α6000 レビュー 作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説!

α6000 レビュー 作例付き・わかりやすく実機を使って徹底解説!

※お知らせ 後継モデルとして α6100 が登場しました。新商品をお探しの方は下記URLにてレビュー記事を公開していますので、そちらも参考になさってください。

α6000はソニー Eマウントのミラーレス一眼カメラ。コンパクトで軽量ながらもさくさくピントが合うオートフォーカス性能に最高「秒11コマ」の連写性能を搭載。また便利なファインダーやチルトディスプレイなども搭載し、エントリー機なみのお求めやすい価格ながらも、装備が充実した内容のカメラとなっています。

α6000ってどんなカメラ?

α6000はお求めやすいエントリー価格ながらも、機能がとても充実したソニーのミラーレス一眼カメラ。

コンパクトデジタルカメラとは明らかに「描写力の差」を感じる、大きな「APS-Cセンサー」を搭載。一眼ならでは「おおきなボケ味」の写真が写せたり、素早いピント合わせと最高11コマの連写性能でスポーツシーンの撮影も十分にこなす、そんなカメラとなっています。

また機能面でも、屋外など明るい場所で撮影しやすいよう電子ビューファインダーを搭載。さらに低い位置からや、高い位置からの撮影が可能になるチルトディスプレイも搭載しました。

持ち運びのとき「おっくう」になることもなく、いつでも持ち出せる『サイズ感』もまた魅力のひとつ。

α6000は小さて軽い本体に、たくさんの機能を詰め込んだ「ソニーの主力機種」。日常から旅行、スポーツなどのイベント撮影、もちろん作品作りもこれ1台で叶えてくれるカメラです。

ソニーデジタル一眼カメラ「α6000」

高速AFと高画質を両立した小型・軽量デジタル一眼カメラ

ソニーストア価格:59,880円+税 ~

2017/02/21 現在価格

測距点が179点 広い範囲でサクサク合ってくれるAF性能

少し前の世代のデジタル一眼カメラから買い替えたら、思わず衝撃を受けるかも?

α6000はとにかくピント合わせが速い。作動してから最速約0.06秒でピントが合うファストハイブリッドオートフォーカスシステムは被写体を素早く捉えシャッターチャンスを確実なものとしてくれます。

ちなみに「ファストハイブリッドオートフォーカスシステム」とは、像面位相差と言われるセンサー上にある測距点179点のオートフォーカスと、25点のコントラストオートフォーカスの合せ技によるオートフォーカスシステム。これが速さと精度に加え、画面の広い範囲でのピント合わせを実現しています。

だから瞬間的な光景に出会って、あ!この写したい!って思ったとき。サクッとあってバッチリ写せると言うわけ。案外慌てるときほど、ピントが合わなかったりするものですが、α6000ならサクサク合焦してくれる可能性大。撮り逃しすることも、かなり減ることでしょう。

最高秒11コマの連写性能 ベストショットが写せるカメラ

α6000は最高 秒11コマの連写性能も大きな魅力です。

一瞬の表情を捉えるのって普通のカメラでは難しいことですが、α6000ならすごくカンタン。ここぞってところでシャッターを押しっぱなしすると高速連写を開始!あとは良いカットを選ぶだけです。AFも追従してくれるので、ベストショット率も当然アップしてくれます。

必要十分な約2430万画素の描写力

α6000は約2430万画素のCMOSセンサーを搭載しました。

一部を拡大しても十分すぎるくらいの解像感。最近ではスマートフォンも高画素化が進んでいますが、数値だけでは大きなAPS-Cセンサーには敵いません。いわゆる一眼ならではの高い描写力が味わえます。

扱いやすいサイズ感 とってもコンパクト!

