ウォークマン NW-ZX100 レビュー 実機で徹底解説!

2017年9月5日 NW-ZX300が発表。ZX300につきましては「実機で解説! NW-ZX300レビュー」をご覧ください。

ウォークマン NW-ZX100 レビューをお届けします。

高音質タイプのウォークマン「ZXシリーズ」の一員として2015年10月に登場した「NW-ZX100」は、コンパクトな筐体に、こだわりの高音質パーツを多く採用したハイレゾ音源対応”音楽専用プレーヤー”。

操作系にはZXシリーズでは初となるハードキーを採用し向上、スタミナも豊富。最長約70時間・ハイレゾ音源でも約45時間再生が可能となり、携帯する高音質音楽プレーヤーとして欲しかった付加機能を手に入れました。

また要望の多かったノイズキャンセリング機能も搭載され、大好きな音楽をいつでもクリアーな環境で聴くことが出来るなど、とても魅力的なモデルとなっています。

ウォークマン ZX100(NW-ZX100)レビュー INDEX

ウォークマン ZX100 って、どんなウォークマン?

ウォークマン「NW-ZX100」はZXシリーズでは初となる「音楽専用プレーヤー」。

「NW-ZX100」は、ネットも出来ず動画再生も出来ません。

今の時代としては珍しい『なんでもありはもうやめた。』という実に割りきったコンセプト。それだけに「音」や「操作性」に強いこだわりを持ったモデルとなっています。 

”音楽好きのための音楽専用機”が、ついに登場した!と、言ってもいいでしょう。

こだわりの多くは外装からみてもわかるとおり。

例えば、全ては高音質のために考えらた「アルミ切削による筐体」は、背面のラバーグリップと相まって手になじみやすく、性能と質感、2つを併せ持つものとなっています。

実際に聴いてみるとスピード感があり実にパワフル。特に低音の出方が実にパワフル。思わず圧倒されます。解像感の高さに、艶のあるボーカルなど・・・これはまさにハイレゾオーディオプレーヤーという感じ。

ハイレゾ音源だけでなくても、CD音質もハイレゾ相当に聴こえるようにしてくれる「DSEE HX」も効果抜群。音源がCDでも、FALCなどの高音質なものでリッピングしたものであれば、通常のオーディオプレーヤーで聴くよりも何倍も音の密度を感じられることでしょう。

そして要望の多かった「ノイズキャンセリング機能」もZXシリーズとして初めての搭載となりました。

それでは、もう少し詳しくNW-ZX100の特徴をお伝えしていきましょう。

ウォークマン NW-ZX100

「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場!スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。

ソニーストア価格: 59,880 円+税

2017/08/18 現在価格

音質にこだわった筐体構造・内部パーツ

ZX100は「ZXシリーズ」を語るに相応しく、良い音を出すためのパーツを多く採用しました。そのこだわりは筐体の構造からはじまります。

もう常識的なことですが、高音質化を目指すためには、まず「ハコ(=筐体)」がしっかりしてないといけません。

そんなハコには「アルミ切削パーツとシャーシを一体化」したもの。リアシャーシには「低インピーダンス化を施したステンレス銅板」を採用。その結果、聴いた瞬間ならすぐわかるクリアで力強い低音再生を実現しました。

ステレオミニプラグ用ヘッドホンジャック部分は、真ちゅう切削パーツなどでガッチリと包みこみ固定。接触抵抗の低減や接点圧の安定化により経年変化を抑えるなどの工夫もされています。

内部基板にはZX100のために設計されたオーディオ回路に加え、ハイレゾウォークマンのフラッグシップモデル「NW-ZX2」で使用しているパーツが非常に多く採用されました。

NW-ZX2と同等のパーツとその効用

  • 「フィルムコンデンサ」クリアなボーカルと中音域を実現する
  • 「低抵抗ケーブル」ボーカル・楽器などの透明感の向上と、音の立ち上がりやスピード感が強化
  • 「厚膜銅箔プリント基板」ボーカルの定位の向上と広々とした空間表現を再現
  • 「44.1KHz系専用クロック」透明感のある音を実現する
  • 「OFCケーブル」ボーカルの艶・伸びなどの中域特性を向上

