実機で解説!ウォークマン ZX500 (NW-ZX507) レビュー

このページでは2019年11月発売 ソニー ウォークマン ZX500 のレビューをお届けしています。

ウォークマン ZX500は音質と携帯性のしやすさを「高い次元で両立」させたソニーウォークマンの高音質モデル。

左右の音を完全に分離し出力する「バランス出力」に対応、Wi-FiとAndroid OS 9.0が搭載され、ネットに接続すればストリーミングもでき、直接ダウンロードも可能です。内部パーツも従来モデルと比べてグレードアップ。ハイレゾ音源の高音質出力はもちろん、フルデジタルアップ「smaster-HX」や「DSEE HX」による高音質技術でCDやネット配信などの圧縮音源でも高音質で楽しめるようになっています。

ウォークマン NW-ZX500 レビュー INDEX

ウォークマン NW-ZX500 ってどんな商品?

ウォークマン ZX500は高音質と持ち運びのしやすさを、高い次元で両立させてソニーのオーディオプレーヤー。コンパクトながらもバランス出力に対応して話題を集めた「ZX300」の後継機です。

ZX500となり、Wi-FiとAndroid OS 9.0を搭載。音楽配信サイトでのストリーミングや直接のダウンロードも可能となり、従来の使い方である内蔵メモリーに保存した楽曲だけを楽しむだけではなく、ネットに接続して膨大な数の楽曲を手軽に、しかも高音質で楽しむことができるようになりました。

アルミ切削筐体は従来モデル(ZX300)と同じですが、内部パーツは格段にグレードアップ。より高音質化を実現しました。ハイレゾクラスの音源を用意すれば、従来以上の高音質で楽しむことができるほか、CDやネット配信などの圧縮音源でも、ハイレゾ級の高音質に自動でアップスケーリングしてくれる「DSEE HX」とフルデジタルアンプ「s-master HX」によって高音質体験が可能です。

中でもバランス接続による音の良さは特筆モノで「粒のたった繊細さな表現」はもちろん、しまりのある低音、ノイズの少なさ、音場の表現力などなど、アーティストが制作にあたり意図したものまでも感じられる、とても素晴らしいものとなっていました。

従来モデルより数ミリ単位でサイズアップした筐体には3.6インチ(1280×720ドット)ディスプレイが採用。見やすくなって操作もしやすくなりました。また昭和生まれの人には、なんだか嬉し懐かしい「カセットテープ再生画面」が用意され、音源によってテープの絵柄が変わるところは楽しい遊びゴコロとも言えるでしょう。

内蔵メモリは64GB、micro SDカードスロットも用意され、カードを用意すればメモリーの拡張も可能。ブラックとシルバー、2色のカラーバリエーションが用意されました。

ウォークマン ZX500シリーズ

あらゆる音源を、高純度の描写力で。ハイエンド・ストリーミングWALKMAN

ソニーストア価格: 80,000円+税

2019/10/24 現在価格

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ウォークマン ZX500 聴いてみた!

実際に聴いてみました!

用意した楽曲は洋楽、邦楽、ジャズなどを中心に、いつも私が良く聴くいわばベンチマークのような楽曲達。イヤホンも私が常用しているソニーのモニターイヤホン「IER-M7」使ってバランス接続で試聴をしてみました。

聴いてすぐにわかったことは従来機 ZX300 よりも明らかにはるかに音が良くなっているということ。音のことなでのあくまでも「わたし個人の感想」によるところが大きいのですが、明らかに音圧があがり、低音域はとても力強く、ノイズが徹底的に抑えられ、音の分離感もよりレベルアップ。

定位もよくわかり目を閉じれば立体的。奏者やヴォーカルの立ち位置、距離感までもが掴めそう、アーティストが制作にあたり意図したものを感じられる非常にハイレベルなものとなっていました。

