α7R III レビュー 作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説!

α7R III レビュー 作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説!

α7R III レビュー 作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説!

写すたびに感動!今までの常識では考えられないような撮影条件でも写し止めることが出来る衝撃的カメラ!最新世代機ではありませんがまだまだ現役!α7R IIIの実機を使用したレビューをお届けします。

デジタル一眼カメラ α7R III(ILCE-7RM3)レビュー INDEX

α7R III って、どんなカメラ?

α7R III、一言で言えば『もの凄いカメラ』!

写すたびに感動があって、今までの常識では考えられなうような撮影条件でも写し止めることが出来たりと実に衝撃的。もう撮れないものはない!とは、流石に言い過ぎかも知れませんが、これほどまで多機能で高性能、高画質なカメラはなかったかも。

α7R IIよりシステムが一新されたと言われる、4240万画素の裏面照射型CMOSセンサーとBIONZ Xに新世代フロントエンド LSIの組み合わせは、高解像かつとても『リアル』に表現してくれます。

また2019年4月11日に実施されたアップデートプログラムにより「動物瞳AF」に対応しました。

「ネコ」または「イヌ」のような顔立ち、左右の瞳が良好に見える様な動物においては瞳を検出しやすくAF-Cならそのまま追従。今まで難しかった「構図込みの動物撮影」もカンタンに行えます。

大きさ重さもα7II系程度で、男性の方なら手のひらに載せられるサイズ感。そのため携帯性の良さもバツグン。

さらに最高画質の電子ファインダーに、フォーカスエリア選択に便利なマルチセレクター採用などで操作性も良くなり、スタミナ性能も「Zバッテリー採用」で大幅に向上。α7II系の弱点であった、頻繁にバッテリー交換を求められるストレスからも解放してくれることでしょう。

α7RIII(ILCE-7RM3)

α7RIIの上級機にあたるデジタル一眼カメラ。有効画素数は4240万画素と、α7RIIと同じながらも様々なところで進化しました。

ソニーストア価格: 361,900 円(税込)

2023/02/01 現在価格

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システム一新!研ぎ澄まされた描写性能

このカメラのココがスゴイ!ってところ。それはなんと言っても「素晴らしい描写性能」です。

α7R IIIは画像処理システムを一新。4240万画素の裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジンB IONZ X、新世代フロントエンド LSIの組み合わせでで高画素カメラがもつ解像の高さはもちろん、感度、ダイナミックレンジが飛躍的に向上。

空気感までも伝わるようなリアルな描写力を手に入れました。

FE 24-105mm F4 G OSS F8 SS:1/200秒 ISO:200 (このレンズのレビュー記事

作例のような逆光シーンにおいても、ハイライトやシャドーがほとんど潰れることなく記録(作例はJPEG撮って出し)。また、今までならノイズが見られたようなシャドー部分においても実にクリアーに表現されてくれます。

まるで自身がこの場所に立って景色を眺めている。そんな空気感まで伝わるようなリアルな描写力だと思いました。

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F8 SS:1/800秒 ISO:400 (このレンズのレビュー記事))

解像の高さは単純に4240万画素だから。と、一言で語れないほど素晴らしいものがあります。同じ4240万画素センサーを搭載するα7R IIと比較しても、解像の高さが大きく向上していることは明らか。新システムの画像処理エンジン、いい仕事しています。

肉眼ではけして見えない緻密な描写力には、思わず感動を覚えてしまいました。

FE 85mm F1.4 GM F8 SS:10秒 ISO:200 (このレンズのレビュー記事

特に作例で使用しているような「G Masterレンズ」や、デジタル時代の新しいソニーレンズとの組み合わせにおいては、とてつもない描写性能を発揮してくれます。撮影にいくたび、家に帰ってPCの画面を見るたびにゾクゾクしてしまうことでしょう。

α7R III 公式サイト | 圧倒的な高解像と低ノイズ性能を詳しく紹介

高画素機とは思えないノイズの少なさ 高感度性能

画素ピッチの狭い高画素カメラは、高感度撮影時においてノイズが出やすいなんて・・・このカメラには全く関係ないのかも?

FE 70-200mm F2.8 GM OSS 1.4X テレコンバーター F5 SS:0.8秒 ISO:3200 (このレンズのレビュー記事

さすがにカタログで書かれている「常用 ISO感度 32000」は、言い過ぎ感もありますがシーンによっては全然使えます。それよりも普段から使いたくなるISO 3200 ~ 6400での撮影においてノイズが少なく、ディテールも損なわてないところはかなり嬉しい。

4桁のISO感度での撮影ってどこか気が引けますが、これだけクリアに写せるならシーンに応じて積極的に使っていけそうです。

新機能 ピクセルシフトマルチ撮影機能

α7R IIIはセンサーを上下左右1画素ずらして4枚撮影記録したものをソフトで1枚に合成し、解像感に画像を生成することができるピクセルシフトマルチ撮影機能を搭載しました。この機能により圧倒的な高画質記録が可能です。

