
VAIO Sシリーズは、持ち運びでも、家で使うにも、そしてお値段的も”丁度良い”ノートパソコン。
高いお金を払ってまで軽さを追求したいわけではない。かと言って、性能を犠牲にしたくはない。そこそこの値段でそこそこ快適に動いて、それほど大きくないノートパソコンが欲しい! という欲張りな願望に応えます。
2010年春モデルでは、新しいCPU CORE i プロセッサーを搭載出来るようになり、高性能なグラフィックボード、ブルーレイドライブが搭載出来るなど、性能面でも確実に進化をしています。 それでは、早速 VAIO Sシリーズ のレビューをお届けしましょう。

⇒VAIO Sシリーズ カスタマイズ可能モデル(ソニースタイル)
VAIO Sシリーズの液晶ディスプレイは、エクセルやワードと言った定番のソフトウエアを広々と使える13.3型ワイドディスプレイを採用。 一度体験すると、その使い勝手の良さは抜群です。

キーボードはもちろんフルサイズのものを採用して、実際にタイピングしてみたのですが、浅すぎず深すぎな感じでとっても良い感触でした。
ぱっと見てもわかるとおり「ENTERキー」の大きさが目立っていますが、これも良い感じ。
右手小指で押す訳ですが、「ENTERキー」が大きいので手首の移動する幅が少なくすみ、タイピングをサポートしてくれる感じでした。
USB端子が3つあり、デジタルテレビに対応したHDMI出力端子も装備されています。 お仕事でも家でも、どこでも活躍してくれそうです。

DVDなどの光学ドライブは本体の右側面に配置、液晶画面がワイド仕様なので映画などを大迫力で楽しむことも出来ますし、予算に合わせてブルーレイドライブを搭載することも可能です。
仕事の合間のちょっとした休憩に、ブルーレイディスク鑑賞なんてことも出来てしまいますね。
本体の重さは、標準バッテリー込みで2キロと、近頃のモバイルノートPCと比べると少し重いのですが、VAIO Sシリーズの価格と性能を考えると、そこはトレードオフということになりそうです。
・商品のさらに詳しい情報はこちらでチェック!
⇒VAIO Sシリーズ カスタマイズ可能モデル(ソニースタイル)
使いやすいように各パーツを配置する。当たり前ことなんですが、実は出来ていないパソコンもあります。理由は、小型化を追求するあまり使いやすい場所にボタンが配置できなくなった、値段を抑えるために使いやすさは二の次の設計がなされている等々。
Sシリーズはモバイル機としてそれほど小型とはいえませんが、そのぶん値段も落ち着いてお手ごろ価格になっていますし、各機能が使いやすいデザインに仕上がっています。
写真撮影に使ったVAIO Sシリーズは、ソニースタイルモデル・限定のホワイト色。 このホワイト色は、パームレストがシルバー、天板がホワイトで、とってもさわやかな色が特長となっています。

WEBサイトなどの写真で見ると、丸みを帯びている印象ですが、実際に見てみると直線的でエッジが効いているのが良くわかります。 やっぱりVAIOはカッコイイですね。
それでは、各部を詳しく見ていきましょう。
まずは、右側側面からです。 シリンダーデザインと呼ばれる電源ボタンがあって、ネットワーク端子、そしてUSB2.0端子が2つ用意されています。

