実機で解説! IER-Z1R レビュー かつてない音の広がりと分離を実現!ソニー最高峰のインイヤー

このページでは ソニー ステレオヘッドホン「IER-Z1R」のレビューをお届けしています。

「IER-Z1R」は、3つの異なるドライバーの長所を組み合わせた新しいHDハイブリッドドライバーシステムを搭載し100kHzの超高音域再生を実現したインイヤータイプのステレオヘッドホン。

ウォークマンの最高峰モデル「NW-WM1Z」やヘッドホン「MDR-Z1R」などの高音質技術を結集したSignature Series(シグネチャーシリーズ)に位置づけられ、従来のインイヤー型では難しかったかつてない音の広がりと分離を愉しむことができました。

IER-Z1Rってどんな商品?

「IER-Z1R」はソニーの高音質技術を結集したSignature Series(シグネチャーシリーズ)に位置する、インイヤータイプのステレオヘッドホンとして登場しました。

聴いてみるとそれはもう誰にでもわかるほどの高音質。

驚くほど広い空間と凄まじい音の分離には驚かされるものがありました。「空気感までも描き尽くす」とソニーのサイトでは表現されていますが、まさにそのとおりです。

まるでインイヤーで聴いているとは思えない、目をつむればコンサートホールの特等席で音楽を聴いているかのような感覚になります。

IER-Z1Rに使用しているパーツや選ばれた素材はシグネチャーシリーズらしく、新しく設計されたものやこだわりのあるものばかり。

例えば100kHzの超高音域再生を実現したドライバーユニット。低音域から中高音域用の12mmダイナミックドライバーユニットに、高音域用にBA(バランスド・アーマチュア)ドライバーユニット。そして超高音域用に5mmドライバーユニットと、帯域の異なる「3つのドライバーユニット」のそれぞれの長所を組み合わせ1つのセットにした新規開発の「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載しました。

・3つの異なるドライバーの長所を組み合わせた新しいHDハイブリッドドライバーシステムを搭載|ソニー公式サイト

また外装のハウジング素材にはジルコニウム合金が採用。ジルコニウム合金は非常に高い硬度と耐食性で、傷つきにくくサビにも強い長い期間の使用にも耐えられるものとなっているほか、ハウジングのフェイスプレートには高級腕時計等でみられるようなペルラージュ加工が施されました。

アンバランスとバランス、ヘッドホンケーブルは2本があらかじめ用意され使用する機器を選ばずに使えるのは嬉しいところ。シルク編み込みのヘッドホンケーブルは見た目の質感にプラスしてタッチノイズの軽減にも大きく関与しました。

13種類用意されたイヤーピースにより使用者の耳のサイズも選びません。付属専用ケースに入れてウォークマン等のポータブルオーディオと持ち歩けば、いつでも好きな場所で好きな音楽を高音質で楽しめます。これも嵩張らないインイヤータイプならではの大きな長所と言えるでしょう。

ステレオヘッドホン「IER-Z1R」

空気感までも描き尽くす高音質。ソニー最高峰インイヤー

ソニーストア価格:199,880 円+税

2019/03/06 現在の価格

IER-Z1R ものすごい空気感!インイヤーとは思えない最高音質体!

インイヤーとは思えない空間の広さと音の分離感。「これはスゴい!」初めて聴いたとき思わず唸ってしまいました。

今回試聴にあたり使用したオーディオプレーヤーは「NW-WM1Z」。「NW-WM1Z」はIER-Z1Rと同じソニー高音質技術の結集したSignature Series(シグネチャーシリーズ)に位置するウォークマンの最高峰モデルです。

シグネチャーシリーズ同士だから「いい音なのは当たり前でしょ」なんて言われてしまうと身も蓋もありませんが、まぁそのとおり。あらゆるジャンルの楽曲を聴いてみましたが、とても素晴らしい音で聴けば聴くほど大きな感動を得ることが出来ました。

何度も書いてしまいますが、空間の広さと一音、一音丁寧に聴こてくる音の分離感は今までのインイヤーにはない本当に素晴らしいものがあります。

インイヤータイプのヘッドホンとしてはかなり重たい部類に入る本体部分なので、長時間使用は微妙に思える装着感なのですが、目をつむればまるでコンサートホールの特等席に座っている感覚です。

今回用意した「NW-WM1Z」は生々しさを感じられるほどの解像感の高さをもつオーディオプレーヤーということもあり、クラシック音楽との相性は特に抜群のものがありました。

IER-Z1Rを手に入れたのなら異なるオーディオプレーヤーを用意して、オーディオプレーヤーによる音の違いを楽しむっていうのも良さそうです。IER-Z1Rは懐が相当深そうです。

※レビューの内容はあくまでも筆者の感想を素直に掲載しています(普段IER-M7を使用)。音の聴こえ方感じ方には個人差がありますので購入検討中の方はソニーショールーム、ソニーストアで試聴をされることをおすすめします。

IER-Z1R 細部にまでこだわりを

IER-Z1R のハウジング部分は、傷つきにくくさびにも強いジルコニウム合金を採用しました。

フェイスプレートには、高級腕時計にも使われている、地金に研磨で繊細なうろこ模様をつけるペルラージュ加工を施してこせてきながらも高級感が漂っています。

素早く耳に装着しやすく、安定した装着感を実現した新開発のプリフォームドイヤーハンガーは柔らかく耳の形に沿ってくれます。

ヘッドホンケーブルは、銀コートOFC(無酸素銅)線とツイストペア構造を採用。伝送ロスを最小限に抑え高音質化に大きく関与。シルクを編み込みタッチノイズを軽減しました。

そしてこのIER-Z1Rは「Made In Japan」モデル。

あのMDR-CD900STに代表されるプロ向け製品を送り出している同じ日本の工場で職人による手作業で組み立てられてお手元に届きます。IER-Z1Rは高音質技術の結集だけでなく、人の技術もギュッと詰まったヘッドホンと言えるでしょう。

IER-Z1R さまざまな機器と接続できる豊富な付属品

IER-Z1RにはΦ3.5mmのステレオミニプラグに加え、Φ4.4mmバランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルが付属。ウォークマンやヘッドホンアンプなど、さまざまな機器と接続できます。

イヤーピースは合計13種類を用意。自分の耳にあったものを徹底してチョイスすることができます。

また持ち運び時の衝撃からヘッドホンを守る専用のハードケースも付属しました。

外箱から取り出してまず圧巻なのが、この収納ケース。購入後に到着したら思わずニマニマしてしまいそうです。

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Earphone Case Se-mi Hard Type「CP-EPLC1」

【対応商品】IER-Z1R、IER-M9、IER-M7、XBA-Z5、XBA-N3BP、XBA-N3 イヤホンクリーニングクロス付属

ソニーストア価格:2,480円+税 ~

2019/05/25 現在価格

カラー展開はガンメタとネイビーの2カラー。付属品のケースは使用中状態のイヤホン一式を収納だけで限界ですが、このケースならリケーブルも一緒に持ち運べます。専用ケースではないのでイヤホンを数本お持ちの方にはおすすめできます。一つ持っていいかな?的存在のケースと言えるのではないでしょうか?


このページでは「IER-Z1R」の実機を使用したレビューをお届けしました。

ソニー最高の高音質技術が詰まったシグネーチャーシリーズ、インイヤータイプのヘッドホン。気になった方は全国5店舗あるソニーのショールームや直営店で聴いてみることをおすすめします。インイヤーとは思えないほどの広さと分離を感じられると思いますよ。

ステレオヘッドホン「IER-Z1R」

空気感までも描き尽くす高音質。ソニー最高峰インイヤー

ソニーストア価格:199,880 円+税

2019/03/06 現在の価格

製品の詳細・主な仕様につきましては、リンク先も参考になさってください。

※今回のレビュー記事は店員個人の感想を書いております。音や装着感など感じ方には個人差があります。興味を持たれた方は全国五ヶ所にあるソニーのショールーム等で実際に聴かれることをおすすめします。


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