ただし、わずか1画素ずらしで連続撮影しなければならないため、動きのない被写体でかつ、撮影時にゆれない大型三脚なども必要。また4240万画素のRAWファイルデータ4枚を合成することができるようなハイスペックなPCにそれを保存するHDDが必要だったりと、なかなかハードル高かったりします

しかしハードルが高いがゆえ、得られるものは「超」がつくほどの高精細なものとなっていました。

撮影日は風がほとんどなかったので屋外にてピクセルシフトマルチ撮影をしてみました。その後自宅にてソニーから配信されている無料アプリ「Imaging Edge」で合成処理したところ、ピクセルシフトマルチ撮影機能による描写力の素晴らしさを体感した次第です。

屋根、枝、奥の茂み。解像感をぜひ比較してみてください。明らかに高く解像しています。

撮影準備、被写体、取り込みから合成、現像まで、さくっと出来ず、少々ハードルは高いのですが素晴らしい機能だと思いました。オーナーになった際はぜひ一度試してください!

「Imaging Edge」無償ダウンロード提供開始 | ソニー公式サイト(外部リンク)

α7R II 比較で2倍も向上! 進化したAF性能

α7RIIを使ったことがある人ならその進化はとってもわかりやすいかも。

α7R IIIはAF性能も大きく進化。399点像面位相差AFセンサーに加え、コントラストAF枠を従来の25点から425点に多分割化。α7R II比較でAFレスポンスの高速化と、動体追従性能がそれぞれ2倍も向上しました。

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F5 SS:1/1000秒 ISO:400 (このレンズのレビュー記事

実際に動体撮影してみると気持ち良いほどにAFが合焦してくれます。かつてのαにあった「突然抜ける・迷う」なんてことは、ほとんどなし。α7R IIでもAF性能に関しては不満のないレベルでしたが、α7R IIIを一度使っちゃうともうダメかも。サクサク合ってくれてパシャパシャ写せる感覚は、もう後戻りは出来ないかも。

α7R III 公式サイト | 飛躍的進化を遂げたAF性能を詳しく紹介

ちなみにα9と比較したらどうなのか?

α9をなにかに例えるなら「AFモンスターマシン」と言ったところかも。もの凄いAF性能を搭載しています。初動からAF合焦・追従性能までまるで別次元。動体撮影中に大きなものが遮ってもロックオンした被写体は1コマ落ち程度(1秒/20コマ中の1コマと言う意味)で即座に復旧し、追従を再開してくれます。動体撮影目当てでフルサイズ一眼カメラを検討しているのなら「α9」に敵うところは2017年12月現在、存在しないのでは?と思っています。

α9 レビュー 実機を使って徹底解説!作例も紹介!

かつてのカメラにこれほどまでの「驚き」があったでしょうか?α9は今までのカメラの常識で語ることが出来ないスペックで登場しました。

被写体の瞳を自動検出 瞳AFがさらに進化!

被写体の瞳を自動検出してくれる「瞳AF」がα7R IIIではさらに進化。α7R II約2倍に向上しました。

正面からはもちろん「うつむいてる」「顔の一部が隠れている」「屋内での暗いシーン」でも瞳に合焦。実際にスタッフで試したところ、怖いぐらいに追従。人物撮りでAFエリアに悩んだら瞳AFを積極的に使いたいところです。

なお、α7R IIIは様々なボタンに機能を設定することが可能。筆者はレンズの側面に用意されたフォーカスホールドボタンに瞳AFを設定しています。カメラを構える時、自然に使用できるから便利ですよ。ぜひ真似してくださいね!

動物瞳AFに対応しました!

2019年4月11日のアップデートプログラムにより『動物瞳AF』に対応しました。

全ての動物に対応している訳ではありませんが、「ネコ」または「イヌ」のような顔立ち、左右の瞳が良好に見える様な動物においては瞳を検出しやすくAF-Cで使えば瞳をそのまま追従してくれます。今まで難しかった「構図込みの動物撮影」もカンタンに行えます。

上の作例はSEL135F18GMを使用して写したもの。大口径レンズのような明るいレンズの場合、被写体深度も浅くなり瞳にピントを合せるのが困難なのですが、こういったシーンでもサクッとあわせてくれました。

秒10コマの連写性能 優れたAFとの合わせ技で撮り逃しが激減!

α7R IIIは4240万画素の高画素機ながら秒10コマの連写性能を搭載しました。

FE 70-200mm F2.8 GM OSS 1.4X テレコンバーター F5 SS:1/2500秒 ISO:1250 (このレンズのレビュー記事

優れたAFと相まって動体撮影時のベストショット率も大幅に向上しています。またバッファメーモリーの大容量化、内部処理のスピードアップ、USH-IIカード対応などで、JPEG+RAW(圧縮)時でも最大76枚の連写持続性能を実現。高画素機であっても、息切れしないものとなりました。

サイレントシャター選択時でも10コマ秒の連写性能で、シャッター音が出せないような撮影現場において「無振動・無音」での連続撮影が可能となっています。このサイレント撮影の連写性能においてもα7R II 比較大きく向上。これもまた見逃せない特長です。

α7R III 公式サイト | AF・AE追随高速連写性能を詳しく紹介

UHS-II メモリーカードで最大限の能力を発揮します!