内部パーツのことを詳しく調べてみると、それらの理由も納得できるものばかり。気軽に持ち運びができるサイズ感が求められる中で、よりよい音を出せるよう様々な工夫と、他の機種で高い評価を得たパーツを惜しみなく採用することにより、携帯できるハイレゾオーディオプレーヤーとして更に洗練された印象を受けました。

そしてZX300同様、絶対にバランス接続で聴くべきだ!と思ったのですが、ZX500はシングルエンド、すなわちアンバランス出力の電源も強化されているようで、従来機 ZX300と比べて体積は約8.2倍、容量も47ufから100ufに約2倍のパワーアップ。本当のオススメは電源部にハイエンドオーディオのコンデンサが使われているバランス接続の方ですが、アンバランス接続でも侮れない音質を確保しているところは知っておきたい事実。さまざまなヘッドホン・イヤホンをお持ちの方にとっても見逃せないポイントだと思いました。

細部までこだわり抜いた高音質化設計|ソニー公式サイト

エージング時間はバランス・アンバランス共に200時間

高音質ウォークマンではすっかりお馴染みとなったコンデンサのエージング時間はZX500でも200時間を要します。

もちろんバランス・アンバランスそれぞれに200時間必要で、購入後間しばらくは、使ってない時に楽曲を流しっぱなしにして(例えば寝てるときとか)エージング時間に充てることをオススメします。まずは10分の1の20時間でも効果が出てきますので、購入直後の音に比べて格段に良くなっていく過程を実感できることでしょう。

こだわりの厳選パーツ・デザイン|ソニー公式サイト

Wi-Fi と Android OS 9.0 搭載でストリーミングにも対応

ウォークマン ZX500 は Wi-FiとAndroid OS 9.0を搭載しました。

これにより Spotifyや Youtube、Apple Musicなどのストリーミングサービスを好みに合わせてインストール可能。ウォークマンと言えば、今までは内蔵メモリに保存した楽曲しか楽しむことが出来なかったのですが、ネットに繋がることにより莫大な数の楽曲を楽しむことが出来ます。

しかもZX500にはすべての音楽コンテンツを高音質化する「フルデジタルアンプ s-master HX」に加え、さらにハイレゾ音源でなくてもハイレゾ級の高音質にしてくれるAI搭載の機能「DSEE HX」を用意しました。

残念ながらストリーミングで楽しめる楽曲は、元がハイレゾ音源であってもダウンスケーリングされてしまう仕様なのですが、それらもハイレゾ級の高音質化が施され耳元に届くます。

もちろんストリーミングだけではなく、CDなどの圧縮音源でもハイレゾ級にアップスケーリングしてくれます。あらゆる音源をハイレゾもしくはハイレゾ級で楽しめる。これもZX500の大きな特長の一つです。

スマートフォンのような使い方もできる Android OS 9.0

ウォークマン ZX500 には電話やカメラ機能などがないため、いわゆるスマートフォンとは異なりますが、Android OS 9.0搭載によりスマートフォン感覚で扱うことができます。

例えば「オッケー Google」と言った音声認識も使えるし「Google Map」なんかもごく普通に使えます。ストリーミングの最中、楽曲のアーティストのことが気になったらブラウザアプリで検索するなんてことも可能です。

アプリケーションも楽しめる・快適な操作性を実現するAndroid 9.0|ソニー公式サイト

操作はタッチパネルと側面ボタン

ウォークマン ZX500は3.6型タッチパネルディスプレイを搭載。ほとんどの操作はこのタッチパネルにて行います。専用の音楽アプリでは音楽の使い勝手に特化したUI(ユーザーインターフェース)が採用され、上下左右でつながる直感的な操作を可能としました。

再生画面を中心としたとき、上下左右の方向にフリック操作すれば画面が切り替わるシステムは使い始めどこだっけ?って、探してしまうこともあるかも知れませんが、操作に慣れれば悩むこともこともないでしょう。

ただタッチパネルということもありモニター表面は指紋汚れなどが目立ちやすく、何かの拍子ににガリッと傷を付けてしまうと見るたびにガッカリすることも。できれば本体購入時に液晶保護シートは貼り付けたいところです。

