VAIO C15 レビュー『最新モデル』 実機を使って徹底解説!
VAIO株式会社製ノートPC「VAIO C15 (現行モデル)」のレビューをお届けしています。

※この記事は常に更新しています。再訪問の際は「リロード」をお願いします。
※2019年3月20日更新VAIO C15は販売を終了しました。後継モデルはありませんが近いサイズ(15型オールインワン)では VAIO S15 が該当します。VAIO S15でのご検討もよろしくお願いします。
「VAIO C15」は15.5型ワイドディスプレイに、光学ドライブ、テンキーなどを搭載した『オールインワン』タイプのノートパソコンです。目を引く個性的なデザインにお求めやすい価格と、魅力的な1台となっていました。
それではVAIO社製ノートパソコン「VAIO C15」のレビューをお届けしていきます。
VAIO C15 レビュー INDEX
- VAIO C15 って、どんなパソコン?
- VAIO C15 すみずみまで徹底チェック!!
- VAIO C15 予算に合わせてカスタマイズしよう!
- VAIO C15 におすすめ のアクセサリー「ケース・バッグ・周辺機器」
VAIO C15 レビュー ”どんなパソコン?”
「VAIO C15」は、見やすい大きな15.5型のディスプレイに、数字入力の際に便利なテンキー、そしてDVDドライブを搭載した「オールインワン」タイプのノートパソコンです。
画像をみてもわかるように、デザインが実に個性的。今までのパソコンにはなかった全4種類のデザイン/カラーバリエーションで、パソコンもファッションの一部として使いたい方にもピッタリです。
本体の大きさは、大画面ならではのサイズ感。そして本体質量も約2.5kgあることから、持ち歩いて使う。と、いうよりは『お家や職場など、決った場所で使用する』用途向き。ただ、見た目どおりのスリム設計で、かばんの中への収まりもよく、持ち運びはしやすそうです。
そんなVAIO C15には、HDMI端子やUSB端子をはじめとする、様々な拡張端子が用意されました。
中でもUSB端子は左右に2つづつ合計4つも用意。例えばマウス・プリンター・外付けHDDなどをつなげてもまだ大丈夫。いろいろつなげられる『拡張性の高さ』もVAIO C15の魅力です。
パソコンの頭脳と呼ばれるプロセッサーには、Broadwell 世代の「Celeron」 もしくは「Core i3」2種類が用意されました。ハイスペックがウリのVAIO社製パソコンの中では、もっとも性能が低いのですが、最近はOSそのものが軽いので、インターネットやメール、時々Officeなど日常的なソフトやアプリなら問題なく動いてくれます。
ただし、最新の4K動画編集や、高画素のデジタルカメラで記録したRAW現像など「負荷がかかる作業」はハッキリ言って苦手。「負荷がかかりそうな作業」をありきで検討されるなら、同じ15.5型の高性能オールインワンモデルの「VAIO S15」が、はっきり言ってオススメです。(VAIO S15 レビュー)
VAIO C15 を 徹底チェック!