その横にはドライブがあります。 ここで気が利いているなぁ、と思ったのが、DISCイジェクトボタン。 そう、 VAIO SシリーズのDISCイジェクトボタンはフロント側に配置。 これからは手探りでボタンを探すこともなくなりそうです。
ちなみに・・・
このドライブ、一般モデルならブルーレイドライブが最初から搭載されていますが、ソニースタイルモデルなら低予算で注文出来る、DVDドライブを選択することも可能になっています。
⇒VAIO Sシリーズ オーナーメードモデルについて(ソニースタイル)
フロント部分には、そのDISCイジェクトボタンの他に、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子、ワイヤレススイッチ等が用意されています。
ヘッドフォン出力端子などはノートPCの場合、どちらかの側面に設定されることが多かったのですが、フロントに用意されたので、とても便利なのではないでしょうか?
フロント左側には、メモリースティックDuoスロットにSDカードスロットが用意されています。
デジカメの写真取り込みは、ここにメディアを挿し込むだけ。連動して写真を取り込むソフトが立ち上がるように設定すれば、毎回の写真取り込みもラクになります。
左側面には、D-sub15ピンアナログディスプレイ端子、HDMI端子、USB2.0端子、IEEE1394(S400)端子が用意されています。
D-sub15ピンアナログディスプレイ端子、HDMI端子は外部ディスプレイに映像を出力するための端子。今一般的に使われている多くのディスプレイに対応できます。リビングの大画面液晶テレビにHDMI接続で出力してインターネットを楽しむ、なんていうのもアリですよ。
IEEE1394(S400)端子はビデオカメラや外付けハードディスクを接続するときによく使われる端子です。
左右あわせてUSB端子が3つありますので、マウス、プリンター、USBメモリを同時に使用しても大丈夫。
続いては、キーボードの紹介です。 キーボードは、他シリーズのVAIOでもすっかりおなじみの”浮き石デザイン”のアイソレーションキーボードを採用しています。

キーボードは、もちろんフルサイズのキーを採用。 タイピングは若干浅めながらも、個人的な感想としてはとても入力しやすい印象です。
パームレスト部分には、細かな凹凸処理されてあって、手を置くとサラサラ感があります。 汗のかきやすい季節でもべとつかず、タイピングをサポートしてくれそうな感じ。

タッチパッドの面積も広く使い勝手は上々です。 キーボードの上部にはVAIOソフトウエア「MediaGallery」がすぐ起動してくれる「VAIOボタン」に、パソコントラブルの困ったときに便利なソフトウエア「VAIOケア」が起動する「ASSISTボタン」が用意されています。
液晶画面ですが13.3型ワイドのものを採用しています。
ベーススペックの販売価格が89,800 円なので、価格相応なのかも知れませんが可もなく不可もなく・・・と、言ったところでしょうか?
画面の解像度を確認していただくために、VAIO SでExcelを起動させ、それをプリントスクリーンしてみました。

※クリックすると、VAIO Sシリーズと同じ画面サイズで表示されます。
初期設定のままで、横は「R」縦は「28」までの表示となっています。横長ワイド画面の特長がよく出ているのではないでしょうか?
ワイド画面なので全体が視覚的に見やすい。そう言ったところもポイントだと思います
モバイルパソコンにありがちな「プライベートには物足りないビジネス一色のPC」ではありません。色もかわいい色を揃えていますし、写真を管理したり友達に写真やビデオをプレゼントするときに便利なムービーDVDを作るのに適したお洒落なソフトも搭載しています。
また、初心者に嬉しいトラブル解決ボタンも搭載していますので、なにかあった時に安心です。
今回のモデルより搭載された”ASSIST”ボタンは、VAIOの調子が?とか、ちょっとしたトラブルの時に助けてくれる”お助けボタン”。

起動時間が最近遅くなったような気がするなどの機器診断や、急に調子が悪くなった時のFAQなど、ボタンを押すだけでサポートソフトウエアが起動するようになっています。

本体に”ASSIST”ボタンと呼ばれている、ボタンがあって一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。 サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。 困ったときに重宝しそうです。
このボタンは、よくある「ただ質問と答えを集めたソフトを起動する」ボタンではなく、画面がフリーズしてしまった場合やパソコンが上手く起動しない時にも復旧を助けてくれる心強いソフトです。
問題が起こらないよう事前にメンテナンスする機能も付いていますよ。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
また、お手持ちのパソコンからSシリーズへの乗換えをサポートする「VAIO お引越サポート」というソフトも搭載しています。
こういったソフトがあるので、パソコンの買い替えからメンテナンスまで、パソコン初心者の方でも指示に従うだけで安心して行っていただけます。
このソフトウエア以外にも・・・

・写真や映像の整理・編集・保存がカンタンにできる「PMB VAIO Edition」
・映像も音楽も、あなた好みをVAIOがおすすめ。「Media Gallery」
・データの移行をわかりやすくナビゲーション「VAIO お引越サポート」
など、楽しく便利なVAIOオリジナルソフトウエアが収録されています。
詳しくは、リンク先を参考になさってください。
⇒VAIO Sシリーズ ソフトウエアの紹介 (VAIOソフトウエアのサイト)
外出先でもメールやネットをチェックしたい。こういう時にWiMAXが活躍するんです。
通信速度が速いことがウリの通信サービスです。最大通信速度は下り最大13Mbps、上り最大3Mbps。動画コンテンツや写真のアップロード、本格的にインターネットを楽しむ時も、WiMAXなら快適です。

