ソニー WF-1000XM6 レビュー 聴いてみた! 実機で体験 詳しく解説

ソニー WF-1000XM6 レビュー 聴いてみた! 実機で体験 詳しく解説

深い静寂に、生演奏のような音質…感動しました。

2026年2月27日に発売を迎える、ソニー完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM6」のレビューをお届けしたいと思います。個人的にも音質・ノイキャン性能、共に満足していた第5世代の従来モデル。しかし、WF-1000XM6を聴いちゃうと「まだまだ伸びしろがあった」ことに気付かされてしまいました。

WF-1000XM6 はすごい!

ソニー WF-1000XM6 レビュー

ソニー 完全ワイヤレスのフラッグシップモデル WF-1000XM6

WF-1000Xシリーズは、ソニー完全ワイヤレスイヤホンの中で、最も上位モデルに位置づけられるフラッグシップモデル。シリーズをとおして高音質と、優れたノイズキャンセリング機能がセールスポイント。

そんなWF-1000Xシリーズも WF-1000XM6 の登場で第6世代となりました。

WF-1000Xシリーズはいつも出てくるたびに感動と驚きを与えてくれるのですが、それは WF-1000XM6でも同様。昨日まで従来モデルで大満足していたはずなのに、聴いてしまうと、まだまだ伸びしろがあることに気付かされます。

静寂がより深く。

音質は綺麗、まるで生演奏を聴いてるかのようでした。

WF-1000XM6
WF-1000XM6商品写真

ソニー史上最高音質・最高ノイズキャンセリング機能を搭載した第6世代、完全ワイヤレスの第六世代モデル。

ソニーストア価格:44,550円 税込

 2026年2月14日 現在の価格

史上最高音質・史上最高ノイキャン性能

聴く準備が整った WF-1000XM6

さぁペアリングをすませて、聴く準備が整いました。

わくわくする瞬間です。

まずは、この WF-1000XM6 大きな特長であるノイズキャンセリング機能をオンにして耳に装着。実はもうこの時点で従来モデルとの違いを感じました。そう…音楽を再生する前から「静寂性」が凄いんです。

ノイズキャンセリング機能がついているヘッドホン・イヤホンをお使いの方ならご存知だと思うのですが、つけた瞬間から、静かになった。と思うことがあると思います。WF-1000XM6 も同じと言えば同じなのですが、そのレベルが高いんです。

着けただけで「しん」とします。

もちろん外音を完全にシャットアウトできるわけではありませんが、従来までのモデルとは明らかに異なるもの。もうこれだけで WF-1000XM6 凄いのでは?と思ったところです。

まるで生演奏聴こえてくる音が凄い WF-1000XM6

さて、私が聴き慣れた楽曲をチョイスしていきます。

私のスマホには元CD音源を、最も高音質でリッピングしたデータがたくさん入っています。ジャンルは様々、ロック、ポップス、歌謡にアニメ、ゲーム、映画のサントラなどなど。それらをワイヤレスハイレゾ音質といわれるFLACで再生してみました。

もう、触れ込みどおりというか…聴こえてくる音が凄いっ!とても綺麗。

ハイレゾらしい明瞭度や、解像度の高さはもちろん、音場の臨場感がすごい。スタジオ録音された楽曲を聴くと、息遣い、音の定位などもちろん、アーティストの所作までが浮かんできそう、目を閉じれば脳内で某ファーストテイクが再生されるようだ…また、コンサートホールで収録されたクラシックなどは、まるで生演奏を聴いているかのよう。

う、宇宙戦艦 ヤマト コンサート最高ぉぉぉ!(独り言)

優れたノイズキャンセリングの効果と相まって、音楽にもの凄く没入できます。肌が粟立つ~

手にした WF-1000XM6

こいつは凄まじい!

綺麗でリアルだ!

ず~っと聴いていたくなります。

それはもう、感動しっぱなしでしたよ。

聴き慣れた楽曲であるほど感動しちゃうかも。

持ってるあの曲はどんな音で聴こえる?あと、あの曲なら…と、聴きはじめたら、もう止まりません(笑)。 またアプリを使ってイコライザーをいじるのも楽しいかも。音の出方はフラットなので、調整することで限りなく、自分好みの音に追い込むことも出来そうです。

高音質化をはかるため、様々な機能や仕組みが用意された WF-1000XM6

今回の WF-1000XM6 には優れたノイキャンや、高音質化をはかるため、様々な機能や仕組みが用意されました。

ノイキャン面では、前モデルよりマイクの数を物理的に増やし、約3倍の処理速度を持つ高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eを新搭載。音質面においては、特許出願済みの専用 8.4mmドライバーユニットを採用。さらに、音楽制作スタジオのマスタリングエンジニア4名との共創で音を作り上げてきたのだとか。

それらを考えると・・・前モデルから全てが良くなって当然ですよね。

あと、お値段も高くなりましたが、それは部材高騰もあると思いますが、かかっているお金(開発費用等)が今までと違うような気がしますので、ある意味仕方ないのかなぁ。と思いました。

同じ値段で性能ダウンしたら、それこそ最悪ですしね。

WF-1000XM6の高音質に欠かせない付属のイヤーピース

あと個人的に欠かせない。そう思ったのが付属のイヤーピースの存在。これもまたノイキャン・音質に大きく貢献しているようで、WF-1000XM6に欠かせないパーツではないでしょうか?