「VAIO C15」それでは、より詳しくみていきましょう。
VAIO C15 は、大画面サイズだけどスリム。
VAIO C15は、VAIO社のパソコンらしくスリム。大画面で重量は約2.5kgほどありますが、カバンに収まりやすいフラットな形状で、スマートに持ち運ぶことが可能です。
- 約 幅380.3 mm x 高さ25.1 mm x 奥行260.8 mm
- 約2.5 kg (バッテリー込み)
15.5型ワイドデイスプレイを搭載
「VAIO C15」は見やすい画面サイズ、15.5型ワイドディスプレイを搭載しました。
Celeronプロセッサーは解像度1366X768ドット固定ですが、Core i3プロセッサー選択では1366X768ドットのものと、高精細で光沢のある1920X1080ドット。高精細で広視野角、光沢なしの1920X1080ドットの3種類から選択することが可能です。
- Celeron = 解像度1366X768ドット 固定
- Core i3 = 解像度1366X768ドット、1920X1080ドット(光沢)、1920X1080ドット(光沢なし・広視野角)
- ※写真は解像度1366×768ドット(ノングレアタイプ)のものを掲載
このように、プロセッサーによって選べるディスプレイが異なります。当然オススメは見やすく目に負担の少ない「1920X1080ドット(光沢なし・広視野角)」がオススメ。
ただし低予算に収めたいとか、基本ネットくらいしかしないよという方でしたら、解像度1366X768ドットでも案外十分だったりします。なおVAIO C15 には「タッチパネルあり」の設定はありませんのであしからずご了承ください。
VAIO C15 はDVDドライブを搭載
ソフトウエアのインストールを始め、DVD-RやCD-Rなどへ書き込み。音楽CDの取り込み、DVDの動画鑑賞などが可能なDVDスーパーマルチドライブを標準搭載しました。
高音質なスピーカーと相まってお気に入りのDVDビデオを再生すれば、時に大画面DVDプレーヤーとしても扱えます。
音にこだわり・フロントステレオスピーカー+ウーファー
VAIO C15はパームレストの下には大型のBOXスピーカーを用意。耳に近い位置ということもあり、実によく届く設計となっています。そして本体底面にはウーファーも用意しました。
VAIO C15は、一般的なノートパソコンと比べると比較できないほどの音質体験が可能です。
タイピングしやすいキーボードとテンキー
VAIO C15には、標準サイズのキーボードとテンキーが用意されました。
タイピング感は若干浅めながらも、トコトコ軽快に入力が出来ます。またパシャパシャと言った耳障りな音が出にくい設計(出ないわけではありません。)で、迷惑がられることも少ないでしょう。
また、エクセルなどで数字入力をするときに便利なのがテンキー。数字を素早く入力出来ます。お仕事はもちろん、プライベートでも大活躍です。
安心のツーボタン 広いタッチパッド 様々な使い方も可能
タッチパッドのところに用意されたクリックボタンは、確実な操作が可能な左右分割タイプが採用されました。また、タッチパッドは滑らかな操作を可能にした高精度タイプを用意。Windows10ならではの、スクロール、ズームイン/ズームアウト、ページ送り/戻り等の操作が指先だけでスムーズに行えます。
充実の端子類とカメラを搭載
「VAIO C15」はノートPCとしては拡張端子が充実しています。拡張するために、わざわざコネクタやハブなどの買い足しをする必要性が低く、パソコン本体のみで完結しやすくなっています。
左側面
- ネットワーク(LAN)コネクター
- HDMI出力端子
- USB 3.0 端子(給電機能付き)x 1
- USB 3.0 端子
- マイク入力
- ヘッドホン出力
左側面にはHDMI端子を始め、ネットワーク端子を搭載したりとビジネス用途にも使える実用的なものが搭載。またこの面にあるUSB端子はUSB3.0に対応し、そのうちひとつは電源オフ時でもスマートフォンなどの充電に使える給電機能付き。
右側面
- USB 2.0 端子 x 2
- DVDスーパーマルチドライブ
左側面にあるUSB端子はUSB2.0端子。こんな感じで「VAIO C15」のUSB端子は合計で4つ。これらにより、USB端子の不足を感じることは、とても少なそうです。
正面・カメラ
VAIO C15のディスプレイ上部にはチャットやオンライン会議などで便利なカメラが用意されました。そしてパームレスト下部分にはSDメモリーカードスロットが用意されています。
VAIO C15 個性的なデザイン/カラーバリエーション
VAIO C15 は、とても個性的なデザインを身にまといました。シンプルな単色の設定はなく「ツートン」もしくは「ストライプ」デザインとなっています。
塗装表面にUVハードコート層を施し、耐久性(対擦り傷性)も向上させたといわれる2色の塗装は、それぞれ素材感までも異なる「ソリッドカラー」&「メタリックカラー」の組み合わせで構成。これが見るからに斬新です。
これら配色は天板だけではなく、キーボード面にも施されました。
デザインが天面だけにしかないものと違い、これなら、いつでもお気に入りのデザインを見ながら作業をすることが出来ます。これはちょっと嬉しいかも?!