α7III の連写能力を最大限引き出すためには「UHS-IIメモリーカード」を用意する必要があります。

そこでおすすめしたいのが「ソニー SF-Gシリーズ タフ仕様」。このSDメモリーカードは書き込み速度が速いため、次へのリアクションも素早くなるうえに、端子部分のリブをなくした壊れにくいタフ構造。信頼できる記録メディアを必要とするαユーザーにオススメのメモリーカードとなっています。

SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカードTOUGH(タフ)

世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDXC/SDHC UHSスピードクラス3対応メモリーカード(Class10)

ソニーストア価格: 13,068 円(税込) から

2023/02/01 現在価格

>TOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDメモリーカード|ソニー公式サイト

世界最高は使ってみると本当にサイコー 約5.5段分の手ブレ補正機能搭載

α7R IIIは高精度な手ぶれ補正ユニットとジャイロセンサーを新搭載。それに加え手ブレ補正アルゴリズムを最適化することで約5.5段分の手ブレ補正効果を実現しました。これは商品発表時点で「世界最高」の補正効果なんだとか。

FE 16-35mm F2.8 GM F4.5 SS:1/5秒 ISO:800 (このレンズのレビュー記事

使ってみるとその効果は素晴らしく、なんとシャッター速度が1/5秒でもブレなく写すことができました!!

シャッター半押しで像もピターっと止まってくれるから構図も安定。通行人がブレても建物は一切ブレていません。街撮りレベルの手軽なライトアップ撮影程度なら、三脚の必要性を感じることがなくなるかも。

※ぶれなく写すには撮影者の撮影技術も必要です。「補正の効果の高さ」について書いています

また、高感度撮影&手ぶれ補正機能との合わせ技により、とんでもない設定で列車を写すことが出来ました。

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 1.4X テレコンバーター F8 SS:1/15秒 ISO:25600

上の作例は540mmもの超望遠域(テレ端)ながら、なんと1/15秒で写すことが出来ました。しかも「ISO 25600」にも関わらずノイジーではありません。さらに言えばAFも使用。思わず「α7R IIIスゴォーーーーイっ!」って、身震いをしてしまいましたよ。

高解像度4K動画記録も可能!

α7R IIIの魅力は静止画だけではありません。一新されたα7R IIIの画像処理システムにより、高解像度の4K動画記録ができるところも大きな魅力のひとつです

5K相当の豊富な情報量を凝縮したオーバーサンプリング効果で4K映像を出力。新しいHLGピクチャープロファイルがHDRコンテンツの制作をサポートしてくれます。

α7R III 公式サイト | 高解像4K動画と映像制作をサポートする多彩な動画機能を詳しく紹介

空き時間を有効活用できるレーティング&プロテクト機能

使っていてこれ便利だな。と思った機能も紹介します。それがレーティング&プロテクト機能。

ビュアーソフトで画像を閲覧する際、良いものには5つ星を、まぁまぁなものには3つ星をと「星印」をつけておけば見つけたい画像が探しやすくなるものですが、その機能がカメラ内に搭載。

再生時に星登録をしておけばビュアーソフト上でも反映、空き時間や移動時間を有効的に使え、帰ってからの作業が減ります。

プロテクト機能は、大切な画像を誤って消してしまわないよう保護する機能。こちらは最初からC3キーに設定がされていて再生時に1度押しをするだけ。大事な画像をすぐに保護することが出来ます。

カメラってどうしても写すことの性能に目が行きがちですが、これら機能は何気に便利。ぜひ知って欲しい機能だと思いました。

管理に便利な連写グループ表示

さらにα7R IIIは連写したものをグループで表示する機能もつきました。

こちらは再生時のインデックス画面の一覧性が向上し、連写したグループごとにまとめ表示。探すのが便利なのはもちろん、明らかに失敗したものを削除するのも一括で出来、チマチマと1枚づつ消す手間もが省けます。

α至上最高画質 約369万画素有機ELファインダーを搭載

α7R IIIは『α史上最高画質』の電子ビューファインダーを搭載しました。

α史上最も高精細な約369万画素有機ELファインダーはα9に次ぐ2台目で輝度はなんと「α7RIIの2倍」。覗いた瞬間から圧倒的にキレイで美しい、肉眼でみる実際の明るさに近いため、屋外の撮影時においても違和感なく撮影することができます。

残像が少なく滑らかな120fpts表示や高画質モードなども選択でき、ホワイトバランスや露出変更など、仕上がり具合も反映。どんな作品に仕上げたいのか、ファインダーないで完結出来るため、イメージどおりに写すことが出来ます。

