実機で解説!WI-1000X ワイヤレスノイキャン レビュー

このページでは ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-1000X」のレビューをお届けしています。

「WI-1000X」は、ノイズからもケーブルからも解き放たれ高音質に音楽を楽しめる、使い心地の抜群のヘッドセット。周囲の音を取り込める「アンビエンスサウンド(外音取り込みモード)」も搭載し、ノイズキャンセリングの深い没入感から周囲を気にしながらまで、まさにオールラウンドな使い勝手を実現しました。

WI-1000Xってどんな商品?

今回紹介する「WI-1000X」は、業界最高クラスとも言われる性能のノイズキャンセリング機能を搭載した「ソニー 1000Xシリーズ」のネックバンド型インナーイヤータイプのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。

本体質量は約71 g (本体: 約61g) と軽く、長い時間の使用でも体への負担も少なく、オーバーヘッドバンド式のように耳全体を覆わないから、オールシーズン通して使いたいって方にも最適と言えるでしょう。

効き具合抜群のノイズキャンセリングと、周囲の音を取り込む外音取り込みモード

「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と「フルオートAIノイズキャンセリング」で、ノイズのある環境でも、装着した瞬間から高いノイズキャンセリング効果が体感でき、小さな音量でも音楽に没入できるものとなっていました。

また、ノイズキャンセリング機能に使われるマイクを利用し、周囲の音を取り込む「アンビエンスサウンド(外音取り込みモード)」も搭載。例えば電車で音楽を楽しみながら、車内のアナウンスを聞くなんてことも出来てしまいます。

またスマホ専用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使えば、アンビエンスサウンド(外音取り込みモード)はさらに便利なものになります。

ソニーのポータブルオーディオと言えば「ウォークマン」。ですが、この1000Xシリーズを最大限に楽しむには「スマートフォンと組み合わせるのがベスト」と言えるでしょう。

スマホ専用アプリ「Sony | Headphones Connect」でさらに広がる使い勝手

1000Xシリーズは先ほども書いたように、スマートフォンのアプリと連携することにより、さらに便利に楽しめます。

アプリの名前は「Sony | Headphones Connect」、ソニーが提供する専用の無料アプリです。

Sony | Headphones Connect アプリの詳細についてはこちら |外部リンク

アプリ内の「アダプティブサウンドコントロール」を使えば、スマートフォンの加速度センサーにより、歩いているときや止まっているときなど、自身の動きに合わせて行動を感知。

その行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードを自動で切り替えてくれます。

そのほかにも、外音取り込みモードでは取り込み量を調整できたり、サウンドポジションコントロール機能では、音楽が聞こえてくる方向を指定出来たり、イコライザーや音場の設定が出来たりなどなど、スマートフォンアプリとの連携で、よりWI-1000Xは機能的にも楽しめるようになっています。

ワイヤレスとは思えないほどの高音質体験を

音についても「ハイレゾ対応」で作られているだけあって、とっても高音質。

イヤホン内部には、専用設計 9mmのダイナミックドライバーに高音質イヤホン「XBA-N3」「XBA-N1」同様のバランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを組みわせたHDハイブリッドドライバーシステムをおしげもなく採用しました。

また、ハイレゾ非対応機器やMP3などの圧縮音源でも、高音質にしてくれるDSEE HX機能を搭載し、ひとたび聴けば『コレ本当にワイヤレスの音?』って、思えるほどの高音質体験ができることでしょう。

イヤーピースも、耳のサイズに合わせられるよう、タイプの違ったものを数種類最初から用意しました。人によっては、左はLサイズだけど、右はMサイズって方もおられますが、そういった方にも最初から付属品で対応。これってかなり気が利いてます。

ハイレゾ音源そのものを楽しむには「コード」が必要

付属品としてオーディオコードが同梱しています。

残念ながら現在のワイヤレス(Bluetooth)技術ではハイレゾ音源を送信することはできません。ハイレゾ相当にする高音質技術は用意されていますがあくまでもハイレゾ相当。ハイレゾ音源の本来のもつ高音質を、このヘッドホンでも楽しみたい!って方は、この付属コードをお使いください。

ちなみにコードで使用した場合、いわゆる普通のヘッドホンとなりますのでバッテリーは必要としません。ワイヤレス接続時の様々な機能は使えませんが、バッテリーが切れたときにも使えるのは魅力的かも。ケーブルは、それほどかさ張らないので、一緒に携帯してみてはいかがでしょうか?