ただし、接続できるエリアが限られており、地方での使用にはあまり向きません。

▲ 購入画面でUQWiMAXへの同時申し込みが可能に。
申し込み方法はこちらのページで確認下さい ▲
VAIO Sシリーズ レビューをお届けしました。いかがでしたでしょうか?
モバイル系ノートPCの定番とも言えるこのサイズに、最新のCPUなどを搭載したVAIO Sシリーズ。なかなか魅力的な1台と言えるのではないでしょうか?
文中でも書きましたが、VAIO Yシリーズといった新しいジャンルのノートPCが登場しましたが、VAIO Sシリーズには光学ディスクドライブが内蔵されており、高性能なCPU・グラフィックボードの強化など、オーダーメイド次第ではメインマシン並のパフォーマンスを得ることが出来るようになっています。
ベーススペックと呼ばれる下限の設定価格が安いため、高性能なパーツを選びオーナーメードをしてもそれほど金額も高くならないのも魅力的です。
このサイズのパソコンは定番と言われ、誰にでも扱いやすい大きさです。家で職場で学校で・・・どこででもの使いやすさを求めるなら、VAIO Sシリーズが最適。と、言っても言いすぎではないでしょう。
⇒VAIO Sシリーズ カスタマイズ可能モデル(ソニースタイル)
ソニーの直販サイトである「ソニースタイル」では、お客さまが自分の好きなパーツを組み合わせて目的にあったパソコンを作る「カスタマイズ可能モデル」を各タイプごとにご用意しています。
当店では、VAIO Sシリーズを、ソニースタイルで購入することをオススメしています。
カスタマイズ可能モデルと店頭販売モデルの大きな違いは、予算に合わせてHDDやCPUなどのパーツを選んで購入できるところです。
例えば、ベーススペック程度の仕様で良いのならば、低価格で購入することが出来ますし、予算を追加することで、CPUをより高速なものにしたり、振動に強く高速化が期待できるSSDにしたり、メモリーを最大で8GBに搭載するなど、”予算”と”したいこと”にあわせて購入可能です。
VAIOカスタマイズ可能モデルでは2010年6月現在、99,800円(税込)から購入できます。最新の高性能CPU Core i プロセッサー選べる他、ブルーレイドライブ、メモリも8GBまで増設。と、言った具合にお手軽仕様から、本格的な仕様まで注文が可能になっています。