内部に使用した接眼レンズには両面非球面レンズを用い倍率は0.78倍、もちろん視野率は100%。また覗いた際の映り込みも大幅に低減するT*コーティングが施され、じつに贅沢なファインダーとなっています。

アイピースカップ『FDA-EP18』

ロック機構つきアイピースカップ。対応機種はα9をはじめ、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能

ソニーストア価格: 1,375 円(税込)

2023/02/01 現在価格

なお接眼目当てはロック機構がついたものが標準搭載されるようになりました。抜けのオチの心配は減りましたが、予備が必要と思われる方は本体同時に購入をどうぞ。なくしたから、いざ買おう!と思っても、案外そのタイミングで不思議と品切れしてたりするのは、わりとよくある話です。

タッチフォーカスにも対応 高精細3.0型タッチパネルモニター

α7R III(ILCE-7RM3A)の液晶モニターは画素数236万画素と高精細。タッチフォーカス、タッチパッド機能にも対応したチルト可能なタッチパネルディスプレイを採用しました。

また、ファインダーを覗く目(左・右)に合わせた動作エリアの範囲を細かに変更できるところは、よく考えられている機能です。

なお、モニター保護用にガラスシート『PCK-LG1』が販売中。

装着後はさすがメーカー純正と言ったもので、後付間のない仕上がりの良さもポイント。モニター保護ガラスシートは画面にガリッとキズが入る前に装着したいところなので、α本体と同時購入し届けば即貼り付けをしたいところでしょう。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格: 3,718 円(税込)

2023/02/01 現在価格

α9 モニター保護ガラス「PCK-LG1」を貼ってみました!

※他機種でのレビューですがα7RIIIでもお使いになれます。α9の背面モニターを保護する保護ガラス「PCK-LG1」を貼ってみました。

SDカード(UHS-II対応)とSD/MSカードのデュアルスロット採用

α7R IIIはUHS-II対応SDカードスロット(スロット1)と、UHS-I対応SDメモリーカードもしくはメモリースティックDuoが使用できるスロット(スロット2)の、デュアルメモリーカードスロットを採用しました。

デュアルメモリーカードスロットによって、静止画のみ動画のみと言った記録方法や、2枚のカードに同時記録できたり、片方から片方へコピーへ出来たりと多彩な使い方が可能になっています。

おすすめ!UHS-II SDメモリーカードの紹介

タフな構造をもつ「SDメモリーカード」がソニーより発売されました。

その名もTOUGH(タフ)シリーズ。民生用SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカードとして書き込み速度が299MB/s 読み出し速度は最大300MB/sは世界最速(2018年10月時点)。モノリシック構造の採用により水や粉塵がSDカードの内部に侵入しない完全密閉。水深5mの防水性能と粉塵も侵入しない防塵性能を達成しました。

SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカードTOUGH(タフ)

世界最速のSDがTOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDXC/SDHC UHSスピードクラス3対応メモリーカード(Class10)

ソニーストア価格: 13,068 円(税込) から

2023/02/01 現在価格

価格はそれなりにしますが、大切なデータを厳しい環境から守るだけではなく、快適なスピード性能でストレスフリー。かなりの魅力的なスペックとなっています。

>TOUGH(タフ)なボディを手に入れた。ハードな現場で活躍するSDメモリーカード|ソニー公式サイト

Zバッテリー採用でスタミナアップ!交換頻度が減った!

α7R IIIの対応バッテリーは「Zバッテリー」を採用しました。

ソニーミラーレス一眼でお馴染みのWバッテリーと比べ2.2倍の容量アップ。スタミナ性能も向上しました。α7R IIではそのスタミナ性能に悩まされた方も多いかと思いますが、これであのストレスからも解放されそう。平均的な使い方なら1日2本あれば大丈夫。

また「縦位置グリップVG-C3EM」を使用すればZバッテリーが2個収納可能です。1つのバッテリーが残量0になったとしてもリレー機能が働き、もうひとつのバッテリーにバトンタッチ。頻繁にバッテリーを交換する手間も軽減します。縦位置撮影が多く、長時間バッテリーチェンジすることなく使いたい!って方には「縦位置グリップVG-C3EM」オススメです。

縦位置グリップ『VG-C3EM』

『α9』と同等のグリップ形状に、測距点をすばやく選択できるマルチセレクター、前後ダイヤル、AFオンボタン、シャッターボタンなどを配置しました。

ソニーストア価格: 37,675 円(税込)

2023/02/01 現在価格

操作性が確実にアップ!マルチセレクター搭載で直感操作

ぱっとみはα7RIIに似ているα7RIII。しかし操作系は若干異なり、使い勝手の良さは大きくアップしました。

例えばフォーカスエリアがダイレクトに選択できるマルチセレクターは本当に便利。

AFエリアの点数が多いα7R IIIなだけに、フォーカス測距点移動がスムーズに行え、縦横はもちろん斜め移動も可能。ダイレクトな操作感覚となりました。またAF-ON、AELなどのボタンも独立し「α9」に近いレイアウト。撮影に集中できるものとなりました。

