ソニーショップ店員による体験レビューが盛りだくさん!

ソニーによるVAIO(パソコン)オーナーメードモデルの販売は2014年5月をもって終了いたしました。

http://store.sony.jp/Product/Computer/Vaio/index.html

VAIO Fit 15A 徹底レビュー

お家やオフィスで抜群に使い勝手の良い ノートPC「VAIO Fit 15A」が登場しました!

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VAIO Fit 15Aはお家やオフィスで使うのに丁度良い15.5型ディスプレイ搭載のノートパソコン。またカンタン操作でビュワーモードやタブレットPCにもなる「変身」ギミックも搭載。

厚さもわずか20mm(最薄部18.4mm)、本体重量も約2.2kgと15型ノートパソコンのわりに持ち運びがしやすく、使いたい場所まで手軽に持って行ける気楽さもあります。

素材にアルミニウムを用いヘアライン加工。スタイリッシュなデザインはVAIOらしく先進的。

それでは、VAIO Fit 15Aのレビューをお届けしていきましょう。

VAIO Fit 15A ビューモードで写真・動画を楽しもう!

15型サイズのノートパソコンはお家やオフィスなどで、じっくり使いたい時に便利。画面の大きさがほど良くて今では「ホームノートパソコン」の定番サイズとも言えるでしょう。

そんな定番人気の15型ノートパソコンに、VAIOから新提案。面白い機能を搭載したVAIO Fit 15Aが発表されました。

一見普通のノートパソコンに見えるVAIO Fit 15A。なのですが、ここからが大注目!カンタンな操作でノートパソコンから「WindowsタブレットPC」へと早変わりするのです!

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そう!VAIO Fit 15A は「変身が出来るパソコン」なのです。

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普段はじっくり作業が出来るノートパソコン、でも時にはヒザの上でタブレット。そんな感じで、使いたいシーンに合わせてまさに変身が出来るのです!

変身方法は3パターンあって、タブレットモードの時にディスプレイを持ち上げれば「ビューモード」に早変わり!

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これは画面に集中したいときイイですよね。ネット動画はもちろんフォトビュアーとしても大活躍!キーボード分の奥行きがなくなるぶん画面も近いですよ。

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例えば家族で旅行に行った時の写真を、スライドショーするなんてのはいかがでしょうか? タッチパネルでスイスイ操作、これなら家族みんなで思い出話、盛り上がれること間違いなし。

なお、この変身を可能にしている秘密は天板部分の用意された1本の溝にあります。

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特殊なゴムで出来たこの溝により、従来のノートパソコンスタイルに加えて、タブレットモード・ビューモードと変身出来るようになりました。

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変身するための操作はとってもカンタンなのですが、逆に不用意に変身が出来ないよう、ワンタッチでロックが出来るようになっているところもポイントのひとつ。

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変形の仕方は違えども、変形パソコンって他にもあったりするのですが、このあたりの配慮はさすがはVAIO。ビシっとロックすることが出来るので、これは安心です。

ちなみに変身出来る3つのモード、機能などの切替は自動感知で行われ、またタブレットモードで縦持ちした場合、表示も縦へと自動で切り替わるようになっています。

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ポータルサイトや掲示板サイトなど、縦の方が読みやすいことって案外あるもので、新聞とかを閲覧する時も良さそうですね。これもVAIO Fit 15Aの便利な機能の一つと言えるのではないでしょうか?

また、デジタイザーペン(別売り・一部モデルには付属品として同梱)を使用すれば大画面でお絵描きすることも可能です。

こんな感じでシーン合わせて変身出来るVAIO Fit 15A、従来のノートパソコンと比較出来ないほど、遊び心あふれたノートパソコンに仕上がっています。 

VAIO Fit 15A 外観・端子をチェック

変身するギミックを搭載した特殊なパソコン・・・そんなイメージがあると、どうしても他がおろそかになってないか?心配される方もおられるのではないでしょうか?

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しかし、VAIO Fit 15Aは「出し惜しみ一切なし」。

いや、むしろVAIOノート初となる「フルHDオーバー」モデルも用意して、ソニーの力の入れようがわかるほど、ハイスペックな仕様となっています。

VAIO Fit 15A 2880×1620ドットの「フルHDオーバー」は圧倒的な精細感!