個人的には左・右とも、工場出荷時の装着ずみ「Mサイズ」でバッチリでしたが、WF-1000XM6 を購入された方は、ぜひともイヤーピースは自分の先入観なく、付属しているサイズを全て試していただきたいところ。

思っていた音と違う。と、言うことは「音モノ」ですから個人差もあって、ある程度は仕方ない部分もありますが。案外イヤーピースが合ってなくてパフォーマスンを引き出せてないことも。

装着してから、首を振ってポロリしそうと感じたら不適合。なんとなく隙間を感じる場合も不適合。WF-1000XM6 の性能を100%引き出すためには、ぴったり感じるまで、とことん調整して欲しいです。

WF-1000XM6 アーティストの想いを再現する音質|ソニー公式サイト

まるっちいデザインに秘められた性能

新旧のデザイン比較

デザインにも触れていきましょう。

前モデル(WF-1000XM5)がツヤあり&ツヤなしの同色ツートン。ゴールドの差し色もあったりで高級感があったのですが、今回はツヤなしの控えた感じの差し色ゴールドで、少し地味な印象を受けてしまいます。

わたしもぶっちゃけ地味になったなぁと思いました。

安っぽくはないけど、野暮ったい感じ?

またデザインもスリムになったとは言え WF-1000XM5 のほうが洗練されている感じ。装着性そのものは、WF-1000XM6の方が良くなったと感じているのですが、重量自体は増えています(耳に装着したら重さの違いなんてわかりませんが)。

ただ、こうしたデザインになったのは、様々な理由があったようです。

WF-1000XM6 まるっちいデザインに秘められた性能

音質のところでも触れましたが、前モデルでは1個だったフィードフォワードマイク(ノイズキャンセリング&通話用マイク)が2個に増加。側面に通気構造を取り入れることで、使用者から発するノイズを低減(これは嬉しい)。

さらに丸みを帯びたデザインは凹凸が少ないため、歩きのときに発生する風ノイズも低減するのだとか。

空力?まで考えてますレベル(笑)

そう、この楕円のまるっちいデザインの意味、多くがノイキャン性能や音質の良さを最大限に引き出すためのものだったようです。そう思うと、今回のデザインがちょっとと思っている人も許せちゃうかも?

WF-1000XM6 2色のカラーバリエーション

あと何気に充電ケースへの収納・取り出しがしやすくなったような気がします。先代モデルはツヤツヤの部分で滑ることも多々ありましたから、これでけでも安心です。

またアンテナサイズも大きくなって接続安定性が増しました。混雑した場所でも、安定した音が楽しめるのは、大きな魅力ですね。

ちなみに、もうひとつのカラー、シルバーはこんな感じ。

このマットな感じ、第4世代の WF-1000XM4 に近い雰囲気かも。

実物の質感が良い WF-1000XM6の充電ケース

充電ケースはこんな形状。WEBサイトに掲載している画像以上、実物の質感は良かったです。

WF-1000XM6 装着性/デザイン|ソニー公式サイト

そのほかの機能もハイレベルで大充実

WF-1000XM6のバッテリー性能

バッテリー性能はノイズキャンセリング機能オンで本体最大約8時間、ケース込で約24時間は従来モデルと同じ。ただ、音質やノイズキャンセリング性能が向上しているって、考えると、ある意味バッテリー性能は向上していると捉えて良いのかも?

外音の取り込みも、さらに自然な音質に。

通話品質もマイク2個+骨伝導センサー+AI制御で、ソニー完全ワイヤレス史上最高の通話品質と名乗るほどになりました。

WF-1000XM6の最大の魅力は、優れたノイキャン性能やレベルの高い音質、2本柱で間違いないのですが、それ以外の機能も実はめちゃめちゃハイレベルで充実しています。

WF-1000XM6 基本性能|ソニー公式サイト

購入は3年保証 ソニーストアがおすすめ

WF-1000XM6 購入は3年保証 ソニーストアがおすすめ

最後は「購入」のお話について。

どこで購入しようか悩まれている方にアドバイス。

WF-1000XM6 は、ソニーストアでの購入をおすすめしています。もちろんソニーショップブログだからって言うこともありますが、実はこの WF-1000XM6 どこで購入しても「同じ価格」、44,550円税込みから値引きなしの、ワンプライスで設定されています。

ではなんで、ソニーストアがおすすめなのか?

実はソニーストアで購入されると3年間のメーカー保証がついてきます。通常は1年のところ無償で3年間のメーカー保証がついてきます。値引きがない商品なだけに、これは大きい特典だと思いませんか?

WF-1000XM6

ソニー史上最高音質・最高ノイズキャンセリング機能を搭載した第6世代、完全ワイヤレスの第六世代モデル。

ソニーストア価格:44,550円 税込

 2026年2月14日 現在の価格

WF-1000XM6 で悩んでいる方は ソニーストアでの購入も検討くださいね。


今回はソニー WF-1000XM6 レビュー 聴いてみた! 実機で体験 詳しく解説をお届けさせていただきました。新機種として更新されるたびに「興奮と感動」をしてきたソニー完全ワイヤレスのフラッグシップモデル。

WF-1000XM6で第6世代となって、さらにさらに進化を遂げて登場で驚かされました。このレビューが WF-1000XM6 をお持ちの方の参考となると嬉しいです。最後までありがとうございました(^^)

※音質・ノイズキャンセリングの感じ方は個人差があります。購入される前に、ソニーのショールーム等でご試聴されることをおすすめします。

関連記事

当店の関連記事

 

ソニーショップさとうち ホームページへ

The following two tabs change content below.
アバター画像
ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 ソニーストア大阪にて鉄道をテーマにした写真展も行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師、さとうちチャンネル(You tube)にてライブ配信も。フォトマスター準1級&レトロゲーム好き

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL