ついに発売された SIMフリー対応 Xperia 1 IV(XQ-CT44) 外観レビュー

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触ると欲しくなる、Xperia フラグシップモデル『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』を実機レビュー!

こんにちわ ソニーショップさとうち の しげ です。

キャリアモデルの発売から遅れること約3ヶ月、ようやく本日より発売する SIMフリー対応モデル 『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』。

光学望遠ズームレンズ搭載でソニーの一眼カメラ α 譲りの高いAF性能を備える進化したカメラ機能をはじめ、ソニーのスマホらしく オーディオ機能、ゲーム機能にも力を入れた、フラッグシップモデルと名乗るに相応しい充実した機能を搭載!

そんな『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』を先代『Xperia 1 III(XQ-BC42)』と比較しながら実機による外観レビューをしていきたいと思います。

それでいってみましょう!

Xperia 1 IV(XQ-CT44) 外観レビュー

実機を渡されて気にならずにはいられなかったのが、今まではとちょっと違う素材、形状なパッケージ。

プラスチックを使わないパッケージに紙製の本体保護シートってのは以前の機種でも採用されてきましたが、今回はそれに加え、竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発の「オリジナルブレンドマテリアル」をXperiaとして初めて採用。

完全ワイヤレスホン『WF-1000XM4』に似たパッケージ。「Xperia」のロゴもしっかり入っていて、これはこれでなかなかかっこいいパッケージですよね。

付属品は取説代わりの「スタートガイド」のみ。USBケーブル も ACアダプター もありませんので、充電する術を持ち合わせていないという方は、別途購入が必要になりますのでご注意を。

急速充電対応ACアダプター『XQZ-UC1』

USB PD対応の急速充電 コンパクトサイズで持ち運びに便利なACアダプター

ソニーストア価格:5,480 円(税込)

 2022/09/16 現在の価格

カラーバリエーションは「ブラック」「アイスホワイト」「パープル」の3色。いずれもガラスに溶け込む光によって表情を美しく変えるフロスト仕上げ。指紋も付けにくく高級感のあるデザインです。今回レビューさせて頂く端末カラーは「ブラック」。

ちなみに『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』はいつも用意されている、SIMフリーモデル限定カラーの設定はありません、残念!

『Xperia 5 III(XQ-BQ42)』のような光沢感のある艶やかなグロス仕様ではありません。

人それぞれ好みがあるとは思いますが、個人的には指紋が目立ちにくくさらさらした感触のフロスト仕上げが好みです。

『Xperia 1 III(XQ-BC42)』とのサイズ比較。

  Xperia 1 IV(XQ-CT44) Xperia 1 III(XQ-BC42)
サイズ/重量 約71mm×約165mm×約8.2mm
186g
約71mm×約165mm×約8.2mm
185g
ディスプレイ

約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ
4K/HDR対応/120Hz駆動
約50% 輝度向上

約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ
4K/HDR対応/120Hz駆動

仕様表を見るかぎり、幅、高さ、厚さ すべて同じ。重さは若干軽くなったようです。

並べて見たとき『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』が若干分厚く感じたのですがそうでは無いんですね。

手に取ってみるとサイズは全く一緒なのに持ち味が全然違います。『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』は側面のエッジが立ったデザインで(『Xperia 1 III(XQ-BC42)』は丸みを帯びたデザイン)持ちやすくなった印象。デザイン1つでここまで持ったときの印象が変わるんですね。

右側面は、上から、音量キー(上下)、電源/指紋センサーボタン、カメラキー 。『Xperia 1 III(XQ-BC42)』にあった Google アシスタントキー がなくなりました。正直 Googleアシスタントキー は電源ボタンと間違って押すことも多く、かつ Googleアシスタント を使いたいと思う事も無かったので、なくなったとしても個人的には全く影響なし。

ちなみに初期設定では、電源ボタン長押しで  Googleアシスタント を起動することが出来るようになっています。「電源長押しは電源を切る」という私のような固定観念のある方は、ジェスチャー設定から変更することも可能。

カメラキー は引き続きエンボス加工入り、触っただけでカメラキーと認識できるのが分かりやすくて「よき」です。

左側面はボタンも端子もありません。『Xperia 1 III(XQ-BC42)』にあった SIMカード / microSDカードスロット はどこにいったかというと、

本体底面 USB Type-C 端子の横に移動していました。

SIMトレイもコンパクトになっていて、表面にSIMカード、裏面に microSDカード が収納出来るようになりました。

注意すべき点として『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』では SIMカード2枚による デュアルSIM には非対応となっている点。デュアルSIM を利用したい場合は、「SIMカード + eSIM」という形で利用することになりますが、デュアルSIM 利用時でも microSD を利用することが出来るようになったのは大きな収穫。これはありがたい!
 ⇒ eSIM については UQ mobile サイト内にてご確認いただけます

充電に使う端子はもちろん USB Type-C。

『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』は 大容量 5000mAh バッテリーを搭載しているだけでなく、いたわり充電 や 充電最適化技術急速充電など、バッテリーに優しいのも大きな特徴、「3年使っても劣化しにくいバッテリー」というわけです。

Qi規格のワイヤレス充電や、ワイヤレス充電対応の他のスマートフォンやヘッドセットなどの充電も可能な「おすそわけ充電」にも対応しています。

天面には マイク と、3.5mmステレオミニジャックのヘッドホン端子を引き続き搭載。たまにはワイヤードでじっくり音楽を聴きたい、そんな時もありますよね!