まずは注目のディスプレイから紹介しましょう。ソニー直販サイト「ソニーストア」なら、2つの液晶から選ぶことができます。

視野角の広いIPS方式の15.5型で解像度は1920×1080ドットのフルHD仕様と、解像度2880×1620ドットの「フルHDオーバー」の2種類が用意されています。

特に2880×1620ドットの「フルHDオーバー」は圧倒的な精細感!写真や映像を細部まで鮮やかに楽しめるようになっていて、見比べてみるとその違いは明らかでした。

上・フルHD 下・フルHDオーバー

同じ画像を同じように並べてみた時は、それほど高精細感はわからないのですが・・・

フルHD from VAIO Fit 15A
フルHD( VAIO Fit 15A)

 フルHDオーバー VAIO Fit 15A
フルHDオーバー(VAIO Fit 15A)

一部を拡大してみるとその差は歴然!うぶ毛一本一本まで見えてしまう「フルHDオーバー」に、思わず絶句!また、色味もフルHDオーバーの方がより自然な発色でした。

これは高画質で高画素なデジタルカメラの写真閲覧の時も力を発揮します。

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最近は等倍鑑賞出来るほどデジタルカメラの画素数も上がってきましたが、このディスプレイならα7Rで撮影した3600万画素の写真もこんな感じでより細部までチェックできます。

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写真を趣味にする、私のような人にとってこれは良いですねぇ。私自身もこの実機を見て、よりVAIO Fit 15Aが欲しくなってしまいました!

このほか、スタート画面やweb閲覧時にも解像度2880×1620ドットの「フルHDオーバー」は威力を発揮します。

VAIO Fit 14AのフルHD液晶と比較してみました。

Fit 15A
Fit 15A フルHDオーバー

Fit 14A
Fit 14A フルHD

Fit 14Aの縦5タイルと比較してFit 15Aは縦6タイル表示。当然横方向も大きく違い、Fit15Aの法がより多くのタイルが表示されているのがわかります。

今度はタブレットモードにして、縦位置でブラウザを閲覧してみると・・・

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当然のようにたくさんの情報が1画面で表示されました。

これは本当に便利。普段使いでは案外気付いてないことかも知れませんが、スクロール操作ってわりと面倒なものです。でもこれなら、目だけで多くの情報を得ることができますので、何かと楽なのです。

ちなみにデスクトップ表示はこんな感じ。

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アイコンもそこそこの大きさで、見やすいサイズ。フルHDオーバーディスプレイだとアイコンや文字がすごく小さいんだろうなと覚悟していたんですが・・・なんでだろ? と思って、グラフィックのプロパティで確認してみると、なるほど納得です。

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工場出荷時は、『大-150%』表示となっていました。つまりアイコンやテキストを通常の1.5倍に拡大して表示する設定で出荷されているんですね。

通常のパソコンの標準値である『小-100%』にするとものすごく小さな字になることから、このディスプレイがいかに高精細かわかるというものです。

また、色彩の美しさもVAIOFit 15Aのディスプレイの魅力。

パネルにはガラスと液晶面の間に樹脂を流しこんだ、ソニー独自のオプティコントラストパネルを採用。一般的なノートパソコンに比べ、黒が引き締まって見えます。

さらに、ソニーのテレビ・BRAVIAで培った技術「トリルミナスディスプレイ」により色鮮やかな発色となっています。

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動画の鑑賞時には、「X-Realitey for mobile」という高画質化エンジンでYoutubeなどのネット動画などもクッキリ表示してくれるという、まさに至れり尽くせりっぷり。

写真や動画などあらゆる映像鑑賞時に満足できるディスプレイとなっています。

このほか、別売りのデジタイザーペンを使用したペン作業時のタッチパネルの感度がよく、思った通りに描けるのもVAIO Fit 15Aのポイントの一つです。

思った場所に、キッチリ書けるのは気持良いものでした。

デジタイザースタイル(ペン)はけっこう便利、ビジネスやプライベートで大活躍しますよ。ペンの機能や具体的な使い方についてまとめましたので、こちらの記事もご覧ください。

VAIO Fit 15Aはタイピングしやすいキーボードを搭載

パソコンの使い勝手の良さのひとつに「キーボードの出来の良さ」というのがあると思います。

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ではVAIO Fit 15Aのキーボードは果たしてどうなのでしょうか?結論から書きますと、わたし的には「とてもタイピングがしやすい」キーボードだと思っています。

ただしテンキーが必要だ!と、言う方にはゴメンナサイ。

VAIO Fit 15A は、このサイズにしてテンキーが用意されていないのです。

しかし、その代わりキーボード全体に余裕が出来て、画面・キーボード・タッチパッド、全てがセンターレイアウトになりました。案外これって重要かも。

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タイピングは、浅めのストロークでトコトコとリズム良く入力が出来る感じ。このキーストロークの浅さもVAIOならでは。と、言えるでしょう。

またVAIO Fit 15Aは。手前に来るほど薄くなっていて、手首を置いたとき自然なフォームで入力をすることが出来ます。

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この効果はかなり高く、手首の疲れないタイピングのしやすさにつながっている。と、思いました。

VAIO Fit 15Aは大きいのに薄い! アルミ素材で洗練されたデザイン

外箱を開け、白い梱包袋の中から姿を表したのはアルミの質感とデザインが美しいVAIO Fit 15A。

手に持った瞬間「大きいのに薄い」を実感しました!