と、このように本当に多くの「NW-ZX2」と同等パーツが採用。この作りこみ方は、オーディオプレーヤーとしての本気が強く感じられます。

約145gの本体を手にした時ずっしりと感じるのは、高剛性ボディに加え、こだわりのある高音質パーツが詰まっている証拠といえるでしょう。心地よい音で心が満たされることは当然ながら、ZX100は手触り、見た目の質感の高さから、「所有欲」をも満たしてくれそうです。

ハードキーで確実操作 & 新 UIを採用し操作性も

NW-ZX100の操作は、ボタンやスイッチ類での「ハードキー」にて行います。

ZXシリーズと言えば「Andoroid OS」を使ったタッチパネル操作だったので、ハードキーは初の試みとなります。

ユーザーインターフェース(UI)は、NW-ZX100用として新しく設計されたものを採用。新しいといっても過去から遡るとそれほど斬新なものではなく、従来のウォークマンの操作感に近いものがありました。

HOME画面は横に並んだアイコン画面が表示。左右で選んで、操作したい項目のところで「プレイ/ポーズボタン」押すのが基本的操作。雰囲気的には、PS3やPSP、ソニーのBDレコーダーのような雰囲気。

ソニーらしい直感操作で曲探しもラクラクでした。

また「ハイレゾ楽曲」の検索が快適になる「ハイレゾ楽曲フィルター」にも対応。基本的に日本人向けの曲探しが便利なウォークマンですがNW-ZX100はさらに上をいく感じです。

センターにある「プレイ/ポーズ」ボタンと、左右上下のカーソルボタンはクリック感のあるもので、動作もキビキビ。ただ、本体が若干重いのとボタン類が下に集中してあるので、握力の弱い方は片手での操作はしづらいかも・・・もちろん個人差があるので、ちなみに並の握力をもつ男性のワタシには問題はありません。

ボリューム操作は側面ボタンで行えます。+ボタンにちいさな突起があるので、慣れると見ずでも操作は可能。そのボリューム調整ボタンの下側には、HOLDスイッチが用意され”誤操作”を防いでくれます。

さらにその下側にあるのが「micoro SDカードスロット」。

別途「micoro SDカード」を用意することにより気軽にメモリー拡張可能です。

「低価格なmicoro SDカード」と聴き比べると「雲泥の差」を感じることが出来ますよ。

画面サイズは3型と音楽専用プレーヤーとしてつかううには必要十分。細かな文字までも見やすくくっきりです。スマートフォンから持ち替えたとしても、解像度が低くてガッカリすることもないでしょう。

背面側に目をやるとZXシリーズではお馴染みのラバー加飾。

いままでのモデルと違いキメの細かいものになっており見た目にも上質。ワイヤレスリスニングをカンタンなものにする「NFC」機能も用意されていました。

Bluetoothを使用したワイヤレスリスニング機能も搭載しており高音質コーデック「LADC」にも対応。「LDAC」対応ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンを使用すれば、従来の最大3倍の高音質でワイヤレスリスニングを楽しむことが出来ます。

ウォークマン NW-ZX100

「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場!スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。

ソニーストア価格: 59,880 円+税

2017/08/18 現在価格

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ウォークマンへの楽曲転送!目的にあわせた4つのスタイル

ソニー ウォークマンの公式サイトでは「ウォークマンへ楽曲を入れよう!目的にあわせた4つのスタイル」としてWindowsやMacなどのパソコンを使った楽曲の入れ方をはじめ、パソコンを使わずウォークマンに楽曲を入れる方法などを紹介しています。

ウォークマンに楽曲の入れ方がわからない。もしくは、ウォークマン今度買おうと思うんだけどちゃんとできるか心配だ。って方はぜひこちらのサイトを参考にしてみてくださいね。ソニーのアプリ解説もわかりやすく書いてありますよ。

ウォークマン ZX100レビュー 実際に聴いてみました!

お待たせしました。ここからは試聴レビューです。

NW-ZX100のヘッドホンには、ソニー製の「MDR-1A」と「XBA-300」を使用しました。

MDR-1000X レビュー 優れたNC ワイヤレスヘッドホン

ソニー ワイヤレスNCヘッドホン「MDR-1000X」のレビューをお届けします。

高い解像感と伸びる中高音「XBA-300」レビュー

ハイレゾ音源対応のイヤーレシーバー、ソニー XBA-300 のレビューをお届けします。

聴いた瞬間からすぐわかったことは実にパワフルだということ。

スピード感に溢れ分厚い表現をしてくれる低音。解像度が高さは高音域でパーカッションなどの消え際の余韻までもしっかり表現。そして伸びやかで艶のあるボーカルはココロに響くものがありました。

今まで音楽はスマホとか、一般的なポータブルオーディオでしか聴いたことない人が聴いたら、あまりにもの”音の良さ”に思わず感動して泣いてしまうかも。本当にぱっと聴いただけでも、これだけの凄さがわかりました。

特にロックやポップスなど、パワフルさやスピード感を求める楽曲をメイン聴くにはピッタリでしょう。バラードももちろん良いですね。

ノイズキャンセリング機能 さまざまなシーンで活躍

ZXシリーズ初となる「ハイレゾ対応ノイズキャンセリング機能」をNW-ZX100は搭載。ノイズキャンセリング機能搭載の対応ヘッドホンでこの機能は使うことができます。

今回はNW-ZX100と当時に発表されたイヤホンタイプの「MDR-NW750N」で試聴をしてみることにしました。

ノイズキャンセリング機能付き専用ヘッドホン MDR-NW750N

軽量・専用・ノイズキャンセリングヘッドホン。

ソニーストア価格:11,880円+税

2017/02/16 現在価格

試聴の際、機能のオン・オフを繰り返してみたところ、想像どおりに効果は高いものがありました。

オンにすると、明らかにまわりの雑踏が低減されます。

このウォークマンに搭載されているノイズキャンセリング機能は「完全に周囲の音を消す」というものではありません。しかし、非常に効果的です。周囲のノイズが減るということは再生中の音楽が実にクリアーに聞こえるということ。これは僅かな音でも気になってしまう方なら、家の中などの室内でも有効です。

もちろん新幹線などの公共交通機関を利用しての長時間移動時に、大好きな楽曲と共に睡眠をしっかり取りたいとか、仕事や勉強で何かに集中したい時にも効果的でしょう。

高音質機にノイズキャンセリング機能ってどう?って声もあったりしますが、前記のような理由から、ワタクシ的には、この機能が高音質機に搭載されただけでも万々歳!買う価値あり。と、思うほどです。

ただ、このウォークマンのノイズキャンセリング機能に対応したハイレゾヘッドホンが現時点では充実してないということが、とっても残念。NW-ZX100に装着したいヘッドホンというのは必然的に高音質なものとなると思うのですが、そう考えると今のラインアップ(2015.10現在)では本当に役不足。

ソニーさん、今後の展開を楽しみにしていますよ!

なお、ノイズキャンセリングの設定はシーンに応じて選択することも可能です。工場出棺時はフルオートになっていますが、電車・バス/航空機/室内から選択することが可能です。

※このパートでお伝えしているレビューは基本的に個人的に感じたことをそのまま書いております。”音質や感じ方など”は特に個人差があります。実際には”試聴”されることをオススメします。

ウォークマン NW-ZX100

「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場!スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。

ソニーストア価格:66,880 円+税

2017/02/16 現在価格

ウォークマン ZX100 おすすめアクセサリーの紹介

ここからは、ウォークマン「NW-ZX100」におすすめの専用アクセサリーを紹介したいと思います。

NW-ZX100専用レザーケース CKL-NWZX100

ウォークマンの表面をキズや汚れから守り、サイドボタンも快適に操作できるレザーケース。日本製の上質な天然皮革(牛革)を厳選して使用したこだわりあるアクセサリーで、天然素材の特徴を活かした革表面は、使うほどに艶や風合いが増していきます。カバー付きで表面も保護。大切に携帯したい方にピッタリです。

専用レザーケース CKL-NWZX100

ウォークマンの表面をキズや汚れから守り、サイドボタンも快適に操作できるレザーケース

ソニーストア価格: 6,250 円+税

2017/02/16 現在価格

こちらの商品は、店員ブログの方に実機を使用したレビューをかきました。

NW-ZX100 ケースレビュー「CKL-NWZX100」

本革なだけに質感の高さがあるのもちろん、カチッと収まる装着感に、ケースを装着しても充電出来たり、操作ができるところは”さすが同じメーカー製”と言ったところでした。

詳しく知りたい方は、リンク先もぜひ参考になさってください。

NW-ZX100専用保護シート・PRF-NWH30

NW-ZX100専用に設計されたソニー純正保護シートは、指紋が目立たない特殊加工の液晶保護シート。貼りやすく、傷や汚れに強いハードコーティング仕様となっています。

NW-ZX100専用保護シート PRF-NWH30

指紋が目立たない、特殊加工の液晶保護シート

ソニーストア価格:1,130 円+税

2017/02/16 現在価格

実際に貼り付けてみたのですが、ピッタリサイズにカットされた保護シートは貼り付け感も少なくて見た目の仕上がりもGoodでした!ディスプレイの表面にがりっとやってしまう、その前に。装着をオススメします!