α6000はとってもコンパクト。カバンの中にすっと収まるサイズ感。男性・女性問わず持ち出しやすい、持ち疲れしにくい本体質量も魅力です。

横幅は約12センチ。質量は本体のみなら約285g(バッテリーメディア込みで約344g)程度なので、シーンを問わず気楽に扱うことが可能です。

画作りに最適!電子ファインダー&チルトディスプレイ

α6000は、日中でも見やすい有機ELパネルの電子ファインダーを搭載しました。

電子ファインダーならではの、明るさ・暗さ・色合いなどの設定が見たまま反映されるので画作りには最適。もちろん再生時にもピントが正しく合っているかなどの確認もカンタンに出来ちゃいます。

そして背面側には見やすい「92万ドット」のチルトディスプレイを搭載。

地面すれすれや、子供目線で写すローポジションからの撮影をはじめ、高いところから撮影するハイポジション撮影もこのモニターなら可能にしてくれます。α6000は電子ファインダーとチルトディスプレイで様々な画作りを可能にしてくれることでしょう。

扱いやすいボタン・ダイヤル配置に加え、握りやすいグリップ採用

α6000はコンパクトながらも扱いやすいボタン配置に、握りやすいグリップを採用しました。

この手のカメラが初めてって方なら、ボタンの多さに少々戸惑うことがあるかも知れませんが、そこはカメラです。基本は電源とシャッターボタンの扱い方さえ覚えればOK。慣れない人ならオートでもキレイに写せます。

ただ、このカメラの良いところは操作に慣れた方が、自分が思うとおりの設定して写せるというところ。

いわゆる撮影する楽しみが知れば知るほど加わるわけですが、さらに深く撮影を楽しめる「ボタンカスタマイズ機能」というものも用意されています。

この機能をあのボタンに割り振りたい。なんて自分流のカスタマイズも出来るようになっています。もちろん全ての機能が割り振れるというわけではありませんが、自分流の撮影スタイルを確率すれば、この機能はとっても扱いやすい機能と言えるでしょう。

カメラに詳しいお父さんにカメラにあまり詳しくなお母さん。どなたでも扱えてα6000見た目もスマートなことから、旅先などで記念写真をお願いしても受けた方も困らない。

α6000は一眼カメラなんだけど、使う人を選ばないカメラとも言えそうです。

フルハイビジョン動画記録が可能

α6000は本体にある録画ボタンをポチっと押すだけで、APS-Cセンサー搭載一眼カメラならではの、高画質なフルハイビジョン動画がカンタンに映せてしまいます。扱いやすさはハンディカム並みと言えるでしょう。

選べるカラーバリエーション4色

2016年11月25日にはマットでシックでかっこいい「グラファイトグレー」も登場し、α6000のカラーバリエーションは全部で4色展開となりました。

α6000は発表されて1~2年くらいでモデルチェンジしそうなイメージがありましたが、なんだかんだでロングライフ商品。グラファイトグレーの追加でまだまだ現役で行く!そんな意思すら感じることが出来ました。

お求めやすい価格も魅力 α6000

APS-Cセンサー搭載で高速AF・秒11コマの連射性能。そう聞くと、いかにも「お高そう」な印象ですが、しかしボディだけなら「50,000円台※」で購入可能と、実にお求めやすい価格となっています。

ソニーデジタル一眼カメラ「α6000」

高速AFと高画質を両立した小型・軽量デジタル一眼カメラ

ソニーストア価格:59,880円+税から

2017/04/07 現在価格

10%OFF!メーカー直販でも安く買える!クーポン配布中!

ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

すでに会員になっている方には「定期割引クーポン」が届いているかも?!確認は下のリンク先で行えますので、このレンズがお安く買えるのかチェックしておきましょう。

店員おすすめ!α6000 で組み合わせたいレンズ

α6000はカメラ本体のみや、標準ズームレンズがセットになったもの、さらに望遠ズームレンズが追加セットになったものが用意されています。

普段使いするなら、標準ズームレンズのセットで事足りるかも知れませんが、レンズ交換することで印象的や作品的なものまで写すことが可能になるといった写すことの楽しさを味わうことが出来るようになります。

ここからは写す楽しみが広がる、店員おすすめ「交換レンズ」を紹介していきたいと思います。

マクロレンズ E30mm F3.5 Macro「SEL30M35」

「SEL30M35」は、小さなものを大きく写せるマクロレンズ。被写体にググッと近寄って、普段は見えない普通のレンズでは写せない「ミクロの世界」を大きく写すことができます。

作例付き 実機を使ったレンズレビュー 「SEL30M35」

被写体にググっと近づいて撮影するマクロ撮影からテーブルフォト、または街中でのスナップ撮影までオールマイティーにこなすマクロレンズ。

Eマウントレンズ SEL30m35 [30mm F3.5 Macro]