各ボタンはメニュー画面よりカスタマイズが可能。よく使用する機能を割り当てればシャッターチャンスにも強くなります。

「縦横フォーカスエリア切換機能」では、カメラを構えるポジションごとにフォーカスエリアやフォーカス位置などの使い分け設定ができ、縦・横、頻繁に変更するスポーツやスナップ、ポートレイトなどの撮影においてストレスを軽減してくれることでしょう。

側面にはEマウントでは初となるシンクロターミナルやUSB 3.1 Genに対応したUSB Type-C端子も用意。スタジオ撮影に必須の装備を用意しました。プロフェッショナルな現場にも応えてくれます。

α7R III 公式サイト | プロのワークフローに応える高い操作性と信頼性を詳しく紹介

高い堅牢性と防塵・防滴に配慮した設計

α7R IIIはまさに細マッチョ。剛性の高いマグネシウム合金を、トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバーのすべてに使用し、高い堅牢性と軽量化を両立しました。

グリップとフロントカバーは一体化され、グリップのホールド性もより強固なものとなりました。手に持ったとき、スイッチやボタンを操作したとき、そのカッチリ感は安心を覚えます。

レンズマウント部の固定用ネジは、α7R IIと比べ2本増しの6本を採用しα9と同様。重量のある大口径望遠レンズの使用や、さまざまな交換レンズの使用に配慮して剛性を高くしました。

また、ボディ全体をはじめ、主要な操作ボタンやダイヤルにはシーリング処理を施し、防塵・防滴に配慮した設計となっています。

α7R IIに近いサイズ感でやや重量増しの質量約657g

これほどの機能を搭載したにも関わらず、α7R IIIは驚くほど小さくて軽い。α7R IIに慣れた方なら、逆に重いとか言われそうですが、C社やN社のフルサイズ一眼レフからの乗り換えなら驚くほど小さく軽いと思わることでしょう。

横幅126.9mmで質量は約657g(メモリーカードとバッテリー含む)。いわゆる一眼カメラの迫力はないけれど、これだけのスペックを詰め込んでこのサイズ感。改めてソニーって本当に凄い技術をもっているなぁ、と思った次第です。

α7RIII(ILCE-7RM3A)

α7RIIの上級機にあたるデジタル一眼カメラ。有効画素数は4240万画素と、α7RIIと同じながらも様々なところで進化しました。

ソニーストア価格: 361,900 円(税込)

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24回払い 分割金利手数料1% キャンペーン実施中!

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α7R III 作例・サンプル

店員撮影による、α7R III 作例の公開を始めました。

FE 24-105mm F4 G OSS F8 SS:1/200秒 ISO:200 等倍サイズ

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F8 SS:1/800秒 ISO:400 等倍サイズ

FE 24-105mm F4 G OSS F6.3 SS:1/250秒 ISO:200 等倍サイズ

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F5 SS:1/1000秒 ISO:400 等倍サイズ

FE 70-200mm F2.8 GM OSS 1.4X テレコンバーター F5 SS:1/2500秒 ISO:1250 等倍サイズ

FE 70-200mm F2.8 GM OSS 1.4X テレコンバーター F5 SS:0.8秒 ISO:3200 等倍サイズ

FE 85mm F1.4 GM F8 SS:10秒 ISO:200 等倍サイズ

ピクセルシフトマルチ撮影機能 使用分

ピクセルシフトマルチ撮影

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F8 SS:1/100秒 ISO:200 等倍サイズ

比較用(RAW→JPEG)

FE 70-200mm F2.8 GM OSS F8 SS:1/100秒 ISO:200 等倍サイズ

作例につきましては公式サイトも参考になさってください。

α7R III ソニー公式の撮影サンプルはこちら | ソニー公式サイト(外部リンク)

α7R III おすすめアクセサリー

ここからは店員がオススメする、α7R III おすすめアクセサリーを紹介していきます。

またそれ以外にも専用の縦位置グリップなど、撮影サポートしてくれるアプセサリーを様々に用意しました。

縦位置グリップ『VG-C3EM』

VG-C3EMは『α9とα7R III』で使用可能な縦位置グリップ。縦位置でも握りやすいグリップ形状に、測距点をすばやく選択できるマルチセレクター、前後ダイヤル、AFオンボタン、シャッターボタンなどを配置しました。

本体に合わせて軽量化と高剛性を両立させるマグネシウム合金を採用。各部操作ボタンやダイヤル部には防塵・防滴に配慮した設計。

Zシリーズバッテリーも2個まで装着可能。自動的に次のバッテリーに切り替えて連続撮影ができるので、バッテリー交換の手間も省けたり、長時間の撮影でもバッテリー残容量を気にせず撮影できます。なおカメラUSB端子を経由して、縦位置グリップ内の二つのバッテリーに充電が可能となっています。