それではVAIO C15に用意された、カラー・デザインをご覧頂きたと思います。
ホワイト/カッパー
ソリッドカラーがホワイト、メタリックカラーがカッパー。この組み合わせは、ティーカップなどの陶器のフチに、ラインのアクセントが入ったような配色。とても上品な印象を持ちました。
ネイビー/グレー
ソリッドカラーがネイビー、メタリックカラーがグレーのこの組み合わせは、個性が目立つVAIO C15の中でクールで落ち着いた印象。それでもビジネスシーンで使えば注目を集めそうです。
オレンジ/カーキ
ソリッドカラーがオレンジ、メタリックカラーがカーキの組み合わせは、光の当たり方次第では一番派手な印象を受けました。上の2カラーと比べるとメタリックの面積が広く、照明が多く存在する場所では光輝く存在。
普通なら派手に思えるオレンジもソリッドなので大人しめ。カラーのギャップが楽しめる、そんな組み合わせ。
イエロー/ブラック
※2016/10/27更新 発売を延期していた「イエロー/ブラック」はデザイン変更となりました。それに伴い当ページの画像の変更も行いました。
ソリッドカラーがイエロー、メタリックカラーがブラックこの組み合わせは、レーシングカーっぽいイメージ。パソコンでブラックと言えば、定番的なところがありますが、イエローとの組み合わせは斬新。実に尖っている!そんな印象を受けました。
※ご覧になられているモニターの環境によっては、実機とは異なる印象を受けるかも知れません。紹介している写真や色味はあくまでも参考程度にお願いします。
VAIO C15 高速Wi-Fi規格 11ac 対応
もちろん、ワイヤレスLANも標準搭載。しかも、電子レンジなどと干渉しにくく、高速でつながるWi-Fi規格「11ac」に対応しました。「11n」のWi-Fi規格と比べて、快適になること間違いなしでしょう。
VAIO C15 安曇野フィニッシュ!ソニーストアなら3年保証!
このパートでは「VAIO C15」の製造から購入後の保証・サポートまでを書きたいと思います。
国内工場での品質チェック、安心のサポート体制
「VAIO C15」は国内設計海外製造。海外で作られ注文されたお客様の手元に届くその前に、まずは長野県安曇野にある通称「VAIOの里」に到着します。(写真は筆者が訪問した時に撮影した安曇野VAIO工場の外観)
到着してから出荷されるまでの期間、この安曇野工場において専任の技術者が約50項目におよぶ品質チェックを行います。その厳しい品質チェックを通ったものだけが「安曇野FINISH」として、みなさまのお手元に届きますので、いわゆる初期不良は「ほとんど ない」のだとか。
実際に当店で購入して頂いたお客様からも悪い声は一切聞こえてきません。
また、買ったあとの安心も、国内メーカーならではです。
購入者限定、専用窓口にて徹底サポートしてくれます。例えば急に文字が入力出来なくなったとか、入門者の方にありがちな、ちょっとしたことでも相談に乗ってくれます。
また、販売元であるソニーストアでは、メーカー保証を3年間とする「3年保証ベーシック」を無償添付。この3年間は使用時間に関係なく、品質を保証してくれます。
VAIO社製のパソコンVAIOは、このように購入直後からサポート万全。安心してお買い求めください。
アップデートプログラムはVAIO公式サイトよりダウンロード
お持ちのVAIOを、よりよい状態でお使いいただくために、VAIO社の公式ページよりアップデートプログラムが配信されています。購入後、動作が不安定に思われたらまずはアップデートプログラムを確認してみましょう。
VAIOサポートのページ (VAIO 公式WEBサイト)|外部リンク
そして、それでも解決しない場合は商品に同梱されている電話先に問い合わせをすれば、スタッフの方が丁寧に解決方法を見出してくれることでしょう。
VAIO C15が気になる人は、他のVAIOも見ています。
VAIO C15を検討中の方は、近いサイズのVAIOと比較することも多いようです。
VAIO S15 徹底レビュー(2017.9発表 VAIO(株)製モデル) | |