手軽に持ち歩ける Eマウントのマクロレンズは、テーブルフォトからスナップまでこなす、オールマイティなレンズです。

ソニーストア価格: 31,900 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

被写体に近づいて写せるのでテーブルフォトなどにも最適です。また、レンズそのものが138gと、とっても軽い持ち疲れすることも少ないでしょう。お値段もお手頃価格かのも良いんです。

ポートレート撮影にも最適!E 50mmF1.8 OSS「SEL50F18」

「SEL50F18」は、大きく美しいぼけ表現が楽しめる単焦点レンズ。「一部を切り取る」写し方が得意で、人物をはじめ、お花や街角スナップにも最適。単焦点レンズならではの解像感で風景撮影にも使えます。

作例付き 実機を使ったレンズレビュー 「SEL50F18」

ポートレートからスナップまで「抜き」で写すには丁度良い「中望遠域」の焦点距離が魅力のこのレンズ。単焦点レンズならではの高画質な描写力に加え、ピタリと止まる手ブレ補正機能によって暗所での撮影も可能です。

SEL50F18 [E 50mm F1.8 OSS]

ポートレートに適した75mm相当の中望遠レンズです。開放F値1.8の明るさと新光学系による美しいぼけ味を生かした撮影が可能です。

ソニーストア価格: 36,300 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

開放絞り値がF1.8と明るく手ぶれ補正も搭載。室内などの暗いシーンでの撮影にも便利。またレンズそのものが軽いため、標準ズームレンズと一緒に持ち歩いても、持ち疲れの少ないサイズ感もセールスポイントです。

標準から望遠までこれ1本 E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE

「SEL18200LE」は広角27mmから望遠域は300mm相当までの焦点距離を1本でカバーする便利なズームレンズ。旅行などのなるべく荷物を減らしたい、そんな時にとても役に立つレンズです。

作例付き 実機を使ったレンズレビュー「SEL18200LE」

「これ1本でこと足りるズームレンズ」がスリムなデザインで登場しました。ズーム倍率に直すと約11倍。このレンズがあれば、ほとんどの被写体に対応出来ますよ。

Eマウント交換レンズ 「SEL18200LE」

広角27mmから望遠300mm相当まで幅広い撮影領域をカバーする、光学約11倍のEマウント専用高倍率ズームレンズ。

ソニーストア価格: 90,200 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

幅広い撮影シーンにおいて活躍してくれることでしょう。

ワンランク以上の描写力 Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS

「SEL1670Z」はコンパクトで持ち運びがしやすいサイズながらも、ツアイスレンズらしい抜けの良い、高い描写力の標準ズームレンズ。キットレンズに物足りなさを感じたら、次にオススメできるレンズです。

作例付き 実機を使ったレンズレビュー「SEL1670Z

「SEL1670Z」はコンパクトで持ち運びがしやすいサイズながらも、ツアイスレンズらしい抜けの良い、高い描写力が手に入る標準ズームレンズ。レンズキットの画質に物足りなさを感じたり、まずは最初に購入したいレンズとも言えるでしょう。

Eマウント交換レンズ 「SEL1670Z」

高コントラストで抜けの良い優れた描写性能を維持しながら小型化を実現した、待望のカールツァイス標準ズームレンズ

ソニーストア価格: 102,300 円(税込)

2023年2月1日 現在の価格

手ブレ補正もよく効いて、暗所での撮影成功率がさらに確実なものになりそうです。

以上が店員おすすめの交換レンズ・厳選4本でした。詳しいことはリンク先でチェックしてみてくださいね。

店員おすすめ!α6000 アクセサリー

店員がこれはおすすめ!と、いうものをピックアップしてみました。

モニター保護セミハードシート PCK-LM17

モニター保護のためのセミハードシートです。フィルムタイプのものと違って、ポリカーボネートという素材で出来た板状タイプで厚みがあり、フィルムタイプのものより保護機能も高そうです。