縦位置グリップ『VG-C3EM』

『α7R III』と同等のグリップ形状に、測距点をすばやく選択できるマルチセレクター、前後ダイヤル、AFオンボタン、シャッターボタンなどを配置しました。

ソニーストア価格: 37,675 円(税込)

2023/02/01 現在価格

グリップエクステンション『GP-X1EM』

グリップエクステンション『GP-X1EM』は本体のグリップを縦方向に拡張し、カメラのホールド性を高めるアクセサリー。小ぶりなEマウントボディに大きなレンズを装着し構えた時、しっかり持てるので安定感が増します。

対応機種はα7R IIIをはじめ、α9、α7R II、α7S II、α7 IIなど幅広機種で使用可能。専用でなく汎用。他の機種でも使えるのっていうのは魅力です。

手持ちシューターにオススメ!グリップエクステンション「GP-X1EM」

グリップエクステンション『GP-X1EM』は本体のグリップを縦方向に拡張しするアクセサリー。α9をはじめα7IIIシリーズやα7IIシリーズなど幅広い機種に対応し、装着後はしっかりカメラを持てるので構えたときの安定感が高まります。

このアクセサリーのレビュー記事を当ホームページで公開しています。ぜひ参考になさってください。

グリップエクステンション『GP-X1EM』

GP-X1EMは、本体のグリップを縦方向に拡張し、カメラのホールド性を高めるアクセサリーです。

ソニーストア価格: 13,343 円(税込)

2023/02/01 現在価格

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」は最大約5mの離れた距離から操作ができるBluetooth接続のワイヤレスリモートコマンダー。カメラのAF-ONやレリーズをはじめ、動画記録の開始、AFレンズのMF操作などが可能。スリムな外観、シンプルなボタン配置ながらも多機能かつ本格派のアクセサリーで三脚を使う撮影をする方はズバリ「買い」。特に寒い冬の撮影とかなら絶対重宝しそう、さすがBluetooth接続、ポッケの中からでも操作が可能です。

ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」

高い信頼性と操作性によるワイヤレスリモート撮影を実現

ソニーストア価格: 8,470 円(税込)

2023/02/01 現在価格

便利で多機能 Bluetooth接続のワイヤレスリモコン「RM-P1BT」レビュー

これは便利で多機能!RM-P1BTは最大約5mの離れた距離から操作ができるBluetooth接続のワイヤレスリモートコマンダー。カメラのAF-ONやレリーズをはじめ、動画記録の開始、AFレンズのMF操作などが可能。対象機種をお持ちの方におすすめです!

ショルダーストラップ『STP-SS5』

ショルダーストラップ「STP-SS5」は、幅が40mmと広く、カメラに大きなレンズを装着しても、安心して肩や首から下げることが出来るカメラ用のストラップ。素材感は、α7IIシリーズなどに同梱されている付属ストラップと同等、とても柔らかかつ軽量。手に巻きつけて使うことが出来るし、バッグなどへ収納するときも嵩張らず収まりの良さも特長のひとつです。

ショルダーストラップ STP-SS5

最大幅40mmにより重量のある機材でも肩や首の負担を軽減して撮影可能

ソニーストア価格: 4,950 円(税込)

2023/02/01 現在価格

軽く柔らか 幅広タイプのショルダーストラップ「STP-SS5」レビュー

「STP-SS5」はシンプルなデザインながらも、すべり止め加工された生地裏でフィット感よく、幅広なことから重たいレンズを装着したときの安心感も高いのが特長。ソニーのショルダーストラップ「STP-SS5」を紹介していきましょう。

リチャージャブルバッテリーパック『NP-FZ100』

Wシリーズバッテリー『NP-FW50』の約2.2倍の電力容量をもつと言われる新型高容量バッテリーパック「NP-FZ100」。こちらのバッテリーパックは本体に付属するものと同じですが、やはり予備は用意しておきたいところ。

リチャージャブルバッテリーパック『NP-FZ100』

Wシリーズバッテリー『NP-FW50』の約2.2倍の電力容量をもつ、インフォリチウム機能対応の高容量バッテリーパック。

ソニーストア価格: 10,780 円(税込)

2023/02/01 現在価格

外付けマルチバッテリーアダプターキット『NPA-MQZ1K』

NPA-MQZ1Kは、『NP-FZ100』を最大4個使用した長時間撮影を可能にする外付けマルチバッテリーアダプターキット。また、最大4個のZシリーズバッテリーの急速充電も可能でバッテリーチャージャーとしても使用できます。

外付けマルチバッテリーアダプターキット『NPA-MQZ1K』

NPA-MQZ1Kは、『NP-FZ100』を最大4個使用した長時間撮影を可能にする外付けマルチバッテリーアダプターキット

ソニーストア価格: 49,500 円(税込)

