ソニーブルーレイレコーダー2018モデル発表！最長1カ月前からドラマ・アニメの予約録画可能に

2018年4月23日の昨日、ソニーよりブルーレイディスクレコーダーの2018年モデル『BDZ-FT3000』をはじめとする全6機種が発表されました。

2018年モデルとなり録画予約が強化されたり、4K Ultra HD ブルーレイにも対応するなど機能面で魅力的になりました。今回は主に2018モデルになって追加された機能を中心に紹介していきたいと思います。

ソニーブルーレイレコーダー 2018年モデル

2018年4月23日発表されたソニーブルーレイレコーダー 2018年モデルは全部で6機種。大まかに分けてトリプルチューナー搭載もしくはダブルチューナー搭載モデルがあってHDD容量が異なるといった内容です。

価格はソニーストアで59,880円～109,800円（いずれも税別）。録画したい量や利用頻度で幅広く選べるようになっています。

従来のレコーダーはおおよそ一週間程度の番組予約が出来ましたが、ソニーの2018年ブルーレイレコーダーはなんと最長1カ月前！ソニー独自の新機能「新作ドラマ・アニメガイド」を搭載しました。

この機能を使用するにはインターネットに常時接続することが必要なのですが、新作って特番またぎで２～３週間後の始まるものが多くて、案外録り逃しがあるものです。気がついたら始まってた～見逃した～って具合に。

でも、この機能搭載のレコーダーなら録り逃しも激減しそう。

ドラマ・アニメを楽しみにされている方に2018年モデルは「超」オススメです！！

今までは専用のプレーヤーでしか楽しむことが出来なかった、高画質メディア規格「4K Ultra HD ブルーレイ」にも2018年モデルは対応しました。

4K解像度に加え、映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現するHDR（ハイダイナミックレンジ）信号に対応した、最新の高画質メディア規格「4K Ultra HD ブルーレイ」。この機能をブレーレイレコーダーに搭載されることを待たれた方も多いことでしょう。

ソニーのテレビ・ブラビアの性能を存分に引き出し、地上波放送も高画質で楽しめる「4Kブラビアモード（4K BRAVIA専用高画質）」。このたびの2018年モデルより4K有機ELブラビアも対象機種に加わりました。

また4Kハンディカムとの連携も強化。例えばハンディカムから取り込んでいない映像“だけ”をレコーダに取り込む「続き取込み」に対応したり、100Mbpsの4K MP4を記録したBDの再生にも対応しました。

BDへのダビングも強化されおり、国内レコーダーでは初となる4K映像を2Kに変換してBD-R/REにダビングする機能も搭載されました。

そのほかの機能として、外付けハードディスクへ直接録画可能なSeeQVaultへの対応や、ハイレゾ対応フォーマットの拡大でFLAC、WAVなどに加えて、DSD（5.6MHz）再生も可能になりました。映像だけでなく様々な高音質フォーマットに対応しています。

今回紹介したブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーを購入した方対象に、4K ULTRA HD ブルーレイソフト「ブレードランナー2049 4K Ultra HD ブルーレイセット」をプレゼントするキャンペーンを開始しました。

抽選でなんと1000名様にも当選する太っ腹なキャンペーンです！！

対象機種を買ったなら申し込まねば損！！詳細につきましてはリンク先でご確認ください。

今回はソニーよりブルーレイディスクレコーダーの2018年モデルの紹介をさせていただきました。

ブルーレイディスク/DVDレコーダー
	録り逃し防止機能がさらに充実。4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ対応、トリプルチューナーモデルソニーストア価格：74,880円＋税から　2018/04/24 現在の価格

ブルーレイディスク/DVDレコーダー

録り逃し防止機能がさらに充実。4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ対応、トリプルチューナーモデル

ソニーストア価格：74,880円＋税から

　2018/04/24 現在の価格

ブルーレイディスク/DVDレコーダー
	録り逃し防止機能がさらに充実。4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ対応、ダブルチューナーモデルソニーストア価格：59,880円＋税から　2018/04/24 現在の価格

ブルーレイディスク/DVDレコーダー

録り逃し防止機能がさらに充実。4K映像を堪能できるUltra HDブルーレイ対応、ダブルチューナーモデル

ソニーストア価格：59,880円＋税から

　2018/04/24 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。