カラーバリエーションも豊富で、市販モデルではブラック1色のみに対し、カスタマイズ可能モデルでは全7色の中からお好みの色をチョイス出来る他・・・

▲ メッセージをシミュレーション。かなり実物に近い仕上がりを確認できます ▲
さらに特典として、メッセージを無償で刻印するサービスがあるなど、明らかにカスタマイズ可能モデルの方がお得感が強くなっています。
予算や自分の”やりたいこと、したいこと”に合わせて自分仕様にオーダーするVAIOオーナーメード、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
⇒VAIO Sシリーズ カスタマイズ可能モデル(ソニースタイル)
⇒VAIO Sシリーズ オーナーメードシミュレーション(ソニースタイル)
⇒VAIO メッセージ刻印サービスのご案内(ソニースタイル)
>> カスタマイズ以外にもソニースタイルには特典がたくさん! 初めての方はこちらをチェック
下の表がカスタマイズが可能なモデルの詳細です。主要パーツの詳細とオススメについても書いておりますので、ご購入の参考になさってください。
■ 13.3型ワイドWXGA対応液晶
| OS | Windows 7 Ultimate
(64bit) +15,000円 |
Windows 7 Professional
(64bit) +5,000円 |
(64bit) 0円 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| カラー選択 | ホワイト 0円 |
ブラック&シルバー 0円 |
シルバー 0円 |
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| ピンク 0円 |
グリーン 0円 |
パープル 0円 |
ブラック 0円 |
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| プロセッサー |
Core i7-620M (2.66GHz) +35,000円 |
Core i5-540M (2.53GHz) +25,000円 |
Core i5-450M (2.40GHz) +15,000円 |
|||
| Core i5-350M (2.26GHz) +10,000円 |
Celeron P4500 (1.86GHz) 0円 |
|||||
| メモリー | 8GB(4GB×2) +35,000円 |
6GB(4GB+2GB) +20,000円 |
4GB(2GB×2) +15,000円 |
2GB 0円 |
||
| グラフィックアクセラレーター | NVIDIA GeForce 310M (専用ビデオメモリー512MB) +10,000円 |
インテル グラフィックス・メディア・ アクセラレーター HD (チップセットに内蔵) 0円 |
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| ストレージ | SSD 約512GB +114,000円 |
SSD 約256GB +50,000円 |
SSD約 128GB +20,000円 |
|||
| HDD640GB(5400PRM) +10,000円 |
HDD500GB(7200PRM) +5,000円 |
HDD500GB(5400PRM) 0円 |
||||
| ドライブ | ブルーレイディスクドライブ +50,000円 |
DVDスーパーマルチドライブ 0円 |
||||
| キーボード | 英字配列 +5,000円 |
日本語配列 0円 |
||||
| バッテリー | 大容量バッテリーパック +5,000円 |
標準バッテリーパック 0円 |
||||
| ACアダプター | スティックACアダプター +5,000円 |
標準ACアダプター 0円 |
||||
| ワープロ 表計算ソフト & PDFファイル 作成ソフト |
Office Professional 2010 & Acrobat 9 Standard +65,800円 |
Office Home and Business 2010 & Acrobat 9 Standard +39,799円 |
Office Personal 2010 & Acrobat 9 Standard +34,800円 |
Acrobat 9 Standard +29,800円 |
||
| Office Professional 2010 +51,000円 |
Office Home and Business 2010 +24,999円 |
Office Personal 2010 +20,000円 |
なし 0円 |
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| インターネット セキュリティー |
マカフィー・PCセキュリティセンター(36ヶ月版) +12,600円 |
マカフィー・PCセキュリティセンター(24ヶ月版) +10,500円 |
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| マカフィー・PCセキュリティセンター (15ヶ月版) 5,300円 |
マカフィー・PCセキュリティセンター (60日期間限定版) 0円 |
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|
システムソフトウェア |
ATOK 2010 for Windows [電子辞書セット] +10,400円 |
ATOK 2010 for Windows |
||||
| ATOK 2010 for Windows +5,000円 |
ATOK 2010 for Windows (30日期間限定版) 0円 |
|||||
| 動画・静止画・ 音楽編集 ソフトウェア |
Adobe Premiere Elements 8 & Adobe Photoshop Elements 8 & DigiOnSound5 L.E. for VAIO(HDV対応版) +20,000円 |
Adobe Premiere Elements 8 & DigiOnSound5 L.E. for VAIO(HDV対応版) +13,900円 |
||||
| Adobe Photoshop Elements 8 +11,000円 |
Adobe Photoshop Elements 8 (30日間体験版) & Adobe Premiere Elements 8 (30日間体験版) 0円 |
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| 長期保証 サービス |
<3年ワイド> +10,000円 |
<3年ベーシック> |
||||
OSはWindows 7の3つから選べます。
Windows Vistaでは個人向けと企業向けに分かれていましたが、Windows 7では、搭載する機能を包含するラインナップになりました。
ちなみに、Starter Editionはネットブックなどの低スペックパソコンに搭載される特別なエディションです。