2023/02/01 現在価格

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

モニター保護ガラスシートはα7R IIIのマストアイテムといえるべき存在。本体とぜひ同時購入を。タッチ操作と高い視認性を実現しました。

モニター保護ガラスシート『PCK-LG1』

液晶モニター画面を、汚れや傷、衝撃から守るガラスタイプのモニター保護シート。

ソニーストア価格: 3,718 円(税込)

2023/02/01 現在価格

店員ブログ「α9 モニター保護ガラス「PCK-LG1」を貼ってみました!」

α9の背面モニターを保護する保護ガラス、「PCK-LG1」を貼ってみました。というお話。このメーカー純正保護ガラスは、サイズもピッタリ、汚れても軽くささっと拭けるから、かなりオススメ!

アイピースカップ『FDA-EP18』

FDA-EP18は、同梱のアイピースカップと同等品。言わば予備のアイピースカップです。紛失した際の予備に1つお手元に残しておくのはいかがでしょうか?なお対応機種はα7R IIIをはじめ、α9、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能です。ロック機構がついているので、今使用しているものに不満の方は、装着されてみても面白いかも知れませんね。

アイピースカップ『FDA-EP18』

ロック機構つきアイピースカップ。対応機種はα9をはじめ、α7R II、α7S II、α7 II、α99 IIなど幅広機種で使用可能

ソニーストア価格:1,375 円+税

2023/02/01 現在価格

ショットガンマイクロホン「ECM-B1M」

ECM-B1Mは可変指向性とコンパクトな形状のデジタルオーディオインターフェースに対応したカメラ用ショットガンマイクロホン。8個のマイクユニットとデジタルシグナルプロセッサー(DSP)を内蔵。指向性の異なるマイクを付け替えることなく1台のマイクで幅広い収音範囲(鋭指向性/単一指向性/全指向性)に対応した撮影が可能です。

デジタルデータ伝送でノイズレスな高音質。デジタルオーディオインターフェースに対応した、マルチインターフェースシュー搭載のカメラと組み合わせることで、音声をデジタル信号のままダイレクトに伝送。劣化のない高音質録音を実現します。

ショットガンマイクロホン『ECM-B1M』

可変指向性とコンパクトな形状を実現。デジタルオーディオインターフェースに対応したカメラ用ショットガンマイクロホン

ソニーストア価格: 42,900円(税込)

2023/02/01 現在価格

コンパクトなブロワー

BERGEON-5733はスイスの時計工具メーカーBERGEON製のブロワー。細身なノズルによる十分な風量、持ち運びの際に嵩張らないコンパクトサイズ、デスクの上で転がらない自立する形状が特長です。

BERGEON製ブロワー BERGEON-5733

スイスの時計工具メーカーBERGEON製ブロワー。

ソニーストア価格:2,407円+税

2023/02/01 現在価格

当店のブログでは「カメラのお手入れ方法」を紹介しています。その中でこのブロワーも登場、こちらもぜひ参考になさってください。

α(カメラ)のお手入れをしよう! カンタンお手入れでいつもピカピカ♪

カンタンお手入れでいつもピカピカ!α(カメラ)のお手入れ方法について紹介します。

以上、店員オススメ α7R IIIに対応するアクセサリーでした。

α7R IIIは 3年保証付き ソニーストアでの購入がオススメ!

α7R IIIをどこで購入しようか、迷われている方も多いのではないでしょうか?

α7RIII(ILCE-7RM3A)

α7RIIの上級機にあたるデジタル一眼カメラ。有効画素数は4240万画素と、α7RIIと同じながらも様々なところで進化しました。

ソニーストア価格: 361,900 円(税込)

2023/02/01 現在価格

それもそのハズ。低価格帯なカメラと違いこのカメラは高額な部類のカメラ。不良、故障などはないと信じたいですが、商品である以上何があるかはわかりません。その後のサポートを考えると、購入するお店も信頼のおけるところにしたいですよね。そんな訳で当店では安心のメーカー直販サイト・ソニーストアでの購入をオススメしています。

ソニーストアなら3年メーカー保証 無償添付

ソニーストアで購入すると、通常1年のメーカー保証が3年間無償で添付。安心が長く続きます。

またメーカー保証では効かない自損事故にも対応するワイド保証にも最大5年加入可能です。もしものときを想定して、高額商品のα9ならワイド保証の加入をオススメします。

ソニーストアの長期保証<プレミアムサービス>について|ソニーストア(外部リンク)

10%OFF!メーカー直販でも安く買える!クーポン配布中!

ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

すでに会員になっている方には「定期割引クーポン」が届いているかも?!確認は下のリンク先で行えますので、このレンズがお安く買えるのかチェックしておきましょう。

24回払い 分割金利手数料 キャンペーン実施中!

