質感高く 縦型スリムなステレオラジオ 「SRF-V1BT」 発表!

ご案内するのが遅くなりましたが、コダワリの強いラジオが先週ソニーより発表されました!

「SRF-V1BT」は、今話題のワイドFM(FM補完放送)対応のFM/AMホームラジオ。FM放送などをステレオ再生可能なステレオスピーカー搭載し、アンプにはデジタルアンプを採用、そこいらのラジオと違い「音質」にこだわりました。

また、Bluetoothを搭載しているため、ワイヤレススピーカーとしても使えます。

内蔵バッテリーで気軽に持ち運んで使えるスタミナ性能は約21.5時間(JEITA/FM時)。本体上部には突板仕上げのウッド素材を採用し質感上々。大型液晶や大型ボタンを採用するなど扱いやすさにも、こだわっています。

 

ステレオラジオ「SRF-V1BT」発表!

それではこの商品について、もう少し詳しく紹介していきましょう!

 

こだわりの音質設計

「SRF-V1BT」には聴き取りやすく、低音が豊かになるバスレフ構造を採用した、ステレオスピーカーユニットが搭載。アンプにはデジタルアンプを採用し、コンパクトながらもしっかりとした音質・音量が楽しめます。

 

こだわりのデザイン

スリムな本体上部には、突板(つきいた)仕上げのウッド素材が採用され見た目にも上質。置く場所や、インテリアを選びません。カラーはシックな「ブラック」と明るい「ホワイト」、2色が用意されました。

 

バッテリー 約21.5時間

内蔵のリチウムイオンバッテリーは約21.5時間(JEITA/FM時)のスタミナ性能。決まった場所で聴くのなら、付属のACアダプターを使うのが便利です。

 

操作しやすい大型液晶・大型ボタン

ラジオ局の名前が、大型液晶に日本語表示されるので局合わせも楽々。自分のお気に入りのラジオ局は5つまで登録できワンタッチ選局も可能としています。

またラジオを聴きながら就寝したり、目覚めるのに便利なタイマー機能も用意しました。

 

Bluetooth搭載

Bluetoothを搭載し、本機をワイヤレススピーカーとして使うことも可能です。また、外部音声入力も搭載しました。

 

以上、「SRF-V1BT」の紹介をさせて頂きました。

「SRF-V1BT」は、大きさ約106×172×117mm、質量は約880g。スリムだけどドッシリしていて、いかにも音質に期待出来そうです。

ラジオ「SRF-V1BT」

コンパクトな筐体ながらも、聴き取りやすさにこだわった音質設計

ソニーストア価格:19,880円+税

2016/05/23 現在価格

発売日は、2016年6月11日を予定。ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約販売を開始しています。詳細につきましてはリンク先をご確認ください。

 

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詳しくは当店のレビューをお読みください。

 

 

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ソニーショップさとうち 代表 鉄道写真が趣味 ソニーストア大阪にて鉄道をテーマにした写真展も行う。自店イベントにおいては主にカメラセミナー講師、さとうちチャンネル(You tube)にてライブ配信も。フォトマスター準1級&レトロゲーム好き