NW-ZX500専用 保護シート「PRF-NWZX500」

「PRF-NWZX500」傷や汚れに強いハードコーティング仕様の保護シート。

ソニーストア価格:1,300円+税

2019/10/24 現在価格

側面には基本的な操作が出来るサイドボタンが配置されました。

例えばポケットの中に入れてる時などは手探りでも簡単な操作が可能です。また一部のストリーミングサービスでも使用できます。画面にタッチせずとも操作できるところは、使い勝手を重視した従来のウォークマンから引き継いだものとなっています。

ウォークマンならではの専用アプリ|ソニー公式サイト

イコライザー機能でより自分好みに

カンタン操作で自分好みの音に設定できるイコライザー機能を用意しました。上の写真のように設定画面を呼び出せば、あとは楽曲を聞きながら直感的にタッチパネル操作でススイっとグラフ線をなぞるだけでカンタンに調整可能です。

また、あらかじめプリセットされたものも用意。今日はエキサイティングで聴いてみようかな。なんてこともできるようになっています。

アナログレコードのような音質を楽しめるバイナルプロセッサー機能

ウォークマン ZX500にはアナログレコードのような音質を楽しめる「バイナルプロセッサー機能」が搭載されました。この機能を使うことによりアナログレコード再生で生まれる音響現象をDSP技術で再現してくれます。

アナログレコード特有の楽器の自然な音色、豊かなボーカル表現、ステレオ空間の奥行きや広がりなどなど・・・デジタルとは異なる音質を楽しみたいときに使ってみてはいかがでしょうか?オンとオフ、聴き比べるのも楽しいですよ。

昔をなつかしめる カセットテープ再生画面

ウォークマン ZX500の再生画面には、懐かしいカセットテープを表現してくれる機能を搭載しました。カセットテープって何?って若い人に言われてしまいそうですが、昭和生まれの「おじさま世代」にはグッとくる仕様です。

しかもこのカセットテープは再生する音源によってデザインが変化します。ざっくりわけると「CDクオリティ未満」「CDクオリティ」「ハイレゾ」の3種類で、収録されているカセットテープは全部でなんと9種類も。思わず頑張って音源集めしてしまいそうです。

メモリーカードスロット搭載で楽曲をたくさん持ち歩ける

ZX500はメモリーカードスロットも搭載。内蔵メモリーにプラスして「micoro SDカード」を使えば手軽にメモリー拡張することが可能です。

内蔵64GBに128GBのmicoro SDカードをプラスしたら「192GB」。使い方の例として、超お気に入り楽曲だけを本体メモリーに、そのほかの楽曲はmicoro SDカードにという使い方も可能です。用途の合わせて、自分なりの発想で便利に使ってみてはいかがでしょうか?

なお、リスト上では内蔵メモリーとmicroSDメモリーカード内の楽曲はまとめて管理。アルバム名/アーティスト名/ジャンルなどで検索可能。メモリーの違いを意識せず直感的に操作可能です。

Bluetooh ワイヤレスでもイイ音体験 LDAC搭載

高音質で楽しむならバランス接続が最良のZX500ですがワイヤレスでも「高音質」も大きな魅力のひとつです。ソニーのワイヤレス高音質技術「LADC」をZX500にも搭載しました。

「LDAC」対応ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンを使用すれば、ハイレゾ相当の高音質でワイヤレスリスニングを楽しむことが出来ます。機器同士の接続はマークを重ね合わせてペアリングすることができるNFC機能を搭載。接続だけでなく解除もカンタンに行えます。

USB-TypeC 端子を搭載

ZX500は汎用性の高いUSB-TypeC端子を搭載。パソコンからの楽曲の転送、または本体の充電などをUSB-TypeC端子にて行います。

どこでも高音質を手軽に楽しめるサイズ感

ウォークマン ZX500の大きさは、横幅約57.3mm、高さ121.8mm、厚み約14.8mm。重さは約164g、片手で余裕で持てるこのサイズはジャケットの内ポケットなら余裕で収まります。

