MP-CD1 レビュー 「コンパクトで軽量モバイルプロジェクター」を実機解説

このページでは、ソニーのモバイルプロジェクター「MP-CD1」のレビューをお届けしています。

約280gの軽さに加え、ジャケットの内ポケットにも入ってしまうサイズ感には思わず感動!電源を入れたら約5秒で投写可能なバッテリー内蔵モバイルプロジェクター、ソニー「MP-CD1」の実機を使用したレビューをお届けします。

MP-CD1 レビュー どんな商品? 

2018年4月、ソニーより発売された「MP-CD1」は、バッテリーを内蔵したコンパクトサイズのモバイルプロジェクター。

質量は約280gしかなくジャケットの胸ポケットにも収まるコンパクトサイズ。持ち運びがしやすく使うときも使わないときも嵩張らない存在です。

実際に使ってみるとまずは起動の速さには驚きます。メーカー公表値はおおよそ5秒。電源入れてすぐに使えるって感覚で、プロジェクターってことを考えたら、とっても心地の良いものとなっていました。

明るさを示す値は「105 ANSIルーメン」。正直数値だけ聞いてもピンと来ないと思うのですが、使ってみると部屋の照明を入れてる状態であっても、そこそこは見れるものとなっていました。

もちろん周囲を暗くすれば本領を発揮。パッキリとシャープに投写されたものは、たった16mmの厚みしかないモバイルプロジェクターからとは思えないものがありました。

映像入力にはHDMI端子のみが用意され、連続投写時間いわゆるスタミナ性能は約2時間。本体を傾けた位置から投写しても傾きを検知してくれる「自動台形補正機能」も用意しました。

モバイルプロジェクター「MP-CD1」

約5秒で起動。ビジネスシーンで活用できる、手軽に持ち運べるモバイルプロジェクター

ソニーストア価格:45,880円+税

2018/05/18現在価格

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MP-CD1 レビュー!コンパクトで軽い!最高のサイズ感

ジャケットのポッケから、すーっと取り出したら、誰しもがスマートフォンと勘違いするかも。MP-CD1は、とにかく軽くて小さいプロジェクターです。

サイズは幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm)と薄くてひらたく質量も約280gという軽さ。どこにでも持っていけそうなサイズ感。このサイズ感こそが、このプロジェクター最大の魅力と言っても良いでしょう。

私が使っているスマートフォン「Xperia X Compact」と、比べてもご覧のとおりのサイズ差。

このサイズなものだから、持ち運びがとにかくしやすい。Yシャツの胸ポケットでは本体の長さがある分だけ収まリが悪そうですが、ジャケットの内ポケットになら問題なくすっと収まります。

側面に用意されたHDMI端子を見てもわかるとおり、厚みなんてはギリギリの設計です、まさに「幅狭し」と、ばかりに端子類がならぶところをみると、ソニーの技術力の高さを改めて感じたりするのでした。

そんな側面には、左から順番に電源スイッチ、充電用のUSB-C、スマートフォンなどを充電できるUSB出力、MHLに対応したHDMI入力、そしてФ3.5 AUDIO OUT端子が用意されていました。

本体には放熱効果を狙ってか樹脂パーツがほとんど使わておらず、カラーもブラックで統一され質感も高い。シンプルながらもセンスがキラリと光るデザインと言えそうです。

結構明るい!明るさ 105ANSIルーメン

起動がとにかく速い。メーカー公表値によると投写まで約5秒とのことですが、感覚的にはすぐって感じ。測ったことはないけれどワタシのスマートフォンのカメラ機能を起動するより速いような気がします。

青い画面がパッと出た瞬間、プロジェクターらしくない起動の速さには正直驚いてしまいました。

そして起動後に気になるのが「投写の明るさ」。数値にして、105ANSIルーメンの明るさ・・・と、そう言われてもピンこないハズ。パソコンとHDMIケーブルで接続し、パワポで作ったスライドを投写してみることにしました。

部屋の状況は蛍光灯が点いている状態。投写先は木目の壁面。店舗という環境なので、普通の家庭と比べるとかなり明るいのですが、カメラで写した画像からもわかるとおり結構見える!感じ方に個人差はあるかも知れませんが、ワタシ的には充分な明るさだと思いました。

例えば左側に貼ってある、コピー用紙と比べていただいたら良くわかると思うのですが、そのコピー用紙とほとんど変わらない明るさ(白さ)です。いや、むしろ投写した方が明るいくらいかも。

もちろん投写サイズを大きくしたい場合、プロジェクターと壁面までに距離が発生してしまうのでその分だけ暗くなります。その場合は照明を落とすなりで対策する必要はありそうですが、打ち合わせスペースでのプレゼン程度なら照明落とさずとも使えそうかな?と思いました。

なお「MP-CD1」は最大120型まで投写することができます。が、一般的な日本の家屋では120型を投写できる壁面そのものがあまり存在しないかも。

上の画像は2m30cmくらい離れた場所から少し照明を落とした環境にて投写したものですが、サイズにしておおよそ80型。人の大きさと比較してわかるとおり、80型にもなるとかなりの迫力です。自宅でも試してみたのですが、実際に投写出来たのはこのくらいの大きさまででした。