専用保護シート PRF-NWH30

今回はウォークマン「NW-ZX100」の液晶ディスプレイを保護する保護シート「PRF-NWH30」を貼ってみました。と、いうお話です。

貼り付けの様子は、店員ブログでも詳しく紹介しています!

ハイレゾ・オーディオ出力用USB変換ケーブル・WMC-NWH10

ハイレゾ・オーディオ出力に対応したウォークマン専用のハイレゾ・オーディオ出力用変換ケーブルです。

WMC-NWH10

ハイレゾ・オーディオコンテンツをホームオーディオにデジタル出力できる変換ケーブル

ソニーストア価格:3,380 円+税

2017/02/16 現在価格

WM-PORT専用 USBケーブル・WMC-NW20MU

PCでの“ウォークマン”の充電やデータ転送に ※付属品と同等です。

WM-PORT専用 USBケーブル・WMC-NW20MU

WM-PORT専用 USBケーブル

ソニーストア価格:1,380円+税

2017/02/16 現在価格

録音用ケーブル・WMC-NWR1

MD/CDプレーヤー、コンポなどの音楽を直接“ウォークマン”本体に録音したいときに使用するケーブルです。最適な音量に録音調整できる録音レベル切り替えスイッチ搭載。

WMC-NWR1

MD/CDプレーヤー、コンポなどの音楽を直接“ウォークマン”本体に録音したいときに使用。

ソニーストア価格:1,380円+税

2017/02/16 現在価格

『限定販売品』ソメスサドル製 専用レザーケース

NW-ZX100専用「ソメスサドル社製」ケースはソニーストアだけで手に入る、限定販売品です。

「ソメスサドル社製」と言えば、高品質で絶大な信頼を得る国内屈指の馬具メーカー。ZXシリーズとソメスサドルのコラボと言えば、すっかりお馴染みとなりました。

今回のケースも質感たっぷりで登場です。手にした瞬間から、おぉ!これはっ!と、わかる人にはスグわかる質感の高さです。合成ものと比べると次元が違う感じです。

「SOMES」の型押しも施されています。

職人さん、ひとつひとつ手作りで丁寧なステッチが美しいです。

NW-ZX100をケースにいれてみました。心地よくスっと収まり、スッと取り出し。本革のベルトもしなやかです。

ZX100専用 ソメスサドル製ケース

所有することの喜びと高揚感をより掻き立ててくれるそんな存在感のあるケース。

ソニーストア価格:27,800円+税

2017/02/16 現在価格

なお、NW-ZX100本体と一緒にご購入いただくと、通常価格よりもお得です。また、用意数がなくなり次第、販売終了の限定生産品です。売り切れの際はあらかじめご了承ください。

ウォークマン ZX100レビュー ヘッドホンを選ぼう!

ウォークマン NW-ZX100にはヘッドホンは付属されていません。ここからは店員オススメのヘッドホンを紹介したいと思います。紹介するヘッドホンやイヤホンはすべて筆者が実機を使用して聴いたものばかりを集めてみました。そのレビュー記事へのリンクも貼ってあるので、是非参考にしていただければと思います。

心に響く ハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1A」

軽くて装着感バツグン。低音から超高音域までを再生するとはその通りで、音楽を聴くのがすごく楽しくなる。価格的にもハイレゾ始めたばかりの方にも、かなりオススメ出来る「心に響く」ヘッドホンとなっていました。

MDR-1Aレビュー「掛け心地の良く高音から低音までバランス抜群」

ハイレゾ音源再生に対応したオーバーヘッドバンド式のヘッドホン「MDR-1A」のレビューをお届けします。


優れたNC性能でワイヤレス 質感にも優れた「MDR-1000X」

MDR-1000Xは業界最高レベルのノイズキャンセリング機能を搭載したソニーのワイヤレスヘッドホン。心地よい装着性で、驚くほど効果的なノイズキャンセリング機能を搭載し高音質。右側を手で覆うと、周囲の音を取り込む「外音取り込み機能」なども用意されました。