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VAIO S15は、見やすい広視野角15.5型ディスプレイにテンキーや光学ドライブを搭載した、オールインワンタイプのノートパソコン。家で使うならハイパワーな大画面PCが欲しい。だけど、デスクトップPCを置くスペースがないって方にはピッタリな1台と言えそうです。 |
こちらのVAIOにつきましても、当店では徹底レビューを掲載。自分にベストなパソコンはどのモデルなのか?ぜひ、こちらの記事も参考にして頂ければ幸いです。
VAIO C15 ACアダプターなどアクセサリーを紹介
VAIO C15 におすすめしたくなる、そんなアクセサリーを紹介します。
スリムでスタイリッシュ「POCKET BIT USM-W3シリーズ」
スリムでスタイリッシュ。その上、高速転送可能なUSBメモリーを紹介します。
アルミ素材を使用した、この外観だけ私は気に入ってしまったのですが、スリムで重さ「約4グラム」の軽量なところも、このUSBメモリーの大きな特長。持っているだけでも満足度の高いものとなっていました。
また、8GBモデルだけを除いて、読み出し最大値が160MB/sと高速なデータ転送を可能としています。安価なUSBメモリーとは、全然違う速度(=快適さ)を味わうことができますよ。
USM-W3シリーズ | |
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160MB/sの高速データ転送、コンパクトメタルボディのUSBメモリー ソニーストア価格:1,580円+税から 2016/06/07 現在価格 |
上のテーブルでは、8GBモデルでの価格を表示していますが、160MB/sの高速転送をお求めなら16GB以上をお求めくださいますよう、お願い致します。
スタイリッシュで速いUSBメモリー「POCKET BIT USM-W3シリーズ」買ってみた! | |
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スリムでスタイリッシュ。その上、高速転送可能なUSBメモリーをソニーで発見!「POCKET BIT USM-W3シリーズ」を買ってみました!という、お話です。 |
ACアダプター VJ8AC19V77
※こちらのACアダプターは本体に付属しているものと同じです。
ご自宅用に本体付属品をお使いでしたら、オフィスや出張専用に持たれてみてはいかがでしょう?案外便利です。
ACアダプター VJ8AC19V77 | |
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VAIO株式会社製VAIO S15(VJS1511)、VAIO Fit 15E(VJF1511/VJF1521)、VAIO Z Canvas(VJZ12A1)用のACアダプター ソニーストア価格:6,980円+税 2017/02/06 現在価格 |
VAIO C15 レビュー まとめ
以上、VAIO株式会社製「VAIO C15」のレビューをお届けしました。
「VAIO C15」はご家庭やオフィスでじっくり使うのにピッタリサイズ、使い勝手の良い大画面オールインワンノートパソコンです。見た目どおりの個性的なデザインと、お求めやすい価格も魅力です。
このレビューを参考にしていただき、あなたにベストなVAIO C15を購入していただければと思います。
※ VAIO C15の販売は終了いたしました。
ソニーストアでは 速配モデルを用意!
VAIO が最短当日出荷!お手元にすぐ届く速配仕様がソニーストアでは用意されています。
好きなパーツを組み合わせて購入可能なカスタマイズモデルの通常納期は2周間程度。速配モデルはスペックが固定されているものの最短当日出荷が魅力です。お急ぎの方は速配モデルにもご注目ください。
なお、ソニーストアでは在庫がなくなったらまた補充。と、いう販売スタイルを取っているだけに、見に行くタイミング次第では品切れ中(品切れ中の場合は表示されない)の可能性もあります。
現在用意されている速配モデルのラインアップはリンク先で確認出来ます。気になる方はチェックしましょう
- ソニーストア (ソニーのweb直販サイト)
- 最短当日出荷!欲しいVAIOがすぐ届く ”速配モデル” 現在のラインアップはこちら!