専用設計なだけあって、ディスプレイ部分全体をカバー。液晶面だけ透明で、周囲は黒で縁取られています。ソニーのロゴ入りというのがいかにも純正ぽいですね。

モニター保護セミハードシート・PCL-LM17

α6000、α6300 に使用出来る、モニター保護のための純正品アクセサリー「モニター保護セミハードシート・PCL-LM17」

ソニーストア価格:1,650 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

ストラップ STP-XH1

ストラップ「STP-XH1」は、ボディケース、レンズジャケットとカラーコーディネートできる長さ約85cm仕様のカメラをななめ掛けできるストラップ。全5色用意されたカラーバリエーションでカメラとお出かけするのがより楽しくなるアクセサリーとも言えるでしょう。

ショルダーストラップ STP-XH1

ボディケース、レンズジャケットとカラーコーディネートできるストラップ。

ソニーストア価格: 3,850円(税込)

2023年2月1日 現在価格

専用本格的ボディスーツ「LCS-EBG」とコーディネートすれば、思わず外に出かけたくなりそうです。

リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50

あると便利。いや予備バッテリーは1つでも余分にある方が絶対に良いと思います。

α6300はものすごい多機能。しかしバッテリーが小さいためすぐに消耗してしまいます。1日撮影に出かけるなら2~3本程度は持って出かけたいところ。

特に冬場は消費・消耗が速いのでストレスなく撮影を楽しむためには多い目のご用意がおすすめ。わざわざ撮影に行った先でバッテリーアウトは残念すぎです。

リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50

持ち歩きに便利な小型・軽量タイプ

ソニーストア価格:9,900 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

さらに、Wバッテリーとチャージャーをセットにした「アクセサリーキット・ACC-TRW」もソニーでは用意しています。チャージャーとバッテリーそれぞれ単品購入するよりお買い得ですよ。

アクセサリーキット ACC-TRW

チャージャーとバッテリーをセットにしたお得なキット。

ソニーストア価格:12,100 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

プレミアムシステムケース LCS-PSC7

男性が持ち歩くには丁度良い大きさながらも、カメラ本体に大きめレンズが数本収まって、ポケット多くて実用的。個人的にもこのケース愛用しています。インナーボックスを外せば普段使いも出来ますし、スマホやタブレットも入れて持ち運ぶことも可能です。バック1つで済ませたい。そんな方にもオススメですよ。

プレミアムシステムケース LCS-PSC7

コンパクトでスリムながら、収納力に優れたシステムケース。

ソニーストア価格:18,150 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

デザイン良し!ホンモノ志向のカメラバック「LCS-PSC7」レビュー

レンズが数本収まってデザインもイイ!α7シリーズを持ち歩くときに便利なショルダータイプのカメラバックで普段使いも出来てしまう。プレミアムシステムケース・LCS-PSC7のレビューをお届けします。

キャリングケース LCS-BBK

見た目にもかわいいキャリングケース・LCS-BBKは、ストラップを付ければ「ショルダーバッグ」、またバッグの中にも収めて使える「バッグインバッグ」としても扱えます。

ミラーレス一眼買ったけど、ほどよいサイズのケースってなかなかないんですよねぇ。って声、最近よく聞かれるようになりました。そんな方に今回紹介するキャリングケース LCS-BBK はオススメ。

ソフトキャリングケース「LCS-BBK」

バッグインバッグとして使えるオシャレなソフトキャリングケース・LCS-BBK。

ソニーストア価格:3,850 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

カメラとレンズ、コンパクトに収納できるキャリングケース『LCS-BBK』レビュー

見た目にもかわいいキャリングケース・LCS-BBKは、ストラップを付ければ「ショルダーバッグ」、またバッグの中にも収めて使える「バッグインバッグ」としても扱えます。それでは、早速レビューしていきましょう

レリーズリモコン RM-VPR1

ケーブル長80センチのRM-VPR1は使い勝手の良いリモコンです。

本格的に風景撮影される方や夜景撮影には、他言無用の”マストアイテム”とも言えるかも。三脚に載せて正しくするなら欲しいレリーズアクセサリー「RM-VPR1」

リモートコマンダー RM-VPR1

マルチ端子搭載のリモートコマンダー、シャッターロック、動画撮影、ズームが可能。同梱クリップにより三脚に取り付けも可能です

ソニーストア価格:8,250 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

あったら便利!「レリーズリモコン・RM-VPR1」を使ってみました!