MDR-1000X レビュー 優れたNC ワイヤレスヘッドホン

ソニー ワイヤレスNCヘッドホン「MDR-1000X」のレビューをお届けします。


軽い装着感と高音質の両立「XBA-N3」

XBA-N3は、原音そのままの美しい音楽表現と高い装着性の両立を目指したインナーイヤーレシーバー。実際に使用してみると、すっぽり耳に収まる軽い装着感と、高音域の伸びと解像感に優れた自然とバランスの良い音に、『聴いていて、とても気持ちのイイものとなっていました。

XBA-N3 レビュー 軽い装着感と高音質の両立 ハイレゾ対応イヤホン

ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-N3」のレビューをお届けしています。


高い解像感と伸びる中高音「XBA-300」

XBA-N3は、原音そのままの美しい音楽表現と高い装着性の両立を目指したインナーイヤーレシーバー。実際に使用してみると、すっぽり耳に収まる軽い装着感と、高音域の伸びと解像感に優れた自然とバランスの良い音に、『聴いていて、とても気持ちのイイものとなっていました。

高い解像感と伸びる中高音「XBA-300」レビュー

ハイレゾ音源対応のイヤーレシーバー、ソニー XBA-300 のレビューをお届けします。


ウォークマン ZX100 はソニーストアで好評発売中

以上、ウォークマン ZX100こと「NW-ZX100」のレビューをお届けさせていただきました。

この記事が皆様の参考になると幸いです。

ウォークマン NW-ZX100

「ZX」シリーズから音楽専用プレーヤーが登場!スタミナ性能もすぐれハイレゾ音源の真髄をじっくりと楽しめるモデルです。

ソニーストア価格: 59,880 円+税

2017/08/18 現在価格

ソニーストアで購入されると3年間の保証が無償添付。長い期間使いたいオーディオプレーヤーなだけに、この特典は結構大きいですよ。また落下して故障させてしまった場合でも安心なワイド保証に安価に加入可能です。

ソニーストアでの購入は特典が充実していますので、トータルで考えるとオトク感あり。

商品の詳細につきましてはリンク先もご確認ください。

10%OFF!メーカー直販でも安く買える!クーポン配布中!

ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

すでに会員になっている方には「定期割引クーポン」が届いているかも?!確認は下のリンク先で行えますので、このレンズがお安く買えるのかチェックしておきましょう。


ウォークマン レビュー

今回紹介したウォークマン以外にも当店では徹底レビューを掲載!こちらも参考になさってください。

ウォークマン史上最高音質に間違いなし!WMシリーズを徹底レビュー

ウォークマン WM1シリーズは、ソニーが培ってきた高音質技術をポータブルサイズの筐体に詰め込んだミュージックプレーヤー。特に「1Zは別次元」とも言える高音質。ひとたび聴けば感動という言葉でしか表現できなものとなっていました。NW-WM1AM2,NW-WM1ZM2 のレビューをお届けします。

フラッグシップモデル技術を継承 シリーズ最高音質モデルをレビュー

NW-ZX707はウォークマンのフラッグシップモデル「WM1シリーズ」で培った技術を継承。全てのPCM音源を、元のデータの情報量を損なわず11.2MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を同シリーズとして初搭載するなど、従来のZXシリーズを超える音を実現しました。

Aシリーズ史上最高音質! A300シリーズをレビュー

聴けばすぐにわかる高音質!ワンランク上の音を楽しめるウォークマン「Aシリーズ」がさらに進化、ウォークマン A300シリーズ は贅沢なほどに高音質化が施され登場。ウォークマン A300シリーズのレビューをお届けします!

あらゆる音楽コンテツを高音質に!A100シリーズレビュー

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初めてのハイレゾウォークマンに最適!A50シリーズをレビュー

ウォークマン Aシリーズは、コンパクトながらもハイレゾの高音質を手軽に楽しめるようになった革新的モデル。価格的にもお求めやすくこれからのハイレゾ入門機としてもピッタリです。

定番デザイン 音楽を聴く楽しさを感じられるウォークマン

人気の定番モデル・ウォークマン Sシリーズは、音楽を楽しむための機能をたっぷりと詰め込んだスタンダードモデル。毎日の充電から解放されるスタミナ性能と軽さとコンパクトさが魅力のウォークマン。


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