ワイヤレスイヤホン WI-1000XM2 発表業界最高クラスのノイキャン性能

2019年10月16日の本日、ソニーより新しいウォークマンが３機種（そのうち１機種は限定モデル）、ヘッドホン３台が同時に発表されました。前回の記事「ウォークマンZX500シリーズ」に続いて今回からはヘッドホン３種、まずは「ワイヤレスイヤホン WI-1000XM2」から紹介させていただきます。

WI-1000XM2 は高いノイキャン性能と、ハイレゾ相当の高音質で人気のイヤホン「WI-1000X」の後継モデルとして登場。２代目となった本機はオーバーヘッド型の「WH-1000XM3」と同じ、高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を搭載し、より優れた装着性で業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をもつ高音質イヤホンへと進化しました。

ネックバンドも柔らかくなり軽量でフィット感も向上、収納もコンパクトになりました。10分間の充電で80分使用できるなど、従来モデルよりも性能がアップしたクイック充電にも注目です。

そんな WI-1000XM2はちょっと先だけど、2019年12月7日の発売予定。

ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しています。

ソニーストア（ソニーのweb直販サイト）: ハイレゾを業界最高クラスのノイキャンで。WI-1000XM2 詳細はこちら

ワイヤレスイヤホン WI-1000XM2 発表！

オーバーヘッドバンドタイプのワイヤレスヘッドホン、「WH-1000XM3」に搭載されている「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」をネックバンドスタイルにも搭載。

またイヤホン本体とイヤーピースに少し角度を付けたアングルドイヤーピース方式を採用。

これにより、より耳の奥まで装着しやすくフィット感が向上した結果、従来モデルよりもさらに優れたノイズキャンセリング性能を手に入れました。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1により、車両などのノイズ対策がよりアップ。移動中の車内のノイズを消して、より快適なものとしてくれます。

シリコン製のネックバンドを採用したことにより従来モデルより大幅に軽量化。

首回りにもフィットするようになりました。

またシリコンバンドの採用により、コンパクトに収納することも可能となりました。

手のひらに収まるサイズの付属のキャリングケースに、ネックバンド部分を丸めて収納が可能。また専用ヘッドホンケーブル、充電ケーブル、航空機用プラグアダプターなどの付属品も収納可能、これ1つで便利に持ち運ぶことができます。

クイック充電性能も従来モデルよりアップ。10分間の充電で80分使用できるなど、前日疲れて帰ってきたから充電忘れてた！ってときでも素早く対応してくれます。これはありがたいです。

今回は2019年10月16日の本日に発表されました、ワイヤレスイヤホン WI-1000XM2についてご紹介させていただきました、商品の詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

WI-1000XM2
	ハイレゾを業界最高クラスのノイキャンで。WI-1000XM2登場！ソニーストア価格： 35,000 円＋税　2019/10/16 現在の価格

WI-1000XM2

ハイレゾを業界最高クラスのノイキャンで。WI-1000XM2登場！

ソニーストア価格： 35,000 円＋税

　2019/10/16 現在の価格

引き続き、本日発表されたワイヤスレスヘッドホン「WH-H910N」について紹介させていただきます。

・ワイヤレスヘッドホン WH-H910N 発表　３代目 h.ear on はコンパクトノイキャン高音質に！紹介記事はこちら

ソニーストア（ソニーのweb直販サイト）: ハイレゾを業界最高クラスのノイキャンで。WI-1000XM2 詳細はこちら

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