バルブ撮影など、スローシャッター撮影の時に便利なレリーズリモコン・RM-VPR1をα7・α7Rで使ってみました。と、言うのが今回のお話です。

シューキャップ「FA-SHC1M」

接続端子を保護するためのシューキャップがα6000には付属していません。気になる方はぜひお求めください。

シューキャップ FA-SHC1M

マルチインターフェースシュー搭載カメラ専用のシューキャップ

ソニーストア価格:1,045 円(税込)

2023年2月1日 現在価格

コンパクトなブロワー

BERGEON-5733はスイスの時計工具メーカーBERGEON製のブロワー。細身なノズルによる十分な風量、持ち運びの際に嵩張らないコンパクトサイズ、デスクの上で転がらない自立する形状が特長です。

BERGEON製ブロワー BERGEON-5733

スイスの時計工具メーカーBERGEON製ブロワー。

ソニーストア価格:2,407円+税

2023年2月1日 現在価格

当店のブログでは「カメラのお手入れ方法」を紹介しています。その中でこのブロワーも登場、こちらもぜひ参考になさってください。

α(カメラ)のお手入れをしよう! カンタンお手入れでいつもピカピカ♪

カンタンお手入れでいつもピカピカ!α(カメラ)のお手入れ方法について紹介します。

以上、店員オススメの「α6000」に使えるアクセサリー紹介でした。

また、当店ではお持ちの「α」に合わせたソニー純正アクセリーのレビュー記事を公開しています。興味のある方は、リンク先も参考になさってくださいね。

α がより便利になる アクセサリー レビュー

アクセサリーをプラスするとαがもっと楽しくなる!写真がもっと楽しくなる!そんなアクセサリーを大特集!

α6000は 3年保証付き ソニーストアでの購入がオススメ!

α6000をどこで購入しようか、迷われている方も多いのではないでしょうか?

それもそのハズ。α6000は高額な部類のカメラ。不良、故障などはないと信じたいですが、商品である以上何があるかはわかりません。その後のサポートを考えると、購入するお店も信頼のおけるところにしたいですよね。そんな訳で当店ではソニーの直販サイト・ソニーストアでの購入をオススメしています。

ソニーデジタル一眼カメラ「α6000」

高速AFと高画質を両立した小型・軽量デジタル一眼カメラ

ソニーストア価格:59,880円+税 ~

2017/02/21 現在価格

ソニーストアなら3年メーカー保証 無償添付

ソニーストアで購入すると「3年間」のワイド保証が無償で添付されます。実はコレ、なにげにスゴイのです!

通常のメーカー保証なら落下での故障の場合、保証期間内でも有償になるのが当たり前。でもこのワイド保証なら落下故障でも無償で対応してくれます。しかもそれがなんと「無料」で付いてくるというのだから、これは大きなメリットといえるのではないでしょうか?

ソニーストアの長期保証<プレミアムサービス>について|ソニーストア(外部リンク)

10%OFF!メーカー直販でも安く買える!クーポン配布中!

ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!

まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみては?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

すでに会員になっている方には「定期割引クーポン」が届いているかも?!確認は下のリンク先で行えますので、このレンズがお安く買えるのかチェックしておきましょう。

24回払い 分割金利手数料 キャンペーン実施中!

高額商品なだけに一括では厳しいなぁ、支払えるけど一気にお財布が軽くなるのは寂しいなぁ。なんて思われている方に朗報です。

ソニーの直販サイト・ソニーストアではお支払いがラクになる「24回払い 分割金利手数料」のキャンペーンを実施しています。この金利はオトク!って思われた方は、ぜひご活用くださいませ!

残価設定クレジット金利手数料 キャンペーン!

残価設定クレジットは、25ヶ月後の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできるクレジット。

現在ソニーの直販サイト・ソニーストアでは「残価設定クレジット」のキャンペーンを実施中。同じ商品を何年も使うかどうかわからない・・・新しい商品がで出たら買い替えたい性格なの。って、方にとってはかなり魅力的な支払い方法です。 こちらもご活用ください。

「残価設定クレジット」の説明と詳細についてはこちらからご確認ください|ソニーストア(外部リンク)