アルミ切削筐体により非常に高い質感は、手にするとすぐにわかる金属の塊感。背面にはラバー処理が施されていて滑りにくいようになっている他、机などの置いたときもしっかり食いついてくれるので、するすると滑るようなことはないでしょう。

2色のカラーバリエーションを用意しました。

ウォークマン ZX500は2色のカラーバリエーション展開となっています。

ウォークマン ZX500シリーズ

あらゆる音源を、高純度の描写力で。ハイエンド・ストリーミングWALKMAN

ソニーストア価格: 80,000円+税

2019/10/24 現在価格

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ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

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ウォークマンZX500 アクセサリー

ウォークマン NW-ZX500には専用アクセサリーが用意されています。カンタンに紹介します。

NW-ZX5000専用 レザーケース「CKL-NWZX500」

CKL-NWZX500はウォークマンの表面をキズや汚れから守り、サイドボタンも快適に操作できるレザーケース。上質な天然皮革(牛革)を厳選して使用し、天然素材の特徴を活かした革表面は使うほどに艶や風合いが増していきます。

レザーケースと同じ皮革を使用したレザーストラップも付属しました。ZX500本体にはケースが付属しませんので、本体を保護する意味でも購入をオススメします。

NW-ZX500専用 レザーケース「CKL-NWZX500」

「CKL-NWZX500」は上質な天然皮革(牛革)を厳選して使用したレザーケース。

ソニーストア価格: 7,590 円(税込)

2023/02/03 現在価格

レビュー記事をブログの方で紹介しています。こちらも参考になさってください。
ウォークマン ZX500用ケース CKL-NWZX500 レビュー

こだわりの本革使用で質感高し!ソニー純正のアクセサリー、ウォークマン ZX500用ケース CKL-NWZX500 を紹介したいと思います。

NW-ZX500専用保護シート PRF-NWZX500

PRF-NWZX500は、傷や汚れに強いハードコーティング仕様の保護シート。貼っておけば汚れを落とすのがカンタンで持ち運びの際、表面の保護になります。ガリッと傷が付くその前に。本体同時購入をオススメしています。

NW-ZX500専用 保護シート「PRF-NWZX500」

「PRF-NWZX500」傷や汚れに強いハードコーティング仕様の保護シート。

ソニーストア価格:1,300円+税

2019/10/24 現在価格

ウォークマン対応CDレコーダー 「CDレコ」(アイ・オー・データ製)

CDレコアプリと本機を使えばパソコンいらずでCDの楽曲を直接ウォークマンにインストール可能。有線タイプと無線タイプの2種類が用意されました。パソコンを使っての操作がちょっと苦手って方でもカンタンにCDが録音できます。

ウォークマン対応CDレコーダー 「CDレコ」(アイ・オー・データ製)

有線接続タイプと無線接続タイプ、2つの種類を用意しました。

ソニーストア価格:12,800 円+税~

2019/10/18 現在価格

ウォークマン ZX500 はソニーストアで好評発売中!

このページではウォークマン「ZX500」のレビューをお届けさせていただきました。

この記事が皆様の参考になると幸いです。

ウォークマン ZX500シリーズ

あらゆる音源を、高純度の描写力で。ハイエンド・ストリーミングWALKMAN

ソニーストア価格: 80,000円+税

2019/10/24 現在価格

なおZX500はソニーストアで購入されますと通常1年のメーカー保証が3年間のメーカー保証となり無償で添付されます。長い期間使用したい上級機ですのでこの特典は結構大きい。また落下したことによる故障にも無償修理可能なワイド保証にもソニーストアでは加入することができます。

ソニーストアでの購入は特典が充実していますので、トータルで考えるとオトク感あり。ぜひご検討ください。詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

10%OFF!メーカー直販でも安く買える!クーポン配布中!

ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

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ウォークマン レビュー

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