SシリーズにはWindows 7 64ビット版が搭載されています。
64ビットは、32ビット版よりも飛躍的に対応するメモリーの最大数がアップしています。32ビット版のメモリーの最高搭載量は3GBなんですが、64ビット版は上記表の通りかなりの大容量となります。
Sシリーズのカスタマイズ可能モデルでは最大8GBのメモリをお選びいただけます。ぜひ新しい64ビットでは大容量メモリの快適性をお楽しみください。
ほとんどの周辺機器やソフトは64ビット版に対応していますが、一部対応していないソフトもあります。どうしても仕事上使わなくてはならないソフトなどがある場合には、あらかじめ対応をお確かめの上、ご購入ください。
CPUはパソコンの頭脳ともいうべき部分です。4つの選択肢があります。Sシリーズでは2コアのCPUをラインアップしています。
2コア |
Core i7-620M |
Core i5-540M |
Core i5-450M |
動作周波数 |
2.66 GHz (ターボ・ブースト 利用時は 3.33 GHz) |
2.53 GHz (ターボ・ブースト 利用時は 3.06 GHz) |
2.40GHz (ターボ・ブースト 利用時は2.66GHz) |
2次/3次 キャッシュ メモリー (CPU内蔵) |
3次キャッシュ メモリー:4MB |
3次キャッシュ メモリー:3MB |
3次キャッシュ メモリー:3MB |
| 2コア | Core i3−350M |
Celeron P4500 |
| 動作周波数 | 2.26GHz | 1.86GHz |
| 2次/3次 キャッシュ メモリー (CPU内蔵) |
3次キャッシュ メモリー: 3MB | 3次キャッシュメモリー: 2MB |
コアというのはパソコンを動かすための様々な演算をする部分のこと。4コアならこの演算機が4つ、2コアなら2つ搭載されています。
動作周波数というのは、「どのくらい早く演算できるか」を表す数字です。この数字が大きいほど作業速度が高く、正比例して値段も高くなります。ですので、SシリーズのCPUで一番性能が良いのはCore i7-620M となります。
しかし、Core i3-330Mとそれより上のCPUでは性能が少し違います。Core i5-430M以上のCPUにはターボ・ブースと機能があります。
ターボ・ブーストとは・・・例えばたくさんの音楽を取り込む作業のみをするとします。この場合ひとつのコアのみに力を集中、他のコアの電力をオフにすることによって作業効率を一気に高めます。これがターボ・ブースト。
(余力がある場合は2つのコアをブーストすることもあります)
もちろんターボ・ブーストの判断はパソコンが勝手に行いますので、使用する人間がなにかを行う必要はありません。また、ターボ・ブーストは温度、電力などの環境が整っている場合のみ行いますので、CPUに無理な負荷を掛ける事もありません。
性能と値段は正比例しますが、インターネット+オフィスで仕事+音楽楽しむ+写真を取り込むという、ごく一般的な使い方なら Core i3-350M でも大丈夫です。Celeron P4500は・・・価格重視で動作のスムーズさを求めない割り切った使い方ができる方向け、だと思います。
値段と性能の費用対効果から考えてCore i5-540M (2.53 GHz)が店員のおすすめです!
VAIO SシリーズのストレージはHDDの他にVAIOカスタマイズ可能モデルなら、SSD(フラッシュメモリドライブ)の選択が可能です。 このSSD、他VAIOでは既に採用されており、高速なのが評価されてヒット商品となっています。
こちらがSSD(フラッシュメモリドライブ)
SSDは軽量で衝撃や振動にも強く、データへのアクセスが5400回転/分のハードディスクと比較して約2.5倍高速で、PC動作もスムーズです。振動に強く、読み込み書き込みが早いので、モバイル使用が主な方にはオススメです。
もちろん、通常のハードディスクも用意されています。ハードディスクには5400回転と7200回転が用意されていますが、この”回転数”というのはハードディスクの中に入っている記録用の円盤が1分間にまわる回数のことです。この回数が多いほど、データの読み出し速度も速くなります。
Windows 7の場合、マイクロソフトの推奨メモリは1GB以上です。
メモリに関してはWindows Vistaと同様、インターネット+メール+オフィスソフトというライトな使い方なら2GB、ソフトを幾つも立ち上げてサクサク快適な作業を求めるなら4GB、とことん高性能を求めるなら8GBをオススメします。
グラフは前シーズンモデルのメモリー選択率です。やはり4GBを搭載される方が圧倒的に多いですね。
Sシリーズを購入される層の方には、2GBだと心もとなく、6GB、8GBを必要とされる方は少ないのだと思われます。
日本語配列キーボード、または英字配列キーボードを選択できます。
英字配列キーボードは全体的にすっきりとして、カッコイイんです。せっかくかっこいいSシリーズを購入するなら、キーボードまでこだわりたいですよね。
ただし、日本語配列キーボードと若干機能が異なる部分がありますので、以下のページで違いをご確認された上でご選択ください。といっても、慣れれば問題ない程度ですけどね。
2種類のバッテリーからお選びいただけます。使い方に応じてお選びください。
| 大容量バッテリーパック | 標準バッテリーパック | |
| バッテリー重量 | 約460g | 約315g |
| 駆動時間 | 約7時間〜約8.5時間 | 約4.5時間〜約5.5時間 |
ACアダプターも一緒に持ち歩く予定の方には、スティックACダプターがオススメ。
右の写真の上側のACアダプターが標準仕様のもので、下がスティックアダプターです。スマートな形状はバッグにすっと収まり持ち運びに便利。使わないときは付属のケースにスッキリ収納できます。
ちなみに、標準ACアダプターの重さは約315g。オフィスと自宅の両方で使う場合、やはりこのアダプターを持ち歩くのは難しそうです・・・。