高額商品なだけに一括では厳しいなぁ、支払えるけど一気にお財布が軽くなるのは寂しいなぁ。なんて思われている方に朗報です。

ソニーの直販サイト・ソニーストアではお支払いがラクになる「24回払い 分割金利手数料」のキャンペーンを実施しています。この金利はオトク!って思われた方は、ぜひご活用くださいませ!

残価設定クレジット金利手数料 キャンペーン!

残価設定クレジットは、25ヶ月後の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできるクレジット。

現在ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「残価設定クレジット」のキャンペーンを実施中。同じ商品を何年も使うかどうかわからない・・・新しい商品がで出たら買い替えたい性格なの。って、方にとってはかなり魅力的な支払い方法です。 こちらもご活用ください。

「残価設定クレジット」の説明と詳細についてはこちらからご確認ください|ソニーストア(外部リンク)

α7R III レビューまとめ

以上、α7R IIIのレビューをお届けしました。当店のレビュー記事を購入の参考にして頂けると幸いです。

α7RIII(ILCE-7RM3A)

α7RIIの上級機にあたるデジタル一眼カメラ。有効画素数は4240万画素と、α7RIIと同じながらも様々なところで進化しました。

ソニーストア価格: 361,900 円(税込)

2023/02/01 現在価格

商品の詳細につきましては、リンク先も参考になさってください。


ソニー Eマウントカメラ 実機を使用したレビュー

α7C II 徹底解説!進化を遂げて登場 コンパクトフルサイズ第2世代

携帯のしやすいサイズ感はそのままに、2023年現在ソニーがもつデジタルカメラの最新技術を惜しみなく投入。3300万画素 裏面照射型CMOSセンサーに最新の画像処理エンジン BIOZ XR + AIプロセッシングユニットを搭載。画質の向上に加え、様々な被写体を認識。さらに操作性も向上するなど、従来モデルの良さを引き継ぎつ正当進化を遂げたものとなっていました。

α7RV 徹底解説!画質・AF共に磨きがかかった高解像モデルの第5世代

シリーズ第5世代モデルとして登場した α7RV は磨きのかかった超高解像性能に加え、AIを活用したオートフォーカスで様々な被写体を認識。ボディ内手ブレ補正も約8.0段分の高い効果が得られ、高画素機でも手持ちで気軽に撮影することが出来る優れたカメラとなっていました。

α1 徹底解説! ソニーフラッグシップモデル

満を持して登場したソニー初のフラッグシップモデル α1 は有効画素数約5010万画素の高解像ながらも秒30コマの高速連写性能も実現。かつてない圧倒的なスペックを搭載しました。ソニー α1 (ILCE-1) 徹底解説!!

α7IV 徹底解説!進化し続けるベーシック一眼カメラ

シリーズ4代目となるα7IVは「次代のベーシック機」とソニーがうたうだけあって大きく進化しての登場となりました。高速AF、色再現性、扱いやすくなった操作性などなど非常にレベルの高いベーシックモデルとなっていました。

α6700 徹底解説! AI搭載 APS-Cハイエンドモデル

小型かつ軽量ながらも、多くの被写体を AI で認識する「AIプロセッシングユニット」、超高速画像処理エンジン「BIONZ XR」など、ソニーの最新技術を惜しみなく投入、またα6000シリーズと初となるフロントダイヤルを採用するなど操作性も向上。ハイエンドAPSC α6700 を 徹底解説!

α7C 徹底解説!軽い・小さい・携帯性バツグン

α7C はコンパクトかつ軽量でありながら35mmフルサイズセンサーを搭載したソニーの一眼カメラ。携帯性抜群でとにかく軽快、500mmlのペットボトル飲料と同程度のボディ重量なので、構えてもバッグに入れても持ち疲れが少なく、写す意欲が途切れることなく撮影がより楽しくなるカメラです。

α7R IV 徹底解説!新しいスタンダード?高画素第4世代

まさに新次元のリアリティー!α7R IV が表現してくれる世界は今までのαにはなかったものがありました。驚くほどの高解像をはじめ、動体も難なく写せるAF性能に連写性能、操作性の良さがアップして道具としてのレベルも格段に上がりました。オールマイティーに使える高画素カメラ、ここに登場です!

α7 III 徹底解説!フルサイズベーシックモデル

α7 IIIはソニーがうたうフルサイズミラーレス一眼カメラの「ベーシックモデル」でありながらも、そのスペックには一切妥協が見当たらない。α7 IIIの実機を使用した 徹底解説!をお届けします!

α6400 徹底解説!バランス良しのミドルクラス

世界最速AF&リアルタイムトラッキング・秒11コマの高速連写・4K動画記録搭載 ソニー Eマウント ASP-Cフォーマット デジタル一眼カメラ α6400 「ILCE-6400」の実機を使用した 徹底解説!をお届けします。

Eマウントレンズレビュー公開中!

作例付きで公開中「Eマウントレンズレビュー」

当店では今回紹介したEマウントレンズ以外のレビューも公開しています。ぜひ合わせてご覧ください。


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