIを片手にお出かけしたところ、池のほとりで佇む、びしょ濡れのアオサギを発見しました。人馴れしているようで、少し近づいても逃げることはありません。それならばと、望遠ズームレンズを使って大きく写してみました。

被写体認識は鳥を選択。動かぬアオサギの瞳に合わせ続け外すことはありません。そして高画素機がもつ「質感描写」の凄まじさ。このカメラがもつ「高いパフォーマンス」を改めて感じるのでした。

晴れの日のフライト

作例 飛行機と滑走路

飛行機の撮影地としてあまりに有名な、大阪国際空港(伊丹空港)北側から撮影してみました。2倍のテレコンバーターを装着して800mmの焦点距離、大迫力の離陸シーンを撮影しています。

この作例もAI被写体認識を使用して撮影を行いましたが、正面からの撮影では外す気配はありません。夏の暑さと、ジェットエンジンの熱が背景を溶かし、飛行機には滑走路の映り込み。この場所、冬の朝も良いので、このセットをもってまた訪れてみたいものです。

雨の日の競馬場

作例 雨の日の競馬場

9月はじめの開催代わりの競馬場は、緑の芝がとても鮮やか。この日は終日雨で、特にこの時間帯は大粒の雨が降り注ぎ、馬場へと入って来たほとんどの馬たちは早々に屋根のある待避所へ。残されたたった1頭のこの競走馬も、少し抵抗すすものの、皆の元へ駆けていきました。

こういったロケーション、AI認識対象を動物AFにするか人物にするか悩ましいところですが、この日は競走馬が主役。動物認識を適用しました。被写体認識を使えば、こんな大雨の中でもピントは迷わず被写体を捉えてくれます。

10年前だったらどうでしょう…そもそも、そんな機能が付いてない比べようがないか(笑)最新カメラに大きな進化を感じることができる、そんな瞬間でもありました。

ちょうちょの追いかけっこ

作例 雨の日の競馬場

全てが完璧に合うわけではありません。が、蝶のような小さな被写体でも、着実に捉えることができるなったことに、従来モデル(α7R V)との大きな差、進化を感じることができました。もうホント、歩留まり良さは段違い。

作例は草むらで戯れている、2匹のちょうちょを追いかけて撮影したもの。

シャッターを押す1秒前から記録してくれるプリキャプチャー機能にAI-AFなどを駆使。420mnmという狭い画角の焦点距離で、奇跡的?に2匹のちょうちょが構図内でバランス良く収まってくれました。

さすが昆虫認識というべきかピントは複眼に。これが写せた瞬間は、カメラの進化にものすごく感動したものです。

その瞬間を

作例 人物 ダンスをする女性

様々な被写体を認識AFを使って捉え続けてくれるα7R VI 。なかでも人物の認識は、最も得意。作例はスタジオでリボンダンスを披露する女性が、くるりと横に一回転。こちら側に振り向く瞬間です。ピントは確実に彼女の瞳を捉えていました。

これまでの α7Rシリーズと言えば、風景撮影が中心の高画素カメラ。そんな印象があったと思いますが、これまでの作例をご覧頂いてわかるとおり、様々な被写体を難なく写すことができます。

冒頭にも書きましたが『対応力の高さ』は過去のRにはなかったものと言えるでしょう。


まとめ

今回はα7R VI 作例集 として、わたしが写したものをご紹介させていただきました。執筆時点で発売からまだ半年。そんなカメラの作例集ですので、また良い作例が写せましたら、追記もしくは、差し替えをして紹介させて頂きたいと思います。

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持ってるカメラはα1 II お気に入りのレンズはサンニッパ。被写体は主には鉄道・スポーツ・その他もろもろ。ソニーストア大阪にて鉄道をテーマにした写真展も行う。さとうちチャンネルライブ配信・フォトマスター準1級・レトロゲーム好き