頻繁に持ち歩くご予定なら「長期保証サービス<ワイド>」がオススメです。
ソニー直販サイト「ソニースタイル」で購入すると、無料で「長期保証<3年ベーシック>」というのは付いてくるのですが、それは「通常の使用で故障した場合に、3年間の修理保証をする」というもの。
しかし、Sシリーズの場合には持ち歩いていて落すとか、モバイルならではの故障の確率が高くなります。なので、「長期保証サービス<3年ワイド>」という破損、水ぬれ、火災など、不慮の事故の際にも無料で修理が受けられる保険もぜひ付けてください。

■ 保証内容の詳細はこちらで。これはモバイルノートに必須 ■
持ち運ぶご予定ならキャリングケース「VGP-CKS3」もご一緒にいかがでしょうか。Yシリーズにぴったりサイズで持ち手付き。マウスやアダプターが収納できるポケットもついています。
| キャリングケース VGP-CKS3 | |
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13インチのノートPCにぴったりのキャリングケース 販売価格:5,480円(税込) ※送料無料 |
マウスを使う予定の方にご紹介したいのが、「Bluetoothワイヤレスマウス」。ワイヤレスだから、持ち運びの時にも邪魔になりません。それに、内蔵されているBluetooth機能を使っているから、USB端子にアダプターを差し込むなんていう不恰好なこともしなくてすむんです。
>> 「ヒット商品- Bluetooth マウス」当店レビューです。 ヒットの理由、設定手順など詳しく解説!
| VAIO Bluetooth レーザーマウス VGP-BMS10 | |
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アルミ素材のスライド式カバー採用。クールなデザインで持ち運びにも最適なBluetoothマウス・VGP-BMS10 販売価格:6,480円(税込) ※送料無料 |
上記のケースとマウスをセットにした「アクセサリーキット」も発売中。単品で購入するよりも1.980円もおトクです。
| アクセサリーキット (VGP-JMAKS3) | |
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【セット内容】 ・キャリングケース「VGP-CKS3」 ・Bluetooth レーザーマウス「VGP-BMS10/S」 販売価格:9,980円(税込) ※送料無料 ※ 本体購入時、「関連商品を選ぶ」で選択下さい |
SシリーズでもWindows XP Professionalを搭載したモデルがご購入いただけます!
お客様はWindows 7 Professional 64ビット正規版とXPの両方のOSを購入することになりますので、今はXPを使い、まわりの環境がWindows 7 Professional 64ビット正規版に移行したときにはWindows 7 Professional 64ビット正規版に変更するという使い方をしていただけます。OSにとらわれずSシリーズを使い続けることができるので、パソコンをより長くお使いいただけます。

こちらのモデルは「法人向け」として販売されていますが、個人でも購入できます。
(購入方法については当店までお問い合わせください)
| VAIO Sシリーズ 13.3型液晶 VPCS12AVJ | |
| VAIO オーナーメイドモデル
XP搭載
販売価格:99,800円〜(税込) |
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| VAIO Sシリーズ 13.3型液晶 VPCS12AHJ・VPCS12AGJ・VPCS12AFJ |
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| カスタマイズ可能モデル 洗練のフォルムに、限定色を加えて全7色から選べるバリエーション。先進性能を自分らしく選べるモバイル 販売価格:99,800円〜(税込) |
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