WI-1000X の操作方法は?

ネックバンド部分に用意されたボタンによって、おおよその操作が可能になっています。

左側には、音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節などがボタンが用意。またハンズフリー通話にも対応しているので、電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作も可能です。

さらに、スマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応しました。バッグの中にあるスマートフォンを取り出さずとも、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、明日の天気は?と、ちょっとした調べ物をするときにも対応してくれます。

右側にはノイズキャンセリングや、外音取り込みモードの操作ボタンが用意。ノイズキャンセリングオン→アンビエンスサウンド(外音取り込みモード)→ノイズキャンセリングオフの順に機能変更が出来るようになっています。

着信をブルブルでお知らせ 「バイブレーション機能」も搭載

スマートフォンに着信があった際に、本体が震えて通知をしてくれる「バイブレーション機能」も搭載しました。

実際に試してみたのですが、これがなかなか強力にお伝えしてくれます。よほど鈍感でない限り、気づかない人はいないのでは?と思うほどブルブルと振動。思っていた以上に使えそうな機能です。

WI-1000X 機器との接続の仕方は?

ペアリングの仕方は通常のBlutooth接続設定か、もしくはNFCによって行います。

おさいふケータイ機能を搭載しているスマホなら、マーク同士を重ね合わせるだけでペアリングは完了です。ちなみに、なかなかペアリングが上手く行かない場合は、スマホ内で何かが邪魔している可能性がああります。そんな時はスマートフォンを再起動するだけで、おおよそ解決することが多いようです。

WI-1000X 上質なデザインにも注目

WI-1000Xは「1000Xシリーズ」ならではの上質なデザインにも注目をしたいところ。

例えばネックバンドの外側はヘアライン加工が施され、内側にはクッション製のある素材が採用されました。首部分への当たりが、とても柔らかなものとなっていて体感的にも上質を味わえます。

また、操作部分には「こすれ音」が発生しにくい素材が採用されるなど、この辺りにもソニーらしいこだわり仕上げが見られるところです。

携帯しやすいケーブルマネジメント構造

イヤホンケーブルがネックバンドの溝に収納できる仕組みを採用しました。

これだけのハイテクな機能を搭載しながら、なんとも原始的な感じもしますが、ケーブルが絡って断線してしまう、そんな心配が圧倒的に少なくなります。

ケーブルを溝に収めたら、もち運びの際は専用ポーチに収納しましょう。軽い素材で携帯も楽々。カバンの中でも探しやすそうです。


以上、ソニー ワイヤレス ノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-1000X」のことを書かせていただきました。

WI-1000Xは高性能なノイズキャンセリング機能を搭載し、コードレスならではの軽快に音楽を楽しむことが出来るイヤホンタイプのヘッドホン。スマホアプリとの連動で様々な設定ができ、自分に合わせたカスタマイズが出来るところも大きな特長です。音がイイし、ノイキャン効果も高く、外音取り込み機能もかなり便利。一度使い出すと、手放せない存在になることでしょう。

ソニー WI-1000X

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能でこだわりの高音質に浸れるヘッドホン

ソニーストア価格:34,880円+税 ~

2017/10/12 現在価格

製品の詳細・主な仕様につきましては、リンク先も参考になさってください。

なお、本商品はエージングと言われる初期運転をすることにより時間をかけて音質が徐々に向上します。この手のオーディオ機器にはありがちですが、使用時間による音質の変化もまた楽しんでいただければと思います。

※今回のレビュー記事は店員個人の感想を書いております。音や装着感など感じ方には個人差があります。興味を持たれた方は全国五ヶ所にあるソニーのショールーム等で実際に聴かれることをおすすめします。


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