大きなサイズで見ようものなら、プロジェクターを置く距離も必要となります。購入を検討される際は、そのことも頭に入れておきたいところです。

40W相当の電球1灯だけ残して、他の照明は全部消してみるとこんな感じになりました。当然ですが環境を暗くするとパッキリ・ハッキリと見ることができます。この商品はビジネスを想定したものだと思うのですが、今はスマホ経由でネット動画が楽しめる時代。

HDMIを使ってスマホと接続、自宅や知人宅にて今日は照明消してライブ観戦・・・なんかとっても楽しそうです。

モバイルプロジェクター「MP-CD1」

約5秒で起動。ビジネスシーンで活用できる、手軽に持ち運べるモバイルプロジェクター

ソニーストア価格:45,880円+税

2018/05/18現在価格

スパスパ反応 自動台形補正機能搭載

使っていて便利だなぁ、と、思ったのが「自動台形補正機能」。「自動台形補正機能」は、本体の傾きを検知して自動的に投写画像を補正してくれる機能なのですが、これがじつに素早く反応してくれます。

もう少し高い位置に投写したいなぁ。と、手帳を下に置き角度をつけた時なども、すぐに反応、スパスパ補正してくれます。精度も高くてとても使える機能だと思いました。

底面に目をやると三脚穴が用意され、机に置くことが出来ない場合や投写角が欲しい時などで重宝しそう。角度を付けたいときはミニ三脚とか一緒に持ち歩くことをオススメします。

スピーカーはおまけ程度、でもあるだけイイかも

本体がこの大きさだから、ある程度は仕方がないかも知れませんが、内蔵されているスピーカーはオマケ程度音量です。それを補う意味なのか、オーディオ出力端子が側面部分に用意されました。

音が物足りないと思ったらオーディオコードを使って拡張することも可能です。

ココだけ惜しい!フォーカススライドーキーの質感

フォーカス調整はマニュアルです。側面にある「フォーカススライドキー」をスライドさせて調整するのですが、ここだけが実に惜しい。質感がいまひとつ。

スカスカしていると言うかハッキリしないと言うか、節度感がありません。ココでピタリと止めたいって、思ってもスッと止まってくれません。実使用に耐えられないか?と、言われたらそうでもないのですが、質感が高い本体なだけに、なんとも惜しいなぁ。と、思った次第です。

付属品が充実!同梱されているものをチェックしてみた。

「MP-CD1」は付属品がなかなか充実しています。

MP-CD1付属品

  • USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0準拠)1.0 m
  • USB-C アダプターケーブル(USB 2.0準拠)3 cm
  • イーサネット対応 HIGH SPEED HDMI ケーブル 1.0 m
  • ケース

本体を購入すれば、おおよそ必要なコードやケースがある程度は付いてくるのは嬉しいところ。これだけ付いているのなら、購入してすぐに使うことが出来そうです。

頻繁に使うなら急速充電対応 USB ACアダプターもオススメ

ソニーからは最大出力3.0Aに対応した急速充電対応のUSB ACアダプターが販売されています。

頻繁に使用するようであれば、何かと便利な急速充電対応USB ACアダプター「CP-AD3WCC」はいかがでしょうか?午前は大阪の会議で使用、午後からは東京だ!という場合、新幹線で急速充電出来て便利です。

ACアダプター「CP-AD3WCC」

USB Type-C対応 最大出力3.0A USB出力機能付きACアダプター

ソニーストア価格:3,380円+税

2018/05/18 現在価格


以上、ソニーモバイルプロジェクター「MP-CD1」のレビューをお届けしました。

このレビューを書くにあたり、実際に使ってみてかなり欲しくなっている自分がいます。コンパクトサイズで結構明るい。これなら仕事でもプライベートでもどこでも使えそうだからです。

解像度は854×480と低いため、パソコンのモニター代わりとして使うことは厳しそうですが、パワーポイントなどのスライドやWEBサイトをさらっと閲覧するくらいなら問題なし。ネット動画を利用した週末のサッカー中継に、ゲームなんかも楽しそう。

なんとなくビジネスシーンを想像するプロジェクターですが、実はこのプロジェクター家庭内がもっとも活躍するシーンかも知れませんね。

モバイルプロジェクター「MP-CD1」

約5秒で起動。ビジネスシーンで活用できる、手軽に持ち運べるモバイルプロジェクター

ソニーストア価格:45,880円+税

2018/05/18現在価格

この記事が参考になれば幸いです。


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ソニーからの特典がいっぱい。「My SONY ID」を新規取得すると、ソニーの直販サイト・ソニーストアにて10%OFFで購入可能な「Welcomクーポン」がもらえます!しかもソニーストアなら3年間の保証付き!!

まだ「My SONY ID」をお持ちでない方はこれを機会に取得してみてはいかがでしょうか?ID取得後、製品登録するとアップデートなどのお知らせや、新商品情報もメールで届きます。これはなかなか便利ですよ!

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