お家でも外でも良い音体験ソニーワイヤレススピーカー SRS-XG300 発表

そこまでは要らないけど、それなりには欲しいよね。そんなリクエストに応えました。

こんにちわソニーショップさとうちのやすです。

2022年6月21日の本日、ソニーより高音質とパワフルサウンドを好きな場所で楽しめるワイヤレススピーカー SRS-XG300 を発表しました。XGシリーズと呼ばれる同シリーズにはもっとサイズの大きな SRS-XG500 が用意されていましたが、新モデルは横幅32cm程度で重さも約3kgと小型軽量（XG500は約5.6kg,横幅約46cm程度）とても扱いやすいサイズ感となりました。

XGシリーズは円筒状のデザインでとってもユニークなのですが、音の作り方に関してはとっても真面目。SRS-XG500では大きすぎる、そんな方の期待に応えてくれることでしょう。

ソニーストア（ソニーのweb直販サイト）: こだわりのスピーカー構造によるクリアでバランスのとれた音質 SRS-XG300

ソニーワイヤレススピーカー SRS-XG300 発表

SRS-XG300 はソニーこだわりのスピーカー構造をもつワイヤレススピーカー。１台でいわゆる左と右、ステレオ再生が出来るタイプのスピーカーで、ユニークな筐体デザインは、音にこだわった結果のものとなっています。

ファブリック素材を使用したその中身は、61mm×68mmの矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約20mmのトゥイーターも搭載した2ＷＡＹスピーカーシステムを採用。これにより低域から中高域まで広いレンジをカバーし、明瞭度の高いボーカルや豊かな低音を再生してくれます。

また低音域を再生するウーファーと、中高音域を再生するトゥイーター、それぞれ独立したアンプを使用。低音域と中高音域の分担が明確化されるので、ポップスをはじめ、ジャズやクラシックまで、多彩なジャンルの楽曲をバランス良い音で楽しむことができます。

その他にも、低域を強化する「MEGA BASS」モードに、DSP処理によるライブ会場にいるような臨場感「ライブサウンド」モードも用意。SRS-XG300 はバランス良い音をパワフルに楽しめるだけではなく、意図的な低音強化による楽曲再生や、臨場感のあるライブサウンドまで楽しむことができます。

その日の気分によってテイストの違った音が楽しめるところは SRS-XG300 の長所と言ってもいいでしょう。

好きな場所に持ち運べる便利なハンドル

持ち運びのしやすさも、SRS-XG300の良さ。持ち運びのしやすいハンドルが本体に用意されました。このハンドルは格納できるため、使わないときは見た目スッキリ。２色用意されたカラーバリエーションはインテリアとしてもお部屋に馴染んでくれそうです。

シーンを選ばず扱える防水・防じん設計

SRS-XG300はIP67に対応した防水・防じん設計。おうちでもアウトドアでもシーンを選ばずに音楽を楽しめます。

約25時間再生のスタミナ性能

SRS-XG300は約5時間の充電で約25時間再生できるバッテリーを搭載しました。さらに、約10分の充電で約70分再生可能な急速充にも対応。。外出時にバッテリーが残っているか不安な時に便利なボイスガイダンス機能んも用意されました。

今回は2022年6月21日の本日発表されました、ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XG300」についてご案内させていただきました。SRS-XG300の発売日は2022年7月8日を予定しています。

SRS-XG300
	こだわりのスピーカー構造によるクリアでバランスのとれた音質ソニーストア価格： 34,100円(税込) 　2022/06/21 現在の価格

SRS-XG300

こだわりのスピーカー構造によるクリアでバランスのとれた音質

ソニーストア価格： 34,100円(税込)

　2022/06/21 現在の価格

今回は主な特長だけをお伝えしました、詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ソニーストア（ソニーのweb直販サイト）: こだわりのスピーカー構造によるクリアでバランスのとれた音質 SRS-XG300

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