α6000レビュー まとめ

ソニーミラーレス一眼カメラ「α6000」のレビューをお届けさせていただきました。

α6000はソニー Eマウントのミラーレス一眼カメラ。コンパクトで軽量ながらもさくさくピントが合うオートフォーカス性能に最高「秒11コマ」の連写性能を搭載。また便利なファインダーやチルトディスプレイなども搭載し、エントリー機なみのお求めやすい価格ながらも、装備が充実した内容のカメラとなっていました。皆様の参考にしていただけたら幸いです。

ソニーデジタル一眼カメラ「α6000」

高速AFと高画質を両立した小型・軽量デジタル一眼カメラ

ソニーストア価格:59,880円+税 ~

2017/02/21 現在価格


ソニー Eマウントカメラ 実機を使用したレビュー

α7C II 徹底解説!進化を遂げて登場 コンパクトフルサイズ第2世代

携帯のしやすいサイズ感はそのままに、2023年現在ソニーがもつデジタルカメラの最新技術を惜しみなく投入。3300万画素 裏面照射型CMOSセンサーに最新の画像処理エンジン BIOZ XR + AIプロセッシングユニットを搭載。画質の向上に加え、様々な被写体を認識。さらに操作性も向上するなど、従来モデルの良さを引き継ぎつ正当進化を遂げたものとなっていました。

α7RV 徹底解説!画質・AF共に磨きがかかった高解像モデルの第5世代

シリーズ第5世代モデルとして登場した α7RV は磨きのかかった超高解像性能に加え、AIを活用したオートフォーカスで様々な被写体を認識。ボディ内手ブレ補正も約8.0段分の高い効果が得られ、高画素機でも手持ちで気軽に撮影することが出来る優れたカメラとなっていました。

α1 徹底解説! ソニーフラッグシップモデル

満を持して登場したソニー初のフラッグシップモデル α1 は有効画素数約5010万画素の高解像ながらも秒30コマの高速連写性能も実現。かつてない圧倒的なスペックを搭載しました。ソニー α1 (ILCE-1) 徹底解説!!

α7IV 徹底解説!進化し続けるベーシック一眼カメラ

シリーズ4代目となるα7IVは「次代のベーシック機」とソニーがうたうだけあって大きく進化しての登場となりました。高速AF、色再現性、扱いやすくなった操作性などなど非常にレベルの高いベーシックモデルとなっていました。

α6700 徹底解説! AI搭載 APS-Cハイエンドモデル

小型かつ軽量ながらも、多くの被写体を AI で認識する「AIプロセッシングユニット」、超高速画像処理エンジン「BIONZ XR」など、ソニーの最新技術を惜しみなく投入、またα6000シリーズと初となるフロントダイヤルを採用するなど操作性も向上。ハイエンドAPSC α6700 を 徹底解説!

α7C 徹底解説!軽い・小さい・携帯性バツグン

α7C はコンパクトかつ軽量でありながら35mmフルサイズセンサーを搭載したソニーの一眼カメラ。携帯性抜群でとにかく軽快、500mmlのペットボトル飲料と同程度のボディ重量なので、構えてもバッグに入れても持ち疲れが少なく、写す意欲が途切れることなく撮影がより楽しくなるカメラです。

α7R IV 徹底解説!新しいスタンダード?高画素第4世代

まさに新次元のリアリティー!α7R IV が表現してくれる世界は今までのαにはなかったものがありました。驚くほどの高解像をはじめ、動体も難なく写せるAF性能に連写性能、操作性の良さがアップして道具としてのレベルも格段に上がりました。オールマイティーに使える高画素カメラ、ここに登場です!

α7 III 徹底解説!フルサイズベーシックモデル

α7 IIIはソニーがうたうフルサイズミラーレス一眼カメラの「ベーシックモデル」でありながらも、そのスペックには一切妥協が見当たらない。α7 IIIの実機を使用した 徹底解説!をお届けします!

α6400 徹底解説!バランス良しのミドルクラス

世界最速AF&リアルタイムトラッキング・秒11コマの高速連写・4K動画記録搭載 ソニー Eマウント ASP-Cフォーマット デジタル一眼カメラ α6400 「ILCE-6400」の実機を使用した 徹底解説!をお届けします。

Eマウントレンズレビュー公開中!

作例付きで公開中「Eマウントレンズレビュー」

当店では今回紹介したEマウントレンズ以外のレビューも公開しています。ぜひ合わせてご覧ください。


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