VAIO社製「VAIO」を徹底レビュー中!
当店では最新「VAIO」の徹底レビューを公開しています。
VAIO SX14 2020年モデル 徹底レビュー
VAIO SX14 徹底レビュー(2020年1月発表 VAIO(株)製モデル) | |
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2020年1月発表モデル VAIO SX14は高精細な4Kディスプレイを搭載できる VAIO SX14はサイズ感に注目。14型サイズながらも13型ノートパソコンとほぼ変わらない大きさに約999gの軽量ボディを実現!大画面モバイルノートここに誕生です! |
VAIO SX14 は13型ノートパソコン「VAIO S13」に近い大きさながらも、高精細な4Kディスプレイを搭載できるほか、VAIOのパソコンらしく拡張端子も豊富に用意。大画面パソコンながらもモバイルシーンで軽快かつ快適さはまさにストレスフリー!
VAIO SX12 2020年モデル 徹底レビュー
VAIO SX12 徹底レビュー(2020年1月発表 VAIO(株)製モデル) | |
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2020年1月発表モデル VAIO SX12 は11型サイズの筐体に12.5型ディスプレイを搭載し、キーサイズ・キーピッチともにフルサイズ、メインマシンの使い勝手をモバイルサイズで実現したノートパソコン。もっとも重いパーツの組み合わせを選んでも900gを切る軽さも魅力です。 |
VAIO SX12 は11型サイズの筐体に12.5型ディスプレイを搭載し、キーサイズ・キーピッチともにフルサイズ、メインマシンの使い勝手をモバイルサイズで実現したノートパソコン。VAIOのパソコンらしく薄さの中に豊富な拡張端子を用意しました。モバイルでも使い勝手の良さバツグンです。
VAIO S15 2019年モデル 徹底レビュー
VAIO S15 徹底レビュー(2019年4月発表 VAIO(株)製モデル) | |
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2019年4月発表モデル VAIO S15は、見やすい広視野角15.6型ディスプレイにテンキーや光学ドライブを搭載したオールインワンタイプのノートパソコン。ハイパフォーマンスなインテル 第9世代 Hコアプロセッサーを搭載。また優れた拡張性をもつThunderbolt3に対応したUSB-TypeC端子も標準搭載し、高解像をほこる4Kディスプレイも選択可能となりました。 |
「VAIO S15」は15.5型ディスプレイにテンキー、光学ドライブを搭載したオールインワンタイプの大画面ノートパソコン。高性能プロセッサー搭載で動画や画像の編集を快適にしたい方にもオススメです。
VAIO A12 徹底レビュー
VAIO A12 レビュー 実機を使って徹底解説! | |
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VAIO社独自開発の特別なヒンジ構造「スタビライザーフラップ」の採用(特許)により、キーボード使用時もタブレット使用時も使い勝手の良さ犠牲にしない2 in 1パソコン。拡張端子も豊富で拡張クレードルをオプション購入すればデスクワークにも応えてくれます。 |
VAIO A12はタブレットとキーボードが分離する「2in1」構造のパソコン。VAIO社独自開発の特別なヒンジ構造「スタビライザーフラップ」の採用(特許)により、キーボード使用時もタブレット使用時も使い勝手の良さを犠牲にせず、しかも軽いを実現。
VAIOをもっと便利に活用しよう!ケース&アクセサリー
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あるともっと便利になるのは間違いなし。VAIOに使えるケース・周辺機器・アクセサリーを紹介します! |
VAIOをもっと便利に活用するための持ち運びの際に便利なケース・使い勝手が広がる周辺機器やアクセサリー。そんなあると便利なあると便利なものをまとめてみました。
以上、当店のVAIO徹底レビュー記事の紹介でした。興味のある方はこちらもぜひ一度ご覧ください。