
先日発売された、人気ノートPC VAIO Zシリーズのレビューをお届けします。
今回は、当店で展示中のオーナーメードモデル「プレミアムカーボンカラー」の実機をつかい、VAIO Zシリーズの徹底検証を行いたいと思います。

VAIO Zシリーズ 好評発売中! 販売価格:159,800円(税込)〜 (2010年3月17日現在)
⇒VAIO Zシリーズ オーナーメードモデルについてはこちらから!(ソニースタイル)
VAIO Zシリーズのレビューと言えば、おおざっぱなレビュー記事や、部分的な機能などをクローズアップするレビュー記事をすでに公開しているのですが、実機(完成品)を使っていろいろ紹介するのは初めてとなります。
今後のご購入の参考になさってください。 それでは続きをどうぞ!
現在のところ(2010.3)納期がおおよそ、2週間〜1ヶ月・・・いや、それ以上かかる人もいることでしょう。(現在の納期状況はこちら) そんなワクワクドキドキしている心中お察ししながらも、申し訳ないのですが開梱レポートさせて頂きたいと思います。

VAIO Zシリーズの外箱は他のVAIO(一部除く)同様、エコパッケージデザインとなっています。 同梱物もきわめてシンプルで、VAIO Z本体以外にACアダプターと電源コード、そして紙のマニュアル等が同梱されているだけです。

今回、レビューで紹介するのは・・・
と、いった外装を持っているモデルになります。

一番人気を誇るグロッシープレミアムカーボンですが、こちらのプレミアムカーボンも落ち着いた雰囲気を持っていて、さりげないカーボン独特のヘアラインが質感を高くさせています。
ビジネスで持ち歩いても”イヤミ”がありませんし、大人のPCの雰囲気を醸し出しています。
こういったデジタル機器、とくにモバイルPCのように持ち歩くものに関しては「質感あってこそ」なところが多分にあると思うのですが、そういった意味でもVAIO Zシリーズは合格。

ボディラインがとてもシャープで先鋭的なデザイン。 見てるだけワクワクするPCなんて他になかなかないと思いますし、それでいて中身が高性能。 まさに”才色兼備”と言っても良いでしょう。
VAIO Zシリーズを手にするとよくわかるのですが、薄さや軽さと同時に剛性感が高いことが伝わってきます。

キーボード部分が、アルミの1枚板から削りだして作られているせいもあり、これが剛性感につながっているようです。 それにしてもキーボード部分のアルミのヘアラインは美しいものがあります。
まとめると、このように見ているだけでも楽しめるPCとなっていて、所有欲を十分に満たしてくれるデザインとなっています。
⇒VAIO Z シリーズオーナーメードモデルへのリンク(ソニースタイル)
では、つぎにVAIO Zの各部を徹底的にチェックしていきたいと思います。
今回レビューで使用しているVAIO Zのディスプレイは1920×1080ドットのフルHDパネル搭載機。 ディスプレイに関しては既にレビューを行っていますので、そちらを参考にして頂きたいと思います。
オーナーメードモデルでは、フルHDディスプレイを選んで購入出来るわけですが、「13.1型で」となると実際にはどうなのか?その辺りに迫ります!
では、ボディ側面にある端子類からチェックしていきましょう。 まずは右側面で
す。

右から、電源スイッチ、アナログディスプレイ端子、光学ドライブ、USB2.0端子となっています。
光学ドライブは、VAIOオーナーメードモデルではHDD選択時は「選択不可」となっており、光学ドライブを装着したい場合は、記憶装置に「SSDを必ず選択しないといけない」ルールがあります。
続いては左側面です。

左から、DC IN(電源入力)、ネットワーク(LAN)コネクター、HDMI出力、USB 2.0端子、ExpressCard/34 スロット、i.LINK端子 S400(4ピン)端子となっています。
右側のi.LINK端子 S400(4ピン)端子ですが、VAIOオーナーメードモデルでは、USB2.0端子との選択が可能になっています。
当店での売り上げ別データを見てみると、i.LINK端子 S400(4ピン)を装着される方はおおよそ4割。 USB2.0端子を両側面合わせて3つにするか、USB2.0端子を2つにして、残りをi.LINK端子 S400(4ピン)端子にするか・・・悩ましいところでもありますね。
今度は正面です。

左から、メモリースティック デュオ”スロット、SDメモリーカードスロット、ワイヤレスON/OFF切り替えスイッチ、 内蔵マイク、ヘッドホン出力、マイク入力 となっています。
が・・・すこし、見づらいのでもう少し寄ってみます。

ヘッドフォン出力端子は、ノイズキャンセリングヘッドフォン対応。
VAIO Zをオーナーメード購入をするときに、ノイズキャンセリングヘッドフォンを選択すると、その効果を楽しめるようになっています。 一般的なヘッドフォンをつけてもノイズキャンセリング効果は出ないので、オーナーメード注文時、ご注意ください。
と、こんな感じで各端子類は装備されています。
モバイル系ノートなだけに、大画面ノートPCと比べると物足りなさを感じるかも知れませんが、必要最低限なものは全てあるとも言えます。
それ以上に、この薄い筐体に詰め込んだものだ。と、感心しきりになるのでした。
キーボード左側には、
グラフィックボードの切り替えスイッチ(パフォーマンス切り替えスイッチ)を用意。
キーボード右側には。
左から、照度センサー(白い丸部分)、ASSISTボタン、ウィンドウ整列ボタン、VAIOボタン、イジェクトボタンなどが、VAIO Zシリーズのデザインを損ねることなく用意されています。
キーボードの感触も上々で、前モデルのVAIO Zシリーズは少し堅い(重い)印象だったタイピング感覚でしたが、新VAIO Zシリーズは程よい柔らかさで良い感じ。
前モデルとの比較は別のレビューでも書きましたが、実用的なところにも進化点が見られ「さすが新型」な印象を受けましたよ。
本日は、VAIO Zシリーズ の徹底検証・実機レビューをお届けしました。
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▲ Z シリーズ全体についてはこちらでチェック! 機能や特徴などを把握したい方はこちらで ▲
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