カメラ性能は大きく進化!

『Xperia 1 IV(XQ-CC52)』のリアカメラには、超広角レンズ(16mm / F2.2 )・広角レンズ(24mm / F1.7 )に加え、スマートフォンにおいて世界初となる (85mm / F2.3 〜 125mm / F2.8)の望遠光学ズームレンズを搭載。85~125mm の画角全域で解像度やAF性能の劣化なく動画や静止画の撮影に対応。デジタルズーム併用で16mm~375mmまでの画角で撮影可能です。

また全てのリアカメラに120fpsの高速読み出しに対応した有効画素数1220万画素のイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載したことで、動画・静止画撮影時の高速・高精度なAF / 被写体追尾が可能になりました。

もちろん暗所の撮影でも役立つ 3D iToFセンサー も引き続き搭載しています。

フロントカメラも前モデルから大型化した有効画素数1220万画素の「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載することで、4K HDR 対応の自撮り撮影にも対応。自撮りでもキレイな動画撮影が可能になるなど、静止画、動画ともに大きな機能向上を果たしています。

以上、『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』の実機による外観レビューでした。

 

参考までに、キャリアモデルとの違い、同じSIMフリーモデル『Xperia 1 III(XQ-BC42)』との違いをまとめました。購入時のご参考にどうぞ。

『Xperia 1 IV』SIMフリーモデルとキャリアモデルの違い

ドコモなどキャリアから発売されている『Xperia 1 IV』と、今回ソニーストアで発売された SIMフリーモデル『Xpeira 1 IV(XQ-CT44)』との違いは以下の6点。

  1. SIMフリー対応
  2. メモリー容量 12GB ⇒ 16GB に増量
  3. ストレージ容量  256GB ⇒ 512GB に倍増
  4. FMラジオ非対応
  5. ミリ波非対応
  6. 対応バンド

SIMフリーに対応。『Xperia 1 IV』からはキャリアモデルにおいても「Dual SIM(nano SIM + eSIM)」に対応していて「SIMフリーモデル」の優位性が1つ減ったとも言えますが、より幅広い周波数(バンド)に対応しているので回線プラン選択においては(キャリアモデルとでは)自由度はあるかと思います。

他にも、メモリー容量増量で安定した動作性を確保していることや、ストレージ容量が倍増することで写真や動画を多く保存出来るという点は、SIMフリーモデルの大きな魅力といえそうですね。

SIMフリーモデル『Xperia 1 IV』『Xperia 1 III』の違い

ソニーストアから発売されている同じSIMフリーモデル『Xperia 1 IV』『Xperia 1 III』の違いは以下のとおり。

  Xperia 1 IV(XQ-CT44) Xperia 1 III(XQ-BC42)
サイズ/重量 約71mm×約165mm×約8.2mm
185g
約71mm×約165mm×約8.2mm
186g
CPU

Snapdragon 8 Gen 1
Mobile Platform

Qualcomm® Snapdragon888 5G
Mobile Platform

RAM/ROM 16GB RAM / 512GB ROM 12GB RAM / 512GB ROM
カメラ 超広角(16mm): 12MP 120fps読み出し
標準(24mm): 12MP 120fps読み出し
望遠(85-125mm光学ズーム):12MP 120fps読み出し
全レンズリアルタイム瞳AF /リアルタイムトラッキング
全レンズ最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写
全レンズ4K120fpsハイフレ/スロモ動画撮影
シームレスズーム
ライブ配信機能
超広角(16mm): 12MP
標準(24mm): 12MP 120fs読み出し
望遠(70, 105mm可変式): 12MP
リアルタイム瞳AF /リアルタイムトラッキング
最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写
ディスプレイ 約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ/
4K/HDR対応/120Hz駆動  
約50% 輝度向上
約6.5インチ/有機EL シネマワイドディスプレイ/
4K/HDR対応/120Hz駆動  
オーディオ ステレオスピーカー 低域向上 ステレオスピーカー
バッテリー 5000mAh

4500mAh

SIM Dual SIM (nano SIM + eSIM)

Dual SIM (nano SIM + nano SIM)

対応バンド(5G) ローカル5G(n41)にも対応 ローカル5G非対応

カメラ機能が劇的な進化を遂げている以外にも、基本スペックとして CPU やメモリー容量、バッテリー容量、ディスプレイの輝度など、普段の使い勝手にも大きく左右するところも軒並み向上。さらに完成度の高いモデルになったといえます。

両機種の価格差は 45,100円(税込)。今ならキャンペーンで15,000円キャッシュバックされるので、実質差額は約30,000円。この機能差を見ればこの差額は十分ペイできると個人的には考えていますが、皆さんはどう思いますか?


今回は ソニーストアにて本日より発売となる、 SIMフリー対応 『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』の実機による外観レビューをお届けいたしました。

購入時の参考にして頂けると嬉しいです。

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』

あなたのクリエイティビティを解き放つ、フラッグシップXperia

ソニーストア価格:174,900 円 (税込)

 2022/09/16 現在の価格

 

『Xperia 1 IV(XQ-CT44)』の詳しい仕様についてはリンク先も参考になさってください。

Xperia 実施中キャンペーン

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