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VAIO Fit 15A 、筐体の大きさに関わらず割り切った仕様となっているのもポイントで、ホームノートサイズとしては珍しく光学ドライブを搭載していません。その代わり薄くなって軽くなり、そしてバツグンのスタイルに仕上がっています。

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横から眺めた時のフラット感と言ったら、それはもうカッコイイです。ヘアラインが目立つアルミ素材の質感と相まって、とてもシャープな印象を受けました。

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とくに注目したいのがキーボード周りのパームレスト。

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手前に来るほど薄くなる造形で、もっとも手前側はまさにアルミ板。こんな風に視覚や触感で全体を薄く感じさせるデザインはソニーらしさそのもの。思わず上手いなぁ。と、唸っちゃいました。

ちなみに、ACアダプターの大きさは、いわゆる一昔の同型サイズのものとは全く違ってコンパクト。コードを巻いておける「面テープ」はあると便利なので、こういう気遣いはうれしいですよね。

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VAIO Fit 15A 本体そのものは大きいけど、薄くて軽くなりました。ACアダプターもコンパクトになって家の中でウロウロするのはもちろんのこと、マイカーなどで職場に通われている方なら、余裕で持ち運ぶことが出来るのではないでしょうか?

また、クリエイティブな仕事をされる方にもおすすめと言えそうです。持ち歩ける大画面ノートは外出先でのお仕事の大きなサポートをしてくれることでしょう。

VAIO Fit 15A端子類は必要十分なものを厳選して搭載

VAIO Fit 15Aは15インチのノートパソコンとしては端子類が多いほうではありませんが、家やオフィスで作業をする上で必要十分な端子を搭載しています。

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左から順にHDMI出力、USB3.0端子が2つ用意されていました。

2つあるUSB3.0端子のうち1つは、電源OFF時にもスマートフォンやウォークマンなどの機器を充電できる機能を搭載。パソコンと親密な関係にある現代のIT機器なだけに、電源オフ時のUSB充電は重宝すること間違いないでしょう。

ちなみに工場出荷状態では、電源OFF時のUSB充電機能はオフとなっています。

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お使いの際は「VAIOの設定」から変更をお願いします。

また、ときどきご質問をいただくのですが、USB3.0端子にはUSB2.0の機器も接続できます。現在一般的に使われているUSBメモリやマウス、プリンターなどなどUSBで接続するほとんどのものに対応しますのでご安心ください。

続いては右側面を紹介しましょう。

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電源ボタンのある右側から順にネットワーク端子、USB3.0端子、SDカードスロット、ヘッドセットに対応したヘッドホン出力(ステレオミニ)端子が用意されていました。

SDカードスロットはその名のとおり「SDカード」専用のスロット。

他のVAIOではメモリースティックDuoと兼用のものも一部用意してあるのですが、VAIO Fit 15Aでは文字どおり「SDカード専用」となっています。

ちなみに、VAIO Fit 15Aの端子類はデザイン的なこともあり、端子そのものが上から眺めたとき、目立たないように設計されています。

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例えばHDMI端子とUSB3.0端子×2がある部分。この部分を斜め上から眺めると、こんな感じ。

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VAIO Fit 15Aのデザインは手前側に来るほど薄くなるようなっていて、これが端子類を目立たなくする効果もあるようで、外見のカッコ良さに繋がっているのではないでしょうか?

そして、ボリュームボタンは後側面にあります。

「液晶の後ろに音量調整ボタンっがあるって使いにくそう」と思いませんか? 店員もはじめはこのボタンの場所に驚いたのですが、映像鑑賞などにぴったりな「ビューモード」に変形すると、ちょうど音量調節ボタンが液晶下にくるので手を伸ばしやすい位置なんです。

なるほど、このボタンはビューモード時に使いやすい場所に配置されているわけなんですね。

VAIO Fit Aシリーズ対応 アクセサリー

VAIO Fit 15A対応の周辺機器をお探しの方は下